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1. 发明专利

JP2017173294A コークスの強度推定方法、及び、コークスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017173294A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016238600
申请日：2016-12-08
申请人：関西熱化学株式会社 , 株式会社神戸製鋼所
发明人：西端裕子 , 石田一秀 , 宍戸貴洋 , 濱口眞基 , 和田祥平
IPC分类号： C10B57/04 , G01N33/22
摘要：【課題】より精度のよいドラム強度DIの推定方法を提供すること。【解決手段】複数種の単味炭と粘結材とを配合して得られる配合炭を乾留することにより得られるコークスの強度推定方法であって、配合する各単味炭及び粘結材の指標I H/C 及び指標I O/C を得る工程A、指標I H/C 及び指標I O/C と、各単味炭の配合割合とに基づいて、粘結材配合前の配合炭の指標I H/C と指標I O/C との差dHIoを求める工程B、及び、粘結材配合前の配合炭の指標dHIoと、粘結材の指標I H/C と指標I O/C との差である指標dHI a と、粘結材の配合割合とに基づいて、粘結材配合後の配合炭のドラム強度DIを推定する工程Cを含むコークスの強度推定方法。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2016166265A コークスの製造方法及びコークス审中-公开
标题翻译：生产焦糖和焦糖的方法
公开(公告)号：JP2016166265A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015045640
申请日：2015-03-09
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 関西熱化学株式会社
发明人：高橋洋一 , 濱口眞基 , 和田祥平 , 石田一秀 , 西村勝 , 宍戸貴洋
IPC分类号： C10B53/08 , C10B57/08
摘要：【課題】低品位炭を原料とし、従来のコークス炉で製造できるコークス及びその製造方法を提供する。【解決手段】本発明のコークスの製造方法は、粉状の低品位炭及び溶媒油の混合によりスラリーを調製する工程と、加熱により上記スラリーに含まれる水分を蒸発させる工程と、上記スラリーの固液分離によりケーキを得る工程と、上記ケーキの加熱により改質炭を得る工程と、上記改質炭を圧縮成型する工程と、上記圧縮成型後の改質炭を高品位炭と配合する工程と、上記配合物を乾留する工程とを備えるコークスの製造方法である。上記配合物中の改質炭の配合量としては、20質量%以下が好ましい。上記乾留工程で得られる乾留物を上記改質炭に由来する乾留物と上記高品位炭に由来する乾留物とに篩分ける工程をさらに備えるとよい。本発明のコークスは、低品位炭を原料とする改質炭の圧縮成型体と高品位炭との配合物の乾留により得られるコークスである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过以低质量煤为原料的常规焦炉生产的焦炭及其制造方法。解决方案：提供一种生产焦炭的方法，包括：将浆料通过混合粉末状低品质煤和溶剂油制备; 包含在浆料中的水分蒸发的步骤; 通过浆料的固液分离获得滤饼的步骤; 通过加热滤饼获得改性煤的步骤; 改性煤经受压缩成型的步骤; 将压缩成型后的改性煤与优质煤混合的步骤; 以及将共混物碳化的步骤。作为共混物中的改性煤的配合量，优选为20质量％以下。该方法优选具有筛选来自改性煤的碳化物质和来自高质量煤的碳化物质的步骤。本发明中的焦炭是通过使用优质煤作原料和优质煤之间的改性煤的压缩成型体之间的共混物的碳化获得的焦炭。图1

3. 发明专利

JP5833473B2 コークス製造用原料の作製方法および該作製方法により作製されたコークス製造用原料有权
公开(公告)号：JP5833473B2
公开(公告)日：2015-12-16
申请号：JP2012045642
申请日：2012-03-01
申请人：関西熱化学株式会社 , 株式会社神戸製鋼所
发明人：石田一秀 , 西村勝 , 濱口眞基 , 宍戸貴洋 , 奥山憲幸 , 堺康爾
IPC分类号： C10B57/04

4. 发明专利

JP6227482B2 高炉用コークスの製造方法及び高炉用コークス有权
公开(公告)号：JP6227482B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2014110159
申请日：2014-05-28
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 関西熱化学株式会社
发明人：濱口眞基 , 和田祥平 , 石田一秀 , 宍戸貴洋 , 西端裕子
IPC分类号： C10B57/08 , C10B57/04
CPC分类号： C10B57/04 , C10B57/08

5. 发明专利

JP6189811B2 無灰炭配合量決定方法及び高炉用コークスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6189811B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2014206767
申请日：2014-10-07
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 関西熱化学株式会社
发明人：濱口眞基 , 和田祥平 , 西端裕子 , 石田一秀 , 宍戸貴洋
IPC分类号： C10B57/04
CPC分类号： C10B57/04

6. 发明专利

JP2016074836A 無灰炭配合量決定方法及び高炉用コークスの製造方法有权
标题翻译：用于决定无自由煤的混合量的方法，以及用于生产焦炭的方法
公开(公告)号：JP2016074836A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014206767
申请日：2014-10-07
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 関西熱化学株式会社
发明人：濱口眞基 , 和田祥平 , 西端裕子 , 石田一秀 , 宍戸貴洋
IPC分类号： C10B57/04
CPC分类号： C10B57/04
摘要：【課題】高炉用コークスの製造の際の効率的な無灰炭配合量決定方法とこの決定方法を用いた高炉用コークスの製造方法との提供を目的とする。【解決手段】本発明は、石炭の溶剤抽出処理により得られる無灰炭と原料石炭とを含む高炉用コークスの製造の際の無灰炭配合量決定方法であって、上記原料石炭の空隙率指数Pv[体積%]、上記無灰炭の膨張性指数D[体積%]及び上記無灰炭の真比重ρを用いて下記式(1)で算出される基準値W[質量%]により、上記配合炭に対する上記無灰炭の配合量を決定する。上記配合炭に対する上記無灰炭の配合量としては、0.29W[質量%]以上1.00W[質量%]以下が好ましい。 W=(Pv/D)×ρ×100 ・・・(1) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供：生产高炉焦炭时无灰煤混合量的有效方法; 以及使用该决定方法生产高炉焦炭的方法。本发明涉及一种用于确定通过溶剂萃取获得的无灰煤混合量的方法，当生产用于高炉的焦炭时，其包括进料煤和无灰煤。该方法包括：基于参考值W [质量％]来确定无灰煤相对于混煤的混合量，其中通过使用孔隙率指数Pv [vol％]计算参考值W，的煤，无灰煤的膨胀指数D [vol％]和无灰煤的真实比重ρ通过以下等式（1）：W =（Pv / D）×ρ× 100。无灰煤相对于混煤的配合量优选为0.29W〜1.00W [质量％]。选择图：无

7. 发明专利

JP2017171718A コークスの強度推定方法、及び、コークスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017171718A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016056578
申请日：2016-03-22
申请人：関西熱化学株式会社 , 株式会社神戸製鋼所
发明人：西端裕子 , 石田一秀 , 宍戸貴洋 , 濱口眞基 , 和田祥平
IPC分类号： G01N33/22 , C10B57/04
摘要：【課題】より精度のよいドラム強度DIの推定方法を提供すること。【解決手段】複数種の単味炭と粘結材とを配合して得られる配合炭を乾留することにより得られるコークスの強度推定方法であって、配合する各単味炭及び粘結材の指標I H/C 及び指標I O/C を得る工程A、指標I H/C 及び指標I O/C と、各単味炭及び粘結材の配合割合とに基づいて、粘結材配合前の配合炭の指標I H/C と指標I O/C との差に相当するdHI 0 を求める工程B、及び、dHI 0 と、粘結材の指標I H/C と指標I O/C との差である指標dHI a と、粘結材の配合割合とに基づいて、粘結材配合後の配合炭のドラム強度DIを推定する工程Cを含むコークスの強度推定方法。【選択図】なし

8. 发明专利

JP5833474B2 コークス製造用原料の作製方法および該作製方法により作製されたコークス製造用原料有权
标题翻译：通过该制造方法制造生焦炭生产和作用方法制成的焦炭原料用于生产
公开(公告)号：JP5833474B2
公开(公告)日：2015-12-16
申请号：JP2012045648
申请日：2012-03-01
申请人：関西熱化学株式会社 , 株式会社神戸製鋼所
发明人：石田一秀 , 西村勝 , 濱口眞基 , 宍戸貴洋 , 奥山憲幸 , 堺康爾
IPC分类号： C10B57/04

9. 发明专利

JP2015224296A 高炉用コークスの製造方法及び高炉用コークス有权
标题翻译：用于制造烤炉和烤炉焦炭的方法
公开(公告)号：JP2015224296A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014110159
申请日：2014-05-28
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 関西熱化学株式会社
发明人：濱口眞基 , 和田祥平 , 石田一秀 , 宍戸貴洋 , 西端裕子
IPC分类号： C10B57/08 , C10B57/04
CPC分类号： C10B57/04 , C10B57/08
摘要：【課題】膨張によるコークス炉への影響を抑えつつ低コストで高強度の高炉用コークスが得られる高炉用コークスの製造方法を提供する。【解決手段】本発明の高炉用コークスの製造方法は、石炭の溶剤抽出処理により得られる無灰炭を石炭に配合する工程、及び上記配合炭を乾留する工程を備える高炉用コークスの製造方法であって、上記配合工程における上記無灰炭の配合量を3質量%以上、かつ配合炭の膨張率を20%以下とすることを特徴とする。上記配合工程における配合炭の膨張率を10%以上とするとよい。上記無灰炭を配合する石炭が強粘結炭及び非微粘結炭を含むとよく、上記配合炭における強粘結炭の割合としては20質量%以上50質量%以下が好ましい。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造能够以低成本提供高强度高炉焦炭的高炉焦炭的方法，同时减少焦化炉上膨胀的影响。解决方案：制造高炉焦炭的方法具有工艺将通过煤炭溶剂萃取处理得到的无灰煤与混合煤的干蒸馏处理和无灰煤混合的混合量混合3质量％以上，混煤的膨胀率为 20％以下。混合工序中的混合煤的膨胀率优选为10％以上。混合无灰煤的煤优选含有重质焦煤和非轻微结块煤，混煤中重质焦煤的比例优选为20质量％〜50质量％。

10. 发明专利

JP2016148019A コークスの製造方法审中-公开
标题翻译：焦炭制造方法
公开(公告)号：JP2016148019A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015228642
申请日：2015-11-24
申请人：関西熱化学株式会社
发明人：大八木勇樹 , 西端裕子 , 石田一秀
IPC分类号： C10B57/08
摘要：【課題】特殊な装置を必要とせず、簡便な方法で粉砕粒度を適正化して、製造されるコークスの強度を高強度化することが可能なコークスの製造方法を提供すること。【解決手段】複数種の単味炭を配合して得られる装入炭を乾留することによりコークスを製造するコークスの製造方法であって、各単味炭の指標I H/C 及び指標I O/C を得る工程A、各単味炭の[I H/C −I O/C ]を算出する工程B、算出した[I H/C −I O/C ]の値が所定の閾値未満である場合には粉砕効果を示す値Yを、Y=e×X 2 +f×X 3 +gにより算出し、所定の閾値以上である場合には値Yを、Y=h×X 3 +iにより算出し、少なくとも値Yが一番大きいと決定された単味炭を粉砕する工程を含むコークスの製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过简单的方法优化粉碎粒度的焦炭的制造方法，并且增加制造焦炭的强度，而不需要任何特殊的装置。解决方案：提供了一种用于制造的焦炭的制造方法通过混合多种单一煤炭获得的煤料的干馏焦炭，包括用于获得每个单一煤的指数I和指数I的方法A，用于计算每个单一煤的值[II]的方法B和当计算值[II]小于...时，通过计算出基于公式Y = e×X + f×X + g的粉碎效果的值Y，至少确定其值Y最大的方法预定阈值，或者当计算值为预定阈值或更大时，基于公式Y = h×X + i计算值Y.选择图1：

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