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    • 2. 发明专利
    • 成膜装置
    • JP2017218636A
    • 2017-12-14
    • JP2016114472
    • 2016-06-08
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 川上 信之
    • C23C16/54C23C16/455
    • 【課題】空間分離型ALD技術を用いた連続成膜プロセスにおいて、基材と原料供給ヘッドとが接触することなく、かつ高い生産性を実現できる成膜装置を提供する。 【解決手段】成膜装置は、原料供給ヘッド11と原料供給部と駆動部を備える。原料供給ヘッド11は、基材13と対向する面に、少なくとも1つの前駆体原料を供給する前駆体原料供給口15と、少なくとも1つの反応性原料を供給する反応性原料供給口17とがそれぞれ配置され、前駆体原料供給口15と反応性原料供給口17との間には、少なくとも1つの真空排気口19が配置される。原料供給ヘッド11の可動方向は、前駆体原料供給口15、真空排気口19、反応性原料供給口17の順で配置される配列方向と平行であり、基材13の可動方向と原料供給ヘッド11の可動方向とは、基材の表面においてお互いに直交する関係にある。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 酸化物半導体薄膜の評価方法、及び酸化物半導体薄膜の品質管理方法、並びに上記評価方法に用いられる評価素子及び評価装置
    • 氧化物半导体薄膜评估方法,氧化物半导体薄膜质量控制方法和用于评估方法的评估元件和评估装置
    • JP2016015390A
    • 2016-01-28
    • JP2014136349
    • 2014-07-01
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 林 和志三木 綾川上 信之
    • H01L21/336H01L29/786H01L21/28H01L21/66
    • H01L21/28H01L29/786
    • 【課題】酸化物半導体薄膜と、酸化物半導体薄膜の表面に形成される保護膜を有するTFTにおいて、酸化物半導体薄膜と保護膜との界面準位に起因する欠陥(TFTに正バイアスのストレスを印加したときのストレス耐性)を、これらの特性を実際に測定することなく簡便に評価(予測・推定)する方法を提供する。 【解決手段】酸化物半導体薄膜の電気抵抗率を接触式方法または非接触式方法によって測定することにより、界面準位に起因する欠陥を評価する。界面準位に起因する欠陥は、下記(1)〜(3)のいずれかである。(1)薄膜トランジスタに正バイアスを印加したときのしきい値電圧Vth、(2)薄膜トランジスタに正バイアスを印加したとき、印加前後のしきい値電圧の差ΔVth、(3)薄膜トランジスタに正バイアスを印加したときのしきい値電圧を複数回測定したとき、1回目に測定したときのしきい値 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供一种简单地评估(估计/推定)缺陷特性的方法(当对TFT施加正的偏置应力时的应力电阻),而不实际测量由氧化物半导体薄膜和 具有氧化物半导体薄膜的TFT的保护膜和形成在氧化物半导体薄膜的表面上的保护膜。解决方案:氧化物半导体薄膜评估方法包括以接触方式或非接触方式测量电阻率的步骤 - 接触方式来评估由界面状态引起的缺陷。 由接口状态引起的缺陷是以下任何一种缺陷(1) - (3):(1)向薄膜晶体管施加正偏压时的阈值电压Vth; (2)向薄膜晶体管施加正偏压之前和之后的阈值电压之间的差Dgr; Vth; 以及(3)当向薄膜晶体管施加正偏压时,在多次测量阈值电压的第一时间测量的阈值。
    • 6. 发明专利
    • 積層膜及び熱線反射材
    • 叠层膜和热反射材料
    • JP2017030348A
    • 2017-02-09
    • JP2016085928
    • 2016-04-22
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 慈幸 範洋川上 信之田尾 博昭
    • B32B9/00B32B15/04G02B5/26G02B5/28C23C14/06B32B7/02
    • 【課題】銀が凝集することなく、良好な光学特性を発揮できる積層膜、及びこれを用いた熱線反射材を得ることを目的とする。 【解決手段】本発明の積層膜は、第1の金属酸化物層を介して第1の銀合金層と第2の銀合金層が積層される第1の積層体の両側に、第2の積層体をそれぞれ1以上有する積層膜であって、第2の積層体では、第2の金属酸化物層と、第2の金属酸化物層よりも屈折率の大きな高屈折率層が積層され、前記第1及び第2の銀合金層は、合金元素として(a)Cu及びPd、(b)Cu及びNd、(c)Bi及びZn、(d)Bi及びNd、(e)Biのいずれかを含む銀合金であり、前記第1及び第2の金属酸化物層の波長200〜1000nmにおける平均屈折率は2.0未満であり、前記高屈折率層の波長200〜1000nmにおける平均屈折率は2.0以上である。 【選択図】図1
    • 不含银甲结块,并且,获得层叠膜,并使用相同的热反射材料可表现出优异的光学特性。 本发明的层压膜中,在第一层压体的两侧,其中,第一银合金层,并且经由第一金属氧化物层中的第二银合金层进行层压,所述第二 具有层叠体1或层叠膜更,分别在所述第二堆叠,第二金属氧化物层,其具有比第二金属氧化物层的层叠折射率高的折射率大的高折射率层, 所述第一和第二银合金层作为合金元素(A)的Cu和Pd的一个(b)中的Cu和Nd,(c)中的Bi和Zn,(d)中的Bi和Nd,(e)中的Bi 含的平均折射率在波长200〜1000nm的第一和第二金属氧化物层的银合金小于2.0,在一个波长的平均折射率的高折射率层的200〜1000nm的是2.0或更 它是。 点域1
    • 9. 发明专利
    • 酸化物半導体薄膜の膜質管理方法
    • 氧化物半导体薄膜的电影质量管理方法
    • JP2016111330A
    • 2016-06-20
    • JP2015184439
    • 2015-09-17
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 林 和志田尾 博昭越智 元隆釘宮 敏洋川上 信之
    • H01L29/786H01L21/28H01L29/417H01L21/3065H01L21/306H01L21/66H01L21/336
    • G01N22/00H01L29/786
    • 【課題】BCE工程の優劣、またはBCE工程後のパッシベーション絶縁膜の優劣を、非接触・非破壊で、定性的または定量的に行うことが可能な方法を提供する。 【解決手段】基板上に形成された酸化物半導体薄膜上に直接積層された金属薄膜を、ウェットエッチングもしくはドライエッチングによってパターニングして薄膜トランジスタのチャネル領域上の金属薄膜を除去する際に生じる酸化物半導体薄膜表面の変化を間接的にモニタリングする方法であって、前記酸化物半導体薄膜表面に対し、レーザー光を照射して前記酸化物半導体薄膜の導電率変化をマイクロ波の反射率変化としてモニタリングする。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种能够定性或定量评估BCE工艺的质量或BCE工艺之后的非接触,非破坏性方式的钝化绝缘膜的质量的方法。解决方案:提供了一种 用于通过用湿法蚀刻或干蚀刻直接层压在氧化物半导体上的金属薄膜来间接监测在去除薄膜晶体管的沟道区上的金属薄膜时产生的氧化物半导体薄膜表面上的变化的方法 薄膜形成在基板上,并且通过用激光照射氧化物半导体薄膜表面来监测氧化物半导体薄膜的电导率变化作为微波的反射率变化。图6