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    • 3. 发明专利
    • 高炭素鋼の熱間圧延方法
    • 高碳钢的热轧方法
    • JP5854177B1
    • 2016-02-09
    • JP2015529744
    • 2015-02-27
    • JFEスチール株式会社
    • 櫻井 康広森 和哉松本 祐樹
    • B21B3/02B21B1/26
    • B21B37/74B21B2001/225B21B45/004
    • 高炭素鋼の熱間圧延において、仕上圧延後の冷却過程における鋼板割れの発生を防止できる熱間圧延方法を提供する。 高炭素鋼のシートバーを、仕上圧延機の入側に設置したシートバーヒータで加熱したのち、前記仕上圧延機で仕上げ圧延する高炭素鋼の熱間圧延方法であって、シートバーの尾端での昇温量が、予め定めた上限値以下となるように、シートバーヒータでの加熱を行う高炭素鋼の熱間圧延方法;ここで、シートバーの尾端での昇温量とは、仕上圧延機入側直前のシートバーの尾端における、シートバーヒータで加熱する場合の温度と、シートバーヒータで加熱しない場合の温度の差である。
    • 在高碳钢的热轧,是提供一种能够防止钢的精轧后裂化在冷却过程中发生的热轧方法。 高碳钢薄板坯,加热安装在精轧机的入口侧的薄板坯加热器,由精轧机高碳钢精轧的热轧方法,所述薄板坯后尾 在加热量使得小于预定上限值时,用于加热所述薄板坯加热器的高碳钢的热轧方法,其特征在于,在薄板坯的尾端一阿茨希·诺博里量 后,立即在精轧机入口侧的薄板坯尾之前,和加热薄板坯加热器,这是当不是由薄板坯加热器加热温度的差时的温度。