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    • 2. 发明专利
    • 薄型ジャッキ及びこの薄型ジャッキを用いた免震装置又は支承装置の設置方法
    • 使用薄的插孔和薄型千斤顶的隔离器或轴承装置的安装
    • JP2017031665A
    • 2017-02-09
    • JP2015152544
    • 2015-07-31
    • 株式会社横河ブリッジオックスジャッキ株式会社
    • 笹嶋 純司白水 晃生佐々木 一徳
    • E04H9/02E01D19/04E01D22/00B66F3/24E04G23/02
    • 【課題】建造物に免震装置又は支承装置を設置する際に、免震装置又は支承装置に付加したプレ圧縮の弾性変形後のフランジの変形や支持用モルタルの損傷を抑止するようにした設置方法を提供する。 【解決手段】建造物の設置空間14に設置した免震装置11又は支承装置44に薄型ジャッキ19を重ねて配置する工程と、前記薄型ジャッキ19で前記免震装置11又は支承装置44をプレ圧縮して支持用モルタル24aを充填する工程と、この支持用モルタル24aの硬化後、前記薄型ジャッキ19を撤去する工程とからなり、前記複数の薄型ジャッキ19を、前記免震装置11又は支承装置44のフランジ18の中心に向かって略等間隔で配置し、これらの薄型ジャッキ19の先端に前記支持用モルタル24aの中央充填域29を有し、外周部に複数の外周充填域30を有し、これらの間に必要に応じて連通充填域39を有する。 【選択図】図1
    • A当安装上述隔震装置中或在建筑物中安装这是为了抑制变形或支撑凸缘砂浆的损伤预压缩的弹性变形被添加到隔震装置或轴承装置后轴承单元 提供一种方法。 甲放置叠加薄千斤顶19向隔震装置11或安装在建筑物中的安装空间14轴承44,预压缩该隔震装置11中或在薄型千斤顶19轴承44 填充所述支撑砂浆24a和,支撑砂浆24a的固化后的步骤,包括除去所述薄片19,多个薄插孔19,该隔震装置11或轴承44的步骤的 的朝向设置在基本上相等的间隔凸缘18的中心,有一个中心填充区中的这些薄插孔19的前端的支撑砂浆24a的29具有在其外周部分上的多个外周填料区30的, 具有如这些之间需要的通信填充区39上。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 防錆被膜付き鋼部材と鋼構造物への鋼部材の取付け方法
    • 具有防腐涂层的钢构件和将钢构件连接到钢结构的方法
    • JP2016169540A
    • 2016-09-23
    • JP2015050185
    • 2015-03-13
    • 株式会社横河ブリッジ株式会社横河ブリッジホールディングスコニシ株式会社
    • 水越 秀和白水 晃生笹嶋 純司
    • E01D1/00E01D22/00
    • 【課題】 防錆塗装膜が裂けることによる鋼部材の脱落がなく、ボルト作業やボルト孔穿孔作業を軽減或いは削除できる防錆被膜付き鋼部材と鋼構造物への鋼部材の取付け方法を提供する。 【解決手段】 本発明の防錆被膜付き鋼部材は、鋼部材の取付け面をブラスト加工して粗面化し、地肌を露出させてブラスト面にし、そのブラスト面に錆が発生する前に防錆被膜剤を塗布し、硬化させて防錆被膜を設け、防錆被膜を剥離することでブラスト面が露出するようにしたものである。防錆被膜剤には例えば液状ゴム系剥離被膜剤を使用する事が出来る。本発明の鋼構造物への鋼部材の取付け方法は、鋼構造物の鋼部材取付け箇所を素地調整し、防錆被膜付き鋼部材の防錆被膜を剥離してブラスト面を露出させ、ブラスト面に錆が発生しないうちに、当該ブラスト面を接着剤で前記素地調整済みの鋼部材取付け箇所に接着固定する方法である。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:为了提供一种钢构件,其防锈涂膜由于防锈涂膜的分裂而被防止掉落,并且减少或消除了螺栓加工和螺栓孔钻孔作业, 用于将钢构件附接到钢结构体的方法。本发明的防锈涂膜的钢构件通过对钢构件的安装面进行喷砂而进行表面粗糙化,将基面露出为 喷砂表面,生锈前在喷砂表面涂上防锈涂层剂,使防锈涂层剂固化形成防锈涂膜,并剥离防锈涂膜以暴露喷砂表面。 作为防锈涂布剂,可以使用例如液体橡胶类剥离剂。 将钢构件安装到本发明的钢结构体的方法包括在钢构件安装位置对钢结构进行地面调整,用防锈涂膜剥离钢构件的防锈涂膜 暴露喷砂表面,并用喷胶表面将喷砂表面用粘合剂粘接固定到具有在喷砂表面生锈之前执行的地面调整的钢构件安装位置。图4
    • 9. 发明专利
    • 吊り橋の主ケーブルにおけるラッピングワイヤの塗膜剥離方法と塗膜剥離装置
    • 涂布剥离法,并在主电缆吊桥绕线的涂膜剥离装置
    • JP6000487B1
    • 2016-09-28
    • JP2016064041
    • 2016-03-28
    • 株式会社横河ブリッジ西日本高速道路株式会社
    • 今村 壮宏市田 孝治笹嶋 純司一宮 充大西 健二倉本 隆博
    • E01D11/00B05D3/12B05D7/00B05D3/02B05C9/10E01D22/00
    • 【課題】 振動による騒音の発生も切削粉の飛散もなく、ラッピングワイヤの隣接巻線間の凹部の塗装も剥離し易くした。 【解決手段】 本発明の塗膜剥離方法は、誘導加熱装置の加熱ヘッドを吊り橋の主ケーブルにおけるラッピングワイヤの外周面の塗膜に宛がい、加熱ヘッドの誘導コイルによる誘導加熱でラッピングワイヤを加熱して、当該ラッピングワイヤの塗膜を軟化させ、軟化させた塗膜をシート状の塊又はその他の塊状で剥離する方法である。本発明の塗膜剥離装置は、電源部と加熱ヘッドを備えた誘導加熱装置と、作業足場と、移動体を備え、作業足場は少なくとも主ケーブルの下方及び側方を囲って配置し、移動体は電源部を搭載してあり、少なくとも吊り橋のハンドロープの外周を囲って作業足場の上に配置でき、ハンドロープを軌条として主ケーブルの軸方向に移動可能とした。 【選択図】 図1
    • 由于振动甲噪声的产生而不切割屑的飞散,也容易除去缠绕导线相邻绕组之间画的凹部。 本发明的涂膜的剥离方法,Ategai在主电缆吊桥的研磨线材的外周表面的涂层中的感应加热装置的一个加热头,通过加热头的感应线圈加热的包装线感应加热 软化绕线的漆膜的涂膜发生软化的方法用于剥离的片状物质或其它物质。 本发明的涂层剥离装置包括用于加热头,一个工作的支架,移动,工作脚手架设置有电源单元的感应加热装置被布置成包围至少所述主缆的下部和侧,移动 为是配备有电源单元,可以被放置在一个工作脚手架包围手绳至少悬索桥的外周上,并在主电缆作为一个轨的轴线方向可移动的手绳。 点域1
    • 10. 发明专利
    • 塗料剥離方法と塗料剥離装置
    • JP2020133113A
    • 2020-08-31
    • JP2019023292
    • 2019-02-13
    • 株式会社横河ブリッジ
    • 笹嶋 純司白水 晃生
    • E01D22/00E04G23/02
    • 【課題】 鋼材表面の有害物質含有塗料剥離時に、当該塗料の粉塵の発生や飛散を防止する。 【解決手段】本発明の塗料剥離方法は、鋼材表面の塗膜の下の有害物質含有塗料に蒸気を噴射して当該塗料を湿潤させ、湿潤した有害物質含有塗料を剥離具で擦って剥離する方法である。塗膜を加熱して軟化させて当該塗膜を剥離し、その剥離中又は剥離後に鋼材表面の有害物質含有塗料に蒸気を噴射して、当該有害物質含有塗料を湿潤させることもできる。本発明の塗料剥離装置は、有害物質含有塗料に蒸気を噴射して有害物質含有塗料を湿潤させることができる蒸気噴射機と、湿潤された有害物質含有塗料を擦って剥離することができる剥離具を備えたものである。剥離具は蒸気噴射機のノズルに装備されて、ノズルから噴射する蒸気が剥離具の先端部又はその先方の有害物質含有塗料に当たる位置に配置されたものである。 【選択図】図1