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热词
    • 1. 发明专利
    • 油圧ホース保持装置および掘削方法
    • JP2021021196A
    • 2021-02-18
    • JP2019136340
    • 2019-07-24
    • 株式会社横山基礎工事
    • 横山 弘介
    • E21B4/02E02D7/20E02D13/00E02D7/00
    • 【課題】油圧式掘削装置を用いた掘削施工において、掘削装置に接続された油圧ホースを良好な状態に保てるように該油圧ホースをハンドリングすることを可能にする油圧ホース保持装置を提供する。 【解決手段】油圧ホース保持装置は、上下方向で向かい合う一対のシーブ装置として、・クレーン吊り下げ式で空中に位置する可動シーブ装置1と、任意の位置に設置可能な固定シーブ装置2を有している。掘削装置6を鋼管類内の掘削孔に繰返し出し入れする掘削方法において、掘削装置6が下降するときには、可動シーブ装置1と固定シーブ装置2の間で保持する油圧ホース3の長さが長くなるように、可動シーブ装置1を固定シーブ装置2に近づける。掘削装置6が上昇するときには、可動シーブ装置1と固定シーブ装置2の間で保持する油圧ホース3の長さが短くなるように、可動シーブ装置1を固定シーブ装置2から遠ざける。 【選択図】図1A
    • 3. 发明专利
    • 管状杭打設工法、管状杭保持装置
    • JP2019007221A
    • 2019-01-17
    • JP2017123766
    • 2017-06-23
    • 株式会社横山基礎工事
    • 横山 弘介
    • E01D21/00E21B4/06E02D7/10E02D13/04
    • 【課題】管状杭の打設に際し、施工現場の地形や環境に影響されず大径・長尺施工のニーズに柔軟に対応できる方法を提供する。 【解決手段】本発明の打設方法では、掘削装置8をクレーンで吊設する一方で、地上に固定された構造物上(例えば構築途中の桟橋上)に設置した管状杭保持装置3により管状杭71を支持する。打設する管状杭の荷重を管状杭保持装置が分担することによりクレーン吊荷重が低減できるので、長尺・大径の杭を打設する場合でも、施工におけるクレーン規格の増大を抑えることができる。また、管状杭打設の際、地上に固定された構造物上にある管状杭保持装置で管状杭を支持するので、杭長・杭径が増してもクレーン作業半径が狭まることはなく、そのため、支間長を縮めるといった弊害が生じない。すなわち、長尺・大径の杭を打設する場合でも、長支間の要請に応えることができる。さらに、杭長が著しく長くなる施工の場合でも、本発明であれば確実に対応することができる。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 構造物の構築方法および支持装置
    • 结构和支撑装置的构造方法
    • JP2015113581A
    • 2015-06-22
    • JP2013254579
    • 2013-12-09
    • 株式会社横山基礎工事
    • 横山 弘介
    • E02B3/06E01D21/00
    • 【課題】構築済み部分を足場に利用して拡張を続けて構造物を構築する工事において、クレーンの旋回動作を妨げることがなく、且つ、構築途中にある施工部材を安定的に支持できる装置を提供する。 【解決手段】構築済み部分を利用して構造物を構築する方法において、構築済み部分21から拡張方向に施工部材の一種である導材31を延設し、この導材を支持可能な略梁状の支持装置1を、構築済み部分21から拡張領域22に張り出すように設置して、張り出した支持装置1で導材31を支える。支持装置1は、構築済み部分から拡張方向に張り出して構築途中部分にある導材31を支える支持部3と、構築済み部分に固定され前記支持部のための反力を確保する反力確保部2を有する。反力確保部2は、略梁状に構成され、構造物の構築済み部分に横向きに固定される。支持部3は、拡張領域にある導材31の上方に張り出して、当該導材に上向きの引っ張り力を与えて支える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够稳定地支撑在建筑中间离开的构造构件的装置,而不会妨碍起重机的转动操作,通过使用构造的部件作为支架,通过继续膨胀来构造结构的工作。 解决方案:在通过使用构造部件构造结构的方法中,作为构造构件的一种构造构件的引导材料31从构造部21沿膨胀方向延伸,并且能够支撑基本上为梁状的支撑装置1 该引导材料安装成从构造部分21伸出到膨胀区域22,并且引导材料31由悬臂支撑装置1支撑。支撑装置1包括用于支撑存在的引导材料31的支撑部分3 在构造中途部分通过从构造的部分沿膨胀方向伸出,以及固定到构造件的反作用固定部2 并确保支撑部件的反作用力。 反应固定部2构成为大致波束形状,并且沿横向方向固定到结构的构造部分。 支撑部分3通过在存在于膨胀区域中的引导材料31上方突出而向引导材料施加向上的张力来支撑。
    • 9. 发明专利
    • 地覆構造
    • JP2020070629A
    • 2020-05-07
    • JP2018205549
    • 2018-10-31
    • 株式会社横山基礎工事
    • 横山 弘介
    • E01F15/04E01D19/10
    • 【課題】橋面上を走行する車輌の墜落防止のための地覆構造を提供する。 【解決手段】本発明では、変形可能な山形鋼や溝形鋼などの鋼材からなる地覆本体1の背面側に、一定の離隔(地覆本体の変形用のスペース)を確保した位置にストッパー2を地覆延長方向に等間隔に設けておく。そして、所定の進行方向から外れた車輌(墜落する危険性のある車輌)の衝突による衝撃が発生した場合、まず(第一段階で)、地覆本体1の弾性変形や塑性変形などの変形を通じてその衝撃を吸収し、次の段階(第二段階)では前記変形により当接した地覆本体1をストッパー2が支持する、という二段階の衝撃吸収作用により、鋼材からなる地覆本体1の性能の上限(最大限)まで有効活用することができ、かつ、安価に墜落を抑止することができるようになる。 【選択図】図1