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1. 发明专利

JP5991678B2 金型冷却システム及び金型冷却方法有权
标题翻译：模具冷却系统和模具的冷却方法
公开(公告)号：JP5991678B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2013210178
申请日：2013-10-07
申请人：株式会社松井製作所
发明人：清水元治 , 久田松潤
IPC分类号： B29C33/04 , B29C45/73
CPC分类号： B22D30/00 , B22C9/065 , B22D17/2218 , B22D45/00 , B22D46/00 , B29C35/007

3. 发明专利

JP2020146800A 流体研磨装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020146800A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019046253
申请日：2019-03-13
申请人：株式会社松井製作所
发明人：清水元治
IPC分类号： B24B31/00
摘要：【課題】研磨剤の逆流を防止して長時間の運転が可能な流体研磨装置を提供する。【解決手段】流体研磨装置は、対象物に形成された管路の一方側と連通する第1管路に接続された第1貯留タンクと、管路の他方側と連通する第2管路に接続された第2貯留タンクと、第1貯留タンクに接続された第3管路及び第2貯留タンクに接続された第4管路それぞれを介して第1貯留タンクと第2貯留タンクとに交互に加圧流体を切り替えて供給する加圧流体供給部とを備え、第1貯留タンクは、第1管路側と第3管路側とを分離する第1可撓性隔壁を備え、第2貯留タンクは、第2管路側と第4管路側とを分離する第2可撓性隔壁を備え、第1貯留タンクの第1管路側及び第2貯留タンクの第2管路側に研磨剤混合流体を充填してある。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021065840A 排ガス処理装置及びこれを備えた乾燥システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021065840A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019193274
申请日：2019-10-24
申请人：株式会社松井製作所
发明人：清水元治
IPC分类号： F26B21/00 , F26B21/04 , B01D46/00 , B01D53/26 , F27D17/00 , B01D46/42
摘要：【課題】被加熱対象を加熱して排出される排ガスに含まれる浮遊物質を効果的に捕捉し得る排ガス処理装置及びこれを備えた乾燥システムを提供する。【解決手段】排ガス処理装置1は、被加熱対象を加熱して排出される排ガスを受け入れる受入口15aと、この受入口から受け入れた排ガスを冷却する冷却機構10,33,21bと、該冷却機構によって冷却された排ガスに含まれる浮遊物質を捕捉するフィルター25と、該フィルターを通過した排ガスを排出する排出口16aと、を備えている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021032821A 水分判定装置、水分判定システム及び水分判定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021032821A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019155989
申请日：2019-08-28
申请人：株式会社松井製作所
发明人：清水元治
IPC分类号： F26B17/14 , G01N5/04
摘要：【課題】粉粒体材料の水分量を短時間に判定することができる水分判定装置、水分判定システム及び水分判定方法を提供する。【解決手段】水分判定装置は、粉粒体材料が貯留される乾燥ホッパーと、乾燥ホッパーに所定量の粉粒体材料が投入される際に、乾燥ホッパーから所定量の粉粒体材料を取り出して次工程へ供給する材料供給部と、乾燥ホッパーに粉粒体材料をそれぞれ投入する第1時点及び第1時点より後の第2時点の間の時間帯で乾燥ホッパー内に滞留している粉粒体材料の全部又は一部の所定時間経過前後の質量を測定する測定部と、測定部で測定した質量の差に基づいて粉粒体材料の水分量を判定する判定部とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020097119A 粉粒体材料の除粉装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020097119A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018235023
申请日：2018-12-17
申请人：株式会社松井製作所
发明人：清水元治
IPC分类号： B29B13/10 , B29C31/00
摘要：【課題】下流側における輸送空気の流量低下を抑制可能でありながらも、微粉を効果的に除去し得る粉粒体材料の除粉装置を提供する。【解決手段】粉粒体材料を空気輸送する管路3の途中部位に配設される粉粒体材料の除粉装置1であって、輸送方向上流側の管路4に連通される導入口12aと輸送方向下流側の管路5に連通される導出口15aとを連通させるように設けられ、輸送空気とともに粉粒体材料を通過させる内筒17と、前記導入口を構成する導入管12及び前記導出口を構成する導出管15が設けられ、前記内筒を収容するハウジング10と、を備えており、前記内筒の周壁部には、輸送空気に含まれる微粉の通過を許容する一方、粉粒体材料の通過を不能とするフィルター部17aが設けられ、当該除粉装置には、前記フィルター部を通過して落下する微粉を収容する収容部19と、前記フィルター部を通過した輸送空気を前記導出管に合流させる合流部15bと、が設けられている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5740129B2 金型温度調節装置有权
标题翻译：模具温度控制装置
公开(公告)号：JP5740129B2
公开(公告)日：2015-06-24
申请号：JP2010227144
申请日：2010-10-07
申请人：株式会社松井製作所
发明人：目次正明 , 清水元治
IPC分类号： B29C33/04
CPC分类号： B29C35/007 , B29C45/7306 , B29C33/04 , B29C45/73 , B29C45/78 , B29C49/4823 , B29C49/64 , Y10S425/246

8. 发明专利

JP2015074111A 金型冷却システム及び金型冷却方法有权
标题翻译：模具冷却系统和方法
公开(公告)号：JP2015074111A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013210178
申请日：2013-10-07
申请人：株式会社松井製作所
发明人：清水元治 , 久田松潤
IPC分类号： B29C33/04 , B29C45/73
CPC分类号： B22D30/00 , B22C9/065 , B22D17/2218 , B22D45/00 , B22D46/00 , B29C35/007
摘要：【課題】気化した冷却媒体の排出を抑制可能でありながらも、冷却効率を向上させ得る金型冷却システム及び金型冷却方法を提供する。【解決手段】加熱された金型2を、該金型に設けられた媒体流通路4に冷却媒体供給源10からの冷却媒体を供給して冷却するシステム1であって、前記金型の媒体流通路の出口5側に接続される排出側経路15を、前記媒体流通路から排出される気化した前記冷却媒体を凝縮させる熱交換器20に連通させた構成としている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高冷却效率同时能够抑制蒸发的冷却介质的排出的模具冷却系统和方法。解决方案：在通过从冷却介质供应冷却介质来冷却加热的模具2的系统1中供给源10插入到安装在模具2中的介质流路4中，与模具2的介质流路4的出口5侧连接的排出侧路径15与冷凝蒸发冷却介质从中流路4排出。

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