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热词
    • 1. 发明申请
    • 燃料電池
    • 燃料电池
    • WO2006040961A1
    • 2006-04-20
    • PCT/JP2005/018337
    • 2005-10-04
    • 株式会社東芝根岸 信保高橋 賢一菅 博史
    • 根岸 信保高橋 賢一菅 博史
    • H01M8/02H01M8/04H01M8/10
    • H01M8/0668H01M8/04186H01M8/1007
    •  カソード触媒層2と、アノード触媒層3と、上記カソード触媒層2と上記アノード触媒層3の間に配置されるプロトン伝導性膜6と、液体燃料Lを貯留する液体燃料タンク9と、液体燃料の気化成分を前記アノード触媒層3に供給するための燃料気化層10と、上記燃料気化層10と上記アノード触媒層3との間に形成された気化燃料収容室12とを具備する燃料電池であって、前記アノード触媒層3において生成した炭酸ガスを含む生成ガスを上記気化燃料収容室12の側壁から電池外に排出する内圧逃がし機構20を設けたことを特徴とする燃料電池である。
    • 一种包含阴极催化剂层(2)的燃料电池; 阳极催化剂层(3); 置于阴极催化剂层(2)和阳极催化剂层(3)之间的质子传导膜(6); 用于储存液体燃料(L)的液体燃料箱(9); 燃料蒸发层(10),用于将液体燃料的挥发性成分供给到阳极催化剂层(3); 和介于燃料蒸发层(10)和阳极催化剂层(3)之间的汽化燃料容纳室(12),其特征在于,所述燃料电池还包括用于排放任何含二氧化碳的气体的内部压力逸出装置(20) 由阳极催化剂层(3)通过汽化燃料容纳室(12)的侧壁产生到电池外部。
    • 2. 发明申请
    • 燃料電池
    • 燃料电池
    • WO2006057283A1
    • 2006-06-01
    • PCT/JP2005/021550
    • 2005-11-24
    • 株式会社東芝根岸 信保高橋 賢一菅 博史
    • 根岸 信保高橋 賢一菅 博史
    • H01M8/02H01M8/10H01M8/04
    • H01M8/1009H01M8/0232H01M8/0247H01M8/04186H01M8/04216H01M8/1011H01M8/2475H01M2250/30Y02B90/18Y02E60/523
    •  カソード触媒層2とアノード触媒層3との間にプロトン伝導性膜6を配置した膜電極接合体1と、上記膜電極接合体1のカソード触媒層側に配置したカソード導電層7aと、上記カソード触媒層2に空気を供給する空気導入口14を有する外部ケース15と、上記膜電極接合体1のアノード触媒層側に配置したアノード導電層7bと、上記アノード触媒層3に供給する液体燃料を貯留する液体燃料タンク9とを具備する燃料電池であって、上記カソード導電層7aおよびアノード導電層7bは1枚の絶縁性フィルム16上に一体化された状態で二つ折りにされており、二つ折りにされた内部空間に上記膜電極接合体1が収容されていることを特徴とする燃料電池である。
    • 燃料电池包括:在阴极催化剂层(2)和阳极催化剂层(3)之间具有质子传导膜(6)的膜电极接合体(1); 布置在膜电极接合体(1)的阴极催化层一侧的阴极导电层(7a); 具有用于向阴极催化剂层(2)供应空气的空气引入开口(14)的外部壳体(15); 布置在膜电极接合体(1)的阳极催化剂层侧的阳极导电层(7b); 以及用于容纳供给阳极催化剂层(3)的液体燃料的液体燃料箱(9),阴极导电层(7a)和阳极导电层(7b)配置在绝缘膜(16)上,形成 一个双重折叠的单体。 膜电极接合体(1)容纳在通过两次折叠获得的内部空间中。
    • 7. 发明专利
    • オーディオルーム
    • JP2020184016A
    • 2020-11-12
    • JP2019088061
    • 2019-05-08
    • 高橋 賢一
    • 高橋 賢一
    • E04H1/12G10K15/00
    • 【課題】本発明は、低域の周波数伝送特性が平坦となるオーディオルームを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明のオーディオルームは直方体の室の6面夫々を床面100、天井面101、前後壁103F,103B、左右壁102L,102Rと呼んで、前記左右壁102L,102Rだけを左右対称を保ちながら変形した左右対称室10があって、前記左右壁102L,102Rに対する対称面を受聴断面13と呼び、前記受聴断面13が前記床面100もしくは前記天井面101と交差してできる線分を室奥行き11と呼び、前記受聴断面13が前記前後壁103F,103Bと交差してできる線分を天井高さ12と呼び、前記室奥行き11と前記天井高さ12の寸法比を比天井高さと呼び、前記左右壁102L,102Rの最大間隔を室幅15と呼び、前記室幅15を前記室奥行き11の概ね1.3倍以下とし、前記比天井高さを概ね0.8とし、受聴場所14を前記受聴断面13の内に置いて構成される。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 吸音体およびそれを設置したオーディオルーム
    • 声音吸收体和音响室安装相同
    • JP2015219429A
    • 2015-12-07
    • JP2014103956
    • 2014-05-20
    • 石井 伸一郎高橋 賢一
    • 石井 伸一郎高橋 賢一
    • G10K15/00E04B1/86E04B1/99G10K11/16
    • 【課題】本発明は、簡便な構造で広帯域に吸音力を有し、個人のオーディオルームの残響時間の調整に使える安価な吸音体を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の吸音体10は平たい形に成型された音響抵抗体14を遮音板A12と遮音板B13の間に音響抵抗体14の底面と遮音板A12と遮音板B13の底面が密着するように挟んで構成される。また、遮音板A12と遮音板B13と音響抵抗体14の全部が重なっている領域の外縁と前記領域の幾何学的重心点を通る直線が前記外縁と交わる二点間の距離の最小値である減衰評価距離と音響抵抗体14の減衰定数の積を0.5以上とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种结构简单的便宜的吸音体,其具有在宽谱上的吸音能力并且可用于调节各个音频室的混响时间。解决方案:吸音体10被构造成夹着 形成为平坦形状的声阻体14的底面,隔音板A12和隔音板B13的底面,以便在隔音板A12和隔音板B13之间彼此紧密地相互连接 。 作为通过隔声板A12,隔音板B13的整个区域的外缘的直线的两点之间的距离的最小值的衰减评价距离的衰减常数的乘积, 并且声阻体14重叠,并且该区域的几何质心点与外缘交叉的距离被控制在0.5以上。