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1. 发明专利

JP2019007738A 使用済み燃料貯蔵ラック审中-公开
公开(公告)号：JP2019007738A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017120425
申请日：2017-06-20
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：片山洋 , 伊藤亮 , 徳永泰明 , 中島潤 , 山崎由夢 , 田上哲治 , 丹羽博志
IPC分类号： G21C19/07
摘要：【課題】使用済み燃料貯蔵ラックの配置設計に影響を及ぼすことなく、また、使用済み燃料集合体の収納密度を低下させることなく、従来よりも耐震性に優れる使用済み燃料貯蔵ラックを提供する。【解決手段】燃料ラック10Aは、筒状体の一端に設けられる開口部から燃料1を収納可能な収納セル12Aを複数個備え、収納セル12A内に、収納セル12Aの開口部を上面とした場合の側面の方向へ突き出す一方、燃料1を収納セル12Aに収納している状況下で、収納セル12Aの側面と燃料1との間に所定の隙間を確保可能に構成される突出部としての流動抵抗体13を備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2018141796A 核燃料貯蔵設備および核燃料貯蔵方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018141796A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2018074409
申请日：2018-04-09
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：渡邉和 , 片山洋 , 前田祐治 , 四條里代子 , 田上哲治
IPC分类号： G21C19/07
摘要：【課題】地震時における核燃料貯蔵ラックの複雑な挙動を防ぐことができること。【解決手段】使用済燃料貯蔵プール12に保管される使用済燃料集合体を一体ずつ収納するセルが複数配置された使用済燃料貯蔵ラック31を備え、それぞれが複数体の使用済燃料貯蔵ラック31を固定状態で載置するコモンベース51を使用済燃料貯蔵プール12に複数配置してなり、コモンベース51は、隣接するコモンベースとの間、及び使用済燃料貯蔵プールのプール側壁52との間に配置されたコモンベース用緩衝部材53により使用済燃料貯蔵プール12に支持されるものである。【選択図】図10

3. 发明专利

JP6567265B2 免震装置および免震方法有权
公开(公告)号：JP6567265B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2014217146
申请日：2014-10-24
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：片山洋 , 渡邉和 , 仲村岳 , 仁平佳孝 , 田上哲治
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/02 , F16F7/12 , F16F15/04

4. 发明专利

JP6392067B2 核燃料貯蔵設備および核燃料貯蔵方法有权
公开(公告)号：JP6392067B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2014207991
申请日：2014-10-09
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：渡邉和 , 片山洋 , 前田祐治 , 四條里代子 , 田上哲治
IPC分类号： G21C19/07

5. 发明专利

JP6367090B2 建築物への航空機衝突検知方法及び装置、並びに建築物の開口部閉塞設備有权
公开(公告)号：JP6367090B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014231301
申请日：2014-11-14
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：大野雅幸 , 庄司圭宏 , 田上哲治
IPC分类号： E04H9/04
CPC分类号： E04H9/04 , E04H9/06 , G08G5/04

6. 发明专利

JPWO2019159377A1 電力供給システムの制御装置、電力供給システムの制御方法、及び電力供給システム有权
公开(公告)号：JPWO2019159377A1
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2018005815
申请日：2018-02-19
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：門田行生 , 高林芳栄 , 田上哲治
IPC分类号： H02J7/00 , H01M8/00 , H01M8/0656 , H01M8/04537 , H01M8/04302 , H02J7/34 , H02J7/35 , H02J15/00
摘要：本実施形態に係る電力供給システムは、再生可能エネルギーを用いた発電装置から供給された電力を用いて水素を生成し、前記生成した水素により発電した電力を負荷に供給する水素発電装置と、前記水素発電装置よりも制御応答が早く、前記発電装置から前記負荷に供給される電力の過不足分を充放電する蓄電池と、を備える電力供給システムの制御装置であって、前記蓄電池のエネルギー残量に関する情報を取得する取得部と、前記情報に基づき、前記蓄電池のエネルギー残量が所定の時間内に第1閾値に達すると予測される場合に、前記水素発電装置に発電を開始させる制御を行う制御部と、を備える。

7. 发明专利

JPWO2020121441A1 水素エネルギー制御システムおよび水素エネルギー制御システムの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020121441A1
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2018045709
申请日：2018-12-12
申请人：東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：秋葉剛史 , 山根史之 , 加藤新 , 森田浩史 , 田上哲治
IPC分类号： H02J15/00 , H02J3/00 , H02J3/32 , H02J13/00 , H01M8/04 , H01M8/0656 , H02J3/38
摘要：本実施形態に係る水素エネルギー制御システムは、水素エネルギーシステムと、電力網制御システムと、水素輸送システムと、電力網制御システムとの通信情報に基づき、水素エネルギーシステムを制御する水素エネルギー統合管理システムと、を備える、水素エネルギー制御システムであって、水素エネルギー統合管理システムは、充放電要求の内の少なくとも充電要求のデータの通信を電力網制御システムとの間で行う第1通信部と、水素需要データの通信を水素輸送システムとの間で行う第2通信部と、水素需要データに基づき、目標水素生成量を取得する目標水素量取得部と、目標水素生成量と充電要求のデータとに基づき、水素エネルギーシステムにおける運転計画を生成する運転計画部と、を有する。

8. 发明专利

JPWO2020121436A1 制御装置、制御方法、およびプログラム有权
公开(公告)号：JPWO2020121436A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2018045680
申请日：2018-12-12
申请人：東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：村井雅彦 , 田丸慎悟 , 秋葉剛史 , 山根史之 , 加藤新 , 森田浩史 , 田上哲治
IPC分类号： H02J3/12 , H02J3/38
摘要：一実施形態に係る制御装置は、受電電力が予め計画され、水素製造量が受電電力に応じて変化する水素製造装置を少なくとも含む水素システムを制御する。この制御装置は、受電電力の目標値が予め設定された需給調整時間帯の前の準備時間帯において、受電電力として水素製造装置へ入力される入力電力が、需給調整時間帯の開始時に目標値に一致するような制御指令値を算出する演算部と、演算部で算出された制御指令値を水素製造装置へ出力する制御指令部と、を備える。

9. 发明专利

JP2016084845A 免震装置および免震方法审中-公开
标题翻译：基本隔离装置和基础隔离方法
公开(公告)号：JP2016084845A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014217146
申请日：2014-10-24
申请人：株式会社東芝
发明人：片山洋 , 渡邉和 , 仲村岳 , 仁平佳孝 , 田上哲治
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/02 , F16F7/12 , F16F15/04
CPC分类号： E04H9/022 , E04H9/02 , E04H2009/026 , E04H9/021 , E04H9/027
摘要：【課題】構造物に対して想定外の大きな長周期地震動を受けても、構造物の落下衝撃力を吸収できる免震装置および免震方法を提供する。【解決手段】構造物12と基礎床1との間に設置される免震装置3において、前記構造物と所定の間隔を設けて対面する支持プレート6と、前記基礎床に固定されるベースプレート4と、前記支持プレートと前記ベースプレートとの間に設置され、前記支持プレートおよび前記ベースプレートに固定される弾塑性ダンパー8とを備え、前記弾塑性ダンパーは、互いに摺動する内筒5および外筒7と、前記内筒内部に設けられた弾塑性部材14とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种即使在接收到对结构的意外大的长周期地震运动的情况下也能够吸收结构的下降冲击力的基础隔离装置和基座隔离方法。解决方案：安装在结构12和底座1包括：与结构相对的预定间隔的支撑板6; 固定在地基上的基板4; 以及安装在支撑板和基板之间并固定到支撑板和基板的弹性阻尼器8。弹性阻尼器包括相互滑动的内筒5和外筒7，以及设置在内筒内的弹塑性构件14.图1

10. 发明专利

JP2016094750A 建築物への航空機衝突検知方法及び装置、並びに建築物の開口部閉塞設備有权
标题翻译：检测建筑结构的飞机碰撞的方法与系统及关闭建筑结构开放的系统
公开(公告)号：JP2016094750A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014231301
申请日：2014-11-14
申请人：株式会社東芝
发明人：大野雅幸 , 庄司圭宏 , 田上哲治
IPC分类号： E04H9/04
CPC分类号： E04H9/04
摘要：【課題】建築物への航空機の衝突を確実に検知できること。【解決手段】建築物10における高さ方向の異なる位置に設置されて、建築物に生ずる加速度を計測する複数の加速度計23A、23B…と、この加速度計にて計測された加速度を用いて演算する演算装置24とを有し、この演算装置24は、複数の加速度計23A、23B…が計測した加速度の比が第1閾値を超えたときに、建築物10への航空機15の衝突を検知するよう構成されたものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：可靠地检测飞机在建筑结构上的碰撞。解决方案：多个加速度计23A，23B设置在用于测量在建筑结构上产生的加速度的建筑结构10中在高度方向上不同的位置。计算单元24通过使用由加速度计测量的加速度来计算。计算单元24被配置为当由多个加速度计23A和23B测量的加速度比超过第一阈值水平时，检测飞机15在建筑结构10上的碰撞。图1

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