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1. 发明专利

JP6971639B2 汚泥処理システムおよび汚泥処理方法有权
公开(公告)号：JP6971639B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2017110852
申请日：2017-06-05
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：毛受卓 , 大月伸浩 , 大江真理 , 猪俣吉範 , 早見徳介 , 赤岩真梨子
IPC分类号： B01D53/22 , C02F1/20 , C02F11/04

2. 发明专利

JP2021023845A 水処理システム、制御装置及び制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021023845A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019141327
申请日：2019-07-31
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：早見美意 , 毛受卓 , 出健志 , 早見徳介 , 相馬孝浩 , 横山雄
IPC分类号： B01D21/30 , B01D21/01 , B01D21/00 , G06T7/62 , C02F1/52
摘要：【課題】被処理水の水質の変化に追従して凝集条件をより適切に制御することができる水処理システム、制御装置及び制御方法を提供することである。【解決手段】実施形態の水処理システムは、凝集剤注入装置と、撹拌機と、第1の撮像装置と、第2の撮像装置と、制御装置と、を持つ。凝集剤注入装置は、凝集槽内の被処理水に凝集剤を注入する。撹拌機は、凝集剤と被処理水を撹拌する。第1の撮像装置は、前記凝集槽に流入する被処理水を撮像する。第2の撮像装置は、前記凝集槽から流出する被処理水を撮像する。制御装置は、前記第1の撮像装置が取得した第1の画像データと、前記第2の撮像装置が取得した第2の画像データとに基づいて、前記凝集槽における被処理水中の懸濁物質の凝集速度が所定の下限値以上となるように前記凝集剤注入装置が注入する凝集剤の注入率と、前記撹拌機による被処理水の撹拌強度とを制御する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020015028A 汚泥処理システム、汚泥処理方法及び有機排水処理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020015028A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018141766
申请日：2018-07-27
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：毛受卓 , 大月伸浩 , 木内智明 , 峰哲哉 , 岩下栄 , 大江真理 , 平岩良太 , 杉原良 , 小原卓巳 , 永森泰彦 , 仕入英武 , 時本寛幸 , 茂庭忍 , 松代武士 , 小林伸次
IPC分类号： C02F11/04 , C02F11/12 , C02F11/10 , C02F11/00
摘要：【課題】有機性排水処理で発生する汚泥からより効率良くエネルギー資源を回収することができる汚泥処理システム、汚泥処理方法及び有機排水処理システムを提供することである。【解決手段】実施形態の汚泥処理システムは、最初沈澱池、生物反応槽及び最終沈澱池を備える有機排水処理設備において生じる汚泥からエネルギー資源を回収する汚泥処理システムであって、第1汚泥処理部と、第2汚泥処理部と、を持つ。第1汚泥処理部は、前記最初沈澱池由来の汚泥を、嫌気性消化処理によって消化ガスと消化汚泥とに分解する。第2汚泥処理部は、前記第1汚泥処理部において生じた前記消化汚泥と、前記最終沈澱池由来の汚泥であって嫌気性消化処理がされていない余剰汚泥とからエネルギー資源を回収する、又は前記消化汚泥及び前記余剰汚泥の廃棄処理を行う。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2015176219A 縮退運転支援装置、及び縮退運転支援方法有权
标题翻译：降级操作支持设备和降级操作支持方法
公开(公告)号：JP2015176219A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014050295
申请日：2014-03-13
申请人：株式会社東芝
发明人：毛受卓 , 小原卓巳 , 黒川太 , 數澤真也 , 大石将之 , 奈良維仁
IPC分类号： G05B23/02
摘要：【課題】水処理プラントにおいて縮退運転時を行うときの運転設定の判断に有用な支援情報を提供することができる縮退運転支援装置、及び縮退運転支援方法を提供する。【解決手段】縮退運転支援装置10は、情報受信部122とパラメータ変換部123とモデルパラメータ同定部124とシミュレーション部125と結果出力部126とを持つ。情報受信部は縮退運転条件を受信し、パラメータ変換部は水処理プラントの運転データと設備諸元データに基づいて縮退運転条件を変換し、モデルパラメータ同定部は運転データに基づいて水処理プラントのモデルパラメータを同定し、シミュレーション部は、縮退運転条件と、パラメータ変換部の変換結果と、モデルパラメータとのうち1以上を用いて水質予測モデルにより処理水質、汚泥発生量、運転指標、総電力量のうち1以上を演算する。結果出力部は演算結果と、演算結果に基づく運転可能な設備範囲とのうち1以上を出力する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种降级操作支持设备和降级操作支持方法，其能够提供在水处理设备中执行降级操作时确定操作设置时有用的支持信息。解决方案：降级操作支持设备10包括信息接收单元122，参数转换单元123，模型参数识别单元124，模拟单元125和结果输出单元126.信息接收单元接收劣化的操作条件，参数转换单元将劣化操作条件转换为水处理厂的运行数据和设备规格数据的基础，模型参数识别单元根据操作数据识别水处理厂的模型参数。模拟单元使用劣化操作条件，参数转换单元转换结果和模型参数中的一个或多个来计算处理水质，生成污泥量，操作指数和总功率量中的一个或多个。结果输出单元基于计算结果输出计算结果和可操作设备范围中的一个或多个。

5. 发明专利

JP2015164705A 水処理システム、制御装置、及び水処理方法有权
标题翻译：水处理系统，控制装置和水处理方法
公开(公告)号：JP2015164705A
公开(公告)日：2015-09-17
申请号：JP2014039850
申请日：2014-02-28
申请人：株式会社東芝
发明人：早見美意 , 村山清一 , 毛受卓 , 有村良一 , 黒川太 , 白尾真利 , 服部大
IPC分类号： B01D21/01 , C02F1/00 , G01N27/26 , B01D21/30
摘要：【課題】原水が高濁した場合でも、凝集剤の注入量を適切に決定することができる水処理システム、制御装置、及び水処理方法を提供することである。【解決手段】水処理システムは、流動電流計と、制御部と、決定部とを持つ。流動電流計は、凝集剤が注入される貯水部又は貯水部の上流から採取された水が所定の希釈倍率で希釈され、希釈された水の流動電流値を測定する。制御部は、希釈倍率を決定し、採取された水を決定された希釈倍率で希釈するように調整機構を制御する。決定部は、希釈された水の流動電流値に基づいて、凝集剤の注入量を決定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种水处理系统，控制装置和水处理方法，其可以适当地确定即使当原水变得高度浑浊时也要注入的絮凝剂的量。解决方案：水处理系统包括流电流检测器，控制部分和确定部分。从要从其中注入絮凝剂的储水部分或从储水部分的上游侧收集的水以规定的稀释因子稀释，并且流动电流检测器测量稀释水的流动电流值。控制部分确定稀释因子并控制调节机制，使得收集的水由确定的稀释因子稀释。确定部根据稀释水的流动电流值来确定要注入的絮凝剂的量。

6. 发明专利

JP2021178262A 電気泳動の速度測定方法、電気泳動の速度測定装置、凝集制御装置、プログラム及び凝集制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021178262A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020082958
申请日：2020-05-11
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：有村良一 , 小林伸次 , 難波諒 , 黒川太 , 毛受卓 , 横山雄 , 金谷道昭 , 小城和高 , 城田昭彦 , 溝口喬也 , 早見徳介 , 野田周平
IPC分类号： G01N27/447 , G01N27/26 , C02F1/52 , B01D21/30
摘要：【課題】電圧が印加された水中における不純物の電気泳動の速度を連続的に安定して正確に測定できる電気泳動の速度測定方法を提供することである。【解決手段】実施形態の電気泳動の速度測定方法は、移動速度測定ステップと、補正値取得ステップと、補正ステップと、を有する。移動速度測定ステップは、電圧が印加されている被処理水に含まれる不純物の移動速度を測定する。補正値取得ステップは、前記移動速度を補正するための補正値を取得する。補正ステップは、前記補正値を用いて、前記移動速度を補正し、前記被処理水に含まれる不純物の電気泳動の速度として出力する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021164913A 紫外線照射装置、および光学モニタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021164913A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069994
申请日：2020-04-08
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：小林伸次 , 有村良一 , 阿部法光 , 毛受卓 , 城田昭彦 , 小城和高 , 金谷道昭 , 横山雄 , 牧瀬竜太郎
IPC分类号： G01N21/59 , G01N21/33 , C02F1/32
摘要：【課題】結露に起因する光学モニタの性能の低下を抑制する。【解決手段】実施形態の紫外線照射装置は、処理槽と、紫外線照射部材と、光学モニタと、を備える。処理槽には、処理水が導入される。紫外線照射部材は、処理槽の内部に設けられ、処理槽に導入された処理水に対して紫外線を照射する。光学モニタは、処理槽に導入された処理水の水質の変動を監視する。光学モニタは、筐体と、窓と、センサと、露点降下構造と、を含む。筐体は、処理槽の内側に挿入される挿入部と、処理槽の外側に露出する露出部と、を有している。筐体の内部には、密閉可能な空間が設けられている。窓は、紫外線照射部材からの紫外線を密閉可能な空間内に通過させるように挿入部に設けられている。センサは、窓を通過した紫外線を検出するように露出部に設けられている。露点降下構造は、密閉可能な空間内の空気の露点を処理水の温度以下に降下させるように露出部に設けられている。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2020142188A 凝集剤注入制御装置、凝集剤注入制御方法及びコンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020142188A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019040792
申请日：2019-03-06
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：有村良一 , 難波諒 , 黒川太 , 毛受卓 , 横山雄
IPC分类号： B01D21/01 , B01D21/00 , C02F1/52 , B01D21/30
摘要：【課題】凝集剤の注入量をより適切に制御することができる凝集剤注入制御装置、凝集剤注入制御方法及びコンピュータプログラムを提供することである。【解決手段】実施形態の凝集剤注入制御装置は、凝集剤注入制御部と、制御目標値決定部と、を持つ。凝集剤注入制御部は、凝集剤が注入された被処理水である混和水におけるフロックの凝集状態を制御量とし、被処理水に対する凝集剤の注入量を操作量としてフィードバック制御を行う。制御目標値決定部は、前記フィードバック制御における前記制御量の目標値を、前記被処理水として流入する原水の濁度に基づいて決定する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6633342B2 凝集剤注入支援装置及び制御方法有权
公开(公告)号：JP6633342B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2015206435
申请日：2015-10-20
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：村山清一 , 早見美意 , 阿部法光 , 毛受卓 , 黒川太 , 服部大 , 山本哲平 , 大高一将
IPC分类号： C02F1/52 , C02F1/56 , B01D21/30

10. 发明专利

JP2020000991A 有機性廃棄物処理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020000991A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018122749
申请日：2018-06-28
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：永森泰彦 , 茂庭忍 , 仕入英武 , 小原卓巳 , 毛受卓 , 赤岩真梨子 , 木内智明
IPC分类号： C02F11/06 , B09B3/00 , C02F11/04
摘要：【課題】オゾンの消費を低減できる有機性廃棄物処理システムを提供する。【解決手段】有機性廃棄物処理システムは、消化設備及び可溶化設備を備える。消化設備は、有機物を含む処理対象物を嫌気性消化してバイオガスを生成する。可溶化設備は処理対象物を可溶化して消化設備に供給する。可溶化設備は、可溶化槽、循環経路、酸化剤供給部、溶解部、計測部及び制御部を備える。可溶化槽は、処理対象物を貯留する。循環経路は、可溶化槽の処理対象物を循環させて可溶化槽に戻す。酸化剤供給部は、循環経路上で処理対象物にオゾンを酸化剤として供給する。溶解部は、循環経路上で酸化剤が供給された処理対象物を可溶化させて可溶化槽に送る。計測部は、酸化剤が供給された処理対象物の酸化還元電位を計測する。制御部は、酸化還元電位に基づいてオゾンを含む酸化剤が飽和レベルに達したか否かを判定して、判定結果に基づいてオゾンの供給を制御する。【選択図】図1

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