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1. 发明专利

JP6202935B2 原子炉圧力容器有权
公开(公告)号：JP6202935B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2013171061
申请日：2013-08-21
申请人：株式会社東芝
发明人：青木一義 , 日置秀明 , 斎藤登 , 中丸幹英 , 三橋忠浩 , 飛松敏美 , 小室三男 , 亀井直矢
IPC分类号： G21C9/00 , G21C13/00 , G21C9/016
CPC分类号： Y02E30/31

2. 发明专利

JP2016197034A 炉心溶融物保持装置および原子炉施設审中-公开
标题翻译： CORIUM控股设备和原子反应器设备
公开(公告)号：JP2016197034A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015076354
申请日：2015-04-02
申请人：株式会社東芝
发明人：小室三男 , 青木一義 , 亀井直矢 , 中根将士 , 鬼塚洋一 , 太田淳己 , 中丸幹英
IPC分类号： G21C9/016
CPC分类号： Y02E30/40
摘要：【課題】少ない設置上の負担で、構造強度を確保して炉心溶融物の保持を可能とする。【解決手段】実施形態によれば、炉心溶融物保持装置100は、炉心の溶融物を受け止めて保持する底部保持構造20と、その縁部に接続し上方に延びる側部保持構造30とを有する。側部保持構造30は、炉心溶融物を保持する際の保持側面を構成し内部に冷却材が流通可能な流路を有する側部構造体31と、複数の側部構造体31をそれぞれの流路が連通するように直列に配列した側部上昇ダクト32と、下端を固定され側部構造体31をスライド可能に嵌合させて側部上昇ダクト32を形成させる側部構造体支持レール35と、側部構造体支持レール35または側部上昇ダク32トのいずれかの上端をピット側壁16bから支持する側部上端支持構造40を有する。側部上昇ダクト32とピット側壁16bとの間には下降流路となる空間が形成される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过确保足够的结构强度，减轻安装负担，可以保持镰刀状。解决方案：ium保持装置100具有接收并保持ium的底部保持结构20和连接的侧面保持结构30 到底部保持结构的边缘并向上延伸。侧保持结构30具有侧部结构31，该侧面结构31在保持该蕊时构成保持侧面，每个具有冷却剂可流动的内部通道; 其中多个侧面结构31串联排列以允许每个通道与另一个通道连通的侧面上升管道32; 侧部结构支撑导轨35，其下端被固定以具有可滑动地安装以便形成侧向上导管32的侧面结构31; 以及从凹坑侧壁16b支撑侧面结构支撑轨道35或侧面向上通道32的上端的侧上端支撑结构40。在侧向上通道32和凹坑侧壁16b之间形成用作向下通道的空间。选择图：图2

3. 发明专利

JP2016075651A 原子炉圧力容器及びその改修方法审中-公开
标题翻译：反应器压力容器及其维修方法
公开(公告)号：JP2016075651A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014207990
申请日：2014-10-09
申请人：株式会社東芝
发明人：北島靖己 , 田原美香 , 小室三男 , 青木一義 , 三橋忠浩
IPC分类号： G21C13/00 , G21C19/20
CPC分类号： Y02E30/40
摘要：【課題】原子炉圧力容器に設けられる原子炉炉内構造物の流体による振動を低減して損傷を防止したり、あるいは原子炉炉内構造物に発生する応力を低減できる【解決手段】原子炉圧力容器本体と、原子炉圧力容器本体における炉心13下方の炉底部25にそれぞれ立設された複数の炉内核計装案内管28と、炉内核計装案内管28のそれぞれの下方に接続部32および段差部33を介して同軸に接続された複数の炉内核計装ハウジング29と、隣接する前記炉内核計装ハウジング29を段差部33にて連結する連結梁31を備えることを特徴とするものである。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种反应堆压力容器，其能够防止设置在反应堆压力容器中的反应堆芯内部结构由于由流体引起的振动而损坏，并且能够减少在反应堆芯内部产生的应力反应堆压力容器包括：反应堆压力容器体; 多个炉内核仪器引导管28，其竖直地设置在反应堆压力容器主体的芯部13的下部的炉底25上; 多个炉内核仪表壳体29，每个壳体中的每一个经由连接块32和台阶部分33同轴地连接到炉内核仪器引导管28的下部; 以及连接梁31，用于在台阶部分33连接相邻的炉内核仪器壳体29.选择的图：图2

4. 发明专利

JP6479409B2 原子炉施設および事故時処理方法有权
公开(公告)号：JP6479409B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2014216476
申请日：2014-10-23
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：田原美香 , 竹内裕行 , 小室三男 , 山田雅人 , 吉野浩一 , 北島靖己 , 亀井直矢
IPC分类号： G21D3/08 , G21C13/00 , G21C13/02 , G21D3/04 , G21C9/04

5. 发明专利

JP2017122649A 放射性物質除去システム及び原子力施設审中-公开
公开(公告)号：JP2017122649A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016001827
申请日：2016-01-07
申请人：株式会社東芝
发明人：西岡佳朗 , 青木一義 , 吉岡研一 , 滝脇賢也 , 小室三男 , 香月亮二 , 味森重広
IPC分类号： G21C13/10 , G21F9/02
CPC分类号： Y02E30/40
摘要：【課題】格納容器のうち比較的強度の低い部位から漏れ出したガスから放射性物質を分離し、捕集可能な放射性物質除去システムを提供する。【解決手段】実施形態によれば、原子炉圧力容器10を格納する格納容器20の外壁22のうち所定部分(継ぎ目)22aを覆っており、当該所定部分22aから漏出する放射性物質を含むガスを受けるカバー44と、鉛直方向に所定の距離延びており、且つ内部空間55に放射性物質を捕集するための水が貯留されており、カバー44からのガスを鉛直上側に導くと共に当該ガスに含まれる放射性物質を分離して液体中に捕集するスクラビング管50とを有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017040588A 原子炉設備审中-公开
标题翻译：反应堆设施
公开(公告)号：JP2017040588A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015163137
申请日：2015-08-20
申请人：株式会社東芝
发明人：亀井直矢 , 青木一義 , 北島靖己 , 小室三男 , 鈴木崚 , 西岡佳朗 , 栗田智久 , 中根将士 , 中丸幹英
IPC分类号： G21D1/00 , G21C17/02 , G21C9/016
CPC分类号： Y02E30/40
摘要：【課題】原子炉格納容器内にコアキャッチャを設置した際でもドレンサンプを用いた漏水検出を可能とする。【解決手段】実施形態によれば、原子炉設備は、原子炉格納容器内で原子炉圧力容器の下方に配置されて、炉心溶融事故時に炉心溶融物を保持するコアキャッチャ21と、炉心溶融事故時にコアキャッチャ21内の炉心溶融物を冷却する冷却水を供給する注水配管と、原子炉格納容器内でコアキャッチャ21の下方に配置されて通常時に原子炉圧力容器から漏出した漏水を溜めるドレンサンプ20と、原子炉格納容器内で原子炉圧力容器の下方でコアキャッチャ21の上方を覆うように配置されて、上下方向に貫通するカバー貫通孔43が形成されたコアキャッチャカバー22と、原子炉格納容器内でカバー貫通孔43とドレンサンプ20とを連通する排水管40と、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：安装在反应器壳的芯捕手即使当泄漏检测以允许使用Dorensanpu。根据一个实施方案，反应器设备，被布置在反应堆压力容器中的反应器容器，堆芯捕集器21的正下方在堆芯熔化事故中，反应堆堆芯熔化时保持熔融芯 Dorensanpu 20用于存储水注入管用于供给在堆芯捕集器21冷却熔融芯的冷却水，一个被设置在原子反应堆储存容器时，在正常从反应堆压力容器泄漏的堆芯捕集器21下面泄漏时，被设置成覆盖在反应器中壳的反应堆压力容器下方的堆芯捕集器21的上侧，芯覆盖捕手22覆盖贯通孔43形成在上下方向上贯通，该反应器容纳与通孔43和连通盖20 Dorensanpu在容器中，所述排水管40。 .The

7. 发明专利

JP2016085091A 原子炉建屋及びその水素蓄積防止方法审中-公开
标题翻译：核反应堆建筑和氢蓄积预防方法
公开(公告)号：JP2016085091A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014217145
申请日：2014-10-24
申请人：株式会社東芝
发明人：田原美香 , 竹内裕行 , 小室三男 , 山田雅人 , 亀井直矢 , 北島靖己
IPC分类号： G21C9/00 , G21C13/00 , G21C9/04
CPC分类号： Y02E30/40
摘要：【課題】原子炉建屋のフロアの天井部に漏洩水素ガスが蓄積するのを防止することで、水素爆轟を抑止する。【解決手段】複数のフロア10と、前記複数のフロア10のうちの少なくとも1つのフロア10の天井部11から前記フロア10の内部に向かって突出して設置された複数の障害物12と、前記複数の障害物12が設置された前記フロア10の前記天井部11に設置された連通口15と、前記障害物12により区画された領域であって、前記複数の障害物12が設置された前記フロア10内の機器20からの漏洩水素ガス18が蓄積される漏洩水素ガス蓄積領域16a−1、16b−1と、前記漏洩水素ガス蓄積領域16a−1、16b−1の下端面あるいは当該下端面よりも上方に位置する漏洩水素ガス18の吸込み口を有する水素再結合器13と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了防止泄漏的氢气在核反应堆建筑物的地板的顶板部分积聚，以便抑制氢爆炸。解决方案：一个核反应堆建筑物包括：多层10; 多个障碍物12，其从至少一个地板10中的顶板部分11突出到底板10的内部; 连接端口15，其安装在安装有障碍物12的地板10中的天花板部分11处; 泄漏的氢气积聚区域16a-1，16b-1由其中泄漏的氢气18从其中安装有障碍物12的地板10中的装置20泄漏的障碍物12被积聚; 以及氢复合器13，其包括位于泄漏氢气积存区域16a-1，16b-1的下端面处的泄漏氢气18的吸入口或高于下端面的部分的吸入口。图示：图 2

8. 发明专利

JP2016075540A 水膜検査装置および水膜検査方法审中-公开
标题翻译：水膜检查装置和水膜检查方法
公开(公告)号：JP2016075540A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014205294
申请日：2014-10-03
申请人：株式会社東芝
发明人：青木一義 , 栗田智久 , 小室三男 , 亀井直矢 , 後藤圭太 , 藤原健太郎
IPC分类号： G21C9/00 , G21C9/004 , G21C17/00
CPC分类号： Y02E30/40
摘要：【課題】格納容器外表面の水膜の有無を検知可能な水膜検査装置および水膜検査方法を提供する。【解決手段】水膜検査装置は、原子炉格納容器1の外周を既定の高さで周方向に取り囲むように配置されたレール部4と、前記レール部4に沿って前記原子炉格納容器1の周方向に移動可能に構成され、前記原子炉格納容器1の外表面の水膜の有無を検知する水膜検知部5と、を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够检测在容纳容器的外表面上是否存在水膜的水膜检查装置和水膜检查方法。水膜检查装置包括：轨道部 4以沿预定高度的圆周方向围绕核容纳容器1的外周的方式排列; 以及水膜检测部5，其以能够沿着核容纳容器1的周向的轨道部4移动的方式配置，并且检测在该封闭容器1的外表面上是否存在水膜核安全壳1.选定图：图1

9. 发明专利

JP2019078705A 炉心溶融物保持構造及び原子炉格納容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019078705A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017207830
申请日：2017-10-27
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：青木一義 , 鬼塚洋一 , 岩城智香子 , 堀江英樹 , 小室三男 , 香月亮二
IPC分类号： G21D1/00 , G21C17/02 , G21C9/016
摘要：【課題】炉心溶融事故時に原子炉圧力容器から落下した炉心溶融物を保持できると共に、通常運転時に原子炉圧力容器から漏洩した漏洩水をドレンサンプにより検知できること。【解決手段】炉心を内蔵した原子炉圧力容器を収容する原子炉格納容器内の下部に、原子炉圧力容器から落下する炉心溶融物を保持する耐熱材21が設置され、この耐熱材は、流路を有する流路付熱材22と、流路を有しない通常耐熱材23とを有して構成され、流路付耐熱材は、流路の一端が、原子炉格納容器内の空間に連通され、流路の他端が、漏洩水を回収し検知するドレンサンプに接続されて構成されたものである。【選択図】図3

10. 发明专利

JP6415874B2 原子炉格納容器底部保護装置および原子炉格納設備审中-公开
公开(公告)号：JP6415874B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2014133855
申请日：2014-06-30
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：青木一義 , 北島靖己 , 小室三男 , 山田雅人 , 西岡佳朗 , 高田俊明 , 中丸幹英
IPC分类号： G21C9/016
CPC分类号： Y02E30/31

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