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1. 发明专利

JP2016038249A 溶融核燃料の臨界防止装置及びその臨界防止方法审中-公开
标题翻译：固体核燃料的关键防范体系及其关键防范方法
公开(公告)号：JP2016038249A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014160430
申请日：2014-08-06
申请人：株式会社東芝
发明人：堺紀夫 , 武内豊 , 櫻井俊吾 , 堀江英樹 , 磯野剛大 , 伴雄一郎
IPC分类号： G21C19/40 , G21F9/30
摘要：【課題】原子炉格納容器の冠水作業における水位上昇に伴い発生し得る溶融核燃料の臨界を防止する技術を提供する。【解決手段】溶融核燃料の臨界防止装置10は、原子炉格納容器11を冠水させるための水源12から水を注水する注水経路13に設けられた第1開閉弁14と、この注水の過程において原子炉格納容器11内に存在する溶融核燃料15の再臨界又はその予兆を検知する検知部16と、再臨界又はその予兆を検知した場合に原子炉格納容器11に注水された水の一部をドレンタンク17に回収する回収経路18に設けられた第2開閉弁19と、中性子吸収剤を混合した混合液を原子炉格納容器11内に投入する投入経路21に設けられた第3開閉弁23と、を備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可能伴随核反应堆容器淹没操作中的水的增加而发生的熔融核燃料的临界防止系统。解决方案：熔融核燃料的临界防止系统10包括：关闭阀14，其设置在供水通道13中，用于从用于浸没核反应堆容器11的水源12供水; 检测部分16，其在供水操作期间检测存在于核反应堆容器11中的熔融核燃料15的重新关键或标志; 第二开关阀19，其设置在回收通道18中，用于在检测到重新临界或符号时将供应到核反应堆容器11的一部分水回收到排水箱17; 设置在供应通道21中的用于将与中子吸收剂混合的混合物供应到核反应堆容器11中的第三开关阀23.选择的图：图1

2. 发明专利

JP2016075446A 冷却装置および冷却方法审中-公开
标题翻译：冷却装置和冷却方法
公开(公告)号：JP2016075446A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014207324
申请日：2014-10-08
申请人：株式会社東芝
发明人：青木一義 , 篠崎史人 , 柳澤直路 , 栗田智久 , 堺紀夫
IPC分类号： G21C15/18 , F25B19/04 , F25D7/00
CPC分类号： Y02E30/40
摘要：【課題】冷却性能を低下させずに、使用する水および電力を節約するとともに小型化した冷却装置および冷却方法を提供する。【解決手段】冷却装置10は、回転中心軸から放射状に延びる羽根13が設けられ、冷却対象となる流体Aが内部を流動する伝熱管11に向けて送風を行なうファン12と、羽根13の表面に沿って設けられる複数の水孔と、水孔をファン12の外部に貯蔵された水源に接続して水16を供給する供給路17と、ファン12を回転させて伝熱管11に送風するとともに水孔にできる水滴に回転に起因する表面からの引離し力Fを付与する駆動部27と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种节省水电消耗并且在不降低冷却性能的情况下小型化的冷却装置，并提供冷却方法。冷却装置10包括：风扇12，径向设置有叶片13 从旋转中心轴延伸并且通过其作为待冷却对象的流体A的内部向发热管11吹送空气; 沿着叶片13的表面设置的多个水孔; 供给通道17，其通过将水孔连接到存储在风扇12的外部的水源而供给水16; 以及驱动部27，其通过旋转风扇12而将空气吹送到传热管11，并且由于旋转到水孔上产生的水滴而从表面施加拉拔力F.选择的图：图2

3. 发明专利

JP6400429B2 建築物の吸気構造及びこれを備える建築物、並びに建築物の吸気方法有权
公开(公告)号：JP6400429B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2014214678
申请日：2014-10-21
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：堺紀夫 , 庄司圭宏 , 大野雅幸 , 神保雅一 , 田中信彦
IPC分类号： G21C13/00 , G21C9/04 , G21D3/04 , B01D47/02 , B01D53/04 , A62C3/00
CPC分类号： Y02E30/40

4. 发明专利

JP2016077736A 建築物の吸気構造及びこれを備える建築物、並びに建築物の吸気方法有权
标题翻译：吸收建筑物，建筑物，建筑物和建筑物的建筑结构
公开(公告)号：JP2016077736A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014214678
申请日：2014-10-21
申请人：株式会社東芝
发明人：堺紀夫 , 庄司圭宏 , 大野雅幸 , 神保雅一 , 田中信彦
IPC分类号： G21C13/00 , G21C9/04 , G21D3/04 , B01D47/02 , B01D47/06 , B01D53/04 , A62C3/00
CPC分类号： Y02E30/40
摘要：【課題】建築物の屋外の状況にかかわらず、空調機器を継続して運転して建築物の屋内環境を良好に維持できること。【解決手段】原子炉建屋10の屋内14に設置されてこの屋内の空調を実施する空調機器16と、原子炉建屋10に貫通して形成された吸気口12と、吸気口12及び空調機器16に接続され、スクラビングプール27及び吸着器28を備えた非常用系流路18とを有し、スクラビングプール27は、吸気口から取り込まれる外気中の粒子状物質を捕捉して除去すると共に火炎を消火し、吸着器28は、外気中の有害物質を吸着して除去するよう構成されたものである。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：无论建筑物外的情况如何，都不断地运行空调设备，保持建筑物的室内环境。解决方案：建筑物的进气结构包括：安装在室内14的空调设备16 用于进行内部空气调节的反应堆建筑物10; 形成为穿过反应堆10的吸入口12; 以及用于紧急连接到吸入口12和空调设备16的系统流路18，其包括洗涤池27和吸附器28.洗涤池27捕获并除去从吸入口吸入的环境空气中的颗粒物质，熄灭火焰。吸附器28吸附和去除环境空气中的有害物质。选择图：图2

5. 发明专利

JP5904859B2 非常用炉心冷却装置およびこれを備える原子炉施設有权
标题翻译：应急堆芯冷却系统和反应器设施具有相同
公开(公告)号：JP5904859B2
公开(公告)日：2016-04-20
申请号：JP2012100575
申请日：2012-04-26
申请人：株式会社東芝
发明人：堺紀夫 , 武内豊 , 滝脇賢也
IPC分类号： G21C15/18 , G21D3/04
CPC分类号： Y02E30/40

6. 发明专利

JP6105131B2 水素トーチ有权
公开(公告)号：JP6105131B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2016127504
申请日：2016-06-28
申请人：株式会社東芝
发明人：浅田隆利 , 犬塚理子 , 市川長佳 , 兵藤義浩 , 岩井保憲 , 山本泰 , 村上一男 , 堺紀夫 , 大向真哉
IPC分类号： F17C7/04
CPC分类号： Y02P90/45

7. 发明专利

JP2017017029A 水素トーチ有权
标题翻译：氢焰
公开(公告)号：JP2017017029A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2016127504
申请日：2016-06-28
申请人：株式会社東芝
发明人：浅田隆利 , 犬塚理子 , 市川長佳 , 兵藤義浩 , 岩井保憲 , 山本泰 , 村上一男 , 堺紀夫 , 大向真哉
IPC分类号： F21L17/00
CPC分类号： Y02P90/45
摘要：【課題】二酸化炭素や煤などの微粒子を排出しないクリーンな水素トーチを提供する。【解決手段】実施形態の水素トーチは、筒状の筐体と、前記筐体内に設けられ、水素燃料を供給する水素タンクと、前記筐体の先端面に設けられ、前記水素燃料を噴出するノズルとを備える。さらに、水素トーチは、前記水素タンクと前記ノズルとを連結し、前記水素タンク内の前記水素燃料を前記ノズルに供給する水素流路と、前記水素流路に設けられ、前記水素タンクから前記ノズルに供給される前記水素燃料の流量を調整する調整バルブとを備える。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种不排放颗粒，如二氧化碳和烟炱干净氢气火炬。氢炬实施例包括一个圆筒形外壳，它被设置在壳体中，并且用于供给的氢燃料的氢罐，设置在所述壳体的前端表面上，用于注入氢燃料和喷嘴。此外，氢焰炬，氢气罐，然后连接喷嘴，氢燃料和氢气流路被供给到氢罐的喷嘴，在氢流路设置，所述喷嘴从所述氢罐它被提供给和用于调节的氢燃料的流量的调整阀。点域1

8. 发明专利

JP5703082B2 蒸気タービンの湿分除去装置有权
标题翻译：蒸汽涡轮机的除湿装置
公开(公告)号：JP5703082B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2011068331
申请日：2011-03-25
申请人：株式会社東芝
发明人：石川慶拓 , 池田浩 , 秋葉美幸 , 池田達實 , 堺紀夫 , 宇田川亮造
IPC分类号： F01D9/02

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