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1. 发明专利

JP5528404B2 Fluid control device 有权
公开(公告)号：JP5528404B2
公开(公告)日：2014-06-25
申请号：JP2011194430
申请日：2011-09-06
申请人：株式会社村田製作所 , オムロンヘルスケア株式会社
发明人：幸治兒玉 , 篤彦平田 , 剛伸前田 , 健太大森 , 佳彦佐野
IPC分类号： F04B43/04
CPC分类号： F04B43/043 , F04B45/047

2. 发明专利

JPWO2012141113A1 バルブ、流体制御装置有权
公开(公告)号：JPWO2012141113A1
公开(公告)日：2014-07-28
申请号：JP2012549583
申请日：2012-04-09
申请人：株式会社村田製作所 , オムロンヘルスケア株式会社
发明人：幸治兒玉 , 幸治兒玉 , 平田　篤彦 , 篤彦平田 , 佐野　佳彦 , 佳彦佐野 , 小椋　敏彦 , 敏彦小椋 , 由樹土居 , 由樹土居
IPC分类号： F16K7/17 , A61B5/022 , F16K11/04 , F16K31/126
CPC分类号： A61B5/0235 , F04B43/046 , F04B49/225 , F16K7/17 , F16K15/145 , F16K24/04 , G05D7/0113 , Y10T137/7836 , Y10T137/7895 , Y10T137/86019 , Y10T137/87185
摘要：空気貯蔵部に圧縮空気を充填し、空気貯蔵部から空気を急速に排気することができ、且つ製造コストが低くて消費電力が小さい小型な流体制御装置に適したバルブ及び流体制御装置を提供する。逆止弁(102)は第1弁筐体(21)と第1ダイヤフラム(108A)を有する。第1ダイヤフラム(108A)は第1バルブ室(23)と第2バルブ室(26)を構成する。排気弁(103)は第2弁筐体(31)と第2ダイヤフラム(108B)を有する。第2ダイヤフラム(108B)は第3バルブ室(33)と第4バルブ室(36)を構成する。逆止弁(102)は第1バルブ室(23)と第2バルブ室(26)の圧力差により開閉する。排気弁(103)は第3バルブ室(33)と第4バルブ室(36)の圧力差により開閉する。

3. 发明专利

JP5185475B2 Valves, fluid control device 有权
公开(公告)号：JP5185475B2
公开(公告)日：2013-04-17
申请号：JP2012549583
申请日：2012-04-09
申请人：株式会社村田製作所 , オムロンヘルスケア株式会社
发明人：幸治兒玉 , 篤彦平田 , 佳彦佐野 , 敏彦小椋 , 由樹土居
IPC分类号： A61B5/022 , F16K7/17 , F16K11/22 , F16K31/126
CPC分类号： A61B5/0235 , F04B43/046 , F04B49/225 , F16K7/17 , F16K15/145 , F16K24/04 , G05D7/0113 , Y10T137/7836 , Y10T137/7895 , Y10T137/86019 , Y10T137/87185
摘要： In a fluid control device, a check valve includes a first valve housing and a first diaphragm. The first diaphragm defines a first valve chamber and a second valve chamber. An exhaust valve includes a second valve housing and a second diaphragm. The second diaphragm defines a third valve chamber and a fourth valve chamber. The check valve is opened and closed by a difference in pressure between the first valve chamber and the second valve chamber. The exhaust valve is opened and closed by a difference in pressure between the third valve chamber and the fourth valve chamber.

4. 发明专利

JP5177331B1 Pumping device 有权
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP5177331B1
公开(公告)日：2013-04-03
申请号：JP2012543399
申请日：2012-03-01
申请人：株式会社村田製作所
发明人：篤彦平田 , 幸治兒玉 , 健太大森
IPC分类号： F04B45/04
CPC分类号： F04B43/0054 , F04B17/003 , F04B43/046 , F04B45/047 , F04B2203/0406 , H01L41/0973
摘要：圧電ポンプ（１）はバネ板（１５）を備える。バネ板（１５）は、アクチュエータ（３）を構成する円板部（２４）と、筐体（２）を構成する外枠部（２３）と、弾性支持部（４）とを備える。アクチュエータ（３）は主面の中心から外周にかけて屈曲振動する。弾性支持部（４）は、梁部（２５）と連結部（２６，２７，２８）とを備えて構成され、円板部（２４）を外枠部（２３）に弾性支持する。梁部（２５）は、円板部（２４）と外枠部（２３）との間のギャップにて円板部（２４）の外周に沿う方向に延伸される。連結部（２６）は、梁部（２５）を円板部（２４）に連結する。連結部（２７，２８）は、連結部（２６）からオフセットした位置に設けられ梁部（２５）を外枠部（２３）に連結する。
【選択図】図６
摘要翻译：压电泵（1）包括板簧（15）。板簧（15）包括构成致动器（3）的盘部分（24），构成壳体（2）的外框部分（23）和弹性支撑部分（4）。致动器（3）从其主表面的中心弯曲地振动到其外周。弹性支撑部分（4）包括梁部分（25）和连接部分（26,27,28），并将盘部分（24）弹性支撑到外框部分（23）。梁部分（25）沿着盘部分（24）的外周的方向在盘部分（24）和外框部分（23）之间的间隙中延伸。连接部分（26）将梁部分（25）连接到盘部分（24）。连接部分（27,28）设置在与连接部分（26）偏离的位置，并将梁部分（25）连接到外部框架部分（23）。

5. 发明专利

JP5494801B2 Fluid pump 有权
公开(公告)号：JP5494801B2
公开(公告)日：2014-05-21
申请号：JP2012515871
申请日：2011-05-16
申请人：株式会社村田製作所
发明人：幸治兒玉 , 篤彦平田 , 健太大森
IPC分类号： F04B43/02 , F04B43/04
CPC分类号： F04B45/047 , F04B19/006 , F04B43/043 , F04B43/046

6. 发明专利

JPWO2015125843A1 流体制御装置およびポンプ有权
公开(公告)号：JPWO2015125843A1
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015538194
申请日：2015-02-19
申请人：株式会社村田製作所
发明人：平田　篤彦 , 篤彦平田 , 幸治兒玉 , 幸治兒玉
IPC分类号： F04B45/047 , F04B45/04
CPC分类号： F04B45/047 , F04B43/04 , F04B43/046
摘要：ポンプ(1)は、中央部(21)と枠部(22)と連結部(23〜26)とを有する振動板(15)と、中央部(21)に積層しており中央部(21)から連結部(23〜26)にかけて同心円状に屈曲振動させる圧電素子(16)と、枠部(22)に積層しており連結部(23〜26)に間隔を空けて対向する対向板(13)と、を備え、振動板(15)は、中央部(21)と連結部(23〜26)とのそれぞれに振動の腹が生じる共振モードを有しており、対向板(13)は、連結部(23〜26)に対向する位置に、流体が流れる複数の流路孔(39〜43)を有している。

7. 发明专利

JPWO2011145544A1 流体ポンプ有权
公开(公告)号：JPWO2011145544A1
公开(公告)日：2013-07-22
申请号：JP2012515871
申请日：2011-05-16
申请人：株式会社村田製作所
发明人：幸治兒玉 , 幸治兒玉 , 平田　篤彦 , 篤彦平田 , 健太大森 , 健太大森
IPC分类号： F04B43/02 , F04B43/04
CPC分类号： F04B45/047 , F04B19/006 , F04B43/043 , F04B43/046
摘要：小型低背でポンプ能力の高い流体ポンプ(101)を構成する。流体ポンプ(101)はアクチュエータ(40)と金属板による平面部(51)とで構成されている。アクチュエータ(40)は円板状の振動板(41)に円板状の圧電素子(42)が貼着されたものである。矩形波または正弦波状の駆動電圧が印加されることによってアクチュエータ(40)は中心部から周辺部にかけて屈曲振動する。アクチュエータ(40)は、その周辺部が拘束されていない。アクチュエータ(40)は平面部(51)に近接対向した状態で屈曲振動する。平面部(51)のうちアクチュエータ(40)と対向するアクチュエータ対向領域の中心又は中心付近には中心通気孔(52)が配置されている。

8. 发明专利

JP5682513B2 流体制御装置有权
公开(公告)号：JP5682513B2
公开(公告)日：2015-03-11
申请号：JP2011194427
申请日：2011-09-06
申请人：株式会社村田製作所
发明人：平田　篤彦 , 篤彦平田 , 安藤　禎憲 , 禎憲安藤 , 剛伸前田 , 剛伸前田 , 幸治兒玉 , 幸治兒玉 , 健太大森 , 健太大森
IPC分类号： F04B45/04
CPC分类号： F04B43/046 , F04B45/047 , F04B53/00 , F04D33/00

9. 发明专利

JPWO2012140967A1 ポンプ装置有权
公开(公告)号：JPWO2012140967A1
公开(公告)日：2014-07-28
申请号：JP2012543399
申请日：2012-03-01
申请人：株式会社村田製作所
发明人：平田　篤彦 , 篤彦平田 , 幸治兒玉 , 幸治兒玉 , 健太大森 , 健太大森
IPC分类号： F04B45/04
CPC分类号： F04B43/0054 , F04B17/003 , F04B43/046 , F04B45/047 , F04B2203/0406 , H01L41/0973
摘要：圧電ポンプ(1)はバネ板(15)を備える。バネ板(15)は、アクチュエータ(3)を構成する円板部(24)と、筐体(2)を構成する外枠部(23)と、弾性支持部(4)とを備える。アクチュエータ(3)は主面の中心から外周にかけて屈曲振動する。弾性支持部(4)は、梁部(25)と連結部(26,27,28)とを備えて構成され、円板部(24)を外枠部(23)に弾性支持する。梁部(25)は、円板部(24)と外枠部(23)との間のギャップにて円板部(24)の外周に沿う方向に延伸される。連結部(26)は、梁部(25)を円板部(24)に連結する。連結部(27,28)は、連結部(26)からオフセットした位置に設けられ梁部(25)を外枠部(23)に連結する。

10. 发明专利

JPWO2012140931A1 流体制御装置およびポンプ接続方法有权
公开(公告)号：JPWO2012140931A1
公开(公告)日：2014-07-28
申请号：JP2013509808
申请日：2012-01-25
申请人：株式会社村田製作所
发明人：平田　篤彦 , 篤彦平田 , 神谷　岳 , 岳神谷 , 幸治兒玉 , 幸治兒玉
IPC分类号： F04B41/06 , F04B45/047
CPC分类号： F04B43/046 , F04B17/003 , F04B45/047
摘要：空気貯蔵部の空気圧が低い間の消費電力を削減できる流体制御装置及びポンプ接続方法を提供する。流体制御装置(100)は、圧電ポンプ(101)と圧電ポンプ(201)と逆止弁(202)と制御部(111)とを備え、エアタンク(9)に接続される。エアタンク(9)に圧縮空気を充填する時、流体制御装置(100)はまず圧電ポンプ(201)を駆動する。吸引口(107B)から外気が逆止弁(202)を介して吸引され、空気が圧電ポンプ(201)の吐出孔(55)からエアタンク(9)へ送出する。圧電ポンプ(201)のポンプ圧力が一定圧力を超えると、流体制御装置(100)は圧電ポンプ(101)の駆動を開始する。吸引口(107A)から外気が吸引され、空気が圧電ポンプ(101)を経由して逆止弁(202)を経由せず圧電ポンプ(201)の吐出孔(55)からエアタンク(9)へ送出し、エアタンク(9)の空気圧を目標圧力まで高める。

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