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1. 发明申请

WO2009044456A1 プラズマディスプレイパネル及びその製造方法、並びに放電安定化粉体审中-公开
标题翻译：等离子体显示面板及其制造方法和放电稳定精细颗粒
公开(公告)号：WO2009044456A1
公开(公告)日：2009-04-09
申请号：PCT/JP2007/069300
申请日：2007-10-02
申请人：株式会社日立製作所 , 別井圭一 , 福田晋也 , 小坂忠義 , 長谷川実 , 井上一 , 瀬尾欣穂 , 三澤智也
发明人：別井圭一 , 福田晋也 , 小坂忠義 , 長谷川実 , 井上一 , 瀬尾欣穂 , 三澤智也
IPC分类号： H01J11/02 , H01J9/02
CPC分类号： H01J11/12 , H01J11/40 , Y10T428/2991
摘要：ＰＤＰ等において、放電電圧低下と放電安定化との両方を実現できる技術である。本ＰＤＰ製造方法では、前面基板構造体（１１）における放電ガスが封入される放電空間（３０）に露出する側の構造として、真空製造時に、誘電体層（３）上に放電保護層機能を持つ第１層（４）を形成する工程と、第１層上に、大気への露出に対して第１層を保護するための第２層（５）を形成する工程と、第２層上に、放電空間（３０）に露出するように、放電安定化のための粉体による第３層（６）を形成する工程と、を有する。そして、放電空間（３０）でのエージング放電により第２層が除去される工程により、第１層の表面が放電空間（３０）に露出する構造にする。
摘要翻译：本发明提供一种在PDP等中实现放电电压降和放电稳定化的技术。用于制造暴露于要填充有放电气体的放电空间（30）的前基板结构（11）的该侧的结构的PDP制造方法包括以下步骤：形成第一层（ 4）在真空制造时在电介质层（3）上具有放电保护层功能的步骤，用于形成用于保护第一层免于暴露于大气的第二层（5）的步骤，以及形成第三层（6）用于放电稳定化，在第二层上，使得第三层可能暴露于放电空间（30）。此外，通过在放电空间（30）中通过老化放电去除第二层的步骤，第一层的表面暴露于放电空间（30）。

2. 发明申请

WO2010007671A1 プラズマディスプレイパネルの製造方法审中-公开
标题翻译：制造等离子显示面板的方法
公开(公告)号：WO2010007671A1
公开(公告)日：2010-01-21
申请号：PCT/JP2008/062812
申请日：2008-07-16
申请人：株式会社日立製作所 , 福田晋也 , 長谷川実 , 別井圭一 , 小坂忠義 , 井上一 , 瀬尾欣穂 , 三澤智也
发明人：福田晋也 , 長谷川実 , 別井圭一 , 小坂忠義 , 井上一 , 瀬尾欣穂 , 三澤智也
IPC分类号： H01J9/02
CPC分类号： H01J11/40 , H01J9/02 , H01J11/12
摘要：　ＰＤＰ等において、低電圧駆動化などのために、保護層（高γ層）を被覆するキャップ層における高い被覆性（不純物ガスに対するバリア性）を実現できる技術を提供する。本ＰＤＰ製造方法では、高γ層である保護膜を成膜する工程（ａ）、保護膜の放電空間側の表面を、金属（Ａｌ，Ｍｇ等）の層により被覆する工程（ｂ）を有する。これによりガスに対するバリア性が確保される。更に、金属の層を酸化させる工程（ｃ）や、酸化された金属の層を一部除去して保護膜の一部を放電空間に露出させる工程（ｄ）を有する。これにより放電特性が向上される。
摘要翻译：提供了覆盖保护层（高β层）的盖层的高涂布性（对杂质气体的阻挡特性）的技术，用于以低电压驱动PDP等。 PDP制造方法具有形成保护膜的步骤（a），即，以及在金属（Al，Mg等）层的放电空间侧涂覆保护膜的表面的工序（b）。因此，确保了针对气体的阻挡特性。此外，该方法具有氧化金属层的步骤（c）和通过部分去除氧化金属层将保护膜的一部分暴露于放电空间的步骤（d）。因此，放电特性得到改善。

3. 发明申请

WO2009125461A1 プラズマディスプレイパネル及びプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：等离子显示面板和等离子显示设备
公开(公告)号：WO2009125461A1
公开(公告)日：2009-10-15
申请号：PCT/JP2008/056858
申请日：2008-04-07
申请人：株式会社日立製作所 , 別井圭一 , 三澤智也 , 小坂忠義 , 瀬尾欣穂 , 井上一 , 福田晋也 , 長谷川実
发明人：別井圭一 , 三澤智也 , 小坂忠義 , 瀬尾欣穂 , 井上一 , 福田晋也 , 長谷川実
IPC分类号： H01J11/02
CPC分类号： H01J11/40 , H01J11/12
摘要：　酸化マグネシウムを大径化し、合わせてこの酸化マグネシウム内の不純物の残存量を調整することで、プラズマディスプレイパネルの放電を安定化する技術を提供する。すなわち、電極を保護する保護膜層に塗布し、放電区間に豊富なプライミング粒子を供給する放電安定化材料粒子に着目する。放電安定化材料として用いられる酸化マグネシウム内の不純物をそれぞれ２０ｐｐｍ以下にすることで放電遅れを抑止する。
摘要翻译：本发明提供一种通过增加氧化镁的直径来稳定等离子体显示面板的放电的技术，并进一步调节氧化镁中残留的杂质量。注意力集中在涂覆在保护膜层上的放电稳定材料颗粒，用于保护电极以将大量的引发颗粒供应到放电部分之间。通过将用作放电稳定材料的氧化镁中所含的杂质的量不大于20ppm来抑制放电延迟。

4. 发明申请

WO2009118806A1 蛍光体混合物およびこれを用いたプラズマディスプレイパネル审中-公开
标题翻译：磷化氢混合物和等离子体显示面板使用磷酸盐混合物
公开(公告)号：WO2009118806A1
公开(公告)日：2009-10-01
申请号：PCT/JP2008/055446
申请日：2008-03-24
申请人：株式会社日立製作所 , 福田晋也 , 別井圭一 , 小坂忠義 , 長谷川実 , 井上一 , 瀬尾欣穂 , 三澤智也
发明人：福田晋也 , 別井圭一 , 小坂忠義 , 長谷川実 , 井上一 , 瀬尾欣穂 , 三澤智也
IPC分类号： C09K11/08 , H01J11/02
CPC分类号： H01J11/12 , C09K11/08 , H01J11/42
摘要：　ＰＤＰなどの表示装置が有する蛍光体部の形成に、励起光で励起されることにより発光する蛍光体粒子と、蛍光体粒子と混合される無機顔料粒子とを有する蛍光体混合物を用いる。この無機顔料粒子は、励起光のエネルギーよりも大きいバンドギャップ（Ｗ１）と、バンドギャップ（Ｗ１）内に形成された不純物準位とを有する結晶母体を有し、この不純物準位のＨＯＭＯ準位から、結晶母体の伝導帯（ＣＢ）までのエネルギー幅（Ｗ３）が励起光のエネルギーと異なるものとする。これにより励起光の吸収による発光輝度の低下を防止しつつ、外光を吸収することができるので表示装置の明室コントラストを向上させることができる。
摘要翻译：在PDP等显示装置中形成荧光体部件时，使用由激发光激发而发光的荧光体粒子和荧光体粒子中混入的无机颜料粒子构成的荧光体混合物。无机颜料颗粒包括具有比激发光的能量大的带隙（W1）和在带隙（W1）内形成的杂质水平的晶体矩阵。从杂质水平的HOMO能级到晶体矩阵的导带（CB）的能量宽度（W3）与激发光的能量不同。根据上述结构，可以在防止由吸收激发光引起的发光亮度降低的同时吸收外部光，因此能够提高显示装置的室内对比度。

5. 发明申请

WO2009063551A1 蛍光体混合物、これを用いた表示装置、プラズマディスプレイパネル、およびその製造方法审中-公开
标题翻译：磷酸盐混合物，使用磷酸盐混合物的显示装置，等离子体显示面板及其制造方法
公开(公告)号：WO2009063551A1
公开(公告)日：2009-05-22
申请号：PCT/JP2007/072015
申请日：2007-11-13
申请人：株式会社日立製作所 , 福田晋也 , 別井圭一 , 小坂忠義 , 長谷川実 , 井上一 , 瀬尾欣穂 , 三澤智也
发明人：福田晋也 , 別井圭一 , 小坂忠義 , 長谷川実 , 井上一 , 瀬尾欣穂 , 三澤智也
IPC分类号： C09K11/08 , H01J9/227 , H01J11/02
CPC分类号： H01J11/42 , H01J1/72 , H01J9/227 , H01J11/12 , H01J29/32 , H01J2211/444
摘要：　ＰＤＰなどの表示装置に形成する蛍光体部（２３）を、複数の蛍光体粒子（３２）と、複数の蛍光体粒子（３２）中に分散された無機顔料粒子（３１）とを有する蛍光体混合物とし、無機顔料粒子（３１）の色調は、複数の蛍光体粒子（３２）の色調と同系列であって、無機顔料粒子（３１）の表面積率（蛍光体粒子（３２）と密着している領域を除く無機顔料粒子（３１）の総表面積／互いに密着している領域を除く無機顔料粒子（３１）と蛍光体粒子（３２）の混合物の総表面積）は２０％以下とする。表示装置の表示輝度の低下を抑制しつつ、発光色以外の可視光の反射率を低下させることができるので、明室コントラストを改善することができる。
摘要翻译：本发明提供一种荧光体混合物，用于构成用于形成诸如PDP的显示装置的荧光体部分（23）。荧光体混合物包括分散在多个荧光体颗粒（32）中的多个荧光体颗粒（32）和无机颜料颗粒（31）。无机颜料颗粒（31）的色调与多个荧光体颗粒（32）的色调相同。在这种情况下，无机颜料颗粒（31）的表面积百分比不大于20％。无机颜料颗粒（31）的表面积百分比被定义为除了与荧光体颗粒（32）紧密接触的面积/无机颜料颗粒（31）的混合物的总表面积之外的无机颜料颗粒（31）的总表面积除了相互紧密接触的区域之外，具有荧光体颗粒（32）的无机颜料颗粒（31）。根据上述结构，由于可以降低发光颜色以外的可见光的反射率，同时抑制显示亮度的降低显示装置，灯室对比度可以提高。

6. 发明申请

WO2009090740A1 プラズマディスプレイパネルの製造方法およびプラズマディスプレイパネル审中-公开
标题翻译：生产等离子显示面板和等离子体显示面板的方法
公开(公告)号：WO2009090740A1
公开(公告)日：2009-07-23
申请号：PCT/JP2008/050493
申请日：2008-01-17
申请人：株式会社日立製作所 , 瀬尾欣穂 , 別井圭一 , 福田晋也 , 小坂忠義 , 長谷川実 , 井上一 , 三澤智也
发明人：瀬尾欣穂 , 別井圭一 , 福田晋也 , 小坂忠義 , 長谷川実 , 井上一 , 三澤智也
IPC分类号： H01J9/02 , H01J11/02
CPC分类号： H01J9/02 , H01J11/12 , H01J11/40
摘要：　前面基板構造体（１１）と背面基板構造体（１２）とを重ね合わせて組み立てるプラズマディスプレイパネル（１）の製造方法であって、前面基板構造体（１１）の保護層（１８）の表面に放電空間（２４）内のプライミング粒子（電子）を増加させる機能を有するＰ粒子増加機能層（１６）を選択的に形成する。保護層（１８）の表面にＭｇＯなどの結晶体粒子を分散させたスラリを塗布した後、前面基板構造体（１１）に光を照射して、前面基板構造体（１１）が有するＹバス電極（１５ｂ）を選択的に加熱した状態でスラリを蒸発させる。スラリ中に分散された結晶体粒子は自動的にＹバス電極（１５ｂ）と重なる領域に集まって凝集し、Ｐ粒子増加機能層（１６）を選択的に形成することができるのでアドレス放電時の放電遅れを改善しつつ、かつ、発光効率の低下を抑制することができる。
摘要翻译：本发明提供了一种用于制造等离子体显示面板（1）的方法，包括将前基板结构（11）和后基板结构（12）彼此叠置以组装等离子体显示面板（1）。在该制造方法中，选择性地在前基板结构（18）的保护层（18）的表面上形成具有增加放电空间（24）内的引发粒子（电子）的功能的P粒子增强功能层（16） 11）。在保护层（18）的表面上涂布分散有MgO等的结晶粒子的浆料。将光施加到前基板结构（11）以选择性地加热前基板结构（11）中的Y总线电极（15b），并且在该状态下，浆料蒸发。分散在浆料中的结晶颗粒可以自动聚集在与Y总线电极（15b）重叠的区域中，从而聚集以选择性地形成P颗粒增强功能层（16）。因此，可以提高寻址放电期间的放电延迟，并且同时可以抑制发光效率的降低。

7. 发明申请

WO2009075034A1 蛍光体、これを用いた表示装置、プラズマディスプレイパネル、およびその製造方法审中-公开
标题翻译：荧光材料，使用它们的显示器，等离子体显示面板以及生产方法TEHREOF
公开(公告)号：WO2009075034A1
公开(公告)日：2009-06-18
申请号：PCT/JP2007/074030
申请日：2007-12-13
申请人：株式会社日立製作所 , 福田晋也 , 別井圭一 , 小坂忠義 , 長谷川実 , 井上一 , 瀬尾欣穂 , 三澤智也
发明人：福田晋也 , 別井圭一 , 小坂忠義 , 長谷川実 , 井上一 , 瀬尾欣穂 , 三澤智也
IPC分类号： C09K11/08 , H01J11/02
CPC分类号： H01J11/42 , H01J9/227 , H01J11/12 , H01J2211/444 , H01J2329/18
摘要：　ＰＤＰなどの表示装置に形成する蛍光体（２３）を、黒色の色調である複数の無機顔料粒子（３１）と、無機顔料粒子（３１）の表面を被覆する複数の蛍光体粒子（３２）とを有する蛍光体（２３）とし、蛍光体粒子（３２）の平均粒子径を無機顔料粒子（３１）の平均粒子径よりも小さくするものである。表示装置の表示輝度の低下を抑制しつつ、発光色以外の可視光の反射率を低下させることができるので、明室コントラストを改善することができる。
摘要翻译：一种用于PDP或其他显示器的荧光材料（23），其包含多个具有黑色调的无机颜料颗粒（31）和覆盖无机颜料颗粒（31）表面的多个荧光物质颗粒（32），其中平均颗粒荧光物质颗粒（32）的直径小于颜料颗粒（31）的直径。该材料可以降低除了发射的光线之外的可见光的反射率，同时抑制显示器的显示亮度降低，从而带来亮室对比度的提高。

8. 发明申请

WO2009075029A1 プラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：等离子体显示设备
公开(公告)号：WO2009075029A1
公开(公告)日：2009-06-18
申请号：PCT/JP2007/073882
申请日：2007-12-11
申请人：株式会社日立製作所 , 瀬尾欣穂 , 別井圭一 , 小坂忠義
发明人：瀬尾欣穂 , 別井圭一 , 小坂忠義
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20
CPC分类号： H01J11/22 , G09G3/296 , G09G2320/041 , H01J11/12 , H01J2211/62
摘要：　プラズマディスプレイ装置において、ＰＤＰ（１０）に、表示電極（１１）および走査電極（１２）と、アドレス電極（１３）との少なくともいずれか一方に平行に、パネル温度をモニタするための温度モニタ電極（１６）を配置する。そして、この温度モニタ電極に、この温度モニタ電極の抵抗値をモニタする抵抗値モニタ回路（６０）を接続し、さらに、この抵抗値モニタ回路に、この抵抗値モニタ回路による抵抗値を温度に換算する温度換算回路（７０）を接続する。そして、各ドライバは、温度換算回路による温度に適した駆動波形および／または駆動電圧を印加して各電極を駆動することにより、無用な余裕設計をする必要がなく、結果として、通常使用状況においての性能を向上させることができる。
摘要翻译：在等离子体显示装置中，用于监视面板温度的温度监视电极（16）与显示电极（11）和扫描电极（12）中的至少一个并行地布置在地面电极 PDP（10）。用于监视温度监测电极的电阻值的电阻值监测电路（60）与温度监测电极连接。此外，用于将由电阻值监视电路监视的电阻值转换为温度的温度转换电路（70）与电阻值监视电路连接。每个驱动器施加驱动波形和/或驱动电压，该驱动电压适用于由温度转换电路进行温度转换以驱动每个电极，因此无需设计无用的空间。结果，可以提高在普通使用条件下的性能。

9. 发明申请

WO2009110074A1 プラズマディスプレイパネルの製造方法、酸化マグネシウム結晶体粉体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产等离子体显示面板的方法和生产氧化镁晶体粉末的方法
公开(公告)号：WO2009110074A1
公开(公告)日：2009-09-11
申请号：PCT/JP2008/053975
申请日：2008-03-05
申请人：株式会社日立製作所 , 三澤智也 , 小坂忠義 , 瀬尾欣穂
发明人：三澤智也 , 小坂忠義 , 瀬尾欣穂
IPC分类号： H01J9/02 , H01J11/02
CPC分类号： H01J11/12 , H01J9/02 , H01J11/40
摘要：　凝集と放電遅れ改善効果を両立した酸化マグネシウム結晶体を含むプライミング粒子放出層が配置されたプラズマディスプレイパネル（ＰＤＰ）を製造する方法である。本発明の代表的な実施の形態は、放電空間に露出するように、高温加熱処理された酸化マグネシウム結晶体を含むプライミング粒子放出層が配置されたＰＤＰの製造方法であって、原料の酸化マグネシウム結晶体粉体の熱処理工程において、酸化マグネシウム結晶体粉体の粒子群の形状、サイズを均一にした後に高温加熱処理を行うものである。
摘要翻译：一种制造等离子体显示面板（PDP）的方法，该等离子体显示面板（PDP）具有同时施加聚集和放电延迟补救效果的含有氧化镁晶体的起动粒子释放层。特别地，提供了一种制造PDP，其具有布置成暴露于放电空间的包含经过高温加热处理的氧化镁晶体的引发粒子释放层的方法，其中在镁的热处理步骤中氧化物晶体粉末作为原料，在高温加热处理之前，氧化镁晶体粉末的粒子质量的构型和尺寸均匀化。

10. 发明申请

WO2009069227A1 プラズマディスプレイパネルの製造方法审中-公开
标题翻译：制造等离子显示面板的方法
公开(公告)号：WO2009069227A1
公开(公告)日：2009-06-04
申请号：PCT/JP2007/073198
申请日：2007-11-30
申请人：株式会社日立製作所 , 瀬尾欣穂 , 別井圭一
发明人：瀬尾欣穂 , 別井圭一
IPC分类号： H01J9/44 , H01J11/02
CPC分类号： H01J11/40 , H01J9/02 , H01J11/12
摘要：　プラズマディスプレイ装置におけるＰＤＰの保護膜活性化工程において、同一極性の放電が少なくとも２回以上連続して発生する放電を行って保護膜を活性化することにより、より効率的に発光セル全体を活性化させることができ、パネル製造の電力を低減させることができる。また、発光セルにおいて過剰に活性化が進んだ場所がなくなり、全体としての寿命を向上させることができる。
摘要翻译：在激活等离子体显示装置中的PDP的保护膜的过程中，通过连续产生具有相同极性的放电至少两次以上来激活保护膜，从而可以有效地激活整个发光单元，可以减少用于制造面板的电力。此外，发光单元的任何部分都不会被过度激活，因此其整个寿命可以延长。

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