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1. 发明专利

JP2016131123A リチウム二次電池、リチウム二次電池を含む蓄電装置、およびリチウム二次電池の製造方法审中-公开
标题翻译：锂二次电池，包括锂二次电池的蓄电装置及制造锂二次电池的方法
公开(公告)号：JP2016131123A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015005311
申请日：2015-01-14
申请人：株式会社日立製作所
发明人：西村悦子 , 奥村壮文 , 高森良幸 , 野家明彦 , 荒木千恵子 , 直江和明 , 尼崎新平
IPC分类号： H01M4/13 , H01M4/62 , H01M10/058 , H01M10/052
CPC分类号： H01M4/625 , H01M10/052 , H01M10/058 , H01M4/13 , H01M4/624 , H01M2004/021 , H01M4/131 , H01M4/133 , Y02T10/7011
摘要：【課題】出力特性の優れたリチウム二次電池の提供。【解決手段】正極10と負極12と電解質とを有するリチウム二次電池1であって、正極10は、正極活物質とバインダと導電剤とを含む正極合剤層が正極集電体上に形成されて構成され、負極12は、負極活物質とバインダと導電剤とを含む負極合剤層が負極集電体上に形成されて構成され、正極合剤層の厚さは40μm以下であり、正極合剤層の空隙率は、40〜55%であり、正極活物質の平均粒径は、1〜5μmであり、正極合剤層において、導電剤の体積はバインダの体積の10〜40%であり、正極合剤層および負極合剤層に共に含まれる導電剤は、繊維状導電剤であるか、または、繊維状導電剤と粒子状導電剤とを混合したものであり、繊維状導電剤のアスペクト比は20以上であるリチウム二次電池。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供输出特性优异的锂二次电池。解决方案：锂二次电池1包括正极10，负极12和电解质。正极10构成为在正极集电体上形成包含正极活性物质，粘合剂和导电剂的正极合剂层。负极12构成为在负极集电体上形成负极活性物质，粘合剂和导电剂的负极混合物层。正极复合层的厚度为40μm以下，孔隙率为40-55％。正极活性物质的平均粒径为1-5μm。在正极混合物层中，导电剂的体积为粘合剂的体积的10-40％。包含在正极混合物层和负极混合物层中的导电剂是纤维状导电剂或纤维状导电剂和颗粒状导电剂的混合物。纤维导电剂的纵横比为20以上。选择图1：

2. 发明专利

JP2020052674A プロセス状態解析装置及びプロセス状態表示方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020052674A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018180785
申请日：2018-09-26
申请人：株式会社日立製作所
发明人：川田みゆき , 朴勝煥 , 高森良幸
IPC分类号： G05B23/02
摘要：【課題】プロセスの状態を適切に把握し誤判断を防止する。【解決手段】本発明の一態様は、評価値計算部15とグラフ作成部16を備える。評価値計算部15は、各計測装置51から出力される多次元のプロセスデータに基づいて分類されたクラスターに対し、評価値を計算する対象範囲を示す評価値計算範囲においてクラスターごとに評価値を計算する。グラフ作成部16は、各クラスターのグラフ要素の色相を、上記評価値計算範囲におけるクラスターの評価値と、グラフ要素の基準となる色相に対応する色基準評価値とに基づいて決定し、指定された表示期間における集計単位時間ごとの各クラスターに属するノードの数を表すグラフを作成して出力する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2018135220A 炭化珪素セラミックス接合体审中-公开
公开(公告)号：JP2018135220A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2015111323
申请日：2015-06-01
申请人：株式会社日立製作所
发明人：高森良幸 , 張旭東 , 宮田素之 , 川中啓嗣
IPC分类号： C04B37/02 , C04B35/565 , B23K26/324 , C04B37/00
CPC分类号： B23K26/324 , C04B35/565 , C04B37/00 , C04B37/02
摘要：【課題】1000℃を超える高温での使用が可能な、大型・長尺の炭化珪素セラミックス接合体を提供する。【解決手段】炭化珪素セラミックス基材を含む複数の基材を接合して形成された炭化珪素セラミックス接合体において、複数の基材が炭化珪素を含むセラミックス基材同士、または炭化珪素を含むセラミックス基材と金属基材であり、接合材に珪素を用いるとともに、基材の接合部の厚さをa、接合材の幅をbとした際に、0.1≦b/a≦0.5の関係が成立する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6778277B2 品質管理装置及び品質管理方法有权
公开(公告)号：JP6778277B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2018557444
申请日：2017-11-08
申请人：株式会社日立製作所
发明人：宮城雅徳 , 高森良幸 , 朴勝煥
IPC分类号： G05B19/418

5. 发明专利

JP6314254B2 軽水炉用燃料棒及び燃料集合体有权
公开(公告)号：JP6314254B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2016568977
申请日：2015-08-25
申请人：株式会社日立製作所
发明人：石橋良 , 高森良幸 , 張旭東
IPC分类号： G21C3/06 , G21C21/02 , G21C3/10
CPC分类号： G21C3/10 , G21C3/06 , G21C3/07 , G21C3/30 , G21C21/02 , G21Y2002/102 , G21Y2002/207 , Y02E30/40

6. 发明专利

JP2016178051A リチウムイオン二次電池审中-公开
标题翻译：锂离子二次电池
公开(公告)号：JP2016178051A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015058913
申请日：2015-03-23
申请人：株式会社日立製作所
发明人：高森良幸 , 荒木千恵子 , 野家明彦
IPC分类号： H01M4/36 , H01M4/525 , H01M4/505 , H01M4/1391 , H01M4/131
摘要：【課題】本発明の目的は、電極を薄膜化した場合でも、容量を下げることなく、また、集電箔の強度、劣化特性が低下しないリチウムイオン二次電池を提供することである。【解決手段】正極合剤層は、LiNi x Co y Mn z O 2 (x≧0.8、x+y+z=1)で表わされる正極活物質AとLiNi x Co y Mn z O 2 (x≦0.6、x+y+z=1)で表わされる正極活物質Bを有し、正極活物質Aと正極活物質Bの総重量に対する正極活物質Aの重量割合が60〜90wt%の範囲であり、正極活物質Aの平均粒子径(D50_A)が正極合剤層の片面厚さの1/2以下であり、正極活物質Aの累積90%粒径(D90_A)が正極合剤層の片面厚さ以下であり、D50_Aと活物質Bの平均粒子径(D50_B)がD50_A>D50_Bであるリチウムイオン二次電池。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：即使在使用形成薄膜的电极的情况下，提供一种从不降低容量的锂离子二次电池，也不会使集电箔的强度和劣化特征恶化。解决方案：在锂离子二次电池正极合剂层包括由LiNiCoMnO（x≥0.8，x + y + z = 1）表示的正极活性物质A和由LiNiCoMnO（x≤0.6，x + y）表示的正极活性物质B + Z = 1）。正极活性物质A与正极活性物质B的总重量的重量百分比在60〜90重量％的范围内。正极活性物质A的平均粒径（D50_A）为其一侧的正极合剂层的厚度的一半以下。正极活性物质A的累积的90％粒径（D90_A）等于或小于正极混合物层的单面厚度。 D50_A和活性物质B的平均粒径（D50_B）满足下式：D50_A> D50_B。图示：图2

7. 发明专利

JP2021165979A 生産知識管理システム、生産知識管理方法及び生産知識管理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021165979A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069585
申请日：2020-04-08
申请人：株式会社日立製作所
发明人：川田みゆき , 朴勝煥 , 高森良幸
IPC分类号： G06Q50/04 , G05B19/418
摘要：【課題】構築が容易なデータベースを用いて知識の検索を行うことができる生産知識管理システム、生産知識管理方法及び生産知識管理プログラムを提供する。【解決手段】データベース107は、生産ラインの各プロセス中で行われる処理を分類した分類名と分類IDとを関連付けて登録した分類マスタテーブルT3と、プロセスのプロセス名とプロセスIDを関連付けて登録したプロセステーブルT4と、プロセスIDと次プロセスIDとを関連付けて登録したプロセス順テーブルT5と、プロセスIDと分類IDとを関連付けて登録したプロセス分類テーブルT6と、各プロセスで発生し得る不具合内容とその要因と知識IDとを関連付けて登録した知識テーブルT8と、知識IDと分類IDとを関連付けて登録した知識分類テーブルT9と、を備えている。【選択図】図3

8. 发明专利

JPWO2018105296A1 品質管理装置及び品質管理方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018105296A1
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2017040307
申请日：2017-11-08
申请人：株式会社日立製作所
发明人：宮城雅徳 , 高森良幸 , 朴勝煥
IPC分类号： G05B19/418
摘要：安定的な品質管理を実現するため、製品を生産するための生産システム(20)における各装置(21)〜(26)の稼働条件等のデータが入力される入力装置と、予め計算されている相関式に、稼働条件の値を代入し、相関式から導出される値を計算する計算部と、計算部で計算された結果を基に、各工程におけるワークの品質について良否判定を行う判定部と、を有する品質管理装置(1)とすることを特徴とする。そして、品質管理装置(1)は、良否判定の結果、「否」と判定された場合、適切な稼働条件の値を算出し、その値を前記各装置(21)〜(26)にセットする。

9. 发明专利

JP2019168278A 光センサおよびそれを用いた分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019168278A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018054842
申请日：2018-03-22
申请人：株式会社日立製作所
发明人：高橋誠 , 高森良幸
IPC分类号： G01N21/59 , G01N21/17
摘要：【課題】洗浄液中で長期間使用でき、かつ低濃度の油の濃度を測定可能な光センサおよび分析装置を提供する。【解決手段】光センサおよび分析装置を、光ファイバのクラッド層110を所定の光路長Lだけコア層112が露出するように削除して、露出したコア層の表面に、有機溶剤もしくは塩基もしくは酸に対する耐性がクラッド層より高い材質の保護材114を付加した光センサ部と、光センサの光ファイバの片端から光を入射する光源装置と、光センサの光ファイバのもう一方の他端から出射する透過光を受光する受光装置と、光源装置と受光装置とを制御して、光源装置から発した光強度と受光装置で受光した光強度の比より光センサにおける光透過率を計測する制御装置とを有して構成する。【選択図】図1

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