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1. 发明专利

JP2015148155A 多段型圧縮機审中-公开
标题翻译：多级压缩机
公开(公告)号：JP2015148155A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014019925
申请日：2014-02-05
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：米山浩司 , 三橋博 , 成澤伸之
IPC分类号： F04B41/06 , F04B39/06 , F04B49/10 , F04B49/02
摘要：【課題】本発明は、起動時の圧縮効率を低下させずに中間部での結露を抑制した多段型圧縮機を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、外部から流体を吸い込み圧縮する低圧側圧縮部と、前記低圧側圧縮部で圧縮した流体を吸い込み圧縮する高圧側圧縮部と、前記低圧側圧縮部と前記高圧側圧縮部との間に配置され、前記低圧側圧縮部からの流体を前記高圧側圧縮部へ供給する中間部と、前記低圧側圧縮部および前記高圧側圧縮部の運転を制御する制御部とを備え、前記制御部は、起動時に前記中間部の表面温度を通常運転よりも早く上昇させるように前記圧縮機本体を制御することを特徴とする多段型圧縮機を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种多级压缩机，其抑制在中间部分发生的结露而不会降低起动时的压缩效率。解决方案：多级型压缩机包括：低压侧压缩部件，用于从外面压缩它; 高压侧压缩部，用于吸入压缩在低压侧压缩部中的流体并进行压缩; 中间部，设置在低压侧压缩部与高压侧压缩部之间，将流体从低压侧压缩部向高压侧压缩部供给; 以及用于控制低压侧压缩部和高压侧压缩部的动作的控制部。所述控制部控制压缩体，使起动时的中间部的表面温度比正常的操作提高。

2. 发明专利

JP2015083782A 昇圧装置有权
标题翻译：压力增加装置
公开(公告)号：JP2015083782A
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013221744
申请日：2013-10-25
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：成澤伸之 , 三橋博 , 梅田憲 , 長谷川真弘
IPC分类号： F04B41/00 , F04B41/02 , F04B49/00
摘要：【課題】長期停止後の立ち上げ時など、下流側圧力が上流側圧力以下である場合に、短時間で必要とされる下流側圧力が得られ、且つ圧縮機の消費電力を低減可能な昇圧装置を提供する。【解決手段】圧縮流体を吸い込み昇圧する圧縮機3と、前記圧縮機より上流の圧力を検出する第一の圧力検出部2と、前記圧縮機より下流の圧力を検出する第二の圧力検出部5と、前記圧縮機より上流の流路と前記圧縮機より下流の流路を、前記圧縮機をバイパスして連通させるバイパス配管6と、前記第一の圧力検出部で検出された圧力が前記第二の圧力検出部で検出された圧力よりも高い場合に、前記圧縮機より上流の圧縮流体を前記バイパス配管を介して前記圧縮機より下流に供給し、前記第一の圧力検出部で検出された圧力が前記第二の圧力検出部で検出された圧力と等しくなるより前に、前記バイパス配管を介した圧縮流体供給を停止し、前記圧縮機の運転を開始する。【選択図】図1−1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种增压装置，其中当下游侧压力等于或小于长时间停止后的起动时间的上游侧压力时，能够在短时间内获得所需的下游侧压力可以降低压缩机的进一步消耗功率。解决方案：增压装置包括：用于吸入压缩流体和增加压力的压缩机3; 用于检测压缩机的上游侧压力的第一压力检测部2; 用于检测压缩机的下游侧压力的第二压力检测部5; 以及旁通管6，其用于通过绕过压缩机将压缩机的上游流路与压缩机的下游流路连通。当由第一压力检测部检测到的压力高于由第二压力检测部检测出的压力时，压缩机的上游侧的压缩流体通过旁通管被供给到压缩机的下游侧，由第一压力检测部检测到的压力变得等于由第二压力检测部检测到的压力，停止通过旁通管的供给压缩流体，开始压缩机的运转。

3. 发明专利

JP6401591B2 多段圧縮機用冷却器及びこれを備えた多段圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP6401591B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2014243868
申请日：2014-12-02
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：三橋博 , 長谷川真弘
IPC分类号： F04B39/16 , F04B39/06

4. 发明专利

JP2017166402A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2017166402A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016051857
申请日：2016-03-16
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：成澤伸之 , 三橋博
IPC分类号： F16H7/02 , F04B41/02 , F04B35/00
摘要：【課題】ベルトをバネとして捉え、2つのプーリからなる2自由度回転振動系の固有振動数を考慮して、各種パラメータを設定することで、ベルトに生じる過大張力を防止し、長期間ベルトの信頼性を確保する。【解決手段】流体を圧縮する圧縮機本体1と、圧縮機本体を駆動するモータ3と、圧縮機本体の駆動に伴って回転する圧縮機プーリ2と、モータの駆動に伴って回転するモータプーリ4と、圧縮機プーリにモータプーリの動力を伝達するベルト5とを備え、圧縮機本体はM個のシリンダを有し、ベルトをバネとし、モータプーリを錘として見たとき、モータプーリの回転速度の変動が停止する反共振点における角周波数をω1*、圧縮機本体の回転角周波数をωとしたとき、Mω 【選択図】図1

5. 发明专利

JP5789473B2 圧縮機有权
公开(公告)号：JP5789473B2
公开(公告)日：2015-10-07
申请号：JP2011222456
申请日：2011-10-07
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：三橋博 , 三原宏之 , 真土学 , 井口治 , 福島大
IPC分类号： F04B39/00

6. 发明专利

JPWO2016208698A1 圧縮機およびその使用方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016208698A1
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2017524985
申请日：2016-06-24
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：三橋博 , 大畠瑛人 , 長谷川真弘 , 成澤伸之 , 八木将人
IPC分类号： F04B39/00
CPC分类号： F04B39/00 , F16J9/16
摘要：本発明では、ピストンリングのシール性を向上させた圧縮機を提供することを目的とする。本発明は、シリンダと、前記シリンダ内のクランク室側と圧縮室側との間を往復動し、前記圧縮室の流体を圧縮するピストンと、該ピストンに設けられ前記シリンダ内のクランク室側と圧縮室側との間をシールするピストンリングを備え、前記ピストンリングは圧縮室側に設けられた上側合口とクランク室側に設けられた下側合口とを有し、前記上側合口において前記ピストンリングの内周側と外周側とが連通し、前記上側合口に連通し、前記下側合口には連通しない外周溝を前記ピストンリングの外周に設け、前記ピストンリングの内周側には、前記上側合口および前記下側合口を遮断する遮断部材を設けることを特徴とする圧縮機を提供する。

7. 发明专利

JP6200766B2 昇圧装置有权
公开(公告)号：JP6200766B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013221744
申请日：2013-10-25
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：成澤伸之 , 三橋博 , 梅田憲 , 長谷川真弘
IPC分类号： F04B41/00 , F04B41/02 , F04B49/02

8. 发明专利

JP2016108944A 多段圧縮機用冷却器及びこれを備えた多段圧縮機审中-公开
标题翻译：多级压缩机的冷却器和包括该压缩机的多级压缩机
公开(公告)号：JP2016108944A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014243868
申请日：2014-12-02
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：三橋博 , 長谷川真弘
IPC分类号： F04B39/16 , F04B39/06
摘要：【課題】冷却性能を損なうことなく、低コストで製造することができ、高信頼性を有する多段圧縮機用冷却器及びこれを用いた多段圧縮機を提供する。【解決手段】低圧側気筒8と、低圧側気筒8で圧縮された圧縮空気を冷却する冷却器30と、冷却器30で冷却された圧縮空気をさらに圧縮する高圧側気筒12と、冷却器30に冷却風を送る冷却手段5と、を備えており、冷却器30は、低圧側気筒8から圧縮空気が導入される入口部30−1と、入口部30−1から流入した圧縮空気を冷却手段5からの冷却風で冷却する熱交換器部30−2と、熱交換器部30−2で冷却され高圧側気筒12に供給される圧縮空気に含まれる液滴を分離する出口部30−3と、をそれぞれ独立したユニットで備えており、熱交換器部30−2は、入口部30−1及び出口部30−3に対し、フランジを介して着脱可能に締結されてなる多段圧縮機である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于多级压缩机的冷却器和使用该冷却器的多级压缩机，能够以低成本制造而不损害冷却性能，并且具有高可靠性。解决方案：多级压缩机包括低压缸体8，用于冷却由低压侧气缸8压缩的压缩空气的冷却器30，用于进一步压缩由冷却器30冷却的压缩空气的高压侧气缸12和用于将冷却空气送至冷却器30包括从低压侧气缸8引入压缩空气的入口部分30-1，用于冷却从入口部分30排出的压缩空气的热交换器部分30-2，如图1所示，通过来自冷却装置5的冷却空气和用于分离包含在由热交换器部分30-2冷却的压缩空气中的液滴的出口部分30-3，供给高压侧缸12分别作为独立单元。热交换器部分30-2通过法兰可拆卸地紧固到入口部分30-1和出口部分30-3。选择的图示：图4

9. 发明专利

JP6723237B2 圧縮機およびその使用方法有权
公开(公告)号：JP6723237B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2017524985
申请日：2016-06-24
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：三橋博 , 大畠瑛人 , 長谷川真弘 , 成澤伸之 , 八木将人
IPC分类号： F04B39/00

10. 发明专利

JP6609492B2 圧縮機有权
公开(公告)号：JP6609492B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2016051857
申请日：2016-03-16
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：成澤伸之 , 三橋博
IPC分类号： F16H7/02 , F04B41/02 , F04B35/00

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