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1. 发明专利

JP2020016449A 自動分析装置および自動分析装置の漏水検知方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020016449A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018137507
申请日：2018-07-23
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：大津英理子 , 山崎創
IPC分类号： G01N35/00
摘要：【課題】自動分析装置中に設けられている流路における水漏れを正確に検知することが可能な自動分析装置および自動分析装置の漏水検知方法を提供する。【解決手段】装置内に配置された分注流路24,25,26内の圧力を検知する圧力センサ34と、分注流路24,25,26に配置され、圧力センサ34の上流側および下流側に配置された少なくとも2つ以上の弁と、圧力センサ34によって検知した検出値を処理するコンピュータ14と、を備え、コンピュータ14は、圧力センサ34から取得した圧力の波形データを所定のパラメータと比較することにより分注流路24,25,26での水漏れを検知し、アラームを出力する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2018146431A 自動分析装置及び自動分析方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018146431A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017042716
申请日：2017-03-07
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：佐々木信彦 , 山崎創 , 飯島昌彦 , 風間佑斗 , 足立作一郎
IPC分类号： G01N35/00 , G01N21/51
摘要：【課題】散乱光の測定において、光源の発光量(照射光量)が仮に不安定な状態であっても定量的な分析を実行し得る自動分析装置及び自動分析方法を提供する。【解決手段】自動分析装置100は、分注された試料と試薬を収容し得る反応容器105と、光源からの光を反応容器105に照射し、反応容器105を通過した透過光の光軸に対し、少なくも異なる角度にて配される第1散乱光検出器及び第2散乱光検出器と、第1散乱光検出器及び第2散乱光検出器により取得された光強度の比又は、第1散乱光検出器及び第2散乱光検出器の検出角度及び取得された光強度に基づき、散乱光分布を求め、求めた散乱光分布と記憶部に予め格納された濃度と散乱光分布との関係を示す検量線に基づき、試料の濃度を求める演算部117と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016176777A 自動分析装置及び自動分析方法並びに自動分析システム有权
标题翻译：自动分析装置，自动分析方法和自动分析系统
公开(公告)号：JP2016176777A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015056311
申请日：2015-03-19
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：横川健 , 山崎創 , 和久井章人
IPC分类号： G01N35/00
摘要：【課題】装置を大型化することなく、所定の温度に調節された反応容器に吐出される試薬からの気泡発生を抑制し得る自動分析装置及び自動分析システムを提供する。【解決手段】自動分析装置1は、試薬保冷庫4に収容される複数の試薬ボトル9のうち、少なくとも1つの試薬ボトル9内の試薬8に溶存する空気を除去する脱気機構(26a,24,25)、試薬ボトル9内の試薬を反応容器11へ所定量分注する試薬分注機構13、検体ディスク2に収容される検体を所定量反応容器11へ分注する検体分注機構12、及び反応容器11内の検体6と試薬8との反応液を測定する測定部15,16を備える。脱気機構(26a,24,25)と試薬分注機構13は、分析制御部5により独立に制御される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种自动分析装置和自动分析系统，其可以抑制从调整到规定温度的反应容器中排出的试剂的气泡的发生，而不增加尺寸的装置。自动分析装置1包括：用于去除容纳在试剂冷却箱4中的多个试剂瓶9中溶解在试剂8内的至少一个试剂瓶9内的空气的除气机构（26a，24,25）用于将试剂瓶9内的试剂分配到反应容器11内的试剂分注机构13; 用于将容纳在样本盘2中的样本分配到反应容器11中的样本分配机构12; 以及用于测量反应容器11内的样品6和试剂8的反应混合物的测量单元15,16。脱气机构（26a，24,25）和试剂分配机构13由分析控制单元5独立地控制图2

4. 发明专利

JP5875875B2 自動分析装置有权
公开(公告)号：JP5875875B2
公开(公告)日：2016-03-02
申请号：JP2012008324
申请日：2012-01-18
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：瀬戸丸武 , 安藤学 , 山崎創 , 和久井章人 , 稲吉進
IPC分类号： G01N35/02 , G01N35/04

5. 发明专利

JP2015102428A 自動分析装置有权
标题翻译：自动分析仪
公开(公告)号：JP2015102428A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013243453
申请日：2013-11-26
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：横川健 , 和久井章人 , 山崎創 , 入江隆史 , 鈴木浩
IPC分类号： G01N21/75 , G01N35/00
摘要：【課題】気泡等の異物がある場合や、反応液の撹拌が不十分な場合に生じる測定データの異常値を、精度良くなおかつ簡易的な方法により検出し、測定結果の信頼性が向上した分析装置を提供する。【解決手段】1つのセル内の反応液の測光を所定時間行うが、その測光範囲を複数の領域に分割して、その領域に対応した測光量の積分値の演算および比較を行う解析部を備え、解析部は比較した結果から、反応液の異常又はセルの異常を検出する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过检测当存在诸如气泡的异物产生的测量数据的异常值或当反应液体搅拌不足时提高测量结果的可靠性的分析器，通过高度 - 精确简单的方法。解决方案：自动分析仪包含一个分析部分，对一个单元中的反应液进行规定时间的测光，将测光范围分成多个区域，并对光度测量的每个积分值进行运算和比较对应于每个区域的数量。分析部从比较结果检测反应液的异常或电池的异常。

6. 发明专利

JP6437390B2 自動分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP6437390B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2015131497
申请日：2015-06-30
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：石田猛 , 足立作一郎 , 山崎創 , 飯島昌彦
IPC分类号： G01N21/49 , G01N21/82
CPC分类号： G01N21/49 , G01N21/82

7. 发明专利

JP6134210B2 自動分析装置及び自動分析方法有权
公开(公告)号：JP6134210B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2013128608
申请日：2013-06-19
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：足立作一郎 , 山崎創 , 飯島昌彦 , 松原茂樹
IPC分类号： G01N35/00 , G01N21/82
CPC分类号： G01N35/00584 , G01N21/272 , G01N21/532 , G01N21/82 , G01N2021/825 , G01N2035/00891 , G01N21/51 , G01N21/59 , G01N35/00

8. 发明专利

JP2017015520A 自動分析装置审中-公开
标题翻译：自动分析仪
公开(公告)号：JP2017015520A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015131497
申请日：2015-06-30
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：石田猛 , 足立作一郎 , 山崎創 , 飯島昌彦
IPC分类号： G01N21/49 , G01N21/82
CPC分类号： G01N21/49 , G01N21/82
摘要：【課題】自動分析装置において反応液の必要最小液量を微量化し、測定範囲のダイナミックレンジを拡大する。【解決手段】サンプルと試薬とが混合した反応液7を納めるセル6と、セル内の反応液を一定温度に制御するための恒温槽40と、セルに光を照射する光源1と、セルに納められた反応液と相互作用した後の散乱光をそれぞれ異なる受光角度で受光する複数の散乱光受光器12a〜12cと、セルに納められた反応液を透過した後の透過光を受光する透過光受光器11と、恒温槽の光源側に設けられたスリット4と、光源と前記スリットとの間に配置された第1の集光レンズ3と、スリットとセルとの間かつ恒温槽中に配置された第2の集光レンズ5と、を有する。【選択図】図1
摘要翻译：在自动分析装置的液体反应溶液的最小必需量的微量，扩大测量范围的动态范围。和小区6付反应液7的样品和试剂混合，以及用于在恒定温度下，光源1控制单元中的反应液用于发射光到所述细胞中，所述细胞的恒温器40 传输用于接收多个散射光受光部12a的〜12c中用于接收付费得到的反应溶液中并与之交互以不同的光的角度的散射光后，通过容纳在所述单元中的反应液后的透射光光学光接收器11，设置在恒温室的光源侧的狭缝4，布置在光源和狭缝，并在狭缝和细胞之间的恒温浴之间的第一聚光透镜3 具有第二聚光透镜5地布置，所述。点域1

9. 发明专利

JP6636047B2 自動分析装置及びその制御方法有权
公开(公告)号：JP6636047B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2017561541
申请日：2016-12-02
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：松岡裕哉 , 牧野彰久 , 山崎創
IPC分类号： G01N35/02 , G01N35/00

10. 发明专利

JP2019135497A 自動分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019135497A
公开(公告)日：2019-08-15
申请号：JP2019078261
申请日：2019-04-17
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：牧野彰久 , 山崎創 , 吉川恵子 , 安藤学 , 飯島昌彦
IPC分类号： G01N35/04 , G01N35/02
摘要：【課題】装置の大型化、装置価格の上昇やライフサイクルコストの上昇を抑制しつつ、生化学分析部と血液凝固分析部を集約した処理能力の高い自動分析装置を提供することである。【解決手段】本発明の自動分析装置は、サンプルと試薬を混合し反応させるための反応セルを円周上に配列し、回転停止を繰り返す反応ディスクと、試薬を前記反応セルに分注する第1の試薬分注機構と、反応セル中の反応液に光を照射し、光を検出する光度計と、反応セルを洗浄する反応セル洗浄機構と、サンプルと試薬を混合し反応させるためのディスポーザブル反応容器を供給する反応容器供給部と、ディスポーザブル反応容器に試薬を分注する、試薬昇温機能付き第2の試薬分注機構と、ディスポーザブル反応容器中の反応液に光を照射し、透過光または散乱光を検出する血液凝固時間測定部と、反応セル及びディスポーザブル反応容器にサンプルを分注するサンプル分注機構と、を備える。【選択図】図2

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