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    • 1. 发明专利
    • 副室付交流点火装置
    • AC-IGNITER与辅助室
    • JP2016053335A
    • 2016-04-14
    • JP2014180066
    • 2014-09-04
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 小菅 英明岡部 伸一木下 翔太杉浦 明光
    • F02B19/12F02P3/01H01T13/20H01T13/32H01T13/54F02P13/00
    • Y02T10/125
    • 【課題】着火安定性と耐久性にすぐれた副室付交流点火装置を提供する。 【解決手段】内燃機関7に設けられ、中心電極1と、誘電体碍子2と、ハウジング3と、接地電極30と、燃焼室70連通する副燃焼室40を区画する副室カバー4と、交流電源5とを具備し、副燃焼室40内に発生したストリーマ放電STRによって混合気を着火し、主燃焼室70内に燃焼ガスを噴出して内燃機関7の点火を行う副室付交流点火装置6であって、誘電体碍子2が、誘電体脚部20と、誘電体胴部21と、誘電体大径部22と、誘電体頭部23とを具備し、副室カバー4が、周壁部41と、複数の通気孔42と、開口部43とを具備し、誘電体脚部20の下半部が開口部43から主燃焼室70に突出している。 【選択図】図1A
    • 要解决的问题:提供具有显示出优异的点火稳定性和优异耐久性的辅助室的交流点火器。解决方案:本发明涉及一种具有安装在内燃机7上的辅助室的交流点火器6,其包括中心 电极1; 电介质绝缘体2; 房屋3; 接地电极30; 辅助室盖4限定与主燃烧室70连通的辅助燃烧室40; 和AC电源5.混合气体被在辅助燃烧室40中产生的流光放电管STR点燃。燃烧气体被喷射到主燃烧室70中以对内燃机7进行点火。电介质绝缘体2包括 电介质脚20,电介质筒21,电介质大直径部22和电介质头部23.辅助室盖4包括周壁部41,多个通气孔42和开口部43.下半部 电介质脚20的一部分从开口部43向主燃烧室70突出。图1A
    • 2. 发明专利
    • 点火装置
    • JP2015069924A
    • 2015-04-13
    • JP2013205556
    • 2013-09-30
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 小菅 英明岡部 伸一杉浦 明光
    • H01T13/50F02P13/00H01T13/20
    • 【課題】点火プラグの電源側において誘電体表面の帯電電位を低くし、燃焼室の外側におけるストリーマ放電の発生を抑制して、優れた耐久性と安定した着火を実現する内燃機関用の点火装置を提供する。 【解決手段】点火プラグ100が、少なくとも軸状の中心電極10と、誘電体20と、ハウジング3と、接地電極30とを含み、燃焼室81の内側において中心電極10と接地電極30との間に区画した放電空間40と、誘電体頭部23と、中心電極端子部12と、を具備し、誘電体頭部23がキャップ部62から露出する部分と、ハウジング3との間で、これらの表面の一部又は全部とに対して全周に亘って密着し、誘電体頭部23のキャップ部62が装着された部分よりも径大となる絶縁層50を設ける。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供能够降低火花塞的电源侧的电介质体表面的电荷电位的内燃机的点火装置,能够抑制燃烧室外的流光放电的产生, 并且实现优异的耐久性和稳定的点火。解决方案:火花塞100至少包括轴状中心电极10,电介质体20,壳体3和接地电极30,并且包括放电空间40, 中心电极10和接地电极30在燃烧室81的内部,介质体头部23和中心电极端子部分12.在电介质体头部23从盖部62露出的部分之间, 并且壳体3设置有绝缘层50,以便在整个周边上紧密地结合到这些表面的一部分或全部。 绝缘层50的直径大于安装电介质体头部23的盖部62的部分的直径。
    • 3. 发明专利
    • 点火装置
    • JP2016217189A
    • 2016-12-22
    • JP2015100264
    • 2015-05-15
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 小菅 英明青木 文明石田 翔平竹田 俊一上田 和明
    • F02P15/10F02P3/00
    • F02P3/00F02P15/10
    • 【課題】放電開始用の第1回路とは別に、放電継続用の第2回路を設けて火花放電を継続させる点火装置において、エネルギーの投入量を一律に増やすことなく、着火バラツキを低減する。 【解決手段】ECUは、第2回路によりエネルギーを投入している間、火花放電の経路長を閾値判定に基づいて監視する。そして、ECUは、経路長が小さくなり過ぎたときに、着火が遅れるものとみなし、着火の遅れを抑制するため特異モードを採用し、エネルギー投入量の目標値を増やす。これにより、経路長の伸びが小さいことに起因する着火の遅れを抑制することができる。このため、第2回路を設けて火花放電を継続させる点火装置において、エネルギーの投入量を一律に増やすことなく、着火バラツキを低減することができる。 【選択図】図7
    • A是用于放电的第一电路从点火装置分别启动通过提供用于放电持续时间的第二电路,而不增加能量输入均匀地减少点火变化继续火花放电。 的ECU,而由所述第二电路,基于监视所述阈值确定的火花放电的路径长度引入能量。 然后,ECU,当路径长度太小,假设点火延迟时,采用特定的模式用于抑制点火延迟,增加了能量输入的目标值。 因此,有可能在点火延迟抑制由于路径长度的伸长是小的。 因此,在点火装置能够通过提供第二电路,而不增加能量输入均匀地减少点火变化继续火花放电。 点域7
    • 6. 发明专利
    • 交流点火装置
    • JP2016037897A
    • 2016-03-22
    • JP2014161196
    • 2014-08-07
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 木下 翔太小菅 英明岡部 伸一杉浦 明光
    • H01T13/05H01T13/52F02P15/00F02P3/01F02P3/10
    • F02P3/01
    • 【課題】交流アーク放電への移行時に発生するサージ電流の低減と消費電力の抑制との両立を可能とする交流点火装置の提供を目的とする。 【解決手段】内燃機関11に設けられ、柱状の中心電極7と、誘電体8と、ハウジング9と、接地電極90とを有する点火プラグ6と、交流電源10と、点火コイル2とを具備し、交流電源10からの交流電圧の印加により、誘電体8で覆われた中心電極7と接地電極90との間に高周波電界を作用させて、沿面ストリーマ放電を発生させて内燃機関11の点火を行う交流点火装置において、点火コイル2と点火プラグ6との間に直列に設けられ、磁気遮蔽手段3によって点火コイル2と電磁的に独立せしめた複数のインダクタンスL1、L2を付与する複数のインダクタ4、5を具備する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种交流点火装置,其能够实现当其操作转换到交流电弧放电时产生的脉冲电流的减小和消耗功率的限制。解决方案本发明涉及一种交流点火装置,其包括: 火花塞6安装在包括柱状中心电极7,电介体8,壳体9和接地电极90的内燃机11上; 交流电源10; 和点火线圈2.通过从交流电源10施加AC电压,在由电介质体8覆盖的中心电极7和接地电极90之间施加高频电场,以产生爬电流放电,以便 对内燃机11进行点火。在点火线圈2与火花塞6之间串联设置多个电感器4,5,用于施加与点火线圈2电磁地独立的多个电感L1,L2 通过磁屏蔽手段3.选择图:图1