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    • 1. 发明专利
    • 燃料ポンプ
    • 燃油泵
    • JP2017020363A
    • 2017-01-26
    • JP2015136202
    • 2015-07-07
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 安東 宏哉浅山 和博岡村 誠士
    • F02M59/46
    • 【課題】コイルバネの圧縮に応じてプランジャに加わる横力を低減することのできる燃料ポンプを提供する。 【解決手段】ポンプボディに設けられたシート面23に対するコイルバネ19の座面Sを、コイルバネ19の径方向内側に向うほどポンプ下側に向うように傾斜した面とする。そして、プランジャ12の往復動に伴うコイルバネ19の圧縮量が最大となったときに同コイルバネ19がプレート18に加える横力の方向を最圧縮時横力方向としたとき、コイルバネ19の中心軸Lから見て最圧縮時横力方向に位置する部分では、その反対方向に位置する部分よりも、コイルバネ19の径方向における座面Sの幅を大きくするようにした。 【選択図】図1
    • 阿能够降低横向力的燃料泵施加到柱塞响应于所述螺旋弹簧的压缩。 针对在泵体提供的座面23上的螺旋弹簧19的座面S,该倾斜面朝向朝向螺旋弹簧19的径向内侧的泵低程度。 当相同的螺旋弹簧19具有在最外压缩施加到板18上的横向力的方向上的横向力的方向在与柱塞12的往复运动的螺旋弹簧19的压缩量达到最大时,螺旋弹簧19的中心轴线L 在最外侧压缩位于横向力方向上从比位于相反方向上的部分,并且以增加所述座椅表面S的宽度在线圈弹簧19的径向方向观察时的部分。 点域1
    • 2. 发明专利
    • 燃料ポンプ
    • 燃油泵
    • JP2016153634A
    • 2016-08-25
    • JP2015032302
    • 2015-02-20
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 安東 宏哉浅山 和博小柿 佳紀
    • F02M59/10F02M59/44
    • F02M59/102F04B1/0408F04B1/0413F04B1/0426F04B53/14F04B7/0057F04B9/042
    • 【課題】プランジャへのコイルスプリングの横力の伝達を好適に抑制することのできる燃料ポンプを提供する。 【解決手段】燃料ポンプは、プランジャ12の突出側端部12bに形成された溝17に内周が係合されるとともに、内周と外周とを繋ぐ合口29が設けられた穴あき円板状のプレート18と、そのプレート18とポンプボディーとの間に介設されて、同プレート18をリフタ20に向けて押圧するコイルスプリング19と、を備える。こうした燃料ポンプのプレート18を、コイルスプリング19の中心軸L1から見て、同コイルスプリング19が圧縮時に発生する横力Fsの方向の逆方向にその合口29が位置するように、燃料ポンプに組み付けるようにした。 【選択図】図11
    • 要解决的问题:提供一种能够优选地限制螺旋弹簧朝向柱塞的横向力的透射率的燃料泵。解决方案:燃料泵包括孔圆盘18,其内周与形成在 柱塞12的突出侧端部12b,具有连接内圆周与外圆周的邻接部29以及设置在板18和泵体之间的螺旋弹簧19,以将板18推向升降器20。 燃料泵的板18以这样的方式组装到燃料泵中,使得邻接件29沿与从螺旋弹簧19被压缩时产生的横向力Fs的方向相反的方向定位,从中心轴线L1 螺旋弹簧19.选择图:图11
    • 3. 发明专利
    • 高圧燃料ポンプ
    • 高压燃油泵
    • JP2016121627A
    • 2016-07-07
    • JP2014262348
    • 2014-12-25
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 安東 宏哉浅山 和博小柿 佳紀
    • F02M59/10F02M59/36F02M51/04F02M59/44
    • 【課題】スプリングの圧縮により生じるプランジャの傾きを抑えることのできる高圧燃料ポンプを提供する。 【解決手段】高圧燃料ポンプは、シリンダに対して往復摺動可能に配設されたプランジャ24と、シリンダの内部に区画形成された加圧室と、プランジャ24を加圧室から離間させる方向に付勢するスプリング33と、スプリング33の付勢力をプランジャ24に伝達する部材であってプランジャ24に設けられた溝24dに内周部位32aが係合する円環状のプレート32を備える。こうした高圧燃料ポンプにおいて、プレート32の内周部位32aには、壁面24e側に突出した凸部32bを形成した。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种高压燃料泵,其通过弹簧的压缩来防止柱塞倾斜。高压燃料泵包括:柱塞24,其布置成相对于气缸往复运动; 限定在气缸中的压缩室; 弹簧33,其使柱塞24沿使得柱塞24远离压缩室移动的方向偏压; 以及环形板32,其是用于将弹簧33的偏置力传递到柱塞24的构件,并且包括构造成与设置在柱塞24中的槽24d接合的内周部32a。在高压燃料泵中, 在板32的内周部32a形成有向壁面24e侧突出的突出部32b。图3
    • 7. 发明专利
    • 高圧燃料ポンプ
    • JP2020026736A
    • 2020-02-20
    • JP2018150350
    • 2018-08-09
    • トヨタ自動車株式会社
    • 浅山 和博
    • F02M55/00F02M37/00F02M55/02
    • 【課題】高圧燃料ポンプから低圧燃料通路に戻される燃料の脈動を低減する絞りを高圧燃料ポンプに設ける。 【解決手段】高圧燃料ポンプ10は、低圧燃料通路から燃料を吸引する燃料室23と、燃料室23から流入させた燃料を加圧する加圧室12と、を備えている。高圧燃料ポンプ10は、燃料室23と加圧室12との連通を開閉する制御弁30を備えている。制御弁30は、弁孔32Aが開口しているバルブシート32を備えている。制御弁30は、弁孔32Aを閉塞可能な弁体31を備えている。制御弁30は、弁孔32Aから突出して弁体31をバルブシート32から離間させるニードル42を備えている。制御弁30の制御態様が、バルブシート32から弁体31を離間させる開弁態様であるとき、加圧室12から燃料室23に流れる燃料の圧力損失を生じさせる流路の絞りとして機能するように弁体31とバルブシート32との間の間隙の寸法が設定されている。 【選択図】図3