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1. 发明专利

JP6096526B2 研磨機及びこれを用いた汚染物質除去システム並びに汚染物質除去方法有权
公开(公告)号：JP6096526B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2013026115
申请日：2013-02-13
申请人：株式会社日本水処理技研 , 鹿島建設株式会社
发明人：鬼海清 , 伊藤卓 , 川端淳一 , 大塚誠治 , 田中真弓
IPC分类号： G21F9/28 , B09C1/00

2. 发明专利

JP5697928B2 培養装置及び培養システム有权
标题翻译：培养装置和培养系统
公开(公告)号：JP5697928B2
公开(公告)日：2015-04-08
申请号：JP2010201236
申请日：2010-09-08
申请人：株式会社日本水処理技研
发明人：伊藤卓 , 鬼海清
IPC分类号： C02F3/12 , C12M1/00 , C02F3/00
CPC分类号： Y02W10/15

3. 发明专利

JP2020060058A 貯槽、貯槽の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020060058A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018192647
申请日：2018-10-11
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：野呂好幸 , 北田健介 , 新川隆夫 , 松木聡 , 山沢哲也 , 河野哲也 , 伊藤卓 , 山川裕嗣
IPC分类号： E04H7/20 , B65D90/02 , B65D88/02 , E04H7/18
摘要：【課題】容易に製造できるセグメントを用いた貯槽等を提供する。【解決手段】消化槽1は頂端および底端に向けて窄まる形状を有するPC卵形消化槽であり、中間部セグメントリング9、底部セグメントリング7、頂部セグメントリング11を有する。中間部セグメントリング9、底部セグメントリング7、頂部セグメントリング11は、セグメント91、71、111により構成され、消化槽1の周方向と経線方向のプレストレスが導入される。セグメント91、71、111は、中間部セグメントリング9、底部セグメントリング7、頂部セグメントリング11を消化槽1の周方向に分割した形状を有する。消化槽1の中間部と頂部との境界部におけるセグメント111の幅は、セグメント91の当該境界部における幅よりも大きい。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6901928B2 杭の施工方法有权
公开(公告)号：JP6901928B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017142009
申请日：2017-07-21
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：藤崎勝利 , 秋山完幸 , 田中秀夫 , 坂本守 , 伊藤卓 , 三木浩司 , 土屋勉 , 吉田達生 , 阿部宏幸
IPC分类号： E02D3/12 , E02D5/30 , E02D5/34 , E02D5/28

5. 发明专利

JP2019039140A 地盤改良体の造成方法および杭の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019039140A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017159246
申请日：2017-08-22
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：藤崎勝利 , 秋山完幸 , 田中秀夫 , 坂本守 , 伊藤卓 , 三木浩司 , 土屋勉 , 吉田達生 , 阿部宏幸
IPC分类号： E02D7/00 , E02D5/24 , E02D5/34 , E21B7/00 , E02D3/12
摘要：【課題】確実に孔壁の安定および地下水の止水を図ることができ、少ない工程で合理的に施工できる地盤改良体の造成方法および杭の施工方法を提供すること。【解決手段】まず、非汚染地盤1中の設計改良深度23から地表までの範囲に筒状の地盤改良体27を造成する。地盤改良体27は、非汚染地盤1に、撹拌翼13を有する掘削ロッド11を掘進させた後、撹拌翼13−1の先端近傍に設けられた固化材用ノズルからセメントミルクおよび圧縮空気を噴射しながら掘削ロッド11を回転させつつ引き上げて造成する。そして、地盤改良体27の内側の未改良地盤45を掘削して空間を形成する。次に、平面視で筒状の地盤改良体27の内側に位置する杭施工予定領域に、コンクリート製または鋼製の既製杭を打設する。その後、地盤改良体27と既製杭との間にセメント系材料を充填する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016199059A 軌道短絡器具审中-公开
标题翻译：轨道短路装置
公开(公告)号：JP2016199059A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015078175
申请日：2015-04-07
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：伊藤卓
IPC分类号： B61L1/18
摘要：【課題】部品点数が少なく安価であるとともに、軌道が短絡しているか設置時に目で見て確認ができ、設置されている軌道短絡器具が光っているので回収時に置き忘れが無い軌道短絡器具を提供する。【解決手段】左右の軌道間を短絡するため、第1軌道接触部材1と、前記第1軌道接触部材1と異なる第2軌道接触部材2と、前記第1軌道接触部材と前記第2軌道接触部材との間を導通する短絡導通コード3とを有する軌道短絡器具において、前記一対の接触部材間を導通する視認性を持つ短絡導線ケーブルで接続した。【選択図】図1
摘要翻译：与部件的数量沿A是不太昂贵的，提供了一个轨迹可以通过眼在安装时进行确认或短路，安装由于该轨道短路装置在恢复的时候彤彤放错地方没有轨道短路装置到。一种用于右之间的短路和离开轨道，第一轨道接触构件1中，第一滚道接触构件1的是来自第二滚道的接触构件2，在与所述第一滚道接触构件接触所述第二轨道不同在具有短传导代码3的部件之间进行轨道短仪器，它们通过短路导体电缆传导的一对接触部件之间的可见性连接。点域1

7. 发明专利

JP6830023B2 床版取替方法有权
公开(公告)号：JP6830023B2
公开(公告)日：2021-02-17
申请号：JP2017078997
申请日：2017-04-12
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：伊藤卓 , 山内丈樹 , 伊藤康輔 , 大橋正明 , 中村佳大
IPC分类号： E01D21/00 , E01D19/12 , E01D24/00 , E01D22/00

8. 发明专利

JP6807285B2 地盤改良体の造成方法およびケーシングパイプ有权
公开(公告)号：JP6807285B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2017139316
申请日：2017-07-18
申请人：鹿島建設株式会社 , ケミカルグラウト株式会社
发明人：藤崎勝利 , 秋山完幸 , 田中秀夫 , 坂本守 , 伊藤卓 , 三木浩司 , 阿部宏幸 , 土屋勉 , 吉田達生
IPC分类号： E02D3/12

9. 发明专利

JP2020172776A 構造物、構造物の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020172776A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019074563
申请日：2019-04-10
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：野呂好幸 , 北田健介 , 新川隆夫 , 田中篤 , 田口勝則 , 松木聡 , 南浩郎 , 山沢哲也 , 河野哲也 , 新井崇裕 , 伊藤卓 , 矢野公徳 , 永井淳一郎 , 山川裕嗣
IPC分类号： B65D88/08 , F17C3/00 , E04H7/20
摘要：【課題】セグメントの製作や運搬を容易とする構造物等を提供する。【解決手段】消化槽は、プレキャストセグメントにより構築され、平面において閉領域を形成する側壁3を有する構造物である。側壁3には、周方向PC鋼材17の緊張により周方向のプレストレスが導入され、周方向PC鋼材17は側壁3の外部に設けられる。周方向PC鋼材17の両端部17a、17bは1箇所の緊結具40に固定され、緊結具40が、プレキャストセグメント本体の外面に設けられた凹部37に、プレキャストセグメント本体に埋設されずに収容される。【選択図】図7

10. 发明专利

JP2020133196A 構造物、構造物の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020133196A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019026740
申请日：2019-02-18
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：野呂好幸 , 北田健介 , 新川隆夫 , 田中篤 , 田口勝則 , 松木聡 , 南浩郎 , 山沢哲也 , 河野哲也 , 伊藤卓 , 矢野公徳 , 山川裕嗣
IPC分类号： E04H7/18 , B65D90/00 , E04H7/20
摘要：【課題】上下のセグメントの安定性を高めることのできる構造物等を提供する。【解決手段】消化槽は、セグメント31、32を上下に配置して構築された側壁を有する構造物である。側壁には、上下のセグメント31、32の内部を通る縦方向PC鋼材15、16の緊張により縦方向のプレストレスが導入される。上下のセグメント31、32は、鉛直面内において異なる方向に延在し、上方のセグメント31に通された縦方向PC鋼材15が、下方のセグメント32の貫通孔321bを貫通して当該セグメント32にて定着され、下方のセグメント32に通された縦方向PC鋼材16が、当該セグメント32の上端部で定着される。【選択図】図4

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