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1. 发明专利

JP2021156112A 寒冷地の軟弱地盤における構造物の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021156112A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059807
申请日：2020-03-30
申请人：国立大学法人京都大学 , 株式会社奥村組 , 錦城護謨株式会社
发明人： ▲高▼井敦史 , 小河篤史 , 大塚義一 , 今井亮介 , 白石祐彰 , 長千佳 , 目黒緑 , 三成昌也
IPC分类号： E02D3/11 , E02D3/10
摘要：【課題】寒冷地において、軟弱地盤を加温して圧密沈下の促進を図ると共に、圧密沈下が収束した後に形成される構築物に、積雪や凍害よる影響が及ぶのを回避できる施工方法を提供する。【解決手段】透水層敷設工程と、ドレーン材埋設工程と、循環流路形成工程と、載荷層盛土工程と、熱媒体供給手段設置工程とを含んでいる。熱媒体供給手段15から供給される熱媒体を循環流路材14を介して循環させ、軟弱地盤50を加温しながら圧密させて、載荷層13の天端部が設計高さとなるまで沈下したら、基礎地盤体10aにおける構造物が設けられる部分の熱媒体供給手段15を撤去する熱媒体供給手段撤去工程と、熱媒体供給手段15が撤去された部分の表層部分に、熱媒体流路材を、横方向に延設させて埋設する横方向流路設置工程と、熱媒体供給手段15が撤去された外周面領域の基礎地盤体10aの上に、構造物を形成する構造物形成工程とを実施する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019174741A 運転者教育システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019174741A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018065234
申请日：2018-03-29
申请人：株式会社奥村組
发明人：大塚義一 , 今井亮介
IPC分类号： G09B19/14 , G09B9/05
摘要：【課題】運転者が出発地から目的地に向けて、特定の搬送ルートに沿って運搬車両を間違いなく安全に走行させることが可能なように、効果的に教育できる運転者教育システムを提供する。【解決手段】バーチャルリアリティー映像の表示部12を備えるユーザ端末11が配設されたヘッドマウントディスプレイ10を含んで構成され、運転者が放射性廃棄物の仮置き場から中間貯蔵施設に向けて、特定の搬送ルートに沿って運搬車両を走行させるように教育するためのシステムであって、ユーザ端末11は、記憶部に記憶された実際に撮影装置を移動させて撮影されたバーチャルリアリティー映像を、表示部12に表示させる。運転者にヘッドマウントディスプレイ10を装着させて、バーチャルリアリティー映像を鑑賞させることで、走行時における特定の搬送ルートの周囲の状況を疑似体験させて、誤ったルートを走行させないように教育する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6947676B2 運転者教育システム有权
公开(公告)号：JP6947676B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2018065234
申请日：2018-03-29
申请人：株式会社奥村組
发明人：大塚義一 , 今井亮介
IPC分类号： G09B19/14 , G09B9/05

4. 发明专利

JP2020163265A 汚染土壌の分級洗浄処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020163265A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019065336
申请日：2019-03-29
申请人：株式会社奥村組
发明人：小西正郎 , 今井亮介 , 清水祐也
IPC分类号： B09C1/08 , B09C1/00 , B09C1/02
摘要：【課題】分級洗浄処理によって得られる再生土壌の特性を向上させる。【解決手段】高分子吸水性樹脂を含む改質材が添加された除去土壌に対する分級洗浄処理の開始時に、例えば、塩化カルシウムまたは硫酸第一鉄七水和塩等のような膨潤抑制剤を除去土壌中に添加する。これにより、分級洗浄処理により浄化された浄化済等土壌Sp中に残留する高分子吸水性樹脂の量を低減できる。また、分級洗浄処理によって75μm未満の土粒子をより多く通過させることができるので、浄化済等土壌Sp中に含まれる75μm未満の土粒子の量を低減できる。すなわち、75μm未満の土粒子に比較的多く吸着する可能性の高いCsの量を低減できるので、浄化済等土壌Spの線量を低くすることができる。これらにより、浄化済等土壌Spの特性を向上させることができる。【選択図】図11

5. 发明专利

JP2021156111A 軟弱地盤における圧密促進システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021156111A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059806
申请日：2020-03-30
申请人：国立大学法人京都大学 , 株式会社奥村組 , 錦城護謨株式会社
发明人： ▲高▼井敦史 , 小河篤史 , 大塚義一 , 今井亮介 , 白石祐彰 , 長千佳 , 目黒緑 , 三成昌也
IPC分类号： E02D3/11 , E02D3/10
摘要：【課題】軟弱地盤を地盤改良する施工現場において、軟弱地盤を効率良く加温して、圧密沈下の促進を図ることのできる軟弱地盤における圧密促進システムを提供する。【解決手段】軟弱地盤50に埋設設置された複数のドレーン材11を介して過剰間隙水を排水させることにより圧密して、軟弱地盤50を地盤改良する工法において、圧密沈下を促進するシステムであって、ドレーン材11の上端部と連続させて敷設された透水層12と、透水層12の上に盛土された盛土載荷層13と、上下方向に延設して軟弱地盤50に埋設された、併設される供給流路14a及び返送流路14bを有すると共に可撓性を備える複数の循環流路材14と、循環流路材14に熱媒体を供給する熱媒体供給手段15とを含んで構成される。熱媒体供給手段15から供給される熱媒体を各々の循環流路材14を介して循環させることにより、軟弱地盤50を加温して、過剰間隙水の排水を促進させる。【選択図】図1

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