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1. 发明专利

JP6432318B2 摩擦ダンパー审中-公开
公开(公告)号：JP6432318B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014246686
申请日：2014-12-05
申请人：株式会社大林組
发明人：鈴井康正 , 内海良和
IPC分类号： F16F7/08 , F16F15/02

2. 发明专利

JP6079296B2 摩擦ダンパー有权
标题翻译：摩擦阻尼器
公开(公告)号：JP6079296B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2013036131
申请日：2013-02-26
申请人：株式会社大林組
发明人：鈴井康正 , 佐野剛志 , 平田寛 , 野村潤 , 内海良和
IPC分类号： F16F7/08 , F16F15/02 , E04H9/02

3. 发明专利

JP2015197189A 摩擦ダンパー有权
标题翻译：摩擦阻尼器
公开(公告)号：JP2015197189A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076443
申请日：2014-04-02
申请人：株式会社大林組
发明人：佐野剛志 , 鈴井康正 , 内海良和
IPC分类号： F16F7/08 , E04H9/02 , F16F15/02
摘要：【課題】第3圧接板を有する摩擦ダンパーにおいて、圧接力の付与に供するボルト等の軸部材を中心軸として第3圧接板が回転することを抑制する。【解決手段】構造物において所定方向に相対移動する一対の部材のうちの一方の部材に設けられ対面する2つの第1圧接板と、他方の部材に設けられ2つの第1圧接板の間に介在される第2圧接板と、第2圧接板の両方の面側にそれぞれ設けられ、第2圧接板とともに前記第1圧接板を両面から所定の圧接力で挟み込む2つの第3圧接板とを有し、各々の第3圧接板は、所定方向と交差する方向に第1圧接板及び第2圧接板より突出するように延出された延出部と、当該延出部に第4貫通孔を備え、第2圧接板の両方の面側に各々設けられた第3圧接板に単一の挿通部材が挿通されて、第2圧接板の両方の面側に設けられた第3圧接板の回転が抑制される。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制第三压板在诸如用于施加压力的螺栓的轴构件上作为具有第三压板的摩擦阻尼器的中心轴旋转。解决方案：提供一种摩擦阻尼器，布置在一对构件之间，并且随着相对运动而随着摩擦力而抑制相对运动。第三压板，其与设置在所述一对构件中的一个构件的第一压板一起保持设置的另一个的第二压力板，以及插入到形成于其中的通孔中的轴构件。多个第三压力板并排地设置在第一压力板的一个表面上，多个第三压力板中的两个相邻的第三压力板中的一个具有从一个第三压力板突出到第三压力板侧的突出部分其他第三压板，另一个具有凹部，突出部分被放置在该凹部中，使得当两个相邻的压板分别在轴构件上旋转时，突出部和凹部彼此接合以抑制第三压板压板相互旋转。

4. 发明专利

JP6241250B2 摩擦ダンパー有权
公开(公告)号：JP6241250B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2013258277
申请日：2013-12-13
申请人：株式会社大林組
发明人：内海良和 , 佐野剛志 , 鈴井康正 , 野村潤
IPC分类号： F16F15/02 , E04H9/02 , F16F7/08

5. 发明专利

JP2016120510A 接合方法有权
标题翻译：联合方法
公开(公告)号：JP2016120510A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014262055
申请日：2014-12-25
申请人：株式会社大林組
发明人：大塚英郎 , 白井嘉行 , 鈴井康正 , 浅井英克
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/24 , B23K9/02 , B23K33/00 , B23K37/06 , B23K9/00
摘要：【課題】作業の効率の向上を図るとともに変形能力の向上を図る。【解決手段】下フランジの幅方向に延びる下フランジ外開先を下フランジに形成するとともに、ウェブの一部が下フランジ外開先の端よりも鉄骨柱側に位置するように鉄骨梁を加工するステップと、下フランジ外開先の裏側へ当てるための第一裏当て金及び第二裏当て金を下フランジ外開先に設けるステップであって、第一裏当て金と第二裏当て金とが幅方向においてウェブを挟んだ状態でウェブから見て互いに反対側に位置し、それぞれ鉄骨柱と下フランジ外開先との間の隙間を塞ぐように配置するステップと、第一裏当て金、第二裏当て金、及び、ウェブの一部によって形成された空間を溶接して埋めるステップと、第一裏当て金が当てられた下フランジ外開先の部位から第二裏当て金が当てられた下フランジ外開先の部位まで連続的に上向き溶接を行うステップと、を有する。【選択図】図13
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高操作效率并且同时提高变形能力的联合方法。解决方案：接合步骤包括：形成沿着宽度方向延伸的下凸缘外斜面的步骤在下凸缘上的下凸缘并且加工铁梁，使得腹板的一部分位于铁框架侧而不是下凸缘外斜面的端部; 提供第一背衬条和第二背衬条的步骤，以将第一背衬条和第二背衬条施加到下凸缘外斜面上的下凸缘外斜面的后侧上，并布置第一背衬条和第二背衬条，使得第一背衬条和第二背衬条位于从纸幅相对的一侧上，同时沿着宽度方向夹住幅材，并且分别封闭铁框架和下凸缘外斜面之间的间隙; 焊接由第一衬垫条，第二条和网的一部分形成的空间以填充该空间的步骤; 以及从施加有第一背衬带的下凸缘外斜面的一部分连续地向上施焊的第二衬垫带的下凸缘外斜面的一部分向上焊接的步骤。图13：

6. 发明专利

JP2015197188A 摩擦ダンパー有权
标题翻译：摩擦阻尼器
公开(公告)号：JP2015197188A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076441
申请日：2014-04-02
申请人：株式会社大林組
发明人：佐野剛志 , 鈴井康正 , 内海良和
IPC分类号： F16F7/08 , E04H9/02 , F16F15/02
摘要：【課題】第3圧接板を有する摩擦ダンパーにおいて、圧接力の付与に供するボルト等の軸部材を中心軸として第3圧接板が回転することを抑制する。【解決手段】一対の部材の間に配置され相対移動に伴って摺動する際の摩擦力により相対移動を抑制する摩擦ダンパーであって、一対の部材の一方に設けられる第1圧接板を、他方に設けられる第2圧接板とともに挟み込む第3圧接板と、それらに各々設けられた貫通孔を挿通する軸部材と、を有し、第1圧接板の一方の面に、複数の第3圧接板が並べて設けられており、複数の第3圧接板のうちの隣り合う2つの第3圧接板は、一方が、当該一方の第3圧接板から他方の第3圧接板側に突出する凸部を有し、他方が、凸部が入り込む凹部を有し、隣り合う2つの第3圧接板が、それぞれ軸部材回りに回転しようとする際に、凸部と凹部とが互いに係合して、第3圧接板同士が互いに回転を抑制し合う。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制第三压板在诸如用于施加压力的螺栓的轴构件上作为具有第三压板的摩擦阻尼器的中心轴旋转。解决方案：提供一种摩擦阻尼器，布置在一对构件之间，并且随着相对运动而随着摩擦力而抑制相对运动，并且摩擦阻尼器包括第三压板，该第三压板将设置在一对构件中的一个构件上的第一压板与第二压板为另一个提供的压板，以及插入到其中形成的通孔中的轴构件。多个第三压力板并排地设置在第一压力板的一个表面上，多个第三压力板中的两个相邻的第三压力板中的一个具有从一个第三压力板突出到第三压力板侧的突出部分另一方面具有凹部，突出部被放置在该凹部中，使得当两个相邻的第三压板分别在轴构件上旋转时，突出部和凹部彼此接合以抑制第三压板相互旋转。

7. 发明专利

JP6519174B2 接合方法、及び接合構造有权
公开(公告)号：JP6519174B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2014262055
申请日：2014-12-25
申请人：株式会社大林組
发明人：大塚英郎 , 白井嘉行 , 鈴井康正 , 浅井英克
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/24 , B23K9/02 , B23K33/00 , B23K37/06 , B23K9/00

8. 发明专利

JP6354270B2 摩擦ダンパー有权
公开(公告)号：JP6354270B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2014076443
申请日：2014-04-02
申请人：株式会社大林組
发明人：佐野剛志 , 鈴井康正 , 内海良和
IPC分类号： F16F7/08 , E04H9/02 , F16F15/02

9. 发明专利

JP2017144440A 上向き溶接方法、及び上向き溶接構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017144440A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016025516
申请日：2016-02-15
申请人：株式会社大林組
发明人：大塚英郎 , 白井嘉行 , 鈴井康正 , 浅井英克
IPC分类号： B23K37/06 , B23K9/00 , E04B1/24 , E04B1/58 , B23K9/02
摘要：【課題】上向き溶接において横方向の両端での溶接金属の垂れ落ちを抑制して、溶接ビードの外観の良化を図る。【解決手段】上下方向と交差する横方向に延びた間隙を介して、前記上下方向及び前記横方向と交差する前後方向に対向する一方の鋼材と他方の鋼材とを、上向き姿勢で溶接する上向き溶接方法である。前記横方向の両側から前記間隙に対向するように、一対の端材を配置する端材配置ステップと、前記間隙の下方から前記間隙に溶融状態の溶接金属を充填して、前記一方の鋼材と前記他方の鋼材とを溶接する溶接ステップと、を有する。前記溶接ステップにおいては、前記溶接金属を前記端材に接触させる。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2017071896A 梁端部の製造方法、柱梁接合方法、及び、柱梁接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017071896A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015197502
申请日：2015-10-05
申请人：株式会社大林組
发明人：後閑章吉 , 鈴井康正 , 浅井英克 , 齊藤諭
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/24
摘要：【課題】コストの低減及び梁の変形性能の向上を図りつつ、鉄骨柱と鉄骨梁とを簡易に接合する。【解決手段】フランジと、フランジに直交接続されたウェブと、を備え、鉄骨柱に接合される鉄骨梁の梁端部の製造方法であって、鉄骨柱の鉛直面にボルト接合される第1板部と、第1板部に直交する第2板部であって、第1板部に向かって拡幅する拡幅部を備えた第2板部と、を有する接合用部材を、H形鋼又はT形鋼から切り出し、第2板部がフランジと同一面を形成するように、接合用部材を梁端部のフランジ及びウェブに接合する。【選択図】図2

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