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    • 3. 发明专利
    • ベルト探傷装置
    • 皮带检测装置
    • JP2016196351A
    • 2016-11-24
    • JP2015077507
    • 2015-04-06
    • 株式会社大林組株式会社演算工房
    • 久田 英貴内村 裕之前川 泰光
    • B65G43/02
    • 【課題】損傷部位の位置をより正確且つ簡易に特定できるようにする。 【解決手段】ベルト探傷装置10は、ずりを搬送するベルト29と、ベルト29の搬送方向に沿って間隔をおいてベルト29に設けられ、個別の識別子を格納した複数のRFタグ85と、ベルト29の所定箇所を連続的に撮像し、その撮像画像を順次出力する撮像部30と、撮像部30によって出力された撮像画像中のベルト損傷領域の有無を判定する損傷領域判定部50と、ベルト29の搬送により前記所定箇所を順次通過するRFタグ85の識別子を読み取るリーダー80と、損傷領域判定部50によってベルト損傷領域の存在が判定された場合に、リーダー80によって読み取られた最新の識別子を記憶部52に記録する記録部50と、を備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:准确和容易地指定受损区域的位置。解决方案:皮带缺陷检测部分10包括:用于输送粪便的带29; 在皮带29的传送方向上间隔地设置在皮带29上的多个RF标签85,并存储各个标识符; 成像部件30,用于连续成像带29的预定位置,然后依次输出其拾取图像; 用于确定由成像部件30输出的拾取图像中是否存在皮带损坏区域的损伤区域确定部件50; 读取器80,用于根据传送带29读取经过预定位置的RF标签85的标识符; 并且当损坏区域确定部分50确定存在皮带损坏区域时,用于记录最新的记录部分50识别由读取器80读取的存储部分52中。图示:图1
    • 4. 发明专利
    • シールドマシンのテールシール注入システム
    • 屏蔽机尾密封注射系统
    • JP2015218520A
    • 2015-12-07
    • JP2014104020
    • 2014-05-20
    • 株式会社大林組
    • 野口 宏治野中 圭二郎久田 英貴
    • E21D11/00
    • 【課題】テールクリアランスが周方向に沿って不均等になった場合、それに応じた量のテールシールを確実に注入する。 【解決手段】本発明に係るシールドマシンのテールシール注入システム1は、テールシール2を圧送する注入ポンプ4と、該注入ポンプに連通接続された配管5a〜5hに設けられた開閉弁6a〜6hとを備えるとともに、テールクリアランスδdが周方向に沿って均等である場合の値をδd 0 としたとき、吐出孔13a〜13hのうち、テールクリアランスδdがδd 0 よりも大きい角度位置に設けられた吐出孔からはテールシール2が追加吐出され、テールクリアランスδdがδd 0 以下の角度位置に設けられた吐出孔からはテールシール2が追加吐出されないように、各開閉弁6a〜6h及び注入ポンプ4を駆動制御する制御部7を備える。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:确保注射与沿着周向的尾间隙变得不均匀的情况相对应的量的尾部密封。本发明的护罩机的尾部密封注射系统1包括注射泵4 用于强制供给设置在与注射泵连通/连接的管5a-5h中的尾部密封件2和开闭阀6a-6h,并且包括控制部7,用于控制各开闭阀6a-6h和 用于驱动的​​注射泵4,使排尾孔13a-13h中的尾部间隙δd大于δd的角位置中设置的排出孔附加地排出尾部密封件2,并且尾部密封件2不从 假设在尾间隙δd沿圆周方向均匀为δd时,排气孔设置在尾间隙δd为δdor较小的角位置的排气孔。
    • 9. 发明专利
    • 大断面トンネル構造及びその構築方法
    • 大跨度隧道结构及其施工方法
    • JP2016006250A
    • 2016-01-14
    • JP2014126785
    • 2014-06-20
    • 株式会社大林組
    • 宮元 克洋足立 邦靖屋代 勉磐田 吾郎久田 英貴
    • E21D9/06E21D13/02
    • 【課題】外殻の先行構築による内部掘削時の作業安定性を確保しつつ、シールドトンネルを切り開く際の作業負担を軽減する大断面トンネルの構築方法を提供する。 【解決手段】円筒状シールドトンネル2を、それらの円筒中心軸線が大断面トンネルのトンネル軸線3とほぼ平行になるようにかつ、トンネル軸線3に沿って列状となるように複数配置し、複数の円筒状シールドトンネル2の各内部空間に円筒状RC躯体4aを構築するとともに、円筒状RC躯体4aと連続させる形で、互いに隣り合う2つの円筒状シールドトンネル2,2の間に環状RC躯体4bを構築して外殻5とする。円筒状シールドトンネル2は、トンネル軸線3に沿ってそれらの径を順次大きく変化させ、外殻5で囲まれたトンネル内空間6には、本線トンネル7と、径が大きな側に配置されるランプトンネル8との分岐合流部が設けられる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种大截面隧道的施工方法,其减小了在将外壳预建后确保在内部钻孔时的工作稳定性的同时打开盾构通道打开的工作负荷。解决方案:在施工中 大截面隧道的方法,多个圆柱形屏蔽隧道2沿着隧道轴线3串联布置,使得其圆柱形中心轴线大致与大横截面隧道的隧道轴线3平行 。 此后,在多个圆筒形屏蔽隧道2的每个内部空间中构造圆柱形RC框架4a,并且在彼此相邻的两个圆柱形屏蔽隧道2,2之间构造环形RC框架4b,以便继续/从 圆柱形RC框架4a,从而形成外壳5.圆柱形屏蔽隧道2具有沿着隧道轴线3逐渐变化的直径。在由外壳5包围的隧道内空间6中, 主线隧道7的分支接合部分和布置在直径较大的一侧的斜坡隧道8。