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1. 发明专利

JP6914139B2 内容物を計量して塗布する塗布容器有权
公开(公告)号：JP6914139B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017148022
申请日：2017-07-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：古澤光夫
IPC分类号： B65D47/20 , B65D47/42 , B65D83/00

2. 发明专利

JP2021035839A スリットバルブ及び注出キャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2021035839A
公开(公告)日：2021-03-04
申请号：JP2019157594
申请日：2019-08-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：古澤光夫
IPC分类号： B65D47/20
摘要：【課題】コスト削減を図ることができるうえ、内容物を意図した向きに安定的に注出させることが可能なスリットバルブ及び注出キャップを提案する。【解決手段】本発明に従うスリットバルブ3は、キャップ本体2に保持される環状基部3aと、環状基部3aの一端部に設けられる弾性変形可能な隔壁3eと、隔壁3eを複数の隔壁部分3gに分断するスリット3fと、を備え、隔壁3eは、低密度ポリエチレンで形成されるとともに、厚みが0.15mm〜0.25mmであり、隔壁部分3gの少なくとも一つは、隔壁部分3gから突出するとともに隔壁3eを低密度ポリエチレンで形成する際のゲート跡となる第一凸部3hを有し、第一凸部3hを設けた隔壁部分3g以外の隔壁部分3gのうち、第一凸部3hを設けた隔壁部分3gに対向する隔壁部分3gは、隔壁部分3gから突出する第二凸部3jを有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6829146B2 吐出容器有权
公开(公告)号：JP6829146B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2017090302
申请日：2017-04-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：古澤光夫
IPC分类号： B65D50/12 , B65D47/34

4. 发明专利

JP6808513B2 エアゾール容器用吐出具有权
公开(公告)号：JP6808513B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2017016119
申请日：2017-01-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：古澤光夫
IPC分类号： B65D83/68 , B65D83/20

5. 发明专利

JP2020125152A 錠剤容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020125152A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019036826
申请日：2019-02-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：古澤光夫
IPC分类号： B65D83/04 , B65D41/26
摘要：【課題】所定量の錠剤を取り出すことが可能な錠剤容器を提供する。【解決手段】本開示の錠剤容器100は、口部4と、口部4の下端部に連なり錠剤Jの収容空間Sを形成する胴部5と、胴部5の下端部を閉塞する底部6とを備える容器本体2と、口部4に着脱自在なキャップ部材1とを備え、キャップ部材1は、口部4の外面を径方向外側から囲む外周壁11と、外周壁11の上端部に連なり口部を上方から覆う天壁13とを有する有頂筒状形状のキャップ本体10と、キャップ本体10の内側に装着され、口部4の上端部及び内周面の少なくとも一方に当接し口部4をシールするシール部材20とを有し、シール部材20は、収容空間Sに面する底壁21に開口部23aを有し、底壁23の周方向の一部が錠剤Jを保持する保持部29を形成しており、キャップ本体10との間で錠剤Jの計量空間Mを形成することを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020070083A エアゾール容器用吐出具审中-公开
公开(公告)号：JP2020070083A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206128
申请日：2018-10-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：古澤光夫
IPC分类号： B65D83/68 , B05B9/04 , B65D83/20
摘要：【課題】カバー部材の取外し作業を容易にしつつカバー部材の固定盤からの不意の離脱を防止可能なエアゾール容器用吐出具を提供する。【解決手段】エアゾール容器用吐出具1は、ノズル30と、固定盤10と、カバー部材20と、を有し、カバー部材20は、ノズル30を挟んだ左右両側に設けられた一対の保持用爪部Tを備え、保持用爪部Tは、側壁25に左右一対の連結部26を支点として揺動可能に設けられた可動板部27と、可動板部27の下端側における外表面に設けられて固定盤10に設けられた係止孔18に係脱自在に係止される外側突起28と、を有し、側壁25の外周面から突出し、可動板部27の左右両側に位置する一対の縦リブ41と、可動板部27の外表面から突出する横リブ40とが、可動板部27における一対の連結部26よりも下側の領域27bを側方及び上方から取り囲むように配置されていることを特徴とする。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6632899B2 吐出容器有权
公开(公告)号：JP6632899B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2016016227
申请日：2016-01-29
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：古澤光夫
IPC分类号： B65D47/20 , B65D1/02 , B65D83/00 , B65D47/32

8. 发明专利

JP2019209992A エアゾール容器用吐出具审中-公开
公开(公告)号：JP2019209992A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018105472
申请日：2018-05-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：古澤光夫
IPC分类号： B65D83/28 , B65D83/68 , B05B9/04 , B65D83/34
摘要：【課題】カバー体を固定盤から取り外すことなくノズルの内部を容易に洗浄することが可能なエアゾール容器用吐出具を提供する。【解決手段】ノズル30と、固定盤10と、カバー体20と、を有するエアゾール容器用吐出具1であって、ノズル30が、接続筒部31と、吐出筒部33と、上方に開口する凹部空間32aを備えたベース部32と、凹部空間32aを開閉可能な蓋体35と、ステム2dよりも前方に設けられてカバー体20に設けられた回動支持部22eに回動自在に支持される回動軸36と、ステム2dよりも後方に延びて設けられた押下げ操作部38と、を有することを特徴とするエアゾール容器用吐出具1。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019081605A エアゾール容器用吐出具审中-公开
公开(公告)号：JP2019081605A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2018123675
申请日：2018-06-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：古澤光夫
IPC分类号： B05B9/04 , B65D83/20
摘要：【課題】一対のステムから流出する内容物の流量の偏りを低減できるエアゾール容器用吐出具を提供する。【解決手段】エアゾール容器用吐出具1は、ノズル7と、操作部24cを有するカバー24とを備え、操作部24c及びノズル7の一方は、操作部24cに対する押し下げ操作に伴って、操作部24c及びノズル7の他方に設けられた被摺動部36上を終端36aまで摺動しながらノズル7を複数のステム5とともに所定の押し下げ位置まで押し下げ可能な摺動部38を有し、被摺動部36の終端36aには、摺動部38の進入によって振動を発生する振動発生部37が設けられている。【選択図】図11

10. 发明专利

JP2019064685A ポンプ付き容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019064685A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017192024
申请日：2017-09-29
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：古澤光夫
IPC分类号： B65D83/00 , B65D47/34
摘要：【課題】吐出ヘッドの押下げ操作が容易なポンプ付き容器を提案する。【解決手段】口頸部6を起立する容器体2と、前記口頸部6の外面に装着されたキャップ状部材12より下方へ容器体2内に挿入されるポンプシリンダ18が垂設され、このポンプシリンダ18に、上端側に吐出ヘッド24を付設した作動部材20の下半部を上方付勢状態で嵌挿させてなる吐出装置10と、前記作動部材20が降下した状態で、前記キャップ状部材12及び吐出ヘッド24の外周面の少なくとも周方向の一部を覆うように形成されたカバー部材30とを具備する。前記カバー部材30は、前記キャップ状部材12に取り付けられたキャップカバー32と、前記吐出ヘッド24に取り付けられたヘッドカバー40とを有し、キャップカバー32の上端側とヘッドカバー40の下端側とを破断部38を介して連結し、キャップカバー32の外面から外方突出する指掛け部36を突出した。【選択図】図1

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