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1. 发明专利

JP6671224B2 内燃機関のシール構造有权
公开(公告)号：JP6671224B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2016080759
申请日：2016-04-14
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：伊藤大蔵 , 野中敦 , 谷征爾
IPC分类号： F16J15/10 , F02F11/00

2. 发明专利

JP2020033958A 内燃機関のシリンダヘッド用ヘッドカバー审中-公开
公开(公告)号：JP2020033958A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018162016
申请日：2018-08-30
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ , マーレインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , MAHLE International GmbH
发明人：伊藤大蔵 , 野中敦 , 太田勝久 , 大山裕紀
IPC分类号： F01M13/04 , F02F7/00
摘要：【課題】ヘルムホルツの共鳴の原理による音の減衰効果へのオイルによる影響を低減し、シリンダヘッドから放出される音を継続的に抑制する。【解決手段】本発明に係るヘッドカバー10は、内燃機関のシリンダヘッド20の上面の少なくとも一部を覆うヘッドカバー10であって、シリンダヘッド20から空気を伝播する音を抑制する第1チャンバ22及び第2チャンバ26を形成するメインカバー12の凹部12b及びサブカバー14の椀状部14aを有する。メインカバー12の凹部12bは、第1チャンバ22及び第2チャンバ26をシリンダヘッド20側の空間から仕切る底部12fを有する。底部12fは、第1チャンバ22及び第2チャンバ26内に突出する凸部12gを有し、凸部12gに、シリンダヘッド20側の空間から第1チャンバ22及び第2チャンバ26に通じる貫通孔12kが設けられている。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2015105628A オイルミストセパレータのオイルドレイン構造有权
标题翻译：油雾分离器油层结构
公开(公告)号：JP2015105628A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013248817
申请日：2013-12-02
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：伊藤大蔵 , 酒井貴之
IPC分类号： F01M13/04
摘要：【課題】開閉動作を繰り返す逆止弁10の姿勢変化を抑制するとともに、組み付け前の段階での他部品との衝突による逆止弁10の破損や脱落を防止する。【解決手段】オイルドレイン構造は、オイルミストセパレータの底面から下方へ延びるドレインパイプ5と、そのオイル排出孔8を外側から開閉する逆止弁10と、を備える。ドレインパイプ5にさらに円筒状のガイド部材21が設けられており、逆止弁10の弁体11の移動空間の外周を囲っている。これにより、逆止弁10の傾きが制限され、かつ他部品との衝突から保護される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：抑制重复打开/关闭操作的止回阀10的姿势变化，并且防止由于与预组装阶段中的其它部件的碰撞而导致的止回阀10的断裂和下降。解决方案：排油结构包括：从油雾分离器的底面向下方延伸的排水管5; 以及用于从外侧打开和关闭排油孔8的止回阀10。排水管5包括圆筒形引导构件21，其围绕止回阀10的阀体11的移动空间的外周，从而限制止回阀10的倾斜并防止与其他部件的碰撞。

4. 发明专利

JP2019196730A シリンダヘッドカバー审中-公开
公开(公告)号：JP2019196730A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018090539
申请日：2018-05-09
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：浮田恵佑 , 金田亮 , 伊藤大蔵 , 須藤正範
IPC分类号： F02F7/00
摘要：【課題】シリンダヘッドカバーに取り付けられる点火コイルが有する配線コネクタの端子の摩耗を抑制するとともに、シリンダヘッドカバーから発生する騒音を抑制する。【解決手段】シリンダヘッドカバー10は、シリンダヘッドを覆うカバー本体11と、カバー本体11におけるシリンダヘッド側の面である裏面に接合されているオイルシャワーパイプとを備えている。カバー本体11には、カバー本体11の甲板から表面側に膨出して形成されているコイル取付部21が設けられている。コイル取付部21は、点火コイル91が挿入されるコイル挿入孔24と、点火コイル91を締結するボルトが挿入されるボルト孔26とを有している。シリンダヘッドカバー10では、甲板のうちコイル取付部21の周囲にオイルシャワーパイプが配置されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019120236A 合成樹脂製オイルパン审中-公开
公开(公告)号：JP2019120236A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2018002403
申请日：2018-01-11
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：加藤裕一 , 伊藤大蔵
IPC分类号： F01M11/00
摘要：【課題】二重構造とした合成樹脂製オイルパン1において、石跳ね等による衝撃力がオイルパン本体2へ作用しないようにする。【解決手段】オイルパン1は、オイルパン本体2とオイルパンカバー3との二重構造をなし、オイルパンカバー3の接合フランジ部13がオイルパン本体2の側壁6のステップ部6aに接合されている。オイルパン本体2の底壁5とオイルパンカバー3の底壁11との間には、ゴム等からなる複数の中空管状弾性体21が挟み込まれている。中空管状弾性体21は、楕円形断面を有し、その中心軸線の向きが異なるものが交互に配列されている。オイルパンカバー3の底壁11に衝撃力が作用したときに、中空管状弾性体21が水平方向に変形し、エネルギを分散する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018040252A 過給機付内燃機関のブローバイガス処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018040252A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016172369
申请日：2016-09-05
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：野中敦 , 伊藤大蔵 , 望月映元 , 飯島晃 , 酒井貴之
IPC分类号： F01M13/04 , F01M13/00
CPC分类号： F02B37/162 , F01M13/00 , F01M13/022 , F01M13/04 , F01M2013/0044 , F01M2013/027 , F02B37/005 , F02B37/007 , F02D2009/0205 , F02D2009/0206 , F02D2009/022 , Y02T10/144
摘要：【課題】過給域においてもブローバイガスの処理が可能なブローバイガス処理装置を提供する。【解決手段】過給機15上流側の吸気通路11とクランクケース6との間に新気導入通路21が設けられ、クランクケース6と過給機15上流側の吸気通路11との間に第1ブローバイガス通路23が設けられる。第1ブローバイガス通路23の一端23aは、吸気通路11のベンチュリ部に接続されており、吸気通路11内を多量の吸気が高速で流れると、新気導入通路21と第1ブローバイガス通路23との間で圧力差が生じる。新気導入通路21および第1ブローバイガス通路23は、それぞれ逆止弁28,29を有する。従って、過給域では、新気導入通路21を通して新気が導入され、第1ブローバイガス通路23を通してブローバイガスが取り出される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5998024B2 シリンダヘッドカバー有权
公开(公告)号：JP5998024B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2012259264
申请日：2012-11-28
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：伊藤大蔵
IPC分类号： F02F7/00 , F01M11/04

8. 发明专利

JP2019173657A シリンダヘッドカバー及び溶着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019173657A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018062739
申请日：2018-03-28
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：大木佳恵 , 伊藤大蔵 , 須藤正範
IPC分类号： F01M9/10 , F01M1/08 , B29C65/06 , F02F7/00
摘要：【課題】シリンダヘッドカバーに関して表面に水が溜まることを抑制する。【解決手段】シリンダヘッドカバー10は、カバー本体11とバッフルプレートとを備えている。カバー本体11は、シリンダヘッドに接続されるヘッド取付面12と、ヘッド取付面12側に向かって窪む凹部15と、を有している。バッフルプレートは、オイルシャワーパイプ22を備えている。オイルシャワーパイプ22が凹部15の第1底壁16に溶着されている。凹部15は、第1底壁16が内燃機関の水平面に対して傾斜するように形成されている。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2018091319A 合成樹脂製カバーのドレンナット取付構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018091319A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2017135114
申请日：2017-07-11
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：伊藤大蔵 , 吉田新 , 野中敦 , 加藤裕一
IPC分类号： F01M11/00
摘要：【課題】合成樹脂製オイルパン10の外側面側からドレンナット11を簡単に組付可能とする。アンダーカットを解消して、オイルパン10の製造コストを低減する。【解決手段】ドレンナット11は、ドレンプラグ12が締結される雌ねじ部13が形成された六角形のナット部15と、円筒部14と、両者間の大径部16と、を有する。オイルパン10の外側面に、ナット部15が嵌合する非円形のナット嵌合部31を備える。ナット嵌合部31の底面に開口形成された段部32と大径部16との間にOリング34が介装される。円筒部14は、オイルパン10の内側面に並設された複数の片部37からなる円筒嵌合部38の内部に嵌合する。円筒部14の先端に設けられた鍔部21に、複数の片部37の先端が係止することで、ドレンナット11が軸方向に固定される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017198074A キャップ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017198074A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016086659
申请日：2016-04-25
申请人：株式会社マーレフィルターシステムズ
发明人：野中敦 , 伊藤大蔵 , 吉田新 , 林京吾 , 大類龍一
IPC分类号： F02F7/00 , F01M11/04
摘要：【課題】シール部材を引きずることなくオイルフィラーキャップをスライド可能に着脱させる。【解決手段】シリンダヘッドカバーは、オイル注入口及びシール部材11の周囲において座面10に立設された一対のガイド壁14を有する。各々のガイド壁14は、下面が第1のガイド面20を構成するひさし部18を有する。オイルフィラーキャップ2はシール部材11により画定されるシール面に沿ってスライド可能に一対のガイド壁14間に装着される。オイルフィラーキャップ2の一対の側壁27の端面は第2のガイド面30を構成する。オイルフィラーキャップ2は、第1のガイド面20の第1区間21から移行部23までシール面に沿って閉方向にスライドし、移行部23に至ると座面10側に案内される。オイルフィラーキャップ2が第1のガイド面20の第2区間22に達するとシール部材11は最大限に圧縮され、オイル注入口が密閉される。【選択図】図6

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