会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明申请
    • グラインダにおける砥石カバーのストッパ装置
    • 砂轮停止
    • WO2009054275A1
    • 2009-04-30
    • PCT/JP2008/068476
    • 2008-10-10
    • 株式会社マキタ沼田 文年木全 廣一
    • 沼田 文年木全 廣一
    • B24B55/05
    • B24B55/052B24B23/028
    •  手持ち式のグラインダにおいて、粉塵飛散防止のため砥石の側方を覆う砥石カバーを位置調整する場合に、従来特別の規制がなされていなかったため、スピンドル軸回りに回転し過ぎて粉塵飛散防止機能が損なわれてしまう場合があった。本発明では、砥石カバーを位置調整する場合に回転し過ぎを防止して、その粉塵飛散防止機能が確実に発揮されるようにする。  砥石カバー(20)にストッパ突起部(27)を設け、ギヤハウジング(8)側にストッパ当接部(8e)を設けて、砥石カバー(20)を砥石回転方向に約60度回転させた位置でストッパ突起(27)をストッパ当接部(8e)に当接させてその位置調整範囲を規制する構成とする。                                                                                           
    • 由于传统上在手轮式研磨机上没有特别的调节,因为调整了覆盖砂轮侧的车轮护罩的位置,以防止微粒散落时,由于主轴轴线过度旋转可能会损害颗粒散射防止功能 。 在本发明中通过防止在调整车轮护罩的位置时的过度旋转来确实地显示出颗粒散射防止功能。 车轮护罩(20)设置有止动突起(27),并且在齿轮箱侧(8)上设置止动器抵接部(8e)。 通过在轮护罩(20)沿砂轮的旋转方向旋转大约60度的位置处使止动器突起(27)抵靠止动器抵接部(8e)来调节位置调整范围。
    • 2. 发明专利
    • グラインダ
    • JP2021049627A
    • 2021-04-01
    • JP2019175932
    • 2019-09-26
    • 株式会社マキタ
    • 沼田 文年
    • B24B23/02
    • 【課題】インナハウジングとアウタハウジングとの間に弾性部材を介在させても両ハウジングを正しく位置決めでき、効果的な防振効果が得られるようにする。 【解決手段】グラインダは、ブラシレスモータ4を収容するインナハウジング3と、ブラシレスモータ4の前方に配置されるスピンドルと、インナハウジング3を内側に配置して後筒部8が一体に設けられるアウタハウジング2と、を含み、インナハウジング3とアウタハウジング2とは、所定方向に延びる連結ロッド70を介して相対回転可能に連結される一方、インナハウジング3は、連結ロッド70の前方に配置した筒状ラバー74を介してアウタハウジング2に保持され、筒状ラバー74に、インナハウジング3を位置決めする内位置決め突起77及び内位置決め溝79と、アウタハウジング2を位置決めする外位置決め突起80とがそれぞれ設けられている。 【選択図】図7
    • 3. 发明专利
    • 切断機の集塵カバー
    • 切割机的集尘盖
    • JP2017007006A
    • 2017-01-12
    • JP2015123196
    • 2015-06-18
    • 株式会社マキタ
    • 沼田 文年
    • B27B9/00B23D47/00B23D45/16
    • 【課題】コンクリートブロックの切断加工やアスファルト路面の溝切り加工等に用いる切断機に取り付ける集塵カバーであって、相互に開閉可能に結合され、ばねにより開き方向に付勢された固定カバーと本体カバーを有する二重構造の集塵カバーにおいて、従来固定カバーと本体カバーを相互に一定角度で固定できなかったため、回転刃具を切断面の端部から切り込ませてそのまま切断面に沿って移動させて切断加工を行う場合の作業性が悪かった。本発明は、回転刃具の切り込み深さを固定できるようにして、このような作業を効率よく行えるようにすることを目的とする。 【解決手段】固定カバー22と本体カバー23との間に、両カバー22,23相互の回動動作をロックする固定ストッパ60を設ける。両カバー22,23相互の回動動作がロックされることにより、回転刃具のベース21の下面側への突き出し量が固定される。 【選択図】図14
    • 本发明提供一种连接到用于开槽或类似切割和沥青混凝土块的切割机的集尘盖,开闭自如地被彼此耦合时,固定盖和主体被沿打开方向被弹簧偏压 在集尘盖的双重结构具有盖,因为它不能被固定在一角度的传统的固定罩和车身罩彼此,从而切割从所述切割表面的端部的旋转叶片直接沿着切割平面移动 实施切割特差时的可操作性。 本发明是为了让固定在旋转刀片的切削深度,并且其目的是允许高效的这样的工作。 所述固定封盖22和车身罩23之间设置有一个固定的止动60以锁定所述两个盖22和23彼此在旋转运动。 通过彼此的旋转运动被锁定盖22,23,该旋转叶片的基部21的下表面侧的突出量是固定的。 .The 14
    • 6. 发明专利
    • 電動工具
    • JP2017164858A
    • 2017-09-21
    • JP2016053565
    • 2016-03-17
    • 株式会社マキタ
    • 沼田 文年
    • B24B23/02A41D20/00A41D19/015B25F5/00
    • A41D13/00A41D19/015A41D20/00B24B23/02B25F5/00
    • 【課題】ディスクグラインダ等の電動工具において、起動状態にロックすることができるロックオン機構は、長時間作業を楽に行うための機能ではあるが、使用者の意図しない状況であって、例えば誤って床面上に落下させてしまった場合にはロックオン状態をキャンセルする必要がある。本発明は、電動工具の盗難抑止効果とともに、使用者が意図しない状況での起動がなされないようにし、あるいは一旦設定されたロックオン状態がキャンセルされるようにすることを目的とする。 【解決手段】電動工具1と、その使用者が身に着けた身体機器Wとしてのグローブ40とを有する起動システムとする。使用者が身に着けたグローブ40から使用許可信号を受ける状態でのみ電動工具1が電気的機能を利用可能な起動待機状態となり、この起動待機状態においてのみオン操作により電動工具1が起動する構成とする。 【選択図】図6
    • 7. 发明专利
    • 注水式電動工具
    • 喷水式电动工具
    • JP2016203326A
    • 2016-12-08
    • JP2015089624
    • 2015-04-24
    • 株式会社マキタ
    • 沼田 文年
    • B24B23/02B25F5/02B24B55/05
    • 【課題】着脱が容易でありながら確実に取り付けることのできる集塵カバーを備えた注水式電動工具を提供する。 【解決手段】注水式グラインダ1は、研磨パッドが取り付けられるスピンドル18と、スピンドル18の後部を収容するハウジング9と、研磨パッド24に対して注ぐ水を導入する配水管40と、研磨パッドを覆う集塵カバー(メインカバー52)とを備えており、メインカバー52は、1つの集塵カバー掛け孔部66と、2つの集塵カバー止め孔部68,68を有しており、ハウジング9は、集塵カバー掛け孔部66に入る突起80と、各集塵カバー止め孔部68に対応するハウジング止め孔部82を有しており、更に、溝92に硬貨を入れて回すことによりツールを用いることなく集塵カバー止め孔部68を固定可能なツールレスネジ90が設けられる。 【選択図】図5
    • 一个可移动的,以提供具有能够可靠地安装且易于集尘盖水喷射式电动工具。 一种水喷射研磨机1覆盖的主轴具有抛光垫附接18,壳体9用于容纳主轴18的后端部,用于将水注入压在抛光垫24,抛光垫中的水配管40 和一个集尘盖(主盖52),主盖52包括一个单一的集尘盖钩孔66具有两个集尘罩保持孔68,壳体9 ,突起80进入集尘罩钩孔66具有对应于所述灰尘收集82覆盖保持孔68的壳体止动孔,进一步地,所述工具通过旋转将硬币入槽92 可固定的免工具螺钉90,而无需使用设置有集尘罩保持孔68。 点域5