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1. 发明专利

JP5784335B2 グランドアンカー打設装置及び打設方法有权
标题翻译：地锚沓设装置，打设方法
公开(公告)号：JP5784335B2
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2011048771
申请日：2011-03-07
申请人：株式会社フジタ , 株式会社亀山 , ドリルマシン株式会社
发明人：野間達也 , 上野博務 , 土屋敏郎 , 浅田浩章 , 亀山元則 , 渡辺光生
IPC分类号： E21B4/06 , E21D20/00 , E02D5/80

2. 发明专利

JP2020094422A トンネル掘削工法审中-公开
公开(公告)号：JP2020094422A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233389
申请日：2018-12-13
申请人：株式会社フジタ , 古河ロックドリル株式会社
发明人：浅沼廉樹 , 浅田浩章 , 野間達也 , 能代泰範
IPC分类号： E21D20/00 , E21D11/10 , E21D9/00
摘要：【課題】トンネル工事の施工期間の短縮化を図る有利なトンネル掘削工法を提供する。【解決手段】掘削されたトンネル周壁面50に多数のロックボルト56を打設してトンネル周壁面を安定化させるロックボルト打設工程と、穿孔機16を有する複数のブーム14A,B,Cを備えたドリルジャンボ10により切羽48に装薬孔を多数穿孔する装薬孔穿孔工程と、爆薬挿入工程と、爆破工程と、掘削工程とを備えるトンネル掘削工法において、ドリルジャンボの少なくとも1つのブームにロックボルト打設装置18を設け、ロックボルト打設工程を、装薬孔穿孔工程と同時進行させる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6516520B2 発破工法有权
公开(公告)号：JP6516520B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2015055674
申请日：2015-03-19
申请人：株式会社フジタ
发明人：野間達也
IPC分类号： E21D9/00 , F42D1/055

4. 发明专利

JP2016030906A トンネル掘削工事における切羽前方の地盤改良方法有权
标题翻译：改善隧道掘进工作面切割面的方法
公开(公告)号：JP2016030906A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014152507
申请日：2014-07-28
申请人：株式会社フジタ
发明人：野間達也
IPC分类号： E21D9/04
摘要：【課題】工期短縮化、コストダウンを図る上で有利な切羽前方の地盤の改良方法を提供すること。【解決手段】ドリルジャンボ14のドリル装着部16に削孔ドリル18を装着し、削孔ドリル18のロッド18Aを継ぎ足しつつ切羽10の前方に複数の長尺孔20を削孔する。長尺孔20から削孔ドリル18を抜き出し、複数の注入孔26が外周面に形成されたFRP製のパイプ材24を複数の長尺孔20に継ぎ足しつつ挿入する。長尺孔20にパイプ材24を挿入後、パイプ材24を通して注入孔26からグラウトを地盤12に浸透させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种改善切割面前方的地面的方法，这有利于缩短施工周期和降低成本。解决方案：钻头钻头18附接到钻巨头14的钻头附件部分16 在加工有钻孔杆18的杆18A的同时，在切割面10的前方钻出多个长孔20。从长孔20取出钻孔器18，将由FRP制成的具有多个形成在外周面上的喷射孔26的管材24插入到多个长孔20中，同时加入。在将管材24插入长孔20之后，由注入孔26通过管材24将灌浆液浸入地面12中。图1

5. 发明专利

JP6721749B2 発破工法有权
公开(公告)号：JP6721749B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2019069644
申请日：2019-04-01
申请人：株式会社フジタ
发明人：野間達也
IPC分类号： E21D9/00 , F42D1/055

6. 发明专利

JP6258010B2 弾性波速度測定方法および弾性波速度測定システム有权
公开(公告)号：JP6258010B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2013235627
申请日：2013-11-14
申请人：株式会社フジタ
发明人：野間達也
IPC分类号： G01V1/00

7. 发明专利

JP2017002540A 構造物の解体方法审中-公开
标题翻译：该结构的拆卸方法
公开(公告)号：JP2017002540A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015116463
申请日：2015-06-09
申请人：株式会社フジタ
发明人：野間達也 , 宮地利宗 , 桑本卓
IPC分类号： F42D1/055 , E04G23/08
摘要：【課題】発破による構造物の解体時に、解体作業の進行状況に合わせて適切に発破条件を設定すること。【解決手段】複数の爆薬付き雷管を所定の起爆間隔で順次起爆させて構造物を解体する際に、構造物を複数の領域に分割し、それぞれの領域に対して解体順序を設定し、それぞれの領域における雷管1つ当たりの装薬量および雷管の起爆間隔を決定し、設置した雷管を解体順序に沿って順次起爆させる。この時、構造物の残存質量が小さくなるほど雷管1つ当たりの装薬量を低減させるとともに、雷管の起爆間隔を短くする。【選択図】図3
摘要翻译：本发明涉及结构的拆解由于爆破，适当地设定喷射的条件根据拆除工作的进度。在A与按顺序拆卸结构的情况下，将所述结构分成多个区域以预定距离引爆雷管引爆多个炸药，相对于设定的拆解以每个区域，分别收取每一个雷管量在该区域，并确定启动间隔雷管，依次沿着安装雷管拆卸顺序引爆。此时，与减小每个雷管的电荷量的结构的一个以上其余重量沿减小，以减少雷管的起爆秒时间隔。点域

8. 发明专利

JP2016176621A 発破工法有权
标题翻译： BLAST建筑方法
公开(公告)号：JP2016176621A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015055674
申请日：2015-03-19
申请人：株式会社フジタ
发明人：野間達也
IPC分类号： E21D9/00 , F42D1/055
摘要：【課題】コストの抑制を図りつつ発破作業の効率化を図る。【解決手段】着火されてから起爆するまでの遅延時間が3000ms以上の導火管付き雷管20は、実際に着火されてから起爆するまでの時間がばらついている。同一の遅延時間を有する複数の導火管付き雷管20を同時に着火しても起爆時刻は、ばらついており、実質的に1孔1段の制御発破と同様の制御発破を行なうことができる。切羽面において、複数の導火管付き雷管20が設置される段を複数段設定し、段毎の導火管付き雷管20として、遅延時間が同一のものを用意し、着火用雷管および結線用雷管16Aを配置すると共に、用意した複数の導火管付き雷管20を爆薬と共に複数の段毎に配置し、段毎に導火管付き雷管20の遅延時間を異ならせるようにした。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：在限制其成本的同时实现高效率的爆破作业。解决方案：具有从点火到爆震的延迟时间为3000毫秒或更长的保险丝管的雷管20显示出从实际点火到爆炸。即使具有显示相同延迟时间的熔丝管的多个雷管20同时点燃，爆震时间也会波动，并且可以执行基本上类似于一个孔一级的受控爆炸的受控喷射。设置多个安装有保险丝管的雷管20的多个阶段，具有相同延迟时间的雷管作为每个级的保险丝管作为雷管20准备，并且具有保险丝和引线的雷管连接雷管 16A的布置，并且同时准备了多个具有保险丝管的雷管20，每个雷管10的每一级的保险丝管的延迟时间彼此不同。图5

9. 发明专利

JP6756578B2 帯電水粒子散布装置有权
公开(公告)号：JP6756578B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2016209400
申请日：2016-10-26
申请人：株式会社フジタ
发明人：島多義彦 , 本目毅 , 川上勝彦 , 田中幸彦 , 野間達也
IPC分类号： B05B5/043 , B05B5/08 , E21F5/02 , B05B17/00

10. 发明专利

JP6389681B2 トンネル掘削工事における切羽前方の地盤改良方法有权
公开(公告)号：JP6389681B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2014152507
申请日：2014-07-28
申请人：株式会社フジタ
发明人：野間達也
IPC分类号： E21D9/04

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