专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020094424A 切羽におけるずり搬出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020094424A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233422
申请日：2018-12-13
申请人：株式会社フジタ , 株式会社三井三池製作所
发明人：浅沼廉樹 , 浅田浩章 , 野間達也 , 山田照之 , 松尾陽介
IPC分类号： E21D9/00 , E21D9/12 , E21F13/08
摘要：【課題】切羽におけるずりの搬出を効率良く行なえ、トンネル工事の施工期間の短縮化、コストダウンを図る上で有利な切羽におけるずり搬出方法を提供する。【解決手段】爆破工程後、トンネル13の延在方向において切羽10とクラッシャー16との中間地点にずり仮置き場46が設けられる。ずり仮置き場46の坑口側に、ずり積み込み機20と、ずり運搬車22が配置される。切羽10のずりは、ホイールローダー12によりずり仮置き場46に運搬される。ずり仮置場46のずりはずり積み込み機20からずり運搬車22に積み込まれる。ずり運搬車22はクラッシャー16のホッパー1602にずりを運搬し、投入する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017025636A トンネル掘削機の位置決め方法およびトンネル掘削機の誘導装置审中-公开
标题翻译：隧道掘进机定位方法和隧道挖掘机引导系统
公开(公告)号：JP2017025636A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015147169
申请日：2015-07-24
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社三井三池製作所
发明人：内田正孝 , 若山真則 , 鶴元順 , 松尾陽介 , 高野博通
IPC分类号： G01C15/00 , E21D9/11
摘要：【課題】効率的な掘削を可能とするトンネル掘削機の位置決め方法およびトンネル掘削機の誘導装置を提供する。【解決手段】切羽Kから退避させたトンネル掘削機1を、切羽に再配置する際のトンネル掘削機の位置決め方法であって、退避前におけるトンネル掘削機のブーム旋回中心位置P1である前回中心位置を記憶する記憶ステップと、計画上のブーム旋回中心位置である計画中心位置を含む領域内にトンネル掘削機のブーム旋回中心位置が配置されるようにトンネル掘削機を移動させる第一の移動ステップと、計画中心位置と前回中心位置とを通る直線上かつ領域内に、トンネル掘削機のブーム旋回中心位置が配置されるようにトンネル掘削機を前進させる第二の移動ステップとを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：为了提供掘进机的导向装置，以使有效的钻孔定位方法和隧道掘进机。所述隧道掘进机1从工作面K，定位隧道钻巷机的重新定位工作面时的方法缩回时，先前的中心位置是在隧道钻巷机之前疏散的吊臂枢轴中心位置P1 存储的存储步骤，在移动隧道掘进机作为隧道机的起重臂枢转中心的位置的第一移动步骤被布置在区域包括计划时间表中心位置的动臂转动中心的位置中，直线和在通过规划中心位置和先前的中心位置的区域，并且推进隧道钻巷机的隧道钻巷机的起重臂枢转中心位置的第二移动步骤被设置。点域1

3. 发明专利

JP6566763B2 トンネル掘削機の位置決め方法およびトンネル掘削機の誘導装置有权
公开(公告)号：JP6566763B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015147169
申请日：2015-07-24
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社三井三池製作所
发明人：内田正孝 , 若山真則 , 鶴元順 , 松尾陽介 , 高野博通
IPC分类号： G01C15/00 , E21D9/10

4. 发明专利

JP6566764B2 トンネル掘削方法有权
公开(公告)号：JP6566764B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015147173
申请日：2015-07-24
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社三井三池製作所
发明人：内田正孝 , 若山真則 , 鶴元順 , 松尾陽介 , 高野博通
IPC分类号： E21D9/10

5. 发明专利

JP2017025637A トンネル掘削方法审中-公开
标题翻译：隧道开挖方法
公开(公告)号：JP2017025637A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015147173
申请日：2015-07-24
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社三井三池製作所
发明人：内田正孝 , 若山真則 , 鶴元順 , 松尾陽介 , 高野博通
IPC分类号： E21D9/10
摘要：【課題】効率的な掘削を可能とするトンネル掘削方法を提案する。【解決手段】カッタホイール3を回転させながら移動させて地山の切削を行うスイングサイクルを複数回繰り返すことにより、地山を掘削するトンネル掘削方法であって、前回のスイングサイクルにおける地山に対するカッタ31の貫入量、カッタホイール3の移動速度およびカッタモータの電流値に基づいて、今回のスイングサイクルにおけるカッタ31の貫入量およびカッタホイール3の移動速度を設定する。【選択図】図1
摘要翻译：提出了一种隧道掘进方法，其能够有效地钻孔。本发明涉及一种刀具，同时通过重复多次，用于挖掘自然地，在前面的摆动周期靠自然地切割器的隧穿方法旋转的天然地面进行切削的摆动周期轮3移动 31渗透的基础上，移动速度和切割轮3的切割器马达的电流值，来设定穿透量和在当前摆动周期切割器31的切割轮3的移动速度。点域1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式