专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021105427A 流体制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021105427A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019237463
申请日：2019-12-26
申请人：株式会社フジキン
发明人：木曽秀則 , 松田隆博
IPC分类号： F16K27/00
摘要：【課題】流体の分岐と流量制御が可能な小型の流体制御装置を提供する。【解決手段】第1流路16aは、入口14aから延びる第1−1流路16a1と、第1−2流路16a2とを有し、第2流路16bは、第1凹部15aから第3凹部15cまで延び、第3流路16cは、一端が第2流路16bに連通し、他端が第2凹部15bに開口し、第4流路16dは、第2凹部15bから第4面13D側へ延び、第5流路16eは、一端が第4流路16dの端部に連通し、他端が第1出口14bに連通し、第6流路16fは、第3凹部15cから第2面13B側へ延び、第7流路16gは、一端が第6流路16fの端部に連通し、他端が第2出口14cに連通し、第1オリフィス17aは、第2流路16bと第5流路16eとを連通するように形成され、第2オリフィス17b、第2流路16bと第7流路16gとを連通するように形成されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2016161022A 流体制御器审中-公开
标题翻译：流体控制器
公开(公告)号：JP2016161022A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039181
申请日：2015-02-27
申请人：株式会社フジキン
发明人：徳田伊知郎 , 原田章弘 , 木曽秀則 , 中田知宏 , 篠原努 , 山路道雄
IPC分类号： F16K31/122
CPC分类号： F16K7/17 , F16K31/122
摘要：【課題】設定手段のための部品追加や追加加工によるコストの増加を抑え、ステム上方移動量の設定値が変化するという問題を解消した流体制御器を提供する。【解決手段】ダイヤフラム押さえ7の外周縁部の上面と押さえアダプター15の内周縁部の下面とが第1の隙間Aをおいて対向するように形成されている。第1の隙間Aを所定値に設定することにより、ダイヤフラム押さえ7の上方への移動量が設定されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种流体控制器，其抑制由于成分添加引起的成本增加或用于设定装置的附加处理，并且解决了杆向上移动量的设定值变化的问题。解决方案：外周的上表面隔膜推压器7的边缘部分和按压适配器15的内周面部分的下表面以第一间隙A彼此相对地形成。通过将第一间隙A设定为预定值，移动设置在隔膜压板7的上方。选择图：图2

3. 发明专利

JP6564213B2 流体制御装置有权
公开(公告)号：JP6564213B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2015062080
申请日：2015-03-25
申请人：株式会社フジキン
发明人：木曽秀則 , 徳田伊知郎 , 中田知宏
IPC分类号： F16K37/00

4. 发明专利

JP6539482B2 遮断開放器有权
公开(公告)号：JP6539482B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015082998
申请日：2015-04-15
申请人：株式会社フジキン , 東京エレクトロン株式会社
发明人：石橋圭介 , 谷川毅 , 山路道雄 , 船越高志 , 木曽秀則 , 岡部庸之 , 菊地広秋 , 坂下訓康
IPC分类号： F16K27/00

5. 发明专利

JPWO2020031629A1 流体制御装置、流体制御機器、及び動作解析システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020031629A1
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2019027963
申请日：2019-07-16
申请人：株式会社フジキン
发明人：丹野竜太郎 , 篠原努 , 鈴木裕也 , 木曽秀則
IPC分类号： G05B23/02
摘要：【課題】複数の流体制御機器によって構成される流体供給ライン又は流体制御装置全体を精密に監視する。【解決手段】流体制御機器Aを複数、集積させた流体制御装置Gであって、流体制御機器Aは、機器内の動作情報を取得する動作情報取得機構と、自己識別情報を記憶する識別情報記憶部71と、識別情報記憶部71に記憶されている自己識別情報と共に、動作情報取得機構によって取得した動作情報を流体制御機器Aごとに異なるタイミングで外部端末に送信する通信処理部72とを有している。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2021025529A アクチュエータ及びそれを備えたエアオペレートバルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2021025529A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019140481
申请日：2019-07-31
申请人：株式会社フジキン
发明人：橋本修宏 , 松田隆博 , 茂木雄太 , 原田章弘 , 木曽秀則 , 佐藤秀信 , 辻野健吾 , 上林正典
IPC分类号： F15B15/14 , F16K31/122
摘要：【課題】ピストンをステムに圧入以外の手法で連結することにより、ステムに対するピストンの傾きを防止する調芯機能と、圧力室のシール機能との双方を実現することができるアクチュエータ及びそれを備えたエアオペレートバルブを提供する。【解決手段】アクチュエータ18は、ステム14が昇降可能に支持されるハウジング34と、ハウジング34内に区画される作動流体の圧力室36と、ハウジング34内にステム14とともに昇降可能に収容されるピストン38と、ステム14とピストン38とを連結する連結機構70とを備え、連結機構70は、ステム14の外周面14bに対向する内周面72bを有し、内周面72bにステム14に対する係合部78を有する連結部材72と、連結部材72をピストン38に固定する固定部材74と、ステム14に形成され、係合部78が係合される被係合部76とを含む。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020034052A アクチュエータ、流体制御弁及び弁監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020034052A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018159584
申请日：2018-08-28
申请人：株式会社フジキン
发明人：木曽秀則 , 松田隆博
IPC分类号： F16K31/122 , F16K37/00
摘要：【課題】設置スペースが小さくても、弁体の開閉状態を検知できるアクチュエータを提供する。【解決手段】弁体110を開方向又は閉方向に移動させる弁棒20と、弁棒20に固定され、駆動流体CAにより弁棒20を弁体110の開方向又は閉方向の一方に駆動するピストン30と、ピストン30による弁棒20の駆動方向とは反対の方向に弁棒20を付勢する弾性部材40と、を備える流体制御弁10用のアクチュエータ200であって、弁棒20は、弁体110の開方向又は閉方向において、駆動流体CAの圧力による外力の大きさに応じた信号を出力する圧電センサ50に当接するものである。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2016205409A 遮断開放器审中-公开
标题翻译：关闭开启装置
公开(公告)号：JP2016205409A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015082998
申请日：2015-04-15
申请人：株式会社フジキン , 東京エレクトロン株式会社
发明人：石橋圭介 , 谷川毅 , 山路道雄 , 船越高志 , 木曽秀則 , 岡部庸之 , 菊地広秋 , 坂下訓康
IPC分类号： F16K27/00
CPC分类号： F16K27/00
摘要：【課題】流体の逆流による内部汚染を防止して、弁の交換頻度を減少することができる遮断開放器を提供する。【解決手段】第1開閉弁2および第2開閉弁3は、いずれも2ポート弁とされている。第1通路ブロック5に、第1開閉弁用流入通路11および第1開閉弁用流出通路12が形成されている。第2通路ブロック6に、第2開閉弁用流入通路14および第2開閉弁用流出通路15が形成されている。第2開閉弁用流出通路15が、第1通路ブロック5に形成された連通路13を介して第1開閉弁用流出通路12の上流側部分に連通している。第2開閉弁用流出通路15と連通路13との間にオリフィス20が設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：甲防止内部污染流体的逆流，从而提供一个切断开口装置，其可以减少更换阀的的频率。第一开闭阀2和开闭阀3，第二均为一个2通阀。第一通路块5，第一开闭阀的入口通道11和第1开闭阀的出口通道12形成。第二通道块6，第二开闭阀为流入通路14和第二开闭阀为出口通道15形成。第二开闭阀为出口通道15与流出通道12通过形成在第一通道块5中的连通通道13中的第一开闭阀的上游部分连通。孔20被第二开闭阀的出口通道15和连通路径13之间。点域1

9. 发明专利

JP2016180483A 流体制御装置审中-公开
标题翻译：流体控制装置
公开(公告)号：JP2016180483A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015062080
申请日：2015-03-25
申请人：株式会社フジキン
发明人：木曽秀則 , 徳田伊知郎 , 中田知宏
IPC分类号： F16K37/00
摘要：【課題】ラインに既設の流体制御装置に対し、流体通路の開閉状態を確認可能な機能を付加することにより、当該流体通路の開閉状態を確認可能な流体制御装置を提供する。さらに、高い清浄度が求められるクリーンルーム内での使用にも適した流体制御装置を提供する。【解決手段】流体制御装置1は、外部供給路4を介して導入される駆動圧によって流体通路211を開閉するエアオペレートバルブ2と、エアオペレートバルブ2の流体通路211の開閉状態を検知する検知装置3とからなる。検知装置3は、外部供給路4に連結して取り付けられ、エアオペレートバルブ2内の駆動圧導入室に駆動圧が導入されるのに応じて、当該駆動圧導入室の内部の駆動圧の圧力を検出する圧力検出手段と、検出された圧力に基づき、流体通路211の開閉状態を判別する開閉判別手段とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种流体控制装置，其能够通过添加用于检查流体通道的打开和关闭状态的功能来检查流体通道的打开和关闭状态到已经存在于流水线中的流体控制装置，以及以进一步提供也适用于需要高清洁度的洁净室的流体控制装置。解决方案：流体控制装置1包括气动阀2，该气动阀2通过通过外部供给路径4以及检测装置3，其通过气动阀2检测流体通道211的打开和关闭状态。检测装置3具有安装在外部供给路径4上的检测装置，当驱动压力被引入驱动压力引入c时，气动阀2中的驱动压力引入室内部的驱动压力的压力以及基于检测到的压力来确定流体通道211的打开和关闭状态的打开和关闭确定装置。选择的图示：图1

10. 发明专利

JPWO2020044827A1 流体制御機器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020044827A1
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2019027964
申请日：2019-07-16
申请人：株式会社フジキン
发明人：丹野竜太郎 , 篠原努 , 鈴木裕也 , 木曽秀則 , 渡邊義明
IPC分类号： F16K37/00
摘要：【課題】流体制御機器において、流体の漏出が僅かな場合でも精度よく漏出を検知可能なものを提供する。【解決手段】流体制御機器(V1)は、流路が形成されたバルブボディ(1)と、閉空間(S2)を流路から隔離するダイヤフラム(22)と、ダイヤフラム(22)との間に閉空間(S2)を形成すると共に、閉空間(S2)に連通し、ダイヤフラム押え(23)が上下動可能に貫挿される貫挿孔(241a)が設けられたボンネット(24)と、貫挿孔(241a)内を上下動してダイヤフラム(22)を押圧すると共に、貫挿孔(241a)から抜出不能とする拡径部(232)が設けられたダイヤフラム押え(23)と、閉空間(S2)内の圧力を検出する圧力センサ(P)と、閉空間(S2)内において、ダイヤフラム押え(23)の拡径部(232)とボンネット(24)の間に介在し、ダイヤフラム押え(23)の上下動に伴ってダイヤフラム押え(23)の拡径部(232)とボンネット(24)の間で弾性的に膨縮する弾性体(6)とを有する。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式