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1. 发明专利

JP2015221174A 内視鏡用フード有权
标题翻译：内窥镜
公开(公告)号：JP2015221174A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014107418
申请日：2014-05-23
申请人：株式会社トップ , 国立大学法人東北大学
发明人：芳賀洋一 , 松永忠雄 , 松尾美幸 , 後藤公平 , 齋藤浩
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/00
摘要：【課題】先端部を開閉することが可能であり、良好な視野を確保することができ、且つ、市販の内視鏡挿入部を利用することが可能な内視鏡用フードを提供する。【解決手段】内視鏡用フード10は、内視鏡挿入部20の先端が接続される内視鏡接続部13を基端側に有するフード本体11と、フード本体11の先端側にそれぞれ開閉自在に支持される複数の開閉体12と、フード本体11と各開閉体12とをそれぞれ連結し、内部への流体の流出入に応じて伸縮する複数の流体駆動アクチュエータ16と、流体駆動アクチュエータ16の内部に流体を流出入させるチューブ21が接続され、フード本体11の基端側に設けられたチューブ接続部13とを備える。流体駆動アクチュエータ16が収縮すると、各開閉体12は閉じて内視鏡用フード10の先端部が先細になり、伸長すると、各開閉体12は開く。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种能够使前端部开闭的内窥镜用罩，能够确保良好的视野，可以使用商用内窥镜插入部。解决方案：内窥镜用罩10 包括：罩体11，其具有在基端侧与内窥镜插入部20的前端连接的内窥镜连接部13; 分别支承在罩体11的前端侧的多个开闭体12; 多个流体驱动致动器16，其分别连接罩主体11和每个开闭主体12，并且根据流体向内部的流出和流入而延伸和收缩; 以及管连接部13，其连接到管21，用于将流体流入和流出到流体驱动致动器16的内部，并设置在发动机罩主体11的基端侧。当流体驱动致动器16收缩各开闭体12关闭，内窥镜用罩10的前端部呈锥形。当流体驱动致动器16延伸时，每个打开/关闭主体12打开。

2. 发明专利

JP6315379B2 内視鏡用フード有权
公开(公告)号：JP6315379B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014107418
申请日：2014-05-23
申请人：株式会社トップ , 国立大学法人東北大学
发明人：芳賀洋一 , 松永忠雄 , 松尾美幸 , 後藤公平 , 齋藤浩
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/00

3. 发明专利

JP2016096946A 内視鏡用デバイスの過挿入防止具有权
标题翻译：内窥镜装置超强插入防止工具
公开(公告)号：JP2016096946A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014235197
申请日：2014-11-20
申请人：株式会社トップ , 河野孝一朗
发明人：伊藤裕也 , 齋藤浩 , 河野孝一朗
IPC分类号： A61B17/00 , A61B17/28 , A61B1/00
摘要：【課題】内視鏡用デバイスを内視鏡に挿入する際の過挿入を、その挿入後に手技を行う術者にストレスを与えることなく防止することができる過挿入防止具を提供する。【解決手段】過挿入防止具1は、それぞれがシース部4に沿って摺動可能でシース部4の任意の摺動位置に固定し及びその固定を解除することが可能な第1可動固定部7及び第2可動固定部8と、これらの間をシース部4に沿って連結し、第2可動固定部8を第1可動固定部7側に付勢可能なコイルばね9とを備える。第2可動固定部8は、シース部4を内視鏡5に挿入する際に、その挿入口6に当接して挿入を停止させる形状を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防止内窥镜装置插入内窥镜时的过度插入的过度的插入防止工具，而不会对插入后进行操作的操作者施加压力。解决方案：过度的防止插入工具1包括：能够分别沿着护套部4滑动的第一可动固定部7和第二可动固定部8，能够固定在护套部4上的任意位置，解除固定状态; 以及螺旋弹簧9，其沿着护套部4连接第一可动固定部和第二可动固定部，并将第二可动固定部8赋能到第一可动固定部7侧。当鞘部4插入到内窥镜5中时，第二可动固定部8形成为与插入口6接触并阻止插入的形状。图示：图1

4. 发明专利

JP2021175496A 内視鏡用スネア审中-公开
公开(公告)号：JP2021175496A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2021049044
申请日：2021-03-23
申请人：株式会社トップ
发明人：後藤公平 , 齋藤浩 , 森田和希
IPC分类号： A61B17/32
摘要：【課題】使い勝手の良い内視鏡用スネアを提供する。【解決手段】内視鏡用スネア1は、可撓性を有する管状のシース10と、シース10内に進退自在に挿通される操作ワイヤ20と、両端が操作ワイヤ20の先端側に接続されるスネアワイヤ31によって形成されるループ状のスネアループ30と、を備え、シース10の先端部には、他の部分よりも塑性変形し難く且つ他の部分よりも弾性変形し難い難変形部11が設けられている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6899991B2 ダックビル弁有权
公开(公告)号：JP6899991B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2016240749
申请日：2016-12-12
申请人：株式会社トップ
发明人：宮崎卓也 , 齋藤浩
IPC分类号： A61B17/34 , A61M39/06 , F16K15/14

6. 发明专利

JP2020000629A 内視鏡処置補助具审中-公开
公开(公告)号：JP2020000629A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018124401
申请日：2018-06-29
申请人：豊永高史 , 株式会社トップ
发明人：豊永高史 , 齋藤浩 , 日村義彦
IPC分类号： A61B17/02 , A61B17/29
摘要：【課題】内視鏡下で視野を確保することができる内視鏡処置補助具を提供する。【解決手段】内視鏡処置補助具1は、病変部Lを把持した後に内視鏡Eから分離される内視鏡用クリップ装置11のクリップ13に装着される。内視鏡処置補助具1は、外筒シース3と、外筒シース3に挿通された内筒シース4と、内筒シース4内に配設され先端部が外筒シース3から突出する線状部材6と、内筒シース4を外筒シース3に対して相対的に進退自在とする操作手段7とを備え、線状部材6は、外筒シース3から突出する部分の先端部が該突出する部分の基端部に結びつけられ線状部材6に沿って摺動自在の結び目6aを備え、結び目6aにより該突出する部分に形成される環状部6bを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021171316A 内視鏡用スネア审中-公开
公开(公告)号：JP2021171316A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077603
申请日：2020-04-24
申请人：株式会社トップ
发明人：齋藤浩 , 森田和希
IPC分类号： A61B17/22
摘要：【課題】安価で使い勝手の良い内視鏡用スネアを提供する。【解決手段】内視鏡用スネアは、可撓性を有する管状のシース10と、シース10内に進退自在に挿通される操作ワイヤ20と、両端が操作ワイヤ20の先端側に接続されるスネアワイヤ31によって形成されるループ状のスネアループ30と、操作ワイヤ20とスネアワイヤ31を接続する接続部材40と、を備え、スネアループ30は、接続部材40の先端から操作ワイヤ20の軸方向に延出する延出部32と、延出部32の先端においてスネアループ30の外側に向けて曲折する内凸曲折部33と、を有し、延出部32は、内凸曲折部33がシース10内に収容されている場合に自身のいずれかの部位がシース10の内周面に当接するように撓むことが可能な長さを有する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6392095B2 内視鏡用デバイスの過挿入防止具有权
公开(公告)号：JP6392095B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2014235197
申请日：2014-11-20
申请人：株式会社トップ , 河野孝一朗
发明人：伊藤裕也 , 齋藤浩 , 河野孝一朗
IPC分类号： A61B1/00 , A61B17/28 , A61B17/94 , A61B1/018

9. 发明专利

JP2016146961A 外科用処置具用補助具审中-公开
标题翻译：用于手术治疗仪器的辅助装置
公开(公告)号：JP2016146961A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015025766
申请日：2015-02-12
申请人：株式会社トップ
发明人：齋藤浩 , 伊藤裕也
IPC分类号： A61B17/28 , A61B1/00
摘要：【課題】簡易な操作で、固定具と処置具との固定及び解除を確実に行うことができる外科用処置具用補助具を提供する。【解決手段】外科用処置具用補助具10は、本体11の窓部11aに沿って摺動自在に設けられた第1固定具14及び第2固定具15を備える。第1固定具14は、処置具のシャフト部40aを挟み込む挟持部14bを有する。第2固定具15は、第1固定具14との相対距離が所定の距離以下になった場合、シャフト部40aに挟持部14bを解除自在に圧接固定させる圧接部15aを有する。圧接固定を維持すべく、第1固定具14と第2固定具15とを連結する連結機構14c,15bを備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过简单的操作相对于治疗仪器可靠地固定和释放固定装置的手术治疗仪器的辅助装置。解决方案：一种用于外科治疗仪器的辅助装置10包括：第一夹具 14以及沿着主体11的窗部11a可滑动地设置的第二固定件15.第一固定件14具有用于夹持处理器具的轴部40a的夹持部14b。第二固定件15包括：压接部15a，当相对于第一固定件14的距离变为规定的距离以下时，可将该夹持部14b与轴部40a压接。辅助装置包括用于连接第一固定件14和第二夹具15的连接机构14c和15b，以便保持压力接触固定。图4

10. 发明专利

JP5782291B2 内視鏡用マウスピース有权
标题翻译：内镜喉舌
公开(公告)号：JP5782291B2
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2011100858
申请日：2011-04-28
申请人：株式会社トップ
发明人：後藤公平 , 齋藤浩
IPC分类号： A61B1/00

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