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    • 1. 发明专利
    • 無線タグ移動検知装置
    • JP2019066223A
    • 2019-04-25
    • JP2017189510
    • 2017-09-29
    • 株式会社デンソーウェーブ
    • 榎本 康平小川 昌幸増田 有佑
    • G06K7/10G01S13/84
    • 【課題】無線タグからの応答波の位相差を利用した無線タグの移動状態の検知に関して不要な補正を抑制することで検知精度を向上させ得る構成を提供する。 【解決手段】通信処理部13を利用して測定された無線タグ30からの応答波の位相φ[i]及び測定時刻t[i]が順次記憶部12に記憶される。そして、記憶部12に記憶される各位相φ[i]について前回の位相との差及び前回の測定時刻との差が位相差Δφ[i]及び時間差Δt[i]として算出され、算出された複数の位相差Δφ[i]のうち対応する時間差Δt[i]が時間閾値tsa[i]を超える位相差を補正するようにして、複数の位相差Δφ[i]を累積加算した位相加算値φsum[i]が算出され、算出された位相加算値φsum[i]に基づいて無線タグ30の移動状態が検知される。そして、上記時間閾値tsa[i]は、位相がπ変化する際に必要な時間を無線タグ30の移動距離と移動平均速度から求めて、当該必要な時間の半分となるように設定される。 【選択図】図9
    • 4. 发明专利
    • タグリーダ
    • JP2018169722A
    • 2018-11-01
    • JP2017065440
    • 2017-03-29
    • 株式会社デンソーウェーブ
    • 小川 昌幸榎本 康平
    • H04B1/59G06K7/10
    • 【課題】固定タグを必要とせずに、定められた通路を移動する無線タグを識別できるタグリーダを提供する。 【解決手段】第1時刻に探索波を送信した後、無線タグの移動距離が探索波の波長の1/4以上になる前の第2時刻に探索波を送信する送信制御部(S100)と、第1時刻に受信した応答波の位相(α、β)と、第2時刻に受信した応答波の位相(γ、δ)を取得する位相取得部(S210、S220)と、4つの位相の位相差が位相の1周期分に入るように補正する位相補正部(S230)と、4つの距離Lを、同じ位相周回数を未知数として持つ4つの距離式で表す距離式決定部(S240)と、第1三角形、第2三角形の三辺と高さとの関係を示す第1三角形関係式、第2三角形関係式に4つの距離式を代入して、三角形の高さを算出する高さ算出部(S260)と、その高さから、無線タグが通路を移動しているか否かを判断する通路判断部(S270)とを備える。 【選択図】図4
    • 6. 发明专利
    • 移動検知装置
    • JP2019152587A
    • 2019-09-12
    • JP2018039182
    • 2018-03-06
    • 株式会社デンソーウェーブ
    • 榎本 康平小川 昌幸
    • G01S13/75G01S13/62
    • 【課題】検知範囲に対して同じ側に配置される無線タグとアンテナとを利用して検知範囲を通過する移動体の移動方向を検知可能な構成を提供する。 【解決手段】所定の検知範囲Sに対してアンテナ14と同じ側に第1無線タグ16及び第2無線タグ17が配置される。そして、通信処理部13によりアンテナ14を利用して受信した第1無線タグ16及び第2無線タグ17からの応答波の位相が受信した時刻とともに無線タグごとに記憶部12に順次記憶され、記憶部12に記憶される各位相について前回の位相との差が位相差として算出されて、当該位相差がピークとみなされる時刻がピーク時刻tp1,tp2として無線タグごとに算出される。そして、第1無線タグ16及び第2無線タグ17のうち、先にピーク時刻となった無線タグが配置される位置を移動元側、後にピーク時刻となった無線タグが配置される位置を移動先側とするように、検知範囲Sでの移動体Mの移動方向が検知される。 【選択図】図5