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1. 发明专利

JP6426426B2 電動機駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP6426426B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014209025
申请日：2014-10-10
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：野村由利夫 , 青木康明 , 高橋芳光 , 清水浩史
IPC分类号： B60K6/26 , B60K6/28 , B60K6/445 , B60K6/46 , B60K6/40 , H02M7/48 , H02P27/06
CPC分类号： Y02T10/6217 , Y02T10/6239

4. 发明专利

JP2021040423A 回転電機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021040423A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019160718
申请日：2019-09-03
申请人：株式会社デンソー
发明人：近藤孔亮 , 青木康明
IPC分类号： H02M7/48 , H02P27/08
摘要：【課題】回転電機の動作領域に依らず、コンデンサに流れるリップル電流を低減できる回転電機の制御装置を提供する。【解決手段】制御装置は、回転電機に電気的に接続されたインバータと、インバータの入力側に電気的に接続されたコンデンサとを備えるシステムに適用される。制御装置は、モデル予測制御部56を備え、モデル予測制御部56は、回転電機の動作領域に基づいて、コンデンサに流れるリップル電流を反映したインバータのスイッチングモードを決定し、インバータのスイッチングモードを、決定したスイッチングモードとするようにインバータを操作する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018196179A 回転電機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018196179A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017095567
申请日：2017-05-12
申请人：株式会社デンソー , アスモ株式会社
发明人：青木康明 , 牧田真治
IPC分类号： H02M7/48 , H02P27/08
CPC分类号： H02P21/22 , H02M1/15 , H02M7/483 , H02M7/53875 , H02M2007/53876
摘要：【課題】本発明は、高変調率領域において、電力変換回路の入力側のコンデンサに流れるリップル電流を低減できる回転電機の制御装置を提供する。【解決手段】制御装置は、電力変換回路から回転電機に印加される指令電圧ベクトルVtrを挟んで、かつ、互いに60度の位相差を有する2種類の有効電圧ベクトルを選択する。制御装置は、回転電機の駆動状態に基づいて、指令電圧ベクトルVtrを挟んで、かつ、互いに120度の位相差を有する2種類の有効電圧ベクトルのうち、先に選択した有効電圧ベクトルとは異なる有効電圧ベクトルを選択する。制御装置は、選択した3種類の有効電圧ベクトルに基づいて、回転電機を制御すべく電力変換回路をスイッチング操作する。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2018107932A 電力変換回路の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018107932A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016253336
申请日：2016-12-27
申请人：株式会社デンソー , アスモ株式会社
发明人：青木康明 , 桜井友博
IPC分类号： H02M7/537
摘要：【課題】デッドタイムを短縮することのできる電力変換回路の制御装置を提供する。【解決手段】制御装置30は、インバータ20を構成する上アームスイッチ及び下アームスイッチの双方が同時にオンされることを防止するデッドタイムを設定しつつ、上アームスイッチ及び下アームスイッチを交互にオンするように、上アームスイッチ及び下アームスイッチのオン駆動信号を出力する。ここで、直流電源40の正極側の電圧よりも低くてかつ直流電源40の負極側の電圧よりも高い電圧が所定電圧として設定されている。制御装置30は、デッドタイムの期間中において、上アームスイッチと下アームスイッチとを接続する電気経路の電圧である判定電圧が変化して所定電圧に到達したと判定した場合に上アームスイッチ及び下アームスイッチのうち次回オンするスイッチのオン駆動信号を出力する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020205522A 信号検出回路审中-公开
公开(公告)号：JP2020205522A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019111975
申请日：2019-06-17
申请人：株式会社デンソー
发明人：伊藤卓祐 , 根塚智裕 , 青木康明 , 中村祐太 , 吉谷崇志
IPC分类号： H03K17/16 , H03K17/00 , G01R19/165 , H03K5/08
摘要：【課題】回路の大型化を抑制しつつ検出精度を良好にする。【解決手段】信号検出回路3は、スイッチング素子2の主端子の信号である被検出信号をリファレンス電圧との比較により検出する。信号検出回路3は、リファレンス電圧を生成して出力する信号生成部6と、一方の端子がスイッチング素子2の一方の主端子に接続されるコンデンサC1と、一方の端子が信号生成部6の出力端子に接続されるコンデンサC2と、コンパレータ7と、を備える。コンパレータ7は、コンデンサC1の他方の端子の信号およびコンデンサC2の他方の端子の信号を入力し、それらの入力信号に基づいて被検出信号を検出する検出回路として機能する。【選択図】図2

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