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1. 发明专利

JP6927164B2 横置きスクロールコンプレッサ有权
公开(公告)号：JP6927164B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2018124915
申请日：2018-06-29
申请人：株式会社デンソー
发明人：山下雅史 , 方田智貴 , 沖恭弘 , 堀田忠資
IPC分类号： F04C29/02 , F04C18/02

2. 发明专利

JP2020002909A 横置きスクロールコンプレッサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020002909A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018124915
申请日：2018-06-29
申请人：株式会社デンソー
发明人：山下雅史 , 方田智貴 , 沖恭弘 , 堀田忠資
IPC分类号： F04C29/02 , F04C18/02
摘要：【課題】自転防止機構を潤滑状態にする【解決手段】固定スクロール34は、入口開口部91を有し、入口開口部91を通して自転防止機構収納室34c内の潤滑油を吸入室11eに排出する排出経路90を形成する。摺動部72、73のうち最も上側に位置する摺動部73を上側摺動部73とし、上側摺動部73が最も下側の部位に位置するタイミングにおいて上側摺動部73のうち最も下側に位置する部位を最下部としたとき、上側摺動部73の最下部よりも入口開口部91の方が上側に位置する。具体的には、排出経路90の入口開口部91のうち最も下側に位置する最下部は、上側摺動部73の最下部よりも高い位置に形成されている。これにより、ガス冷媒を排出経路90を通して吸入室11eに排出することができる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020002816A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2020002816A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018120965
申请日：2018-06-26
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：山下雅史 , 堀田忠資 , 沖恭弘 , 方田智貴 , 杉本遊 , 井ノ上雅至
IPC分类号： F04C29/02 , F04C18/02
摘要：【課題】圧縮機構に形成された導入路を介して潤滑油をハウジングの内部の摺動部位に導く際の圧力脈動を抑制可能な圧縮機を提供する。【解決手段】固定スクロール32は、油分離部50で分離された潤滑油をハウジング12の内部の摺動部位に導く導入路60を形成するための固定側導入路61が設けられている。旋回スクロール34は、固定側導入路61とともに導入路60を形成するための旋回側導入路62が設けられるとともに、高圧冷媒の圧力によって固定スクロール32から離れる方向に変位することで固定スクロール32との間に隙間が生ずるように配置されている。そして、旋回側導入路62および固定側導入路61は、圧縮機構30の作動時に高圧冷媒の圧力によって固定スクロール32と旋回スクロール34との間に生ずる隙間を介して連通する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2019206918A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2019206918A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018101311
申请日：2018-05-28
申请人：株式会社デンソー
发明人：山下雅史 , 沖恭弘 , 方田智貴 , 堀田忠資
IPC分类号： F04B39/00 , F04B39/12 , F04C18/02 , F04C27/00
摘要：【課題】冷媒洩れを抑制しつつ、必要な高圧貯油容積を確保することにより、信頼性が高く性能面で優れる圧縮機を提供する。【解決手段】ハウジング2は、圧縮機構部1を収納し固定する。吐出弁収納室601は、圧縮機構部1の吐出側の端面に設置される吐出弁801を収納する。リヤハウジング7、14は、ハウジング2に締結固定され、吐出弁収納室601から吐き出された冷媒からオイルを分離するオイル分離部901、902、および、オイル分離部901、902で分離されたオイルを貯める高圧貯油室702、1402を形成する。リヤプレート6は、圧縮機構部1の吐出側の端面に締結固定され、吐出弁収納室601と高圧貯油室702、1402とを区画形成し、吐出弁収納室601とオイル分離部901、902とを連通する連通穴602を有する。リヤプレート6とリヤハウジング7、14との間には、軸方向に隙間δ R が設けられている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020060124A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2020060124A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018191139
申请日：2018-10-09
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：山下雅史 , 沖恭弘 , 堀田忠資 , 方田智貴 , 杉本遊 , 井ノ上雅至
IPC分类号： F04C29/00 , F04C29/02 , F04C29/12 , F04C18/02 , F04B39/02
摘要：【課題】圧縮機の姿勢が傾斜したとしても電動機部が収容される空間から圧縮機構部が収容される空間へとオイルを安定的に供給可能な圧縮機を提供する。【解決手段】圧縮機10のハウジング12は、その内部空間120を第1収容空間120Aおよび第2収容空間120Bに区画するミドルハウジング18、第2収容空間120Bに冷媒を導入する冷媒導入部123が設けられている。ハウジング12には、第1収容空間120Aに圧縮機構部30が収容され、第2収容空間120Bに電動機後部20が収容されている。ミドルハウジング18には、冷媒導入部123から第2収容空間120Bに導入される冷媒を第1収容空間120Aに導く冷媒吸入通路180が形成されている。第2収容空間120Bには、電動機部20が鉛直方向の下方となる姿勢になっても、冷媒吸入通路180の入口部180Aにオイルを保持するオイル保持部60が設けられている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020020291A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2020020291A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018143988
申请日：2018-07-31
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：山下雅史 , 沖恭弘 , 堀田忠資 , 方田智貴 , 杉本遊 , 井ノ上雅至
IPC分类号： F04C18/02 , F04C29/00
摘要：【課題】圧縮機構部の構成部品同士の締結および圧縮機構部とハウジングとの締結を目的とした締結ボルトの総本数を減らすことができ、かつ、圧縮機の構成部品の組付け性の悪化を回避することができる圧縮機を提供する。【解決手段】圧縮機構部30は、固定スクロール部材32と、旋回スクロール部材34と、駆動軸14を回転可能に支持する軸受部361aを形成するとともに、複数の締結ボルト70によって固定スクロール部材32に固定される軸受部材36とを有する。複数の締結ボルト70のうち複数の第1ボルト71は、固定スクロール部材32と、軸受部材36と、ハウジング12との3部品のうち固定スクロール部材32と軸受部材36との2部品のみを締結する。複数の締結ボルト70のうち複数の第2ボルト72は、その3部品を共締めしている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020045778A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2020045778A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018172765
申请日：2018-09-14
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：山下雅史 , 堀田忠資 , 沖恭弘 , 方田智貴 , 杉本遊 , 井ノ上雅至
IPC分类号： F04B39/00 , F04C29/02 , F04B39/02
摘要：【課題】第1副給油路と第2副給油路への潤滑油の分配比の変動を抑制する。【解決手段】駆動軸14には、上流側油供給路140aから第1軸受部材18へ向けて駆動軸の側壁を貫通して延びる第1副給油路143aと、下流側油供給路140bから第2軸受部材16へ向けて駆動軸14の側壁を貫通して延びる第2副給油路143bと、が形成されている。上流側油供給路140aの内径d1は、下流側油供給路140bの内径d2よりも大きくなっており、上流側油供給路140aは、駆動軸14の軸心CLと一致するように配置され、下流側油供給路140bは、駆動軸14の軸心CLに対して第2副給油路143b側に偏心して配置されている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2019218910A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2019218910A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018117309
申请日：2018-06-20
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：山下雅史 , 杉本遊 , 江原俊行 , 堀田忠資 , 沖恭弘 , 方田智貴 , 井ノ上雅至
IPC分类号： F04B39/00 , F04B39/12 , F04C29/04 , F04C29/00 , F04B39/06
摘要：【課題】信頼性を向上することの可能な圧縮機を提供する。【解決手段】ハウジング1は、耐圧容器を構成する。電動機部3は、ハウジング1の内側に形成される電動機室10に収容される。フレーム5は、ハウジング1の内側に設けられ、ハウジング1の内壁に当接または固定される。圧縮機構部6は、ハウジング1の内側でフレーム5に対して電動機部3とは反対側に配置され、作動媒体を圧縮するための容積変化が行われる圧縮室を形成する。可動部材7は、フレーム5に設けられた軸受け部501に回転自在に摺接し、電動機部3で発生したトルクを圧縮機構部6へ伝達する。そして、ハウジング1およびフレーム5の少なくとも一方の熱伝導率は、可動部材7の熱伝導率より高く、圧縮機構部6を構成する少なくとも一つの部品の熱伝導率より高い。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2015169233A 電磁クラッチ审中-公开
标题翻译：电磁离合器
公开(公告)号：JP2015169233A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014043139
申请日：2014-03-05
申请人：株式会社デンソー
发明人：多田世史紀 , 山下雅史 , 片野義春
IPC分类号： F16D27/112
CPC分类号： F16D27/06
摘要：【課題】クラッチの作動性を悪化させることなく、安価で簡素な構造でクラッチON時アーマチャとロータが当接する際の作動音を低減できる電磁クラッチを提供する。【解決手段】電磁クラッチは、ハウジング2に設けられた電磁コイル1と、ハウジング2に回転自在に支持されたロータ4と、電磁コイル1が通電されたときの磁力によってロータ4に吸着されるクラッチ板5と、を備える。また電磁クラッチは、ハウジング2の内周に挿通された回転軸6に取り付けられるインナハブ71と、クラッチ板5に取り付けられるアウターリング72の対向周面間をカップリングゴム73で連結してなるカップリング7を備える。そしてカップリングゴム73の回転軸6側である径方向内側の一部は、電磁コイル1への通電非通電にかかわらず、常にクラッチ板5に接触している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电磁离合器，其能够在离合器接通时间期间衔铁与转子接触的同时以便宜且简单的构造而降低操作声音，而不会降低离合器的可操作性。解决方案：电磁离合器包括：设置在壳体2处的电磁线圈1; 由壳体2可旋转地支撑的转子4; 离合器板5在电磁线圈1中被传导时被磁力吸附在转子4上。此外，电磁离合器包括：安装在旋转轴6上的内轮毂71，旋转轴6插入壳体的内周 2; 以及联轴器7，其中联接橡胶73连接在安装在离合器片5上的外圈72的相对的周向表面之间。然后，作为联接橡胶73的旋转轴6侧的径向内侧的一部分始终与离合器片5接触，而与电磁线圈1的导电/非导电无关。

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