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    • 3. 发明专利
    • 溶射ガンおよびこれを備えた溶射装置
    • 热喷枪和热喷枪装置
    • JP2016137439A
    • 2016-08-04
    • JP2015013365
    • 2015-01-27
    • 株式会社ダイヘン
    • 辻井 元玉城 怜士
    • C23C4/12B05B15/02B05B7/22
    • 【課題】溶射ヒューム等の付着を防止するのに適した溶射ガンを提供すること。 【解決手段】本発明の溶射ガン200は、筒状のケース体210と、ケース体210に内挿された一対のワイヤ導管220と、ケース体210の先端側に設けられ、溶射ワイヤWに電力を供給する一対の給電チップ230と、ケース体210の内部に設けられ、ガスを流すためのガス流路250と、ケース体210の先端側に設けられ、ガス流路250を経たガスを外部に噴出するためのノズル216と、を備え、ノズル216は、ケース体210の軸方向であってケース体210の先端側である方向xを向く第1吐出口216aと、方向xと直角である方向yを向く第2吐出口216bと、方向xおよび方向yのいずれにも直角である方向に見て方向yよりも方向x側に傾く方向を向き、かつ第2吐出口216bよりもケース体210の基端側に位置する第3吐出口216cと、を含む。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种适于防止热喷雾烟雾等附着的热喷枪。解决方案:本发明的热喷枪200包括:圆筒形壳体210; 插入壳体210中的一对导线管道220; 一对可拆卸地设置在壳体主体210的前端侧的供给端头230,向热喷涂布线W供电; 设置在壳体210内以使气体在其中流动的气体流路250; 以及设置在壳体主体210的前端侧的喷嘴216,用于将已经通过气体流路250的气体喷射到外部,喷嘴216包括第一排出口216a,该第一排出口216a面向作为 壳体210和壳体210的前端侧的方向; 第二排出口216b,其相对于方向x相对于方向y成直角; 以及第三排出口216c,其相对于相对于方向y在与方向x和方向y成直角成直角的方向上相对于方向y倾斜的方向,并且位于更靠近近端 一侧的壳体210比第二排出口216b
    • 7. 发明专利
    • アーク溶射ガン
    • ARC热喷枪
    • JP2016101551A
    • 2016-06-02
    • JP2014240741
    • 2014-11-28
    • 株式会社ダイヘン
    • 玉城 怜士辻井 元
    • C23C4/12B05B7/22
    • 【課題】効率よく圧縮ガスを供給するアーク溶射ガンを提供する。 【解決手段】第1のコンタクトチップ10aがガン本体13に取り付けられ、第1の線材送給機から送給された第1の線材に電力を供給する。第2のコンタクトチップ10bがガン本体13に取り付けられ、第2の線材送給機から送給された第1の線材に電力を供給する。複数の圧縮ガス供給管11がガン本体13に取り付けられて圧縮ガスが供給され、圧縮ガス供給管11の出口近傍の内部に段部14が形成されている。圧縮ガス供給管11の段部14以外における内径が、圧縮ガス供給管11の段部14における内径の1.2〜2倍に形成されている。この結果、圧縮ガスの流れの効率を向上させることができる。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供能够有效地供应压缩气体的电弧热喷枪。解决方案:第一接触尖端10a附接到枪体13,并将电力供应到由第一线供应商提供的第一线。 第二接触尖端10b附接到枪体13并且向由第二线供应商提供的第一线提供电力。 多个压缩气体供给管11安装在枪体13上,供给压缩气体,台阶部14在压缩气体供给管11的出口附近形成。 除台阶部14以外的压缩气体供给管11的内径为台阶部14的压缩气体供给管11的内径的1.2〜2倍。结果,压缩气体的流动效率 改进。图5
    • 8. 发明专利
    • 工業製品の製造方法、溶射システム
    • 制造工业产品和喷涂系统的方法
    • JP2015166482A
    • 2015-09-24
    • JP2014041550
    • 2014-03-04
    • 株式会社ダイヘン
    • 辻井 元
    • C23C4/02B05B7/18B05B7/22B05B13/04B05B15/04B05B13/06C23C4/12
    • B05B7/224B05B15/0412
    • 【課題】 溶射装置等が配置された空間に異物が漂うことを防止できる工業製品の製造方法を提供すること。 【解決手段】 表面71と、表面71から凹む筒状の内側面72と、を有する被溶射体7を用意する工程と、表面71の側に、内部空間6Sが形成された遮蔽器6を配置する工程と、溶射装置1における噴射部10を、内部空間6Sから内側面72に囲まれた空間7Sまでの何処かに位置させて、噴射部10からの溶射物の噴射を開始する工程と、内側面72に対し、噴射部10から溶射物を噴射する工程と、を備える。 【選択図】 図6
    • 要解决的问题:提供一种能够防止异物漂浮在喷涂装置等的空间中的工业产品的制造方法。解决方案:一种制造工业产品的方法,包括以下步骤: 制备具有表面71和从表面71凹陷的圆柱形内表面72喷涂的主体7; 布置具有形成在表面71侧的内部空间6S的屏蔽容器6; 将喷射部件10从内部空间6S的某处定位在喷涂部件1内部到由内表面72包围的空间7S,以从喷射部件10开始喷射喷涂材料; 并将喷涂材料从喷射部10喷射到内表面72。
    • 9. 发明专利
    • 送給機構、アークシステム
    • 进料机构和ARC系统
    • JP2015139786A
    • 2015-08-03
    • JP2014012355
    • 2014-01-27
    • 株式会社ダイヘン
    • 辻井 元玉城 怜士
    • B23K9/12B23K9/133
    • 【課題】 バッファ量を大きくできる送給機構を提供すること。 【解決手段】 ワイヤ891を送り出す第1送給ローラ22A,22Bと、第1送給ローラ22A,22Bよりもワイヤ891の送給方向前方F1に位置し、ワイヤ891を送り出す第2送給ローラ23A,23Bと、ワイヤ891の送給経路P1において、第1送給ローラ22A,22Bおよび第2送給ローラ23A,23Bの間に配置された緩衝機構25と、を備え、緩衝機構25は、らせん状に巻かれた状態にワイヤ891を保持する。 【選択図】 図13
    • 要解决的问题:提供一种能够增加缓冲量的进给机构。解决方案:进给机构包括:第一进给辊22A和22B,用于送出线891; 第二馈送辊23A和23B位于比第一馈送辊22A和22B多的馈线方向上的前F1处,用于馈送线891; 以及布置在线材891的馈送路径P1和第一馈送辊22A和22B与第二馈送辊23A和23B之间的缓冲机构25。 缓冲机构25将线891保持在螺旋缠绕状态。