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1. 发明专利

JP6321404B2 蓄電材料の製造装置および製造方法有权
公开(公告)号：JP6321404B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014035750
申请日：2014-02-26
申请人：株式会社ジェイテクト , 株式会社ネオス
发明人：三尾巧美 , 西幸二 , 久保田祥子 , 安藤潤 , 市原豊
IPC分类号： H01M4/139 , H01M4/62 , H01G13/00 , H01G11/86 , H01G11/30 , H01M4/04
CPC分类号： H01M4/043 , B29B7/60 , H01M4/04 , H01M4/139 , H01M4/36 , H01M4/62 , H01M4/622 , H01M4/623

2. 发明专利

JP2015162299A 蓄電材料の製造装置および製造方法有权
标题翻译：用于制造储能材料的装置和方法
公开(公告)号：JP2015162299A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014035750
申请日：2014-02-26
申请人：株式会社ジェイテクト , 株式会社ネオス
发明人：三尾巧美 , 西幸二 , 久保田祥子 , 安藤潤 , 市原豊
IPC分类号： H01M4/139 , H01M4/62 , H01G13/00 , H01G11/86 , H01G11/30 , H01M4/04
CPC分类号： H01M4/043 , B29B7/60 , H01M4/04 , H01M4/139 , H01M4/36 , H01M4/62 , H01M4/623 , H01M4/622 , Y02P70/54
摘要：【課題】活物質の粉体および増粘剤の溶解液等の混合物の搬送が容易な蓄電材料の製造装置および製造方法を提供する。【解決手段】蓄電材料の製造装置1は、界面活性剤を含む増粘剤の溶解液を作製する溶解液作製装置2と、溶解液および活物質の粉体を混練する混合物混練装置5と、を備える。これにより、界面活性剤を含む増粘剤の溶解液には、界面活性剤が添加されているので、界面活性剤を含む増粘剤の溶解液の表面張力が低下し、界面活性剤を含む増粘剤の溶解液に対する活物質の粉体の濡れ速度が上昇する。よって、活物質の粉体は、界面活性剤を含む増粘剤の溶解液に馴染み易くなるので、界面活性剤を含む増粘剤の溶解液および活物質の粉体の混合物が、製造装置内で堆積することはなくスムーズな搬送が可能となる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够容易地供给活性物质粉末，增稠剂溶液等的蓄电材料制造装置和方法。解决方案：用于制造储电材料的装置1具有溶液制备装置2 用于制造含有增稠剂的表面活性剂的溶液，以及用于混合和捏合活性物质的溶液和粉末的混合捏和装置5。因此，由于含有表面活性剂的增稠剂溶液中加入表面活性剂，所以含有表面活性剂的增稠剂溶液的表面张力降低，导致活性剂粉末向溶液的润湿速度增加的增稠剂含有表面活性剂。因此，活性物质的粉末容易与含有表面活性剂的增稠剂的溶液配合。因此，含有增稠剂的表面活性剂的溶液与活性物质的粉末的混合物可以在制造装置中平稳地进料而不沉积。

3. 发明专利

JPWO2019212041A1 リチウムイオン二次電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019212041A1
公开(公告)日：2021-05-13
申请号：JP2019017865
申请日：2019-04-26
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：小松原幸弘 , 三尾巧美 , 飯塚健太郎 , 藤井崇文 , 西幸二 , 大参直輝 , 木元雄輔
IPC分类号： H01M10/052 , H01M10/0569 , H01M4/13 , H01M4/62 , H01M10/0568
摘要：本開示は、85℃の高温環境で動作可能なリチウムイオン二次電池(1)を提供する。リチウムイオン二次電池(1)は、リチウムイオンLi + を吸蔵可能および放出可能な正極活物質と、正極活物質を結着させる正極バインダと、リチウムイオンLi + を吸蔵可能および放出可能な負極活物質と、負極活物質を結着させる負極バインダと、有機溶媒およびイミド系リチウム塩を含む電解液(40)と、を備える。正極バインダが、電解液(40)に対するハンセン溶解度パラメータに基づくRED値が1より大きい。

4. 发明专利

JP2020074477A リチウムイオンキャパシタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020074477A
公开(公告)日：2020-05-14
申请号：JP2020017728
申请日：2020-02-05
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：松浦隆志 , 西幸二 , 三尾巧美 , 久保田祥子 , 小松原幸弘 , 大参直輝 , 田村高志
IPC分类号： H01G11/62 , H01G11/60 , H01G11/06 , H01G11/38
摘要：【課題】正極に水系バインダを用いながら、85℃の高温環境において、容量を維持することができ、且つ内部抵抗の増加が小さいリチウムイオンキャパシタを提供する。【解決手段】正極と、負極と、正極及び負極に接触する電解液と、を有するリチウムイオンキャパシタであって、電解液は、有機溶媒とイミド構造を有するリチウム塩電解質を含み、正極は、集電箔と、正極活物質とを有し、電解液に対するハンセン溶解度パラメータに基づくRED値が1より大きいポリマーを含むバインダを介して正極活物質が集電箔に保持されている。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6149360B2 蓄電材料の混練装置および混練方法有权
公开(公告)号：JP6149360B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2012184010
申请日：2012-08-23
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：三尾巧美 , 松浦隆志 , 西幸二 , 深谷佳文
IPC分类号： B28C7/02 , B01F7/00 , B01F7/26 , B01F3/12 , H01G13/00 , H01M4/04
CPC分类号： B01F15/00123 , B01F15/00253 , B01F15/00383 , B01F15/00409 , B01F3/1221 , B01F7/00766 , H01G11/38 , H01G11/86 , H01M4/04 , H01M4/139 , B01F2215/0409 , Y02E60/13 , Y02T10/7022

6. 发明专利

JP2017103940A ロータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017103940A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015236335
申请日：2015-12-03
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：三尾巧美 , 西幸二 , 木元雄輔
IPC分类号： H02K15/03 , H02K1/27
摘要：【課題】磁石として良好な磁場特性を確保しつつ、スロットに対する磁石の体積比を大きくすることによって、ロータコア、延いてはモータを小型化できるロータの製造方法を提供する。【解決手段】軸線方向両側に開口するスロット13を備えるロータコア10と、スロット13に配置される磁石30と、を備えるロータ1の製造方法は、複数の磁粉31を含む磁石30の複数の素材をスロット13に配置した状態で複数の磁粉31の磁極を配向させると共に、複数の磁粉31の磁極を配向させた状態のまま磁石30の複数の素材RMを第一圧力P1で加圧して一次成形体を成形する第一工程Q1と、配向された複数の磁粉31を含む磁石30の複数の素材RMを第一圧力P1より大きな第二圧力P2で加圧して、第一工程Q1における一次成形体の密度より高い密度となる二次成形体を成形する第二工程Q2と、を備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017017920A ロータの製造方法及びロータ审中-公开
标题翻译：转子的制造方法和转子
公开(公告)号：JP2017017920A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015134252
申请日：2015-07-03
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：三尾巧美 , 西幸二 , 田村高志 , 木元雄輔
IPC分类号： H02K1/27 , H02K15/02 , H02K1/22 , H01F41/02 , H02K15/03
CPC分类号： H02K15/03 , B22F1/0062 , B22F1/007 , B22F7/04 , B29C43/18 , B29C43/52 , H01F41/0273 , H02K1/02 , H02K1/276 , H02K1/28 , B29K2083/00 , B29K2105/16 , B29K2995/0008 , B29L2031/7498 , H01F1/059 , H01F1/083 , H02K2201/09
摘要：【課題】磁石の体積比を向上することにより、モータ性能を向上できるロータの製造方法を提供する。【解決手段】ロータ(1)は、軸線方向両側に開口する磁石用凹所(13)を有するロータコア(10)と、磁石用凹所(13)に配置される磁石(30)とを備える。このロータ(1)の製造方法は、少なくとも磁粉(31)を含む磁石(30)の素材を磁石用凹所(13)に配置する配置工程(S42)と、ロータコア(10)を成形型の一部として用い、パンチ部材(54,55)により磁石用凹所(13)内において磁石(30)の素材をロータ(1)の軸線方向に圧縮して成形体を成形する成形工程(S43)とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：通过提高磁体的体积比A，是提供一种制造能够改善马达性能的转子的方法。的转子（1）包括：具有凹部磁体（13）的转子芯（10），其在两侧上的轴向开口，并设置在凹部磁体（13）的磁体（30）。转子的制造方法（1）包括安排磁铁的一个模具的凹部磁体（13）（30）包括（31）（S42），转子芯（10）的至少一个磁性粉末材料配置工序用作零件，冲头构件（54，55）通过在磁体凹部（13）的磁体（30）的转子坯料的轴向方向通过压缩成型成型体（1）步骤（S43）配备了。 .The

8. 发明专利

JP2017017294A 磁石の製造方法及び磁石审中-公开
标题翻译：的制造方法和所述磁体的磁体
公开(公告)号：JP2017017294A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015135757
申请日：2015-07-07
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：三尾巧美 , 西幸二 , 木元雄輔 , 田村高志
IPC分类号： H01F1/08 , H01F7/02 , B22F3/00 , B22F1/00 , B22F3/02 , H01F41/02
摘要：【課題】高い残留磁束密度を備えた磁石の製造方法及び磁石を提供すること。【解決手段】本発明の磁石8の製造方法は、磁粉1と、潤滑剤2と、の混合粉末を得る工程S3と、シリコーン組成物よりなる未硬化の結着材5を混合して、混合粉末の表面に結着材を付着する工程S5と、混合粉末を加圧成形して成形体6を得る工程S6と、シリコーン組成物を硬化して磁粉1を結着する工程S7と、を有することを特徴とする。本発明の磁石8は、この製造方法を用いて製造されてなることを特徴とする。本発明によると、磁粉1が密に圧縮された成形体6及び磁石8を製造することができ、当該磁石8は高い残留磁束密度を備える。【選択図】図1
摘要翻译：剩磁的高的制造方法用磁铁，并提供一个磁体。生产磁体8所述的发明涉及一种磁性粉末1，润滑剂2，获得粘合剂5未固化的有机硅组合物的混合物的粉末混合物的步骤S3的方法，混合具有用于粘附到所述粉末粘合剂的表面的步骤S5和步骤S6，得到成型的混合粉末的体6被压塑时，步骤S7用于通过固化有机硅组合物的磁性粉末1结合，该它的特征在于英寸本发明的磁体8的特征在于，包括：使用该制造方法制造。根据本发明，有可能产生成型体6和磁体8磁性粉末1被紧密压缩，磁体8设置有高的剩余磁通密度。点域1

9. 发明专利

JP2016207712A 磁石の製造方法及び磁石审中-公开
标题翻译：的制造方法和所述磁体的磁体
公开(公告)号：JP2016207712A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015084011
申请日：2015-04-16
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：三尾巧美 , 西幸二 , 木元雄輔 , 田村高志
IPC分类号： H01F1/055 , H01F1/08 , B22F1/00 , B22F3/00 , B22F3/24 , H01F41/02
CPC分类号： H01F41/0266 , B22F1/0059 , B22F3/16 , B22F5/00 , C22C38/001 , C22C38/005 , H01F1/059 , H01F1/06 , H01F1/08 , H01F7/021 , B22F2301/355 , B22F2302/20
摘要：【課題】コストの上昇を抑えるとともに、ボンドを用いないで、高い残留磁束密度を得る磁石の製造方法及び磁石を提供する。【解決手段】Fe−N系化合物,R−Fe−N系化合物(R:希土類元素)の一種以上よりなる硬磁性体の磁粉1を準備する工程S1と、磁粉の粒子が破壊する破壊圧力以上の圧力で加圧成形して一次成形体5を得る工程S4と、一次成形体5を、磁粉1の分解温度T 2 未満の温度T 4 で加熱する工程S5と、を有する磁石の製造方法である。磁粉は、粒度分布を測定したときに、累積頻度50%の粒子径D50と、累積頻度3%の粒子径D3との比D50/D3が8未満である。【選択図】図1
摘要翻译：甲抑制成本的增加，而无需使用粘合，是提供一种方法和磁体获得高剩余磁通密度的磁体。的Fe-N类化合物，基于R-Fe-N系化合物：制备由一种或多种（R稀土类元素）的硬磁性的磁性粉末1的步骤S1，或磁性粉末颗粒的破裂压力被破坏和步骤S4用于通过在主模制体5，在温度T4比磁性粉末1，用于生产具有一个磁铁的方法的分解温度T2下加热的步骤S5的压力下压制得到一次成形体5。磁性颗粒，测得的粒度分布，50％粒径D50，比率D50的累积频率时/颗粒直径D3的3％的累积频率的D3小于8。点域1

10. 发明专利

JP2016001068A 非水系蓄電デバイス用セパレータの乾燥方法、及び蓄電装置の製造方法审中-公开
标题翻译：非电力储存装置的分离器的脱水方法及电力储存装置的制造方法
公开(公告)号：JP2016001068A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014120392
申请日：2014-06-11
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：藤田順也 , 大参直輝 , 三尾巧美
IPC分类号： H01M2/16 , H01M10/0566 , F26B21/00
CPC分类号： H01G11/52 , H01M2/145 , H01M2/1653 , Y02E60/13
摘要：【課題】有機系材料を用いたセパレータに熱収縮を生じさせることなく、低沸点溶媒と水との共沸現象を利用して水の沸点を下げて乾燥しやすくすることにより短時間での乾燥を可能として生産性を向上させると共に、可及的に水分の残留を少なくする。【解決手段】100℃以下の熱収縮開始温度以上で熱収縮する物性を持つ有機系材料を用いた非水系蓄電デバイス用セパレータの乾燥方法において、水との親和性を有し水の沸点よりも低い温度で共沸現象を起こす物質の溶媒と前記セパレータとを触れさせて前記セパレータ中の水分と前記溶媒による共沸点を前記熱収縮の温度より低くする溶媒含浸工程101と、前記溶媒に触れさせたセパレータを、当該セパレータが熱収縮する温度より低く、且つ前記共沸点より高い温度で乾燥させる乾燥工程102と、を順に行う。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了通过使用低沸点溶剂和水之间的共沸现象降低水的沸点来提高蓄电装置的生产率，使得有机系材料的隔板能够在短时间内被干燥使其容易干燥而不会在有机系材料的隔膜中引起热收缩，同时尽可能减少残留水。本发明提供一种具有物理性质的有机系材料的非水蓄电装置用隔膜的脱水方法，在热收缩开始温度或更高但低于100℃时的热收缩率，该方法包括以下连续步骤：使分离器中的水和溶剂之间限定的共沸点的溶剂浸渍方法101低于热通过使具有与水具有亲和性的物质的溶剂并进行共沸现象a的收缩温度 t低于沸点的温度与分离器接触; 以及在比分离器热收缩的温度以及高于共沸点的温度低的温度下将与溶剂接触的隔膜脱水的脱水方法102。

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