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    • 4. 发明专利
    • 表面燃焼バーナ
    • JP2019174015A
    • 2019-10-10
    • JP2018060980
    • 2018-03-28
    • 株式会社サムソン
    • 菊池 太希生田 将崇
    • F23D14/16F23D14/14
    • 【課題】金属製多孔板の周囲を耐熱金属繊維製編物で覆ったバーナエレメントを持ち、耐熱金属繊維製編物の外側表面に予混合ガスを噴射して燃焼を行う表面燃焼バーナにおいて、燃焼の安定性を向上させて振動燃焼が発生することを抑制することのできる表面燃焼バーナを提供する。 【解決手段】筒状に加工した金属製多孔板4と、筒状の金属製多孔板の外側表面を覆う耐熱金属繊維製編物5からなるバーナヘッド2を持ち、金属製多孔板で形成した筒内へ燃焼用空気と燃料ガスを予め混合した予混合ガスを供給するようにしており、予混合ガスは前記の金属製多孔板と耐熱熱金属繊維製編物を透過させて耐熱金属繊維製編物の外側表面で燃焼させるようにしている表面燃焼バーナにおいて、前記の金属製多孔板5は、バーナヘッド2の根本側に近い部分における開口率を、バーナヘッドの先端側にあたる部分における開口率よりも大きくする。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 管群構造ボイラ
    • 管集团结构锅炉
    • JP2015218973A
    • 2015-12-07
    • JP2014103775
    • 2014-05-19
    • 株式会社サムソン東京瓦斯株式会社
    • 菊池 太希池上 毅森 光義越智 一喜
    • F22B17/12F22B37/10
    • 【課題】ボイラ本体1での高温ガス流路の途中に流路断面積を拡大している拡大空間7を設けている管群構造ボイラにおいて、ボイラ本体部分における熱の吸収量を増加する。 【解決手段】 左右に設けた壁面11と上下に設けた管寄せによって囲まれる略直方体の空間内に多数の垂直水管8を設置したボイラ本体を持ち、高温ガスをボイラ本体の一方の側面から対向する他方の側面に向けて流す構成としている管群構造ボイラにおいて、ボイラ本体部における高温ガス流路の途中に前記の垂直水管8の設置密度を減らすことによって高温ガス流路の断面積を拡大している拡大空間7を設けておき、前記拡大空間における左右の壁面11には高温ガス流路の中心方向へ向けて延びる突起体10を設ける。また、前記の突起体10は縦方向に長い板状部材であって壁面から垂直に立設する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了增加在具有放大空间7的管组结构锅炉中的锅炉本体部分的吸热量,其中流路横截面积在高温气体流动路径的中间扩大 一种锅炉体1.解决方案:管组结构锅炉具有锅炉本体,该锅炉主体设有大量垂直水管8,其形状为由左右侧壁11和上下管道套管围绕的几乎长方体形状的空间,并且是 构成为将高温气体从锅炉主体的一个侧面流向相对的另一个侧面。 通过降低锅炉主体的高温气体流路中间的垂直水管8的安装密度,设置扩大了高温气体流路的截面积的放大空间7, 并且在放大空间中的右侧壁11和右侧壁11上设置有在高温气体流路的中心方向上延伸的突出体10。 此外,突起体10是纵长的板状构件,并且从侧壁竖立放置。
    • 8. 发明专利
    • 表面燃焼バーナ
    • JP2019174039A
    • 2019-10-10
    • JP2018061698
    • 2018-03-28
    • 株式会社サムソン
    • 菊池 太希松元 一樹
    • F23D14/16
    • 【課題】燃焼面での燃焼状態を均一化し、燃焼の安定性を向上することのできる表面燃焼バーナを提供する。 【解決手段】円筒形の燃焼筒4の内側から周方向へ予混合ガスを噴射して燃焼筒表面で燃焼を行う表面燃焼バーナであって、燃焼筒の予混合ガス入口側となる根元側は側面を鋼板で形成することで非燃焼部10とし、先端側は先端面と側面を耐熱金属繊維製編物等の透過材で形成することで表面燃焼部5としておき、燃焼筒の根元側としている非燃焼部を通して予混合ガスを供給し、燃焼筒の先側としている表面燃焼部の外側表面で燃焼を行うようにしている表面燃焼バーナにおいて、燃焼筒4の非燃焼部10の内部には、先端面と側面を金属製多孔板で形成し、入口面には予混合ガス流入用の開口部を持った円筒形であって、燃焼筒とは同心であり、径は燃焼筒より小さくした内筒材7を設置しており、前記の内筒材7は燃焼筒4の表面燃焼部5には掛からない長さとしている。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • ボイラ
    • JP2017058068A
    • 2017-03-23
    • JP2015182807
    • 2015-09-16
    • 株式会社サムソン
    • 高畠 重俊菊池 太希柴田 慎太郎
    • F23L15/04F23L15/00F22B31/08
    • Y02E20/348
    • 【課題】熱使用部との間で熱媒体を循環しているボイラ1において、燃焼装置に途中断火などの不具合を発生することなく、熱の回収量を増加し、効率を向上させることのできるボイラを提供する。 【解決手段】ボイラ1と熱使用部2の間で熱媒体を循環しているボイラ1であって、ボイラの燃焼装置12には、燃焼用空気供給路6を通して燃焼用空気を供給し、燃料供給路8を通して燃料ガスを供給しており、熱媒体を加熱した後の排ガスは排気路9を通して排出するボイラ1において、排気路9の途中に、燃焼用空気供給路6を通して供給している燃焼用空気と排ガスの間で熱交換を行うエアヒータ10と、燃料供給路8を通して供給している燃料ガスと排ガスの間で熱交換を行うガスヒータ11を設けておき、エアヒータ10で熱回収を行った排ガスから更にガスヒータ11によって熱回収を行うことで、エアヒータ10とガスヒータ11で分担して排ガスからの熱回収を行う。 【選択図】図1