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1. 发明专利

JP6907514B2 超純水製造システム及び超純水製造方法有权
公开(公告)号：JP6907514B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2016230478
申请日：2016-11-28
申请人：栗田工業株式会社
发明人：中馬高明 , 宮▲崎▼ 洋一
IPC分类号： B01J47/026 , B01J47/04 , B01J45/00 , B01J43/00 , C02F1/42

2. 发明专利

JP2019136628A 超純水製造システムの微粒子管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019136628A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018019853
申请日：2018-02-07
申请人：栗田工業株式会社
发明人：宮地みどり , 宮▲崎▼ 洋一
IPC分类号： C02F1/32 , B01D61/00 , C02F1/44 , C02F1/58 , C02F9/04 , C02F9/12 , G06M11/00 , C02F1/42
摘要：【課題】超純水中の微粒子数を低減化した状態に維持することの可能な超純水製造システムの微粒子管理方法を提供する。【解決手段】サブシテム1は、一次純水Wを貯留するためのサブタンク2と、このタンク2に貯留した一次純水Wの供給ライン3の基端部に設けられたポンプ4と、このポンプ4の後段に設けられた熱交換器5、低圧紫外線(UV)照射酸化装置6、非再生型混床式イオン交換装置7及び微粒子除去膜装置としての限外濾過膜(UF膜)分離装置8を有する。そして、UF膜分離装置8の出口側と非再生型混床式イオン交換装置7の出口側にそれぞれ切替可能に微粒子数を計測する手段である微粒子計9が設けられている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017170271A イオン交換装置及びその使用方法有权
公开(公告)号：JP2017170271A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016055690
申请日：2016-03-18
申请人：栗田工業株式会社
发明人：宮▲崎▼ 洋一 , 飯野秀章 , 深澤直樹
IPC分类号： B01J47/028 , B01J47/022 , B01J49/08 , C02F1/42
CPC分类号： B01J47/022 , B01J47/028 , B01J49/08 , C02F1/42
摘要：【課題】設置面積が少なくてすむコンパクトな大きさであり、原水処理能力が大きく、イオン交換樹脂の再生を効率的に行なうことができる装置を提供する。【解決手段】アニオン交換槽と、カチオン交換槽と、塔体側部とを備え、アニオン交換槽およびカチオン交換槽の外を引き回された連通手段によってアニオン交換槽とカチオン交換槽とが連通され、アニオン交換槽の上部および下部に液を供給又は排出するための給排配管と該カチオン交換槽の上部および下部に液を供給又は排出するための給排配管とを備えており、平板には、水は通すがイオン交換樹脂の通過を阻止する集配水部材が配置され、上部給排配管、第1の連通配管、第2の連通配管及び下部給排配管の末端がそれぞれ該集配水部材に接続されている、イオン交換装置を用いる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020037088A 超純水製造装置の運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020037088A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018166220
申请日：2018-09-05
申请人：栗田工業株式会社
发明人：伊藤晃 , 宮▲崎▼ 洋一
IPC分类号： B01D61/22 , B01D61/14 , F04D15/00 , C02F1/44
摘要：【課題】定期メンテナンス等による装置の稼働と停止の切り替え時であっても、サブシステムが備える膜ろ過装置内に負荷がかかるのを回避し、超純水に含まれる微粒子が増加するのを抑制することが可能な超純水製造装置の運転方法を提供する。【解決手段】一次純水システムと、この一次純水システムで製造された一次純水を処理して超純水を製造するサブシステム100とを備える超純水製造装置の運転方法であって、第一開閉バルブ8を微開状態、第二開閉バルブ9を全開状態、第三開閉バルブ10を全閉状態とする準備工程と、準備工程後、第三開閉バルブ10を全開状態になるまで徐々に開放するとともに、給水ポンプ7によって供給ラインL1の流量を徐々に増加させる運転工程と、運転工程後、第三開閉バルブ10を全閉状態になるまで徐々に閉鎖するとともに、給水ポンプ7によって供給ラインL1の流量を徐々に減少させる停止工程とを備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6015737B2 再生型イオン交換装置の運転方法有权
标题翻译：操作再生型离子交换剂的方法
公开(公告)号：JP6015737B2
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2014230827
申请日：2014-11-13
申请人：栗田工業株式会社
发明人：宮▲崎▼ 洋一
IPC分类号： B01J49/00 , C02F1/42
CPC分类号： B01J49/00 , C02F1/42

6. 发明专利

JP2015093226A 純水製造方法及び装置审中-公开
标题翻译：用于制造纯水的方法和装置
公开(公告)号：JP2015093226A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013233125
申请日：2013-11-11
申请人：栗田工業株式会社
发明人：福井長雄 , 宮▲崎▼ 洋一
IPC分类号： C02F1/58 , C02F9/00 , C02F1/42 , C02F1/72 , B01J31/08 , C02F1/32
CPC分类号： C02F1/325 , B01D15/363 , B01J31/28 , C02F1/42 , C02F9/00 , C02F1/32 , C02F1/444 , C02F1/722 , C02F1/725 , C02F2001/422 , C02F2103/04 , C02F2201/32 , C02F2303/18 , C02F2305/10
摘要：【課題】紫外線酸化装置からの紫外線酸化処理水を白金属金属担持触媒樹脂と接触させて純水を製造する方法及び装置において、触媒樹脂の劣化を防止し、長期にわたって安定して過酸化水素を分解処理することができる純水製造方法及び装置を提供する。【解決手段】被処理水を紫外線酸化装置2で紫外線酸化処理した後、白金系触媒を用いた過酸化水素除去装置4により過酸化水素除去処理する純水の製造方法及び装置において、該紫外線酸化装置2への給水のTOCを5ppb以下とすると共に、紫外線酸化装置2の後段にアニオン交換樹脂塔3を設置する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过使来自紫外线氧化装置的紫外线氧化水与携带铂族金属的催化剂树脂接触来制造纯水的方法和装置，能够防止催化剂树脂的劣化，从而稳定地分解氢过氧化物长时间。解决方案：纯水的制造方法和装置用紫外线氧化装置2对待处理的水进行紫外 - 氧化，并用铂系催化剂用过氧化氢去除装置4去除过氧化氢。紫外线氧化装置2的给水的TOC为5ppb以下。阴离子交换树脂柱3安装在紫外线氧化装置2的后续阶段。

7. 发明专利

JP2017170419A イオン交換装置及びその使用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017170419A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016126861
申请日：2016-06-27
申请人：栗田工業株式会社
发明人：宮▲崎▼ 洋一 , 飯野秀章 , 深澤直樹
IPC分类号： C02F1/42
摘要：【課題】設置面積が少なくてすむコンパクトな大きさであり、原水処理能力が大きく、イオン交換樹脂の再生を効率的に行なうことができる装置を提供する。【解決手段】アニオン交換槽と、カチオン交換槽と、塔体側部とを備え、アニオン交換槽およびカチオン交換槽の外を引き回された連通手段によってアニオン交換槽とカチオン交換槽とが連通され、アニオン交換槽の上部および下部に液を供給又は排出するための給排配管と該カチオン交換槽の上部および下部に液を供給又は排出するための給排配管とを備えており、平板には、水は通すがイオン交換樹脂の通過を阻止する集配水部材が配置され、上部給排配管、第1の連通配管、第2の連通配管及び下部給排配管の末端がそれぞれ該集配水部材に接続されている、イオン交換装置を用いる。【選択図】図2

8. 发明专利

JP5849419B2 純水製造装置有权
公开(公告)号：JP5849419B2
公开(公告)日：2016-01-27
申请号：JP2011072514
申请日：2011-03-29
申请人：栗田工業株式会社
发明人：福井長雄 , 宮▲崎▼ 洋一
IPC分类号： B01J47/02 , B01J47/14 , B01J49/00 , C02F1/44 , B01D61/08 , C02F1/32 , C02F1/42

9. 发明专利

JP2015178107A 超純水の製造方法及び超純水製造設備有权
标题翻译：生产超声波水和超声波水生产设备的方法
公开(公告)号：JP2015178107A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2015115518
申请日：2015-06-08
申请人：栗田工業株式会社
发明人：福井長雄 , 宮▲崎▼ 洋一
IPC分类号： C02F1/42 , C02F9/00 , C02F1/58 , C02F1/32
摘要：【課題】紫外線酸化装置からの紫外線酸化処理水を白金属金属担持触媒樹脂と接触させて純水を製造する方法及び装置において、触媒樹脂の劣化を防止し、長期にわたって安定して過酸化水素を分解処理することができる純水製造方法及び装置を提供する。【解決手段】被処理水を紫外線酸化装置2で紫外線酸化処理した後、白金系触媒を用いた過酸化水素除去装置4により過酸化水素除去処理する純水の製造方法及び装置において、該紫外線酸化装置2への給水のTOCを5ppb以下とすると共に、紫外線酸化装置2の後段にアニオン交換樹脂塔3を設置する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过将来自UV氧化单元的UV氧化处理的水与铂金属负载的催化剂树脂接触来制备纯水的方法和设备，其防止催化剂树脂的劣化并稳定地分解过氧化氢长时间。解决方案：在通过在UV氧化装置2中对被处理水进行UV氧化处理并通过过氧化氢去除单元4进行过氧化氢去除处理的方法和装置中，使用铂类催化剂，UV氧化装置2的给水TOC为5ppb，在UV氧化装置2的后续阶段设置阴离子交换树脂塔3。

10. 发明专利

JP5720364B2 イオン交換装置有权
公开(公告)号：JP5720364B2
公开(公告)日：2015-05-20
申请号：JP2011072519
申请日：2011-03-29
申请人：栗田工業株式会社
发明人：福井長雄 , 石塚諭 , 宮▲崎▼ 洋一
IPC分类号： B01J47/02 , B01J49/00 , C02F1/42

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