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    • 2. 发明申请
    • 光ディスク制御装置、及び光ディスク制御方法
    • 光盘控制装置和光盘控制方法
    • WO2008044503A1
    • 2008-04-17
    • PCT/JP2007/069072
    • 2007-09-28
    • 松下電器産業株式会社高尾 頼和小倉 洋一妹尾 大吾富田 泰之高田 恵太清村 敦
    • 高尾 頼和小倉 洋一妹尾 大吾富田 泰之高田 恵太清村 敦
    • G11B7/005G11B7/004
    • G11B7/00458G11B7/005
    •  光ディスクドライブ装置において、外部機器を用いて再生信号のジッタを測定する場合、ノイズが入りこみ高精度な測定ができないだけでなく、測定機器を用意するだけの費用がかかるが、光ディスクからの情報再生信号のジッタを検出するジッタ検出回路(211)と、ジッタデータを保存するバッファ回路(208)と、前記ジッタ検出回路(211)により検出したジッタ値を前記バッファ回路(208)に転送するジッタ/データ転送回路(207)と、を備え、前記ジッタ検出回路(211)、及び前記ジッタ/データ転送回路(207)をCPU(206)により制御し、前記光ディスクからの情報再生信号のジッタを取得するジッタ測定システムを光ディスク制御装置内部で実現することで、測定機器が不要となり、測定にノイズが入らない高精度なジッタ測定を実現する。
    • 在使用外部设备来测量光盘驱动装置中的再现信号的抖动的情况下,不仅由于进入噪声而不能实现高精度的测量,而且还需要准备测量装置的成本。 包括抖动判定电路(211),其确定来自光盘的再现信息信号的抖动; 存储抖动数据的缓冲电路(208) 以及将由抖动判定电路(211)确定的抖动值转发到缓冲电路(208)的抖动数据转发电路(207)。 CPU(206)用于控制抖动判定电路(211)和抖动数据转发电路(207)。 因此,可以在光盘控制装置中实现用于从光盘获取再现的信息信号的抖动的抖动测量系统,使得不需要测量装置,并且可以进行无噪声的高精度抖动测量进入测量 实现。
    • 3. 发明申请
    • メモリアクセス方法
    • 存储器访问方法
    • WO2008050701A1
    • 2008-05-02
    • PCT/JP2007/070518
    • 2007-10-22
    • 松下電器産業株式会社倉本 幸和妹尾 大吾
    • 倉本 幸和妹尾 大吾
    • G06F12/16G06F12/02
    • G06F12/0292G11C29/56G11C29/56004G11C2029/1806
    •  本発明のメモリアクセス方法は、テストパターンの切り出し時に、仮想アドレスとして擬似SRAM(200)のアドレス幅とは別に上位アドレスを用意することにより、擬似SRAM(200)を内蔵CPU(101)のアドレス幅分のテスト用メモリとして利用する。そして、実際のアドレス値はメモリ容量分のみであるが、検査時に実アドレス値を超えてメモリにアクセスする場合、該アクセス回数に応じて、実アドレスと仮想アドレスとを区別する。  これにより、最大で内蔵CPUで使用しているアドレス分まで拡張させることができ、実メモリの使用時のアドレス不足を解消することができる。
    • 当切出测试图形时,存储器访问方法将主机地址与伪SRAM(200)的地址宽度分开地准备为虚拟地址,以便使用伪SRAM(200)作为等同于 内置CPU(101)的地址宽度。 实地址只是存储器的容量,但是当测试中访问超过真实地址值的存储器时,根据访问量将实际地址与虚拟地址区分开来。 这使得扩展到内置CPU中使用的地址值,从而在使用实际内存时消除了地址不足。
    • 4. 发明申请
    • データインタリーブ装置
    • 数据交互设备
    • WO2006035572A1
    • 2006-04-06
    • PCT/JP2005/016221
    • 2005-09-05
    • 松下電器産業株式会社妹尾 大吾
    • 妹尾 大吾
    • H03M13/27G06F13/28G11B20/10
    • G06F13/28G11B20/10527G11B2020/1062G11B2020/10629G11B2020/10796G11B2220/2541H03M13/27
    •  データインターリーブ装置において、DMA装置100が発信するインターリーブを解くためのアドレス情報が、記憶領域SRAM700~730の前半(SRAM700、710)か後半(SRAM720、730)の何れであるかをSRAM振分回路800により判断し、振分ける。また、DMA装置100は2つずつのアドレスを発信し、一方のアドレスに対応するデータは上記とは別の分割による第1の記憶領域(SRAM700及び720の何れか)に書込まれ、同時に、他方のアドレスに対応するデータは第2の記憶領域(SRAM710及び730の何れか)に書込まれる。インターリーブデータを引抜くためのアドレスを発信するDMA装置200にはSRAM振分回路810が対応し、同様に、記憶領域SRAMにおける前半及び後半領域の同時処理と第1及び第2の記憶領域の同時処理とを行う。従って、周波数を増加することなく処理速度が向上する。
    • 在数据交错设备中,SRAM分割电路(800)判断用于释放从DMA设备发送的交织的地址信息是否位于第一半(SRAM700,710)或第二半(SRAM720,730)中 存储区SRAM(700-730),并将信息分为其中之一。 此外,DMA设备(100)发送一对地址,并且根据与上述划分不同的划分将对应于其中一个地址的数据写入第一存储区域(SRAM 700或720)。 与此同时,对应于另一地址的数据被写入第二存储区(SRAM 710或730)。 发送用于提取交织数据的地址的DMA装置(200)对应于SRAM分割电路(810),并且类似地,执行存储区域SRAM中的前半部分和第二半区域的同时处理,并且同时处理第一 并且执行第二存储区域。 因此,可以在不增加频率的情况下提高处理速度。
    • 5. 发明申请
    • データデスクランブル装置およびデータデスクランブル方法
    • 数据描述装置和数据描述方法
    • WO2007034947A1
    • 2007-03-29
    • PCT/JP2006/318982
    • 2006-09-25
    • 松下電器産業株式会社妹尾 大吾
    • 妹尾 大吾
    • H04L9/08G06F21/24
    • H04L9/0866H04L9/0891H04L2209/34
    •  誤りを含んだデータに対するデータデスクランブルを行なう場合、デスクランブルに必要なシード値を間違うことに対する対策を、CPUが存在しないシステムにおいて実現する。  データを保持しておくFIFO装置(202)と、該FIFO装置からデータ内容を受信し誤り検出を行う誤り訂正装置(205)と、該誤り訂正装置の誤り検出の結果正しいデータと判断された場合データデスクランブルに必要なシードもしくはシード生成に必要な情報を保持するID保持レジスタ(204)と、該ID保持レジスタの値を用いて前記FIFO装置からデータを受信しデスクランブルを行うデスクランブル部(203)とを備えることで、転送データを利用する為、CPUがシード値の管理をすることが出来ない状況下においてもデータデスクランブルが可能である。
    • 当包括错误的数据要被解扰时,采取措施来防止在不包括CPU的系统中对该解扰所需的种子值的误导。 包括保存数据的FIFO单元(202); 错误校正单元,其从FIFO单元接收数据内容以执行错误检测; 当由错误校正单元执行的错误检测的结果表示数据正确时,保持数据解扰所需的种子或保持种子生成所需的信息的ID保持寄存器(204) 以及使用ID保持寄存器的值从FIFO单元接收数据以执行解扰的解扰部分(203)。 因此,即使在使用传送的数据的情况下,也可以执行数据解扰,CPU不能管理种子值。
    • 7. 发明申请
    • データ処理装置
    • 数据处理设备
    • WO2005050909A1
    • 2005-06-02
    • PCT/JP2004/016643
    • 2004-11-10
    • 松下電器産業株式会社山本 将之妹尾 大吾
    • 山本 将之妹尾 大吾
    • H04L9/16
    • G11B20/00086G11B20/0021G11B20/00333G11B20/00347G11B20/00507
    •  本発明のデータ処理装置は、中央演算装置から設定されるID情報とセクタ数とを加算して、加算結果をID情報として出力するIDクリエイター部(300)と、IDクリエイター部(300)が出力するID情報を用いて初期スクランブルSEED値を生成するスクランブルSEEDテーブル(103)と、転送データに対するスクランブルSEED値(402)を生成する通常スクランブルフィルタ(104)と、ジャンプ処理に備えて、ジャンプ先のスクランブルSEED値(401)を保持するジャンプ処理用スクランブルフィルタ(301)と、スクランブルSEED値(401)とスクランブルSEED値(402)とのうちのいずれかを選択して通常スクランブルフィルタ(104)に出力するセレクタ(105)とを有する。これにより、転送中のデータの信頼性に依存することなく、スクランブル処理及びデスクランブル処理を行うことができる。
    • 数据处理装置包括:ID创建单元,用于将ID信息添加到由CPU设置的扇区数,并输出加法结果作为ID信息; 用于通过使用由ID创建器单元(300)输出的ID信息来产生初始加扰SEED值的加扰SEED表(103); 用于生成用于传送数据的加扰SEED值(402)的正常扰频滤波器(104) 保持用于执行跳跃处理的跳转目的地的加扰SEED值(401)的跳过处理加扰滤波器(301) 以及用于选择加密SEED值(401)或加扰SEED值(402)并将其输出到正常加扰滤波器(104)的选择器(105)。 因此,可以不依赖于正在传送的数据的可靠性来执行加扰处理和解扰处理。