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    • 4. 发明专利
    • 回転式圧縮機及び冷凍サイクル装置
    • 旋转压缩机和制冷循环装置
    • JP2015175258A
    • 2015-10-05
    • JP2014051009
    • 2014-03-14
    • 東芝キヤリア株式会社
    • 平山 卓也ジャフェット フェルディ モナスリ木村 茂喜
    • F04C29/00F04C29/12F04C18/356F04C23/00
    • 【課題】3つの圧縮要素を有し、3つの圧縮要素を圧縮運転する3気筒圧縮運転状態と2つの圧縮要素を圧縮運転する2気筒圧縮運転状態とに切替可能な回転式圧縮機において、2気筒圧縮運転状態に切替えた場合のトルク変動を低減する。 【解決手段】3つの圧縮要素を圧縮運転する3気筒圧縮運転状態と、1つの圧縮要素の圧縮運転を休止して2つの圧縮要素を圧縮運転する2気筒圧縮運転状態とに切替える切替機構を有し、2気筒圧縮運転状態の場合に圧縮運転される2つの圧縮要素における偏心部22a,22cの偏心方向の角度差θが、120°≦θ≦155°であることを特徴とする。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:为了在压缩操作状态转换到具有三个压缩元件的三缸压缩操作状态之间转动的旋转式压缩机中的压缩操作状态时减小扭矩波动,以压缩三个压缩元件 以及具有两个压缩元件以压缩两个压缩元件的双缸压缩操作状态。解决方案:本发明包括一种用于切换压缩操作三个压缩元件的三缸压缩操作状态的转换机构, 双缸压缩操作状态,其中一个压缩元件的压缩停止,并且双重压缩元件在压缩中操作。 在本发明中,角度差和角度; 在双缸压缩操作状态期间在压缩中操作的两个压缩元件的偏心方向的偏心段22a,22c之间的距离在120°≤≤t≤155°的范围内。
    • 9. 发明专利
    • 圧縮機及び冷凍サイクル装置
    • 压缩机和制冷循环装置
    • JP2017031814A
    • 2017-02-09
    • JP2015149238
    • 2015-07-29
    • 東芝キヤリア株式会社
    • 平山 卓也木村 茂喜
    • F04C23/00F04C18/356
    • 【課題】シリンダと側板との締結力を確保し、シリンダや側板が圧縮時の圧力の影響で変形することを防止して圧縮機の圧縮性能を高める。 【解決手段】作動流体を圧縮する圧縮機構部と回転軸を介してこの圧縮機構部を駆動する電動機部とが密閉ケース内に収容された圧縮機において、回転軸の軸方向から見て吐出ポート24bと吸込通路32bとがブレード溝20を挟んだ位置に配置され、ブレード溝20を挟んで隣接する二つの締結部材33a、33bのうち、吐出ポート24b側の締結部材33aが吸込通路32b側の締結部材33bよりブレード溝20の近くに配置され、連通路34は、ブレード溝20を挟んで隣接する二つの締結部材33a、33bのうち吐出ポート24b側に位置する締結部材33aとブレード溝20との間に配置されている。 【選択図】図2
    • 甲固定筒和侧板之间的紧固强度,它可以防止气缸和侧板压缩过程中的压力的​​影响下变形,提高压缩机的压缩性能。 解决方案:在压缩机构部,并通过压缩机和用于驱动该压缩机构的电动机单元被容纳在一个密封壳体,用于压缩工作流体,在旋转轴端口的轴向方向观察时排出的旋转轴线 24b和吸入流路32b被布置在夹着所述叶片槽20的位置上,两个固定件33a彼此相邻的横跨叶片槽20中,33b的,吸入流路32b一侧的排出口24b侧的固定部件33a的 它是从紧固部件布置33b中靠近叶片槽20,连通通道34,两个固定件33a彼此相邻的横跨叶片槽20中,在紧固部件33a和位于排放口24b侧的33b中的叶片槽20 它被设置在之间。 .The
    • 10. 发明专利
    • 回転式圧縮機及び冷凍サイクル装置
    • 旋转压缩机和制冷循环装置
    • JP2016153614A
    • 2016-08-25
    • JP2015031658
    • 2015-02-20
    • 東芝キヤリア株式会社
    • 平山 卓也木村 茂喜
    • F04C29/02F04C29/00F04C18/356
    • 【課題】ブレードとローラとの当接部分に作用する応力を低減させ、ブレードやローラの摩耗や破損を防止して回転式圧縮機の信頼性を向上させる。 【解決手段】内部にシリンダ室19を有するシリンダ16と、シリンダ室19内で偏心回転するローラ21と、往復移動可能に設けられて先端部をローラ21の外周面に当接させることによりシリンダ室19内を吸込室25と圧縮室26とに二分するブレード23とを備える回転式圧縮機において、ブレード23の先端部に、このブレード23の高さ方向に沿って設けられ、ブレード23の幅寸法より小さな内径寸法を有するとともにローラ21に対向する位置にこの内径寸法より小さな幅寸法の開口部36を有する嵌合孔32が形成され、嵌合孔32に、長尺状に形成されて開口部36に臨む領域に平面状のローラ当接面37を有する棒状体35がその中心線回りに回動可能に嵌合されている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:通过减小作用在叶片和滚子之间的抵接部分上的应力并防止叶片或滚筒的磨损或损坏来提高旋转式压缩机的操作的可靠性。解决方案:旋转式压缩机 包括在其中具有气缸室19的气缸16,在气缸室19中偏心旋转的辊21,可往复运动地设置用于将气缸室19的内部分成吸入室25的叶片23和其末端的压缩室26 端部抵靠辊21的外周面。刀片23的末端形成有沿着刀片23的高度方向布置的装配孔32,其具有比宽度尺寸小的内径尺寸 叶片23并且在与辊21相对的位置处具有比该内径尺寸小的宽度尺寸的开口部36,形成为伸长的杆构件35 在面向开口部36的区域处具有平板状的滚子抵接面37,能够围绕其中心轴线旋转而嵌合在嵌合孔32上。图2