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1. 发明专利

JP6208613B2 発電システム有权
公开(公告)号：JP6208613B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2014082404
申请日：2014-04-14
申请人：東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 , 東洋計器株式会社
发明人：安部健 , 根本誠 , 杉本秀夫 , 大塚真志 , 土田泰秀 , 関谷捷紀 , 土田泰正 , 小澤明也
IPC分类号： H02J3/14 , H02J3/38 , H02J3/46

2. 发明专利

JP2016091304A プリペイド式の移動式ガス装置および管理システム有权
标题翻译： PREPAID型可移动气体设备和管理系统
公开(公告)号：JP2016091304A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014225025
申请日：2014-11-05
申请人：東洋計器株式会社 , イーエルジー株式会社
发明人：土田泰秀 , 土田泰正 , 米島周作
IPC分类号： G01F1/00 , G01F15/06 , G06K7/10 , G07F15/04
摘要：【課題】プリペイドカードを利用してガス料金を含む使用料金の支払い処理を簡単に行うことのできるプリペイド方式の移動式ガス装置を提供すること。【解決手段】移動式ガス装置1の管理システム30では、カード管理会社はカード発行管理装置31からプリペイドカードCをガス事業者35に発行し、移動式ガス装置1をユーザー36に提供するガス事業者35は、カードチャージ装置32を用いて、ユーザーが支払ったプリペイド金額をプリペイドカードCに記録してユーザーに発行する。ユーザーは、プリペイドカードCを移動式ガス装置1の管理ユニット4にかざしてプリペイド金額A1を読み取らせて、管理ユニット4の制御の下で、プリペイド金額分だけ移動式ガス装置1を利用できる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以容易地支付使用费用的预付型可移动气体装置，包括具有预付卡的燃气费用。解决方案：在可移动气体装置1的管理系统30中，卡管理公司发行来自卡片发行管理装置31的向煤气承运人35提供的预付卡C和为可移动气体装置1提供使用者36的气体承保人35将用户预先支付的金额记录到预付费卡C使用卡充电装置32并向用户发出预付卡C. 用户可以通过将预付卡C放置在设备1的管理单元4上来读取预付金额A1，使得用户可以在管理单元4的控制下使用气体装置1获得预付金额。选择图：图3

3. 发明专利

JP2020173684A プリペイド管理装置およびガス管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020173684A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019076027
申请日：2019-04-12
申请人：東洋計器株式会社
发明人：土田泰秀 , 土田泰正 , 宮原清貴
IPC分类号： G06Q50/06 , G07F15/10 , G01F3/22 , G06Q20/30 , G07F15/06
摘要：【課題】基本料金と従量料金とを組み合わせたガス料金体系を用いて、プリペイド方式により、ガス使用料を精算可能なプリペイド管理装置を提供すること。【解決手段】プリペイド管理装置4は、プリペイド金額に対応するプリペイド残量を書き込み可能なチャージボックス60を備え、ここには、基本料金用ボックス61、従量料金用ボックス62、非常用料金ボックス63が含まれている。基本料金に対応する基本料金用残量が基本料金用ボックスに書き込まれ、残りのプリペイド残量は、従量料金用残量、非常料金用残量に振り分けて書き込まれる。ガスメータの残量管理機能を利用して、従量料金用残量を予め定めた単位に小分けし、小分けした1つの単位残量に対応する使用可能ガス体積を、ガスメータに設定し、使い終わると再度、単位残量を設定する操作を繰り返して、従量料金の徴収処理を行う。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020080090A メータ用通信機审中-公开
公开(公告)号：JP2020080090A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018213600
申请日：2018-11-14
申请人：東洋計器株式会社
发明人：土田泰秀 , 土田泰正 , 福島文隆 , 田中忠之
IPC分类号： H05K5/02 , G01F1/00 , G01D11/30 , G08C15/00
摘要：【課題】接続先のメータの設置状態に応じて適切な位置に配置可能なメータ用通信機を提供すること。【解決手段】メータ用通信機1のケース2には、当該メータ用通信機1を、その上下方向を上下とする正立姿勢で、壁面に取り付け可能な壁面取付部、メータに取り付け可能なメータ取付部、縦配管に取り付け可能な縦配管取付部、横配管に取り付け可能な横配管取付部が備わっている。壁面取付部およびメータ取付部は、それぞれ、ケース2に形成した複数個のビス穴71、72、81、82を備え、ビスを用いてメータ用通信機1を壁面、メータに固定できる。縦配管取付部、横配管取付部は、メータ用通信機1を、縦配管用結束バンド、横配管用結束バンドを通すためのバンド通し穴54a、54b、57a、57b、64a〜65bを備え、結束バンドでガス配管、水道管等に取り付け可能である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021012169A 無線通信水道メータおよび無線通信ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021012169A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019127858
申请日：2019-07-09
申请人：東洋計器株式会社
发明人：土田泰秀 , 土田泰正 , 竹中宏
IPC分类号： G01F1/00 , G01F15/06 , G08C15/00 , G08C17/00 , G01F1/075
摘要：【課題】寸法増加を抑えて無線通信機能を付加した無線通信水道メータを提供すること。【解決手段】無線通信水道メータ1では、ケース上端部54に、無線通信ユニット4が着脱可能な状態で取り付けられている。メータケース5の上面54aから引き出されているメータ側配線ケーブル13は、無線通信ユニット4のユニットケース40の外側底面42bに形成したケーブル引出用凹部45に収納され、ここを通して、ケース上端部54の上面54aと、無線通信ユニット4の外側底面42bとの間から側方に引き出される。メータ側配線ケーブルの配線スペースを別途、確保する必要がない。配線スペースの分、無線通信水道メータ1の上下方向の寸法増加を抑制できる。また、水道メータの設置場所に制約されずに、無線通信ユニット4を受信状態の良い場所に設置できるので、確実に無線通信を行うことができる。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6483996B2 ガス使用状況管理方法およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6483996B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2014208194
申请日：2014-10-09
申请人：東洋計器株式会社
发明人：土田泰秀 , 土田泰正 , 三沢浩司 , 山田正浩
IPC分类号： G01F15/06 , G06Q50/06

7. 发明专利

JP6396176B2 プリペイド方式の移動式ガス装置有权
公开(公告)号：JP6396176B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2014225025
申请日：2014-11-05
申请人：東洋計器株式会社
发明人：土田泰秀 , 土田泰正 , 米島周作
IPC分类号： G01F1/00 , G01F15/06 , G07F15/04

8. 发明专利

JP2021001758A 無線通信水道メータおよび無線通信ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021001758A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019114519
申请日：2019-06-20
申请人：東洋計器株式会社
发明人：土田泰秀 , 土田泰正 , 竹中宏
IPC分类号： G01F15/06 , G01F1/075 , G08C15/00 , G08C17/00 , H01Q1/22 , H01Q1/24 , H01Q7/00 , H04B1/38 , G01F1/00
摘要：【課題】寸法増加を抑制可能な形態で無線通信機能が付加された水道メータを提供すること。【解決手段】水道メータ1の電子式計測ユニット4は、メータケース2から上方に突出した上方突出部40を備えている。無線通信ユニット8を、環状部中心穴82に下側から上方突出部40が挿入された状態となるように、メータケース2に着脱可能に取り付ける。上方突出部40のメータケース2からの突出寸法内およびメータケースの前後方向の長さ寸法内に、無線通信ユニット8が配置される。無線通信ユニット8を取り付けた水道メータ1の上下方向、前後方向の寸法増加を回避できる。無線通信ユニット8は、メータケース2から外すことで、水道メータ1の設置工事等において邪魔にならない。無線通信ユニット8のみを受信感度の良好な場所に設置でき、水道メータ1の設置場所に影響されずに無線通信を行える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020153721A 水使用状況監視システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020153721A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019050563
申请日：2019-03-19
申请人：東洋計器株式会社
发明人：土田泰秀 , 土田泰正 , 唐澤進太郎
IPC分类号： G01F1/06 , G01F15/06 , G08C15/00 , G08C25/00 , H04Q9/00 , H04M11/00 , G06Q50/06 , G08B25/04 , G08B21/18 , G01F1/00
摘要：【課題】各水道水使用場所での水使用状況に基づき、水道水使用場所のそれぞれに適した異常検出動作および見守り動作を実現可能な水使用状況監視システムを提供すること。【解決手段】各水道水使用場所2の水使用状況を集中監視する水使用状況監視システム1は、水道水使用場所のそれぞれに設置される検針装置5と、これらの検針装置5との間で一般通信回線網3を介して双方向通信を行う管理サーバ40を備えたセンター装置4とから構成される。各検針装置5は、電子式水道メータ6および送信機8を備えている。電子式水道メータ6は、水道使用量の検針部(62、63、64)、および、検針部の検針結果を予め定めた検出条件と比較して異常状態を検出する異常検出部74を備えている。センター装置4の管理サーバ40は、送信機8を介して、電子式水道メータ6における異常状態の検出の基準となる検出条件を変更する異常検出条件変更機能47を備えている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020027442A 集中監視システムおよび情報中継用コンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020027442A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018151994
申请日：2018-08-10
申请人：東洋計器株式会社
发明人：土田泰秀 , 土田泰正
IPC分类号： G01F3/22 , G01F1/00 , H04L12/861 , G06Q50/06
摘要：【課題】通信回線の容量、監視装置の処理能力に関わりなく、各監視対象の場所から送信される大量の検針情報などの情報に含まれている重要情報を遅延無く受信して処理できる集中監視システムを提供すること。【解決手段】ガス集中監視システム1では、各ガス使用場所4の検針装置11からの送信情報が情報中継装置6を経由して監視装置3に転送される。重要情報は、遅延なく情報中継装置6から監視装置3に即時転送される。大量の検針情報などは、監視装置3の側の通信回線が空き状態のときに情報中継装置6から監視装置3に転送する遅延転送制御を行う。大量の情報が同時に監視装置3に送信されて容量超過の状態に陥ることが回避され、重要情報を遅延なく優先して受信できる。【選択図】図2

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