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    • 3. 发明专利
    • 取水装置
    • 饮水设备
    • JP2015168981A
    • 2015-09-28
    • JP2014044662
    • 2014-03-07
    • 東日本旅客鉄道株式会社鉄建建設株式会社株式会社ジェイテック
    • 桑原 清本田 諭吉井 恭一朗柳 博文栗栖 基彰中村 征史松林 誠板橋 了小池 敏雄
    • E02D19/10E02D3/10F04F5/24E21B43/00
    • 【課題】小口径でしかも深部の地下水などを大きな揚水量で揚水することができる取水装置を提供する。 【解決手段】ケーシング管1と、ケーシング管1内に加圧流体の環状流路12が形成されるように配置された取水管2と、ケーシング管1内に流入した水を取水管2を通して取り出すエジェクタ機構30とを備え、エジェクタ機構30は、取水管2の先端部に形成されたディフューザ部13と、ケーシング管1の内周に形成され、後端部にディフューザ部13が固定される環状厚肉部14と、環状厚肉部14の先端部内周に固定され、先端噴射孔15cがディフューザ部13と間隔を置いてディフューザ部13に向けて開口するノズル管15とを備え、環状厚肉部14にはこれを半径方向に貫通して、水を該環状厚肉部内に流入させる流入孔22が形成されるとともに、該環状厚肉部を軸線方向に貫通して環状流路12とノズル管15とを連通させる連通孔23が形成されている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种吸水装置,其能够以较大的泵送量抽吸小直径的深部的地下水。排水:吸水装置包括套管1,进水管2,其布置为 在套管1中形成加压流体的环状流路12,以及经由吸水管2取出在套管1内流动的水的排出机构30,喷射器机构30包括:扩散部13, 进水管2的前端部,形成在套管1的内周面上的环状厚部14,将扩散部13固定在后端部,以及固定在前端部内周的喷嘴管15 环形厚部14,并且以一定距离朝向扩散器部13向扩散器部13开口到扩散器部13,并且环形厚部14形成有流入孔22,用于通过穿透将水流入环形厚部 在里面 并且形成有用于使环形流路12和喷嘴管15沿轴向穿过环状厚部而连通的连通孔23。
    • 6. 发明专利
    • 覆工エレメントの地山への貫入管理方法及び管理装置
    • 渗透管理方法和管理装置向内衬元件的天然地面
    • JP2016216984A
    • 2016-12-22
    • JP2015101974
    • 2015-05-19
    • 東日本旅客鉄道株式会社ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社鉄建建設株式会社株式会社ジェイテック
    • 森山 智明清水 満桑原 清石橋 忠良八代 浩二長尾 達児栗栖 基彰岩瀬 隆齋藤 雅春千葉 敬介
    • E21D11/04E21D9/06
    • 【課題】支障物等の影響を確実に回避することができ、施工を安全に効率良く行うことができる覆工エレメントの地山への貫入管理方法及び管理装置を提供する。 【解決手段】先端に掘削のための刃口2が連結された覆工エレメント1を、発進側10から到達側11に向けて複数に分割した貫入区間S 1 ,S 2 ,・・・,S j ,・・・S end ごとに地山12に貫入する方法において、各貫入区間での覆工エレメント1の貫入前に、発進側10からの貫入距離に対する貫入力の予測関係式を設定する工程と、各貫入区間での貫入施工中、覆工エレメント1の貫入距離を計測するとともに、その貫入距離位置での実貫入力を多数位置において算出する工程と、各貫入区間での貫入施工中、計測した貫入距離を予測関係式に代入して予測貫入力を算出する工程と、実貫入力と予測貫入力とを比較する工程とを備え、実貫入力の予測貫入力からの乖離に応じて覆工エレメント1の貫入速度を変化させる。 【選択図】図1
    • A可以是可靠地避开障碍物的影响,例如,以提供渗透管理方法和管理装置,可以安全,高效地进行施工内衬元件的自然地面。 A中的衬里元件1的切削刃2被连接到钻孔尖端,分成朝向到达侧11穿透区段的多个开始侧10的S1,S2,...,SJ,· 用于穿透...天然研磨12对于每个发送,在各贯通部的内衬元件1的渗透之前,和设置的渗透力的预测方程穿透从开始侧10中,每个穿透距离的方法 渗透结构的截面,以及测量所述衬里元件1的穿透距离期间,渗透结构在每个渗透期间在多个位置计算在该穿透长度位置实际贯穿力的步骤中,穿透距离测量 通过与从实际贯穿力的预测贯穿力的偏差,根据代入预测方程与实际贯穿力和比较所述预测的贯穿力的工序,内衬元件1计算预测贯穿力 改变普及率。 点域1
    • 7. 发明专利
    • 注水井戸の設置方法
    • 灌水井安装方法
    • JP2016148190A
    • 2016-08-18
    • JP2015025472
    • 2015-02-12
    • 東日本旅客鉄道株式会社鉄建建設株式会社株式会社ジェイテック
    • 桑原 清本田 諭榊間 遼長尾 達児柳 博文栗栖 基彰西村 知晃板橋 了小池 敏雄
    • E02D19/10
    • 【課題】地盤に注水した水が湧水するのを防止することができる、注水井戸の設置方法を提供する。 【解決手段】硬質地盤層Hにおける注水位置を含む所定深度範囲Rの下部までケーシング管1により地盤を削孔する工程(a)、ケーシング管1内に噴射管2を挿入する工程(b)、ケーシング管1を所定深度範囲Rの上方まで引き上げた後、噴射管2を回転させながら引き上げ、同時に噴射孔から高圧水を噴射することにより、所定深度範囲Rに亘る円柱状の乱された地盤領域Aを形成する工程(c)、噴射管2を引き抜いた後、乱された地盤領域Aの注水位置までケーシング管1により再度削孔する工程(d)、ケーシング管1内に注水管4を挿入する工程(e)、ケーシング管1を引き抜きながら、削孔壁5と注 水 管4との間にフィルター材等の井戸構成材料を投入する工程(f)を備えてなる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够防止填充在地面中的水的充水井的安装方法的流出。安装方法包括以下步骤:(a)通过套管1在地面上钻孔 直到在硬接地层H中包括充水位置的预定深度范围R的下部,将注入管2插入套管1的工序(b),形成柱状体的工序(c) 通过在将套管1提升到预定深度范围R的上部之后旋转注射管2的同时从注射孔中同时注入高压水而在预定深度范围R上受到干扰的接地面积A. (d)在拔出注射管2之后,再次通过套管1再次将该孔钻孔到达受干扰的地面区域A的注水位置;将注水管4插入套管1中的工序(e) 一个程序 在抽出套管1的同时,在钻孔壁5和加水管4之间输入诸如过滤材料之类的构成良好的材料的ss(f)。选择的图示:图1
    • 8. 发明专利
    • 小口径管推進装置における裏込材注出機構
    • 小直径管道推进装置中的回填注射机构
    • JP2016148189A
    • 2016-08-18
    • JP2015025471
    • 2015-02-12
    • 東日本旅客鉄道株式会社鉄建建設株式会社株式会社ジェイテック
    • 桑原 清本田 諭竹内 幹人遊座 啓史長尾 達児栗栖 基彰岩瀬 隆泉 宏和中村 征史
    • E21D9/06
    • 【課題】小口径管を推進しながら、余掘り箇所に裏込め材を注入することを可能にした裏込め材注出機構を提供する。 【解決手段】環状間隙6を形成する先導外管3及び内側の先導排土管4を有する二重管と、先導排土管4内に配置され、先端にカッター10が接続された先導スクリューロッド5とからなる先導体1と、環状間隙15を形成する埋設管12及び排土管13を有し、先導外管3及び先導排土管4に埋設管12及び排土管13がそれぞれ順次接続される二重管と、排土管13内に配置され、先導スクリューロッド5に順次接続されるスクリューロッド15とからなる多数の推進管2とを備えた小口径管推進装置において、先導体1の発進側から推進管の環状間隙15を通して、先導体1の環状間隙6に延びる裏込め材の供給管路25を設けるとともに、先導外管3に裏込め材の注出口26を設け、注出口26には裏込め材の圧力によって開放する逆止弁27を設けた。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种回填材料注入机构,其能够将反灌材料喷射到爆发位置,同时推进小直径管道。解决方案:一种小直径管道推进装置包括由具有导向的双管的导管1 外管3和用于形成环形间隙6的内导向排土管4和布置在引导排土管4中并将切割器10连接到顶端的引导螺杆5和大量由 具有地下管12的双管和用于形成环形间隙15并分别将地下管12和排土管13连续地连接到引导外管3和引导排土管4的排土管13和螺杆 15,布置在排土管13中,并且连续地连接到导向螺杆5,以及延伸到t的回填材料的供应管线25 引导件1的环形间隙6经由推进管的环形间隙15从导向件1的起始侧提供,并且回填材料的注入口26设置在引导外管3中,并且注入口 26设置有通过回填材料的压力打开的止回阀27.选择的图:图2