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1. 发明专利

JP2019170139A 自走式電線点検装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019170139A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018058629
申请日：2018-03-26
申请人：住友電気工業株式会社 , 東京電力ホールディングス株式会社 , 株式会社安田製作所
发明人：志賀史則 , 阪上知己 , 石原幸一 , 中島紳一郎 , 木和田寛 , 松本慧 , 纐纈玲朗
IPC分类号： B61B7/00 , H02G1/02
摘要：【課題】自走式電線点検装置を安定的に動作させることができる技術を提供する。【解決手段】鉄塔間に架線された架空地線に沿って走行しながら電線の点検を行う自走式電線点検装置であって、架空地線上を走行可能な走行部と、走行部の下方に配置される本体部と、本体部に対して相対移動可能に連結され、鉄塔を迂回するように本体部を移動させるための迂回路を形成する円弧型のアームと、アームを架空地線に懸垂させるためにアームの長さ方向の中間部を挟んで両端側に設けられる一対のフック機構と、アームの径方向の内側に設けられ、本体部がアームに沿って移動するときに、アームから径方向の内側に離間した位置で鉄塔に当接することで、鉄塔に対する本体部の接触を抑制するバンパと、を備え、バンパは、アームの長さ方向の一端および他端にそれぞれ連結され、アームの一端から他端に亘ってアームから離間した状態で延在して設けられる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020198756A 自走式電線点検装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020198756A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019105342
申请日：2019-06-05
申请人：東京電力ホールディングス株式会社 , 株式会社安田製作所 , 住友電気工業株式会社
发明人：阪上知己 , 纐纈玲朗 , 中川博之 , 中島紳一郎 , 中山錬
IPC分类号： H02G1/02
摘要：【課題】自走式電線点検装置を安定的に動作させることができる技術を提供する。【解決手段】鉄塔間に架線された架空地線に沿って走行しながら電線の点検を行う自走式電線点検装置であって、架空地線上を走行可能な走行部と、走行部の下方に配置される本体部と、本体部に対して相対移動可能に連結され、鉄塔を迂回するように本体部を移動させるための迂回路を形成する円弧型のアームと、アームの中点を挟んでアームの周方向に離間して設けられ、アームを架空地線に懸垂させるときに架空地線を把持する一対のフック機構と、を備え、アームの円弧の直径は、架空地線の軸方向に鉄塔を乗り越えるために必要な距離よりも大きく、アームの円弧の中心角は、150°未満である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6964546B2 自走式電線点検装置有权
公开(公告)号：JP6964546B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2018058630
申请日：2018-03-26
申请人：住友電気工業株式会社 , 東京電力ホールディングス株式会社 , 株式会社安田製作所
发明人：志賀史則 , 阪上知己 , 石原幸一 , 中島紳一郎 , 木和田寛 , 松本慧 , 纐纈玲朗
IPC分类号： B61B7/00 , H02G1/02

4. 发明专利

JP2020198757A 自走式電線点検装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020198757A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019105343
申请日：2019-06-05
申请人：東京電力ホールディングス株式会社 , 株式会社安田製作所 , 住友電気工業株式会社
发明人：阪上知己 , 纐纈玲朗 , 中川博之 , 中島紳一郎 , 中山錬
IPC分类号： H02G1/02
摘要：【課題】自走式電線点検装置を安定的に動作させることができる技術を提供する。【解決手段】鉄塔間に架線された架空地線に沿って走行しながら電線の点検を行う自走式電線点検装置であって、架空地線上を走行可能な走行部と、走行部の下方に配置される本体部と、本体部に対して相対移動可能に連結され、鉄塔を迂回するように本体部を移動させるための迂回路を形成する円弧型のアームと、アームの中点を挟んでアームの周方向に離間して設けられ、アームを架空地線に懸垂させるときに架空地線を把持する一対のフック機構と、を備え、一対のフック機構は、アームの周方向の両端よりも中点側で、且つ、アームの径方向の内側に連結される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6964547B2 自走式電線点検装置有权
公开(公告)号：JP6964547B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2018058631
申请日：2018-03-26
申请人：住友電気工業株式会社 , 東京電力ホールディングス株式会社 , 株式会社安田製作所
发明人：志賀史則 , 阪上知己 , 石原幸一 , 中島紳一郎 , 木和田寛 , 松本慧 , 纐纈玲朗
IPC分类号： B61B7/00 , H02G1/02

6. 发明专利

JP2020198759A 自走式電線点検装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020198759A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019105345
申请日：2019-06-05
申请人：東京電力ホールディングス株式会社 , 株式会社安田製作所 , 住友電気工業株式会社
发明人：阪上知己 , 纐纈玲朗 , 中川博之 , 中島紳一郎 , 中山錬
IPC分类号： H02G1/02
摘要：【課題】自走式電線点検装置を安定的に動作させることができる技術を提供する。【解決手段】鉄塔間に架線された架空地線に沿って走行しながら電線の点検を行う自走式電線点検装置であって、架空地線上を走行可能な走行部と、走行部の下方に配置される本体部と、本体部に対して相対移動可能に連結され、鉄塔を迂回するように本体部を移動させるための迂回路を形成する円弧型のアームと、アームの中点を挟んでアームの周方向に離間して設けられ、アームを架空地線に懸垂させるときに架空地線を把持する一対のフック機構と、を備え、アームは、円弧状に延在するアーム中心部と、アーム中心部の上部から鉛直上方向に突出し該アーム中心部の周方向に沿って延在する上側鍔部と、アーム中心部の下部から鉛直下方向に突出し該アーム中心部の周方向に沿って延在する下側鍔部と、を有し、本体部は、アームのうち少なくとも上側鍔部の内周面と下側鍔部の外周面とに当接しつつ、アームを周方向に移動可能に支持するアーム支持部を有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020198758A 自走式電線点検装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020198758A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019105344
申请日：2019-06-05
申请人：東京電力ホールディングス株式会社 , 株式会社安田製作所 , 住友電気工業株式会社
发明人：阪上知己 , 纐纈玲朗 , 中川博之 , 中島紳一郎 , 中山錬
IPC分类号： H02G1/02
摘要：【課題】自走式電線点検装置を安定的に動作させることができる技術を提供する。【解決手段】鉄塔間に架線された架空地線に沿って走行しながら電線の点検を行う自走式電線点検装置であって、架空地線上を走行可能な走行部と、走行部の下方に配置される本体部と、本体部に対して相対移動可能に連結され、鉄塔を迂回するように本体部を移動させるための迂回路を形成する円弧型のアームと、アームの中点を挟んでアームの周方向に離間して設けられ、アームを架空地線に懸垂させるときに架空地線を把持する一対のフック機構と、を備え、本体部は、所定の機器を搭載する機器搭載部と、機器搭載部を移動可能に支持する搭載部支持部と、を有し、搭載部支持部は、2つの回転軸を用いたアームの沿面方向の回転動作により、アームからの機器搭載部の相対的な位置を調整可能に構成される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019170141A 自走式電線点検装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019170141A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018058631
申请日：2018-03-26
申请人：住友電気工業株式会社 , 東京電力ホールディングス株式会社 , 株式会社安田製作所
发明人：志賀史則 , 阪上知己 , 石原幸一 , 中島紳一郎 , 木和田寛 , 松本慧 , 纐纈玲朗
IPC分类号： B61B7/00 , H02G1/02
摘要：【課題】自走式電線点検装置を安定的に動作させることができる技術を提供する。【解決手段】鉄塔間に架線された架空地線に沿って走行しながら電線の点検を行う自走式電線点検装置であって、架空地線上を走行可能な走行部と、走行部の下方に配置される本体部と、本体部に対して相対移動可能に連結され、鉄塔を迂回するように本体部を移動させるための迂回路を形成する円弧型のアームと、アームを架空地線に懸垂させるためにアームの長さ方向の中間部を挟んで両端側に設けられる一対のフック機構と、を備え、一対のフック機構のうち少なくともいずれかは、アームに沿って移動可能に構成される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019170140A 自走式電線点検装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019170140A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018058630
申请日：2018-03-26
申请人：住友電気工業株式会社 , 東京電力ホールディングス株式会社 , 株式会社安田製作所
发明人：志賀史則 , 阪上知己 , 石原幸一 , 中島紳一郎 , 木和田寛 , 松本慧 , 纐纈玲朗
IPC分类号： B61B7/00 , H02G1/02
摘要：【課題】自走式電線点検装置が鉄塔を乗り越える動作を簡略化させることができる技術を提供する。【解決手段】鉄塔間に架線された架空地線に沿って走行しながら電線の点検を行う自走式電線点検装置であって、架空地線上を走行可能な走行部と、走行部の下方に配置される本体部と、本体部に対して相対移動可能に連結され、鉄塔を迂回するように本体部を移動させるための迂回路を形成する円弧型のアームと、アームを架空地線に懸垂させるためにアームの長さ方向の中間部を挟んで両端側に設けられる一対のフック機構と、を備え、一対のフック機構のそれぞれは、架空地線が出入り可能な開口部を有し、該開口部のうち架空地線が出入りする出入口を水平方向の一方から鉛直上方に向けずに一方と反対側の他方へ移動させることが可能に構成される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019041493A ロボット审中-公开
公开(公告)号：JP2019041493A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017161984
申请日：2017-08-25
申请人：住友電気工業株式会社 , 東京電力ホールディングス株式会社
发明人：志賀史則 , 阪上知己
IPC分类号： H02G11/00 , H02G1/02
摘要：【課題】移動経路形成部材が形成する移動経路に沿って移動する移動体につながるケーブルの垂れ下がりを抑制するロボットを提供する。【解決手段】ロボットのケーブル配線構造は、移動経路形成部材51が形成する移動経路に沿って往復移動する移動体52と、第1ケーブル53および第2ケーブル54と、を備える。第1ケーブルは、移動経路形成部材の一端部と中間部で折り返されるとともに、その折り返し部分を経由して移動経路形成部材の一端部に至るまでの配線長が固定される。第2ケーブルは、移動経路形成部材の他端部と中間部で折り返されるとともに、その折り返し部分を経由して移動経路形成部材の他端部に至るまでの配線長が固定される。移動経路形成部材の中間部に存在する第1ケーブルおよび第2ケーブルの各折り返し部分は、移動体の移動に伴う第1ケーブルおよび第2ケーブルの移動により、移動体の移動方向と反対方向に移動する。【選択図】図15

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