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1. 发明专利

JP5843554B2 ケーブルカバー有权
标题翻译：电缆盖
公开(公告)号：JP5843554B2
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2011219020
申请日：2011-10-03
申请人：東京ファブリック工業株式会社 , 極東鋼弦コンクリート振興株式会社
发明人：熊谷洋一 , 渡辺孝司 , 板谷英克
IPC分类号： E01D11/00 , E01D19/16

2. 发明专利

JP5779705B1 定着システムおよびジャッキ有权
标题翻译：定影系统和插口
公开(公告)号：JP5779705B1
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2014206020
申请日：2014-10-06
申请人：極東鋼弦コンクリート振興株式会社
发明人：渡辺孝司 , 板谷英克 , 岡田稔
IPC分类号： E04C5/12 , E04G21/12
摘要：【課題】ケーブルを緊張して定着することができる定着システムを提供する。【解決手段】定着具(10)は、ケーブル(3)を定着するためのウェッジ(12)と、ウェッジを支持するスリーブ(11)とを備えている。ジャッキ(100)は、支圧面(4)を基準として、支圧面から離れる方向の荷重を定着具に与えることにより、定着具を介してケーブルを緊張する。固定部材(20,30)は、支圧面から離れた位置でスリーブを固定させる。スリーブは、この外面において、ジャッキからの荷重を受ける受圧面(11b1,11d、11e)を有する。これにより、ジャッキを駆動したときにスリーブを移動させて、ケーブルを把持することなく、ケーブルを緊張することができる。【選択図】図11
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种定影系统，其可被固定到拉紧缆索。一种定影装置（10）包括用于固定所述电缆（3），用于支撑楔的楔（12），和一套筒（11）。插孔（100），基于轴承表面（4），通过在方向上施加的载荷从压力支承面远至定影装置，通过定影装置张紧缆线。固定构件（20，30）是在一个位置远离承载能力表面固定所述套筒。套筒处于这个外表面具有受压面，用于从千斤顶承受的负荷（11b1,11d，11E）。因此，通过驱动千斤顶时，没有咬合光缆移动套筒，能够以拉紧缆索。 .The 11

3. 发明专利

JP2021110175A 拡幅用接続具及び定着方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021110175A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020003574
申请日：2020-01-14
申请人：極東鋼弦コンクリート振興株式会社
发明人：板谷英克 , 山本圭一郎
IPC分类号： E04G21/12 , E01D1/00 , E01D22/00 , E04C5/18
摘要：【課題】予め接続具との接続構造を備えていない既設PC構造体の既設定着具と接続可能な拡幅用接続具及び定着方法を提供する。【解決手段】本発明は、既設PC構造体の既設PC鋼材と拡幅部分に敷設される拡幅PC鋼材とにそれぞれ接続し、拡幅部分において定着固定される拡幅PC鋼材の緊張に伴って既設PC鋼材を再緊張させるための拡幅用接続具である。拡幅用接続具は、既設PC構造体から露出した既設PC鋼材のくさび定着具を取り囲むスリーブ部材と、くさび定着具とスリーブ部材との間に挿入されるウェッジ部材とを有する1次側接続ユニットと、拡幅PC鋼材の一端が固定される2次側接続ユニットと、1次側接続ユニットと2次側接続ユニットとを連結する連結部材と、を有する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021088920A 緊張材の定着方法、緊張材の緊張力調整方法及びジャッキ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021088920A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2020192594
申请日：2020-11-19
申请人：極東鋼弦コンクリート振興株式会社
发明人：山本圭一郎 , 山形直樹 , 板谷英克 , 菊池厚
IPC分类号： E04C5/12 , E01D19/10 , E01D19/12 , E02D5/80 , F16B7/18 , E04G21/12
摘要：【課題】定着具による定着後の減圧で生じる緊張力の減少に対する補完定着を容易に行う。【解決手段】本発明は、ラムチェアを備えたジャッキ装置を用いた緊張材の定着方法であり、以下の工程を含む。支圧板に当接しない第1の状態のラムチェア内側を挿通するように、緊張材をジャッキ装置に固定する工程、ジャッキ装置で加圧して緊張材を引っ張りながら定着具を介して支圧板に定着し、定着具によって定着された緊張材に対するジャッキ装置の緊張力を減圧する1次定着工程、第1の状態のラムチェアを移動させて支圧板に当接する工程、及びラムチェアを支圧板に当接させた状態でジャッキ装置を再度加圧して支圧板から定着具を離間させ、支圧板から離間した状態で定着具を支圧板に固定する2次定着工程。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020125627A PC鋼材に対するメス部材及びオス部材の固定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020125627A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019018304
申请日：2019-02-04
申请人：極東鋼弦コンクリート振興株式会社
发明人：板谷英克 , 山本圭一郎
IPC分类号： E01D22/00 , E01D24/00 , E01D1/00 , E04G21/12
摘要：【課題】はつり部の端面を利用しなくても、メス部材にオス部材を圧入することにより、オス部材及びメス部材をPC鋼材に固定できる方法を提供する。【解決手段】本発明は、メス部材にオス部材を圧入することにより、PC鋼材に対してオス部材及びメス部材を固定する固定方法である。この固定方法で用いられるジャッキは、ジャッキ本体と、ジャッキ本体から突出する複数のピストンロッドと、複数のピストンロッドの先端に固定された支持部材と、を備える。ジャッキ本体及び支持部材の間に形成されたスペースにメス部材及びオス部材を位置させた状態において、支持部材及びジャッキ本体が互いに近づく方向に複数のピストンロッドを移動させることにより、メス部材及びオス部材を互いに近づく方向に移動させてメス部材にオス部材を圧入させる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2016075076A 定着システムおよびジャッキ有权
标题翻译：锚固系统和夹具
公开(公告)号：JP2016075076A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014206020
申请日：2014-10-06
申请人：極東鋼弦コンクリート振興株式会社
发明人：渡辺孝司 , 板谷英克 , 岡田稔
IPC分类号： E04C5/12 , E04G21/12
摘要：【課題】ケーブルを緊張して定着することができる定着システムを提供する。【解決手段】定着具(10)は、ケーブル(3)を定着するためのウェッジ(12)と、ウェッジを支持するスリーブ(11)とを備えている。ジャッキ(100)は、支圧面(4)を基準として、支圧面から離れる方向の荷重を定着具に与えることにより、定着具を介してケーブルを緊張する。固定部材(20,30)は、支圧面から離れた位置でスリーブを固定させる。スリーブは、この外面において、ジャッキからの荷重を受ける受圧面(11b1,11d、11e)を有する。これにより、ジャッキを駆動したときにスリーブを移動させて、ケーブルを把持することなく、ケーブルを緊張することができる。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：提供能够拉紧和固定电缆的锚固系统。解决方案：锚固装置（10）具有用于固定电缆（3）的楔形物（12）和用于支撑楔形物的套筒（11）。基于轴承表面（4），千斤顶（100）通过在远离支承表面的方向施加负载来使电缆穿过锚固装置。固定构件（20,30）将套筒固定在远离支承表面的位置处。套筒具有压力接收表面（11b1,11d，11e），用于接收来自外表面上的插座的负载，当插座被驱动时使套筒移动，并且使电缆能够在不夹持电缆的情况下被拉紧。：图11

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