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1. 发明申请

WO2009048091A1 インクジェットヘッドの塗布液供給装置及び塗布液供給方法並びにカラーフィルタの製造方法审中-公开
标题翻译：喷墨头的应用液体供给装置和方法以及制造彩色滤光片的方法
公开(公告)号：WO2009048091A1
公开(公告)日：2009-04-16
申请号：PCT/JP2008/068335
申请日：2008-10-09
申请人：東レ株式会社 , 東レエンジニアリング株式会社 , 北村義之 , 木浦敦之 , 岩出卓
发明人：北村義之 , 木浦敦之 , 岩出卓
IPC分类号： G02B5/20 , B05C5/00 , B05C11/10
CPC分类号： B05B9/04 , B41J2/175 , B41J2/17513 , B41J2/17566
摘要：　塗布液の滞留部分がなく、かつ塗布液の供給だけで空気を排出して塗布液を充満させることが可能で、さらにインクジェットヘッドへの塗布液供給量が多くても、インクジェットヘッドの塗布液吐出精度維持に必要な負圧変化を小さくする中間タンクを備えたインクジェットヘッドの塗布液供給装置ならびに供給方法を提供する。塗布液が充填された塗布液タンクと、塗布液タンクとインクジェットヘッドの中間にあって塗布液を一時的に定容量貯蔵可能な中間タンクを備え、前記中間タンクは、塗布液タンクからの塗布液が流入する入口から、インクジェットヘッドへ塗布液が流出する出口へ向かう流路と、貯蔵する塗布液容量に応じて略重力方向に位置変化可能に配置された面可撓性膜を備え、かつ前記流路の出口は流路の入口よりも重力方向の上方に配置されているインクジェットヘッドの塗布液供給装置。
摘要翻译：提供一种用于喷墨头的施用液体供应装置，其不具有施用液体停留的部分，其中排出空气以通过仅供应施用液体将施用液体置于适当位置，并且具有中间罐即使喷墨头的涂布液的供给量大，负压的变化也降低，以保持喷墨头的涂布液的排出精度和喷墨头的涂布液供给方法。涂布液供给装置具有填充有涂布液的涂布液罐，并且具有位于涂布液罐与喷墨头之间的中间罐，能够暂时存储特定量的涂布液。中间罐具有从入口处通过的来自施加液体罐的涂布液流入的出口，其中施加液体流向喷墨头。中间罐还具有平面的柔性隔膜，其被设置为使得其在大体上重力方向上的位置可以根据存储在中间罐中的施加装置的体积而改变。流路的出口相对于重力方向被放置在流路的入口的上方。

2. 发明申请

WO2008093701A1 塗布装置审中-公开
标题翻译：应用设备
公开(公告)号：WO2008093701A1
公开(公告)日：2008-08-07
申请号：PCT/JP2008/051356
申请日：2008-01-30
申请人：東レエンジニアリング株式会社 , 木浦敦之 , 安田登志夫 , 上原淳一 , 岩出卓
发明人：木浦敦之 , 安田登志夫 , 上原淳一 , 岩出卓
IPC分类号： G02B5/20 , B05C5/00 , B05C11/00
CPC分类号： B41J29/393 , B41J2/2142 , B41J2/2146
摘要：　本発明は、塗布ガントリーの初めの１スキャン（塗布動作）の最後に、全てのノズルからカラー材料の塗布によるテストパターン形成を行ない、塗布ガントリーの複動走査に並行して、カメラガントリーが走査開始して、直前に塗布されたテストパターンをスキャンカメラで撮像し、そのパターンの中で、着弾径の小さい、或いは着弾そのものが無い等の「異常」を検知し、その「異常」判定の数や密度が許容値をこえているかどうか演算・判断して許容値を越えたと判断した場合、そのガラス基板はカラー材料の塗布不良として排出し、塗布装置は生産工程を休止して「クリーニング」のプロセスに入る。
摘要翻译：提供了一种应用装置，其中通过从所有喷嘴应用彩色材料形成测试图案是在应用台架的第一次扫描（或施加动作）之后进行的。与应用台架的双动扫描并行，摄像机门架开始扫描以采用刚刚应用的扫描相机的测试图案。从这些图案中检测出诸如枪枪直径较小或不存在枪声本身的“异常”。计算/判定“异常”判定的数量或密度是否超过允许值。在判断为超过允许值的情况下，玻璃基板作为彩色材料的应用缺陷而被排出。应用设备退出生产过程并进入“清洁”过程。

3. 发明专利

JP2017094621A インクジェットヘッドの清掃装置及びインクジェットヘッドの清掃方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017094621A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015230031
申请日：2015-11-25
申请人：東レ株式会社 , 東レエンジニアリング株式会社
发明人：北村義之 , 友枝哲 , 福島雄悟 , 木浦敦之 , 獅野和幸 , 島谷謙一
IPC分类号： B08B3/08 , B41J2/165
CPC分类号： B41J2/165
摘要：【課題】インクジェットヘッドの清掃を、同じ清掃部材を用いて多数回にわたって繰り返し行えるようにすることで、高価な清掃部材の使用量を大幅に減じて、低コストでの製品生産に寄与することが可能なインクジェットヘッドの清掃装置と清掃方法を提供する。【解決手段】インクジェットヘッドの清掃装置100aは、インクジェットヘッド10A、10Bを清掃する清掃部材2(2A、2B)と、清掃前に清掃部材2の清掃面21に清掃液を供給する清掃液供給手段3と、インクジェットヘッド10A、10Bのノズル面12A、12Bの清掃のために清掃部材2の清掃面21(21A、21B)とインクジェットヘッド10A、10Bとを押し当ててから引き離す清掃機構4と、清掃部材2の清掃面21を洗浄液により洗浄することにより清掃部材2を再生する清掃部材再生洗浄手段5とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016040028A 保護膜形成方法审中-公开
标题翻译：形成保护膜的方法
公开(公告)号：JP2016040028A
公开(公告)日：2016-03-24
申请号：JP2014164239
申请日：2014-08-12
申请人：東レエンジニアリング株式会社
发明人：福島雄悟 , 浅井一夫 , 木浦敦之
IPC分类号： B05D3/02
摘要：【課題】ワークの表面に溝部等が形成されて角部を有している場合であっても、角部を含む溝部にほぼ均一な膜厚で保護膜を形成することができ、保護膜下への水分、酸等の侵入を抑えることができる保護膜の形成方法を提供する。【解決手段】角部を有するワークに対し、前記角部からワークの表面に亘って連続的に繋がる保護膜を形成する保護膜形成方法において、前記ワークの表面が鉛直方向上向きの状態で少なくとも前記角部の稜線部を含む部分に保護膜材料を塗布する塗布工程と、前記ワークの表面が鉛直方向下向きの状態で前記ワークを保持するワーク反転工程と、少なくとも前記稜線部に塗布された前記保護膜材料を乾燥させる乾燥工程と、を備える構成とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种形成保护膜的方法，该保护膜能够在包括角部的凹槽部分上形成具有大致均匀膜厚的保护膜，并且抑制湿气侵入，保护膜下面的酸等即使在工件的表面上形成槽部等并具有拐角部分的情况。本发明提供一种形成保护膜的方法，其中保护膜在工件的表面上从角部连续地连通到工件形成角部的步骤包括：在工件的表面沿垂直方向向上取向的状态下，在至少包括角部的脊部的部分上涂覆保护膜材料的涂布步骤; 在工件的表面沿垂直方向向下取向的状态下保持工件的工件倒转台阶; 以及干燥步骤，干燥至少涂覆在脊部上的保护膜材料。选择图：图2

5. 发明专利

JP2016215096A インク乾燥防止装置审中-公开
标题翻译：防止墨水干燥装置
公开(公告)号：JP2016215096A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015100626
申请日：2015-05-18
申请人：東レエンジニアリング株式会社
发明人：木浦敦之 , 浅井一夫 , 福島雄悟
IPC分类号： G02B5/20 , B05C11/10
摘要：【課題】時間と共に溶媒等の蒸発が進行してもノズル内のインクの乾燥を防止することができるインク乾燥防止装置を提供する。【解決手段】インクが吐出されるノズルを複数有する塗布ヘッドのインクの乾燥を防止するインク乾燥防止装置であって、インクの溶媒が貯留された溶媒貯留部が形成されたフラッシングトレイと、フラッシングトレイの溶媒貯留部に浸漬された状態で配置され、インクの溶媒を含ませた多孔質部材と、を備え、多孔質部材は、ノズルに対向するノズル対向面を有しており、多孔質部材の高さは、塗布ヘッドが前記フラッシングトレイ上に位置した状態でノズル対向面とノズルの先端との間に形成されるインクの乾燥を防止するのに適した溶媒雰囲気内にノズルの先端が位置するように設定されている構成とする。【選択図】図4
摘要翻译：为了提供的溶剂中的防止墨水干燥装置蒸发等，可以防止油墨的干燥喷嘴中也随时间进展。解决方案：用于防止具有多个喷嘴的墨被喷出的墨涂布头的干燥的防止墨水干燥装置，和用于在被存储的墨水溶剂冲洗托盘溶剂储存器中形成，所述冲洗盘被放置在浸泡状态在溶剂储存器，包括与墨浸渍的溶剂的多孔部件，该多孔部件具有面对表面的喷嘴面对所述喷嘴，多孔构件高度涂布头被定位在喷嘴的前端在合适的溶剂中的气氛，以防止在被定位在冲洗盘的状态下的喷嘴相对面的前端和喷嘴之间形成墨的干燥它被设置为一个配置。点域4

6. 发明专利

JP6752577B2 インクジェット塗布装置及びインクジェット塗布方法有权
公开(公告)号：JP6752577B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2016005551
申请日：2016-01-14
申请人：東レエンジニアリング株式会社
发明人：浅井一夫 , 木浦敦之 , 東野繁 , 福島雄悟
IPC分类号： B05C5/00 , B05D1/26 , B05D1/36 , B05C9/06

7. 发明专利

JP2016218405A インクジェットヘッドの吐出性能維持方法审中-公开
标题翻译：放电性能维护方法用于喷墨头
公开(公告)号：JP2016218405A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015106672
申请日：2015-05-26
申请人：東レエンジニアリング株式会社
发明人：友枝哲 , 獅野和幸 , 福島雄悟 , 木浦敦之
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/10 , G02B5/20
摘要：【課題】ノズル内部の凝集物や気泡を効率良く除去することが可能なインクジェットヘッドの吐出性能維持方法を提供する。【解決手段】ピエゾアクチュエータ14を所定の駆動周波数で駆動させることによってノズル11から塗布液を吐出し、基材Wへの塗布を行うインクジェットヘッドにおける吐出性能の維持方法であり、ピエゾアクチュエータ14を連続して駆動させることによってノズル11から塗布液を連続して吐出させるフラッシング動作を複数パターンの駆動周波数において続けて実施するマルチフラッシング工程と、基材Wへの塗布動作時よりも高い圧力でインクジェットヘッド10に塗布液を供給する圧送工程と、を有し、マルチフラッシング工程の少なくとも一部は圧送工程と並行して実施され、マルチフラッシング工程における複数パターンの駆動周波数のうち少なくとも1パターンは前記所定の駆動周波数よりも高い駆動周波数である。【選択図】図6
摘要翻译：为了提供一种能够聚集体和气泡有效地除去在喷嘴内的喷墨头中的排性能维护方法。所述的压电致动器14通过驱动规定的驱动频率，保持喷墨头的用于施加到所述衬底W，连续的压电致动器14的喷射性能的方法排出从喷嘴11的涂料溶液多冲洗步骤，并且在喷墨头在施加操作到基板W，其连续地实施所述多个图案的驱动频率，用于通过驱动连续地排出从喷嘴11的涂布溶液的冲洗操作时相比更高的压力安达泵送供给的涂布液10的步骤中，至少一个多冲洗步骤的一部分在平行于力进料工艺进行的，所述多个图案中的预定的多冲洗过程的驱动频率中的至少一个图案它是一个驱动频率高于。点域6

8. 发明专利

JP6587376B2 配線基板の製造方法及びそれに使用されるインクジェット塗布装置有权
公开(公告)号：JP6587376B2
公开(公告)日：2019-10-09
申请号：JP2013262219
申请日：2013-12-19
申请人：東レエンジニアリング株式会社
发明人：木浦敦之 , 大霜征彦 , 岡本貫志
IPC分类号： B05C5/00 , H05K3/10 , H05K3/28 , H05K3/40

9. 发明专利

JP2017124375A インクジェット塗布装置及びインクジェット塗布方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017124375A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016005551
申请日：2016-01-14
申请人：東レエンジニアリング株式会社
发明人：浅井一夫 , 木浦敦之 , 東野繁 , 福島雄悟
IPC分类号： B05C5/00 , B05D1/26 , B05D1/36 , B05C9/06
CPC分类号： B05C5/02 , B05C9/06 , B05D1/26 , B05D1/36 , B41J2/01 , B41M5/00
摘要：【課題】吐出不良ノズルが発生した場合でも、塗布膜に筋ムラが形成されるのを抑えることができるインクジェット塗布装置及び、インクジェット塗布方法を提供する。【解決手段】塗布ユニットとステージとを特定方向に相対的に移動させつつ、予め設定された基板上の設定着弾位置に設定塗布量のインクが供給されることにより基板上に塗布膜を形成するインクジェット塗布装置であって、塗布ユニットは、複数のノズルを有するメインノズルユニットと、特定方向に見て少なくともメインノズルユニットのノズル位置に対応するノズルを有するサブノズルユニットと、を備え、メインノズルユニットで吐出する着弾位置と、サブノズルユニットで吐出する着弾位置とが同じ前記設定着弾位置に設定されており、設定着弾位置には、メインノズルユニット及びサブノズルユニットのそれぞれ1度ずつインクが吐出されることにより設定塗布量のインクが供給される構成とする。【選択図】図5

10. 发明专利

JP6033712B2 塗布膜形成方法および塗布装置有权
标题翻译：涂膜形成方法以及涂布装置
公开(公告)号：JP6033712B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2013046192
申请日：2013-03-08
申请人：東レエンジニアリング株式会社
发明人：木浦敦之 , 上原淳一 , 友枝哲 , 丸山敏和
IPC分类号： B05C5/00 , B05C9/06 , B05D1/36

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