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1. 发明申请

WO2008029559A1 後部車体構造审中-公开
标题翻译：车身后部结构
公开(公告)号：WO2008029559A1
公开(公告)日：2008-03-13
申请号：PCT/JP2007/064680
申请日：2007-07-26
申请人：本田技研工業株式会社 , 山口俊澄 , 川辺悟 , 露崎匠
发明人：山口俊澄 , 川辺悟 , 露崎匠
IPC分类号： B62D25/20
CPC分类号： B62D25/087 , B62D25/2027
摘要：　後面衝突時における入力荷重を分散して負担させることができるとともに、左右後輪のサスペンション取付部の剛性を向上させる。　車体前後方向に延びる左右のリアフレーム２，２間に接続されたクロスメンバ１０を有し、クロスメンバ１０は、サスペンション取付部を備えており、クロスメンバ１０に接続され、クロスメンバ１０から車体後方に向けて延設されてスペアパン５を保持するスペアパンフレーム２０Ａ，２０Ｂと、クロスメンバ１０の車体左右方向中央部近傍に接続され、クロスメンバ１０から車体前方左右方向に拡がる状態に延設されて、左右のフロアフレームまたはサイドシルＳ，Ｓへ接続された左右一対のタンクフレーム３０，３０と、を具備したことを特徴とする。
摘要翻译：一种用于车身后部的结构，其能够以分散的方式接收后碰撞输入负载，并且其中左右后轮的悬架安装部的刚性增加。该结构具有连接在沿车身前后方向延伸的后框架（2,2）之间的横梁（10）。横梁（10）具有悬挂安装部，备用盘框架（20A，20B）从横梁（10）延伸到车身后部并保持备用盘（5），左右一对在车体左右方向上靠近中央的部分处连接到横梁（10）的油箱框架（30,30）延伸成从横梁（10）向前左右方向，并且连接到左右地板框架或侧梁（S，S）。

2. 发明专利

JP6757362B2 車体下部構造有权
公开(公告)号：JP6757362B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2018100966
申请日：2018-05-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：露崎匠 , 小澤裕之
IPC分类号： B60K1/04 , B62D21/00

3. 发明专利

JP2020055473A 車体下部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020055473A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018188361
申请日：2018-10-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：太田佳克 , 阿部祐也 , 露崎匠 , 泉佳孝
IPC分类号： B62D25/02 , B60K1/04 , B62D25/20
摘要：【課題】通常の鋼板を用いて安価に大量生産可能な車体下部構造を提供する。【解決手段】車体下部構造12は、サイドシル13と、上部ビーム部材21と、下部ビーム部材22と、バッテリパック25と、を備える。サイドシルは、開口外向きハット断面のインナパネル42と、開口内向きハット断面のアウタパネル43とが接合されて中空断面13aを形成する。上部ビーム部材は、中空断面の上部断面13bを埋めるように設けられている。下部ビーム部材は、中空断面の下部断面13cを埋めるように設けられている。バッテリパックは、サイドシルのインナパネルに固定されて床下に配置される。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019202743A 車体下部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019202743A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018100963
申请日：2018-05-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：露崎匠 , 木村和矢 , 新田貴志 , 榎本拓美
IPC分类号： B60K1/04 , B62D25/20
摘要：【課題】バッテリパックの振れに起因する車体振動を抑制することができる車体下部構造を提供する。【解決手段】車体下部構造は、左右一対のサイドシル14と、バッテリパック28と、バルクヘッドと、を備えている。サイドシル14は、車体の側部下方に配置され、車体前後方向に略沿って延出する。バッテリパック28は、内部にバッテリセル51を収納し、フロアパネルの下方に配置された状態で、車幅方向の両端部が左右のサイドシル14に固定される。バルクヘッドは、サイドシル14の内部に配置され、サイドシル14の断面を内側から補強する。バルクヘッドは、サイドシル14の内部のうちの、当該サイドシル14のバッテリパック28との固定点40を挟む車体前後位置に設けられている。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2018202887A 車両の下部構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2018202887A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017106656
申请日：2017-05-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：露崎匠 , 今村壮吾 , 小澤裕之 , 新田貴志 , 山田誉 , 吉永圭太
IPC分类号： B60K1/04 , B62D25/20
摘要：【課題】車体側クロスメンバからバッテリクロスメンバへの前後方向の荷重の入力時にバッテリクロスメンバの前後方向の倒れを抑制して、車体側クロスメンバの支持剛性を高く維持することができる車両の下部構造体を提供する。【解決手段】下部構造体は、一対のサイドシルと、バッテリケース28と、バッテリクロスメンバ45と、車体側クロスメンバと、を備えている。バッテリクロスメンバ45は、上方に起立してその上部が締結部材によって車体側クロスメンバに結合されるメンバ本体部37と、メンバ本体部37の下縁から前方に張り出す前方張り出し座38と、メンバ本体部37の下縁から後方に張り出す後方張り出し座39と、を有する倒立T字状の断面形状に形成されている。前方張り出し座38と後方張り出し座39はバッテリケース28の底壁に結合されている。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6810119B2 自動車の車体構造有权
公开(公告)号：JP6810119B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2018211943
申请日：2018-11-12
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：露崎匠 , 室慶子 , 仲嶺徳彦
IPC分类号： B60J7/00 , B60R13/02 , B60R13/04 , B60J1/00 , B62D25/04 , B62D25/06

7. 发明专利

JP2019202746A 車体下部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019202746A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018100966
申请日：2018-05-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：露崎匠 , 小澤裕之
IPC分类号： B60K1/04 , B62D21/00
摘要：【課題】車体側方からの衝撃荷重の入力時に、衝撃荷重のエネルギーをバッテリクロスメンバによって充分に吸収でき、かつ、バッテリクロスメンバによってバッテリセルを安定して保護することができる車体下部構造を提供する。【解決手段】車体下部構造は、左右一対のサイドシル14と、バッテリパック28と、バッテリクロスメンバ45と、を備えている。バッテリパック28は、内部にバッテリセル51を収納し、フロアパネルの下方に配置された状態で、車幅方向の端部がサイドシル14に結合される。バッテリクロスメンバ45は、バッテリパック28の内部に車幅方向に略沿って配置され、バッテリセル51よりも車幅方向外側に延びている。バッテリクロスメンバ45は、第1クロスメンバ45Aと、第1クロスメンバ45Aよりも車幅方向外側に延出する第2クロスメンバ45Bと、を備えている。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2019202744A 車体構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2019202744A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018100964
申请日：2018-05-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：露崎匠 , 新田貴志 , 中野能裕 , 宮▲崎▼ 俊亘
IPC分类号： B60K1/04 , B62D25/20
摘要：【課題】側突に対する車体(車体構造体)の変形を抑制でき、さらに、バッテリの容量を大きく確保できる車体構造体を提供する。【解決手段】車体構造体は、バッテリパックと、フロアトンネル66と、下補強部材72とを備えている。バッテリパックはフロアパネル16の下方に設けられている。フロアトンネルはフロアパネルに設けられて上方に突出している。下補強部材は、フロアトンネルのトンネル頂部66aよりも下方のフロアパネルの下面64b,65bで固定され、車幅方向に延びている。下補強部材とフロアトンネルとの間に配索部材53,54,56が設けられている。【選択図】図6

9. 发明专利

JP6962975B2 車体側部構造有权
公开(公告)号：JP6962975B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2019144125
申请日：2019-08-06
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：仲嶺徳彦 , 加藤盛一 , 早坂侑一郎 , 露崎匠 , 榎本裕里
IPC分类号： B62D25/04

10. 发明专利

JP2021088264A 車体側部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021088264A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019219522
申请日：2019-12-04
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：露崎匠 , 櫻田千尋 , 阿部祐也 , 浦野親人 , 太田佳克 , 泉佳孝 , 新田貴志 , 松嶋佑樹 , 福山龍 , 芝田泰之 , 山本弥
IPC分类号： B60K1/04 , B62D25/20
摘要：【課題】従来と比較してバッテリパックの容量を増加させること。【解決手段】各サイドシル12の下部44の下方には、バッテリパック16を支持するバッテリパック支持部材30が設けられ、上部42の内部には、側突荷重を吸収する荷重吸収部材50が配置され、下部44の内壁外側には、側突荷重を支持する荷重支持部26が配置され、バッテリパック16の内部には、荷重支持部26に入力された側突荷重を車幅方向に沿って伝達可能なバッテリパッククロスメンバ24が配置され、バッテリパック支持部材30は、バッテリパッククロスメンバ24の下面まで車幅方向内側に向かって延出していると共に、車両前後方向に延びる複数の中空体80を有し、複数の中空体80は、車幅方向に沿った断面において、車幅方向に沿って隣接している。【選択図】図2

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