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1. 发明专利

JP2020164042A 鞍乗り型車両のクッションユニット支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020164042A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019066722
申请日：2019-03-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：森健祐 , 石田智也 , 横田洋 , ▲桑▼原直樹 , 青木宏次 , 中田圭祐
IPC分类号： B62K25/20
摘要：【課題】クッションユニットの上端部を揺動可能に支持するステーをパワーユニットケースに締結する締結部材を、必要以上に高強度化・大型化することなく、取り付け剛性を確保することのできる鞍乗り型車両のクッションユニット支持構造を供する。【解決手段】パワーユニットケース41とクッションユニット61との間に介装され、クッションユニット61の上端部61aを揺動可能に支持するステー50と、を備え、パワーユニットケース41は壁部41eに設けられた被固定部43を有し、ステー50は被固定部43,144の被接触面44,45と接触する接触面55,56,153を有し、被接触面44,45と接触面55,56が接して被固定部43に締結部材80,81,82により固定され、クッションユニット61は上端部61aが車体前方に向くように傾斜して配置され、締結部材80,81,82の締結方向は車体前後方向のベクトル成分を持ち、締結部材を、必要以上に高強度化・大型化することなく、取り付け剛性を確保する。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2020055381A 車両のフェンダ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020055381A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018185987
申请日：2018-09-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人： ▲高▼橋勇輝 , 青木宏次 , 石栗嘉之 , 横川俊二
IPC分类号： B62J15/00
摘要：【課題】泥跳ねを防ぐとともにタイヤ周りの走行風を整流し、かつタイヤとフェンダを抜ける走行風を受けにくくできるフェンダを提供することを目的とする。【解決手段】スイングアーム13であって、後端で後輪3を支持し、後輪3のタイヤ部3eの前部を覆うインナーフェンダー46を備えるものと、を備える鞍乗り型車両のフェンダ構造において、インナーフェンダー46はスイングアーム13の上面13cと接続するベース部46aを備え、ベース部46aからタイヤ部3eの側面3fに沿って上方に延出する側壁部46bを備え、側壁部46bの上縁146bにはタイヤ部3eの上面を覆う屋根部46dを備え、屋根部46dの後端には切欠き部51を備える。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6464478B2 鞍乗り型車両の前輪支持フレーム構造有权
公开(公告)号：JP6464478B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2015069531
申请日：2015-03-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：青木宏次 , 倉持大輔 , 鈴木達哉
IPC分类号： B62K25/24 , B62K11/04

4. 发明专利

JP6837505B2 鞍乗り型車両有权
公开(公告)号：JP6837505B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2019011736
申请日：2019-01-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：青木宏次 , 中田圭祐 , 前田瑠衣
IPC分类号： B62J17/00 , B62J99/00 , B62J50/30

5. 发明专利

JP2020055378A 鞍乗り型車両のカウル構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020055378A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018185983
申请日：2018-09-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：前田瑠衣 , 青木宏次 , 栗城大亮 , 石栗嘉之 , 横川俊二
IPC分类号： B62J23/00 , B62J41/00 , B62J31/00 , B62J17/00
摘要：【課題】車体内部の露出を抑制しながらラジエータの排風を効果的に排出し且つ滑らかな外観形状として空力性能を高め、更に、運転性を向上させることが可能な鞍乗り型車両のカウル構造を提供する。【解決手段】ミドルカウル41は、フロントカウル40及びアンダーカウル42のそれぞれの間で少なくともラジエータ36の側方に設けられる。ミドルカウル41は、メインカウル46と、メインカウル46の車幅方向外側方に配置されたアウタカウル47とを備える。メインカウル46は、ラジエータ36の側縁部に沿ったメインカウル上部開口46bを備える。アウタカウル47は、メインカウル上部開口46bと車両側面視で重なるように設けられる。アウタカウル47は、アウタカウル開口47cを備え、メインカウル上部開口46bとアウタカウル開口47cとは、車両側面視で一部重なる。【選択図】図4

6. 发明专利

JP5953100B2 鞍乗り型車両のステップ部構造有权
标题翻译：在鞍乘型车辆的台阶部的结构
公开(公告)号：JP5953100B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2012101628
申请日：2012-04-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：青木宏次
IPC分类号： B62J23/00 , B62J25/00

7. 发明专利

JP6806747B2 鞍乗り型車両のカウル構造有权
公开(公告)号：JP6806747B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2018185983
申请日：2018-09-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：前田瑠衣 , 青木宏次 , 栗城大亮 , 石栗嘉之 , 横川俊二
IPC分类号： B62J23/00 , B62J31/00 , B62J17/10

8. 发明专利

JP2020055377A 車両の前部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020055377A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018185981
申请日：2018-09-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：前田瑠衣 , 細田雄太 , ▲桑▼原直樹 , 青木宏次
IPC分类号： B62J17/00 , B62J50/30 , B62J40/00 , B62K11/04 , B62K21/02 , B62J6/02
摘要：【課題】フロントカウル内に吸気ダクトを備える車両の前部構造において、灯体及びドライバーを効率良く配置できるようにする。【解決手段】フロントカウル内に配置される吸気ダクト60と、フロントカウルの内側で吸気ダクト60の左右に配置されて前方に発光する一対のヘッドライト52と、ヘッドライト52を駆動するドライバー66とを備える車両の前部構造において、左右のヘッドライト52は、吸気ダクト60の左右の側面60bに対向して配置されるとともに、ヘッドライト52の下端部52aは、吸気ダクト60の下面60eよりも下方に延出し、ドライバー66は、吸気ダクト60の下方で左右の下端部52aの間に配置される。【選択図】図13

9. 发明专利

JP2016188045A 鞍乗り型車両の前輪支持フレーム構造审中-公开
标题翻译：前轮支架车架结构
公开(公告)号：JP2016188045A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069531
申请日：2015-03-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：青木宏次 , 倉持大輔 , 鈴木達哉
IPC分类号： B62K25/24 , B62K11/04
CPC分类号： B62K21/02 , B62K11/04 , B62K11/12 , B62K19/24 , B62K21/18 , B62K21/22 , B62K25/24
摘要：【課題】車両前後方向に延びて前輪を上下揺動可能に支持する上下アームを備えた鞍乗り型車両の前輪支持フレーム構造において、フレームの剛性を向上する。【解決手段】車両前後方向に延びるメインフレーム2と、車両前後方向に延びて前輪11を上下揺動可能に支持する上下アーム21,22と、を備える鞍乗り型車両の前輪支持フレーム構造において、メインフレーム2の後側から車両下方を前方に延びて車両前側で上方へ向かうロアフレーム6を更に備え、メインフレーム2の前上部には、上アーム21の後端部21bが揺動可能に接続される上接続部3aが形成され、メインフレーム2の前下部には、下方に延出する延出部30が形成され、延出部30には、下アーム22の後端部22bが揺動可能に接続される下接続部3bが形成されると共に、ロアフレーム6の前上部6aが接続される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种骑乘式车辆的前轮支撑结构，其包括沿车辆纵向延伸的上臂和下臂，以便以垂直摆动的方式支撑前轮，这允许框架的刚性提高。解决方案：鞍式车辆的前轮支撑结构包括沿车辆纵向方向延伸的主框架2和沿着车辆纵向方向延伸的上臂21和下臂22，以支撑垂直方向的前轮11 摆动的方式。前轮支撑结构还包括从主框架2的后侧在车辆的下侧向前延伸并且在车辆的前侧向上延伸的下部框架6。主框架2的前上部具有形成在其上的上连接部分3a，上臂21的后端21b可摆动地连接到该上连接部分3a，并且主框架2的前下部具有形成在其上的延伸部分30 向下。延伸部分30具有形成在其上的下连接部分3b，下臂22的后端22b可摆动地连接到该下部连接部分3b，下部框架6的前部上部6a连接到延伸部分。图4

10. 发明专利

JP2016187998A 鞍乗り型車両の前輪支持フレーム構造有权
标题翻译：前轮支架车架结构
公开(公告)号：JP2016187998A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015068427
申请日：2015-03-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：青木宏次
IPC分类号： B62K25/24
CPC分类号： B62K11/12 , B62K11/04
摘要：【課題】車両前後方向に延びて前輪を上下揺動可能に支持する上下アームを備えた鞍乗り型車両の前輪支持フレーム構造において、ハンドルの操作性を向上しつつ車両の乗り心地を向上する。【解決手段】車両前後方向に延びて前輪11を上下揺動可能に支持する上下アーム21,22を備える鞍乗り型車両の前輪支持フレーム構造において、メインフレーム2の前上部には、上アーム21の後端部21bが揺動可能に接続される上接続部3aが形成され、メインフレーム2の前下部には、下アーム22の後端部22bが揺動可能に接続される下接続部3bが形成され、メインフレーム2の前上部で且つ上接続部3aよりも後方には、ハンドル18を回動可能に支持するハンドル支持部31が上方に延出して形成され、クッション部材27の上端部27aは、ハンドル支持部31に揺動可能に接続され、クッション部材27の下端部は、下アーム22に揺動可能に接続される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种骑行式车辆的前轮支撑结构，其包括沿车辆纵向方向延伸的上臂和下臂，以垂直摆动的方式支撑前轮，这允许提高手柄的可操作性和改进乘坐舒适的车辆。解决方案：鞍式车辆的前轮支撑结构包括沿着车辆纵向延伸的上臂21和下臂22，以便以垂直摆动的方式支撑前轮11。主框架2的前上部具有形成在其上的上连接部分3a，上臂21的后端21b可摆动地连接到该上连接部分3a，并且主框架2的前下部具有形成在其上的下连接部分3b 下臂22的后端22b可摆动地连接到该臂上。手柄支撑部分31形成在主框架2的前上部之后的上连接部分3a上，以向上延伸以可旋转地支撑手柄18.缓冲构件27的上端27a可摆动地连接到手柄支撑部分 31，并且缓冲构件27的下端可摆动地连接到下臂22.选择的图示：图4

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