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1. 发明专利

JP6817415B2 システム、情報管理サーバ、および方法有权
公开(公告)号：JP6817415B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2019508148
申请日：2017-03-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：飯星健 , 松井康真 , 伊藤淳
IPC分类号： G08G1/00 , G08G1/09 , G08G1/13 , G08G1/01

2. 发明专利

JPWO2019107228A1 車輪审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019107228A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2018042879
申请日：2018-11-20
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：鶴岡寛之 , 伊藤淳
IPC分类号： B60B19/00
摘要：【課題】オムニホイール式の車輪において、部品点数及び組付工数を削減すると共に組付作業性を改善すること。【解決手段】各ローラ支持部材40が、ハブ部材30の周方向に延在してハブ部材30に固定される基部42と、基部42の前記周方向の各々の端部からハブ部材30の回転中心を中心とした放射方向外方に延在した長尺支持柱44及び短尺支持柱46とを含み、各長尺支持柱44はローラ支持軸56によって当該長尺支持柱44の前記周方向の両側に各々大径ローラ58を略円錐台形の大径側が当該長尺支持柱を挟んで向かい合うように支持し、各短尺支持柱46はローラ支持軸76によって当該短尺支持柱46の前記周方向の両側に各々小径ローラ78を略円錐台形の大径側が当該短尺支持柱46を挟んで向かい合うように支持し、短尺支持柱46がローラ支持軸76を支持する軸支持部が短尺支持柱46に固定される半割キャップ72を含む半割構造になっている。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2020098610A 車両およびサービス管理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020098610A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2020008737
申请日：2020-01-22
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岩▲崎▼ 瞬 , 浅海壽夫 , 石坂賢太郎 , 近藤いずみ , 小池諭 , 真鍋倫久 , 伊藤洋 , 林佑樹 , 安井裕司 , 徳永詩園 , 渡邉将行 , 西岡一樹 , 広畑雄大 , 山根久和 , 下山田貴行 , アヘゴコビ , 劉立言 , 内富寛隆 , 結城雅史 , 廣瀬峰史 , 伊藤淳 , 福島理恵 , 小野田正明 , ラングクリストファー
IPC分类号： G06Q50/30 , G01C21/34 , G08G1/123 , G08G1/00
摘要：【課題】より柔軟な車両の利用を実現することができる車両およびサービス管理装置を提供すること。【解決手段】車両において、管理サーバから運行情報を受信する通信部と、前記通信部からの運行情報に基づき車両を運行する制御部と、サービス提供者から、サービス利用者がサービスを受ける前記車両のコンパートメントを管理する管理部と、前記サービス提供者が提供するサービス関連情報および前記コンパートメントに対応付けて設定されるインタフェース部と、を備える。【選択図】図176

4. 发明专利

JP2020079081A 車両システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020079081A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2020006721
申请日：2020-01-20
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岩▲崎▼ 瞬 , 廣瀬峰史 , 渡邉将行 , 伊藤淳 , 福島理恵 , 山根久和 , 小野田正明
IPC分类号： G06Q50/10 , H04Q9/00 , B60R16/037
摘要：【課題】利用者が指定した部屋環境を車内に疑義的に再現することができるため、車内での時間をより充実させることができる車両システムを提供すること。【解決手段】車両の自動運転を実行する自動運転制御部と、前記車両の走行時または停止時に、前記車両外の外部機器であって、前記車両の車内における操作インタフェースを用いて操作可能な外部機器の状態を示す状態情報を、前記車内に提供する環境提供部と、を備える車両システムである。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020074169A 車両システム、自動運転車両、車両制御方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020074169A
公开(公告)日：2020-05-14
申请号：JP2020006723
申请日：2020-01-20
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岩▲崎▼ 瞬 , 廣瀬峰史 , 渡邉将行 , 伊藤淳 , 福島理恵 , 山根久和 , 小野田正明
IPC分类号： G08G1/01 , G08G1/13 , G06Q30/06 , G06Q50/30 , G06Q50/10 , G01C21/34 , G08G1/127
摘要：【課題】地域に密着した車両の利用態様を提供すること。【解決手段】車両システムにおいて、自動運転車両の運行領域を規定する領域指示部と、前記自動運転車両に対する利用者を判別する判別部と、前記判別部により前記自動運転車両を利用可能な利用者であると判別された利用者に対し前記自動運転車両の少なくとも一部を占有利用させる利用許可部と、前記利用者の端末装置と通信する通信部と、前記運行領域内を予め決められた経路で巡回走行する規定経路と、前記通信部により受信された情報に基づくオンデマンド経路とのうち一方または双方に基づいて、前記自動運転車両に経路を指示する経路指示部と、を備え、前記経路指示部は、前記規定経路の優先度と、前記オンデマンド経路の優先度とを比較し、何れかの経路を前記自動運転車両に指示する。【選択図】図1

6. 发明专利

JPWO2018179392A1 システム、情報管理サーバ、および方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018179392A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017013751
申请日：2017-03-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：飯星健 , 松井康真 , 伊藤淳
IPC分类号： G08G1/00 , G08G1/13 , B62J99/00 , G08G1/01
摘要：サーバと通信可能に接続された車載装置は、予め特定された特定エリアに対する車両の進入と退出とを判定する判定手段と、前記特定エリアに前記車両が進入したと前記判定手段が判定してから、前記特定エリアから前記車両が退出したと前記判定手段が判定するまでの特定期間にセンサで検出された情報を前記サーバに送信する通信手段と、を備える。

7. 发明专利

JPWO2017168580A1 触媒診断装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017168580A1
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2016060197
申请日：2016-03-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊藤淳
IPC分类号： F02D41/04 , F01N3/20 , F02D45/00
摘要：触媒の下流側における空燃比の変化を正確に捉え、これに基づいて触媒の劣化状態を診断できる触媒診断装置を提供する。計時部13は、触媒の上流側空燃比AFRuがストイキ領域を挟んでリーン側およびリッチ側の一方から他方への移行を繰り返すように燃料噴射量が増減補正されたときに、下流側空燃比AFRdが所定の閾値条件を満たすまでの経過時間Tosc(Tosaおよび/またはTopa)を計時する。OSA計算部17は、触媒のOSAをΔAFR、Mfuel、Neおよび経過時間Tosaの関数として計算する。OPA計算部18は、触媒のOPAをΔAFR、Mfuel、Neおよび経過時間Topaの関数として計算する。劣化診断部19は、OSAおよびOPAの少なくとも一方に基づいて触媒Cの劣化状態を診断する。

8. 发明专利

JP2018167797A 鞍乗り型車両用内燃機関における排気ガスセンサー配設構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018167797A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017068851
申请日：2017-03-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊藤淳 , 鵜殿隆史 , 山口拓未
IPC分类号： F02D35/00 , F01N13/00 , F01N13/08 , F01N3/00 , B62J23/00 , B62J99/00
CPC分类号： B62J23/00 , B62J99/00 , F01N3/00 , F01N13/00 , F01N13/08 , F02D35/00
摘要：【課題】排気装置の一部を構成する排気系部品に、その排気系部品内の排気ガス通路を流通する排気ガスの酸素濃度を検出する排気ガスセンサーが取付けられる鞍乗り型車両内燃機関において、排気ガスセンサーの被水による温度低下を防止して排気ガスセンサーの検知精度を高める。【解決手段】排気系部品44の側壁にセンサーボス64が設けられ、排気ガスセンサー50は、排気ガス通路49に突入される検出部51が一端部に設けられるとともに他端部からの大気の導入を可能としてセンサーボス64に取付けられる円筒状のセンサーケース52を備え、当該センサーケー52のセンサーボス64からの突出部が、センサーケース52の外周との間で液密にシールされたカバー66で覆われる。【選択図】図5

9. 发明专利

JP6350799B2 内燃機関の燃料噴射制御システム有权
公开(公告)号：JP6350799B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014051971
申请日：2014-03-14
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊藤淳
IPC分类号： F02D43/00 , F02D41/22 , F02D9/00 , F02D41/04 , F02D45/00

10. 发明专利

JP2017217979A 自動車のフロントピラー構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017217979A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016112911
申请日：2016-06-06
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊藤淳
IPC分类号： B62D25/04 , B60J10/30 , B60R13/04
摘要：【課題】安価であって組み立て性、エネルギー吸収性および美観に優れた自動車のフロントピラー構造を提供する。【解決手段】フロントピラーフレーム13の外面に取り付けられるフロントピラーガーニッシュ19は、フロントピラーフレームを覆って車体外側に露出するガーニッシュ本体部23と、一端側のベース部25aがガーニッシュ本体部の内面に固定されて他端側の締結部25dがフロントピラーフレームの外面に着脱自在に締結される固定部材25と、ガーニッシュ本体部の内面に固定されてフロントピラーフレームの凸部21cに嵌合または係合する凹部24aを有し、締結部25dとの協働でフロントピラーフレーム13に固定可能な撓み抑制部材24とを備える。ガーニッシュ本体部を指で押したときの撓みを撓み抑制部材により抑制し、組み付け時にフロントピラーガーニッシュをフロントピラーフレームに仮固定してボルト30による締結作業を容易化できる。【選択図】図3

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