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1. 发明专利

JP2015121233A バルブ装置审中-公开
标题翻译：阀门设备
公开(公告)号：JP2015121233A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2012051054
申请日：2012-03-07
申请人：本田技研工業株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：矢島直樹 , 泊辰弘 , 上野穣 , 橋本稔 , 平井利博
IPC分类号： F16K31/02
CPC分类号： F16K31/02
摘要：【課題】小型化、軽量化、及び低コスト化を図ることが可能なバルブ装置を提供する。【解決手段】収縮型の高分子ゲルアクチュエータ10の伸縮変形により作動部材33を介して弁体31を駆動するバルブ装置1であって、作動部材31が進退移動する方向は、陰極板11及び陽極板13が進退移動する方向に対して直交する方向であり、陰極板11及び陽極板13と作動部材33との間には、陰極板11及び陽極板13の進退移動を作動部材33の進退移動に変換して伝達する動力伝達部41,43が設けられている。高分子ゲルアクチュエータ10への電圧の印加によって陰極板11と陽極板13が接近する方へ移動すると、動力伝達部41,43を介して作動部材33が弁体31側へ押し出されるように構成した。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够实现尺寸减小，重量减轻和低成本的阀装置。解决方案：阀装置1通过操作构件33通过收缩型聚合物凝胶致动器的膨胀变形来驱动阀体31 操作构件33向前后移动的方向是与正极板11和阳极板13向前后移动的方向正交的方向，在阴极板11，阳极板13和操作构件33，动力传递部41,43用于将阴极板11和阳极板13的向前和向后运动转换成操作构件33的向前和向后运动并将其传送。当阴极板11和阳极板13通过向聚合物凝胶致动器10施加电压而在接近方向上移动时，操作构件33经由电力传输部件41,43被推向阀体31侧。

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