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1. 发明专利

JPWO2020021804A1 鞍乗型車両の排気ガスセンサ配置構造有权
公开(公告)号：JPWO2020021804A1
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019017737
申请日：2019-04-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：三浦勝己 , 森健祐 , 河合千春 , 寺西正裕
IPC分类号： F01N13/08 , F02D35/00 , F01N13/00
摘要：内燃機関を含むパワーユニットが車体フレームに固定された鞍乗型車両において、触媒内設管の上流側に接続する複数の排気管の合流部に設ける排気ガスセンサの検出精度を向上させる。パワーユニット3が鞍乗型車両1の車体フレーム2に固定され、内燃機関4に上流端が接続されて排気ガスを導出する複数の上流側排気管71と、上流側排気管を合流する排気管集合部72と、排気管集合部に連設された触媒内設管73と、触媒内設管の下流端に上流端74aが接続する下流側排気管74とを有する排気管7を備え、下流側排気管の下流端75b,76bに排気マフラ70が接続された鞍乗型車両の排気ガスセンサ配置構造において、排気管集合部は屈曲部72cを有し、屈曲部の外周側72caに排気ガスセンサ81が配置された。

2. 发明专利

JP2016007913A 鞍乗り型車両のマフラー支持構造有权
标题翻译：踩踏式车辆的减震器支撑结构
公开(公告)号：JP2016007913A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014129127
申请日：2014-06-24
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：片岡敬子 , 三浦勝己
IPC分类号： B62K11/00 , F01N13/08 , F01N13/00 , B62M7/02
摘要：【課題】マフラーを支持部材を介してパワーユニットで支持する場合に、マフラーの配置自由度を向上させることが可能な鞍乗り型車両のマフラー支持構造を提供する。【解決手段】パワーユニット14と後輪16とを有し、パワーユニット14から後輪16の車軸39に亘って一体的に構成されて揺動するユニットスイング式の自動二輪車に、パワーユニット14から排出される排気を導出する排気管45と、排気管45の端部に接続されたマフラー46と、マフラー46を支持するために、上パイプ部材81、下パイプ部材82、連結パイプ部材86,87を組み合わせたトラス構造を成すマフラーブラケット47とを備え、マフラーブラケット47がパワーユニット14に取付けられた自動二輪車のマフラー支持構造において、車両側面視で、マフラーブラケット47は、少なくともその一部がマフラー46の外筒46Aと重なる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种骑乘式车辆的消声器支撑结构，其能够通过支撑构件在消声器被动力单元支撑时提高消声器的排列自由度。解决方案：单元摆动型电动循环具有动力单元14和后轮16，并且在从动力单元14一体地形成到后轮16的轴39的同时摆动。马达循环的消音器支撑结构包括：用于引导的排气管45 排出从动力单元14排出的废气; 连接到排气管45的端部的消音器46; 以及形成桁架结构的消音器支架47，该桁架结构体通过将上管部件81，下管部件82，连接管部件86,87相互组合而形成，以便支撑消音器46.消声器托架47附接到在消声器支撑结构中，在车辆侧视图中，消音器托架47的至少一部分与消音器46的外筒46A重叠。

3. 发明专利

JP6839326B2 鞍乗り型車両の排気構造有权
公开(公告)号：JP6839326B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2020158535
申请日：2020-09-23
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：三浦勝己 , 牧理 , 久保俊博
IPC分类号： B62J23/00 , F01N3/24 , F01N13/08 , F02D35/00 , B62M7/02

4. 发明专利

JP6557372B1 消音器ユニット有权
公开(公告)号：JP6557372B1
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2018024760
申请日：2018-02-15
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：三浦勝己
IPC分类号： F01N13/08 , F01N1/08
摘要：【課題】2つの消音器が並列に配置されるものに比べて小型化された消音器ユニットを提供する。【解決手段】消音器ユニット26は、第1排気管36に接続される内筒41と、内筒41の下流端に接続されて、排ガスを放出する第1出口管42と、内側に内筒41を収容し、内筒41の外面との間に第2排気管36に通じる膨張室43cを形成する外筒44と、内側に第1出口管42を収容し、第1出口管42の外面との間に、膨張室43cに接続されて排ガスの放出に用いられる通路45を形成する第2出口管46とを備える。【選択図】図4

5. 发明专利

JP6431976B2 鞍乗型車両审中-公开
公开(公告)号：JP6431976B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2017508900
申请日：2015-03-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：川野直 , 池田英喜 , 松村真實 , 中野潤一 , 三浦勝己
IPC分类号： B62J99/00 , B62K11/00
CPC分类号： B62J99/00 , B62K11/00

6. 发明专利

JP2017129078A 鞍乗り型車両のマフラー構造有权
公开(公告)号：JP2017129078A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016009629
申请日：2016-01-21
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：三浦勝己
IPC分类号： F01N1/08
摘要：【課題】連通管自体の振動や共鳴音を低減することが可能な鞍乗り型車両のマフラー構造を提供する。【解決手段】排気消音室114を仕切る前部隔壁101及び後部隔壁102に第1出口管91及び第2出口管92を通して支持するための貫通穴101g,102gが設けられ、貫通穴101g,102gに挿入支持される第1出口管91及び第2出口管92の無穴部91c,92cは、第1出口管91及び第2出口管92の端部に設けられ、無穴部91c,92cの内部には前端キャップ125,126が設けられる。【選択図】図7

7. 发明专利

JP6130262B2 自動二輪車の排気装置有权
公开(公告)号：JP6130262B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2013165987
申请日：2013-08-09
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：三浦勝己
IPC分类号： F01N1/04 , F01N13/08 , F01N1/00

8. 发明专利

JP2021000990A 鞍乗り型車両の排気構造有权
公开(公告)号：JP2021000990A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2020158535
申请日：2020-09-23
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：三浦勝己 , 牧理 , 久保俊博
IPC分类号： B62J23/00 , F01N3/24 , F01N13/08 , F02D35/00 , B62M7/02
摘要：【課題】車両のバンク角を確保しつつ触媒を活性化しやすくできる鞍乗り型車両の排気構造を提供する。【解決手段】自動二輪車は、フロアステップ63の下方に配置される燃料タンク56と、フロアステップ63及び燃料タンク56の後方に配置されて車体フレーム11にリンク部材38を介して揺動可能に支持されるパワーユニット14と、パワーユニット14に接続される排気管51と、排気管51に設けられる触媒コンバーター54とを備え、触媒コンバーター54は、その長手方向が車幅方向に向けられて配置されるとともに触媒コンバーター54の全体が車両正面視で燃料タンク56と重なるように、触媒コンバーター54が燃料タンク56の後方に配置される。【選択図】図5

9. 发明专利

JP6691585B2 鞍乗型車両の排気制御バルブ有权
公开(公告)号：JP6691585B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2018157503
申请日：2018-08-24
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：三浦勝己
IPC分类号： F01N13/08 , F01N1/08

10. 发明专利

JP2019138274A 消音器ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019138274A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018024760
申请日：2018-02-15
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：三浦勝己
IPC分类号： F01N13/08 , F01N1/08
摘要：【課題】2つの消音器が並列に配置されるものに比べて小型化された消音器ユニットを提供する。【解決手段】消音器ユニット26は、第1排気管36に接続される内筒41と、内筒41の下流端に接続されて、排ガスを放出する第1出口管42と、内側に内筒41を収容し、内筒41の外面との間に第2排気管36に通じる膨張室43cを形成する外筒44と、内側に第1出口管42を収容し、第1出口管42の外面との間に、膨張室43cに接続されて排ガスの放出に用いられる通路45を形成する第2出口管46とを備える。【選択図】図4

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