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热词
    • 2. 发明申请
    • 重合性液晶化合物、液晶組成物、光学異方性材料、および光学素子
    • 可聚合液晶化合物,液晶组合物,光学非均质材料和光学元件
    • WO2007046294A1
    • 2007-04-26
    • PCT/JP2006/320417
    • 2006-10-12
    • 旭硝子株式会社永山 裕道海田 由里子吉田 香良
    • 永山 裕道海田 由里子吉田 香良
    • C07C69/54C08F20/18C08F20/30C09K19/30C09K19/38G02B5/30G02F1/13
    • C09K19/3003C08F220/30C09K19/3852C09K2019/0448C09K2219/03Y10T428/10Y10T428/1041
    •  使用波長、用途に応じて適正なRd値が得られ、特に青色レーザー光に対する耐久性が高い光学素子等を作製するための新規な液晶化合物を提供する。  CH 2 =CR 1 -COO-(L) k -E 1 -E 2 -E 3 -E 4 -R 2 [R 1 :水素原子又はメチル基、R 2 :炭素数1~8のアルキル基又はフッ素原子、k:0又は1、L:-(CH 2 )pO-または-(CH 2 )q-(但しp及びqはそれぞれ独立に2~8の整数。)、E 1 :1,4-フェニレン基、E 2 、E 3 、E 4 :それぞれ独立に1,4-フェニレン基又はトランス-1,4-シクロヘキシレン基であり、かつE 2 およびE 3 の少なくとも一方はトランス-1,4-シクロヘキシレン基である。但しE 1 ~E 4 における1,4-フェニレン基およびトランス-1,4-シクロヘキシレン基は、該基中の炭素原子に結合した水素原子がフッ素原子、塩素原子又はメチル基に置換されていてもよい。]で表される液晶化合物である。
    • 本发明提供了一种新型的液晶化合物,用于制备例如可以根据可用的波长和应用显示适当的Rd值的光学元件,并且具有高耐久性,特别是针对蓝色激光束。 液晶化合物由CH 2表示:C 1 -C 10 - (L)k - -E 其中R 1〜S 3 - 其中R 1〜 :氢原子或甲基,R 2:具有1至8个碳原子的烷基或氟原子,k:0或1,L: - (CH 2) 其中p和q各自独立地为2〜8的整数,其中p和q各自独立地为2〜8的整数, 亚苯基和E 2,E 3和E 4各自独立地是1,4-亚苯基或反式-1,4 - 环己基,并且E 2和E 3中的至少一个代表反式-1,4-亚环己基,条件是在1,4-亚苯基中 和E 1〜4中的反式-1,4-亚环己基,与基团中的碳原子连接的氢原子任选被氟原子取代, 氯原子或甲基。
    • 3. 发明申请
    • 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法
    • 用于制造磁盘的玻璃基板的方法
    • WO2009096294A1
    • 2009-08-06
    • PCT/JP2009/050889
    • 2009-01-21
    • 旭硝子株式会社石田 瑞穂吉田 香良
    • 石田 瑞穂吉田 香良
    • B24B37/00C03C19/00G11B5/84
    • G11B5/8404B24B37/042B24B37/24B24D3/32C03C19/00
    •  磁気ディスク用ガラス基板を製造するに当たり、円形ガラス板の主表面の研磨工程において、ロールオフの増大を抑制するために本発明は、発泡樹脂製の研磨パッドを用い、研磨材を含有する研磨液を供給しながら円形ガラス板の主表面を研磨する工程を有する磁気ディスク用ガラス基板の製造方法において、スラリーに接触する前の乾燥時におけるJIS K6253で規定されるM法で測定された国際ゴム硬さが45IRHD以下である発泡樹脂製研磨パッドを出発研磨パッドとし、該出発研磨パッドの研磨面をドレッシング処理し、開孔面積率が8%以上で、かつ、開孔平均円相当径が10μm以上になるように調整した後、研磨を行う。
    • 在制造用于磁盘的玻璃基板时对圆形玻璃板的主表面进行抛光的步骤被抑制,导致增强的滚降。 提供一种用于制造用于磁盘的玻璃基板的方法,为了实现抑制,包括用发泡树脂制造的抛光垫对圆形玻璃板的主表面进行抛光的步骤,同时供给包含 研磨材料。 作为起始抛光垫,使用由发泡树脂制成的抛光垫,并且在与浆料接触之前的干燥状态下具有国际橡胶硬度度,通过JIS中规定的方法M测量 K6253,45 IRHD以下。 修整起始抛光垫的抛光侧,以调节侧面,使得开口面积比例为8%以上,开口直径以平均当量圆直径为10μm以上。 然后将该垫用于进行抛光。
    • 5. 发明专利
    • 磁気ディスク用ガラス基板及び磁気ディスク
    • 玻璃基板和磁盘的磁盘
    • JP5983897B1
    • 2016-09-06
    • JP2016081536
    • 2016-04-14
    • 旭硝子株式会社
    • 伊藤 正文高野 茂喜吉田 香良
    • G11B5/73
    • G11B5/73G11B5/82G11B5/84
    • 【課題】磁気ディスクの歩留まりを向上させることのできる磁気ディスク用ガラス基板を提供する。 【解決手段】主表面を有し、中心部に円形状の孔を有する円盤形状の磁気ディスク用ガラス基板であって、前記磁気ディスク用ガラス基板の中心部側の内周側面部において、原子間力顕微鏡により測定した算術平均粗さRaが0.7nm以下であって、原子間力顕微鏡により測定した結果に基づき、所定の領域を、前記主表面に平行な方向に対して角度方向を0°から180°まで1°ごとに変化させながら各々の角度方向における角度方向算術平均粗さRa_degを算出し、前記算出された角度方向算術平均粗さRa_degのうち、最も大きい値を角度方向算術平均粗さ最大値Ra_deg_maxとし、最も小さい値を角度方向算術平均粗さ最小値Ra_deg_minとした場合に、(Ra_deg_max)−(Ra_deg_min)の値が、0.15nm以上、1.0nm以下であることを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板を提供することにより上記課題を解決する。 【選択図】 図5
    • 是提供一种用于磁盘从而可以提高磁盘的产率的玻璃基板。 具有主表面,其具有在中心的圆形孔,用于在磁盘的玻璃基板的中央部的内周面部分,原子间的圆盘状的磁盘用玻璃基板 a是算术平均粗糙度Ra由力显微镜0.7nm或更小测量的基础上,通过原子力显微镜,该预定区域,从0°到平行的方向上的角度取向的测量结果至所述主表面 改变每1°到180°,同时计算各角度方向的角度方向算术平均粗糙度Ra_deg,所计算的角度方向算术平均粗糙度Ra_deg之间,最大值角算术平均粗糙度 最大值Ra_deg_max,当最小的值作为角度方向算术平均粗糙度最小Ra_deg_min,(Ra_deg_max) - (Ra_deg_min)的值是0.15纳米或更高,磁盘,其特征在于,至多1.0nm 提供一种使用玻璃基板 通过解决上述问题。 点域5
    • 6. 发明专利
    • 磁気記録媒体用ガラス基板、磁気記録媒体
    • 的磁记录介质用玻璃基板,磁记录介质
    • JP6020753B1
    • 2016-11-02
    • JP2016079173
    • 2016-04-11
    • 旭硝子株式会社
    • 吉田 香良
    • G11B5/84G11B5/02G11B5/73
    • G11B5/02G11B5/73G11B5/84
    • 【課題】外周端面の微小な疵に起因した、主表面への異物の付着を抑制できる磁気記録媒体用ガラス基板を提供する。 【解決手段】ドーナツ形状を有し、一対の主表面と、外周端面と、内周端面と、を有する磁気記録媒体用ガラス基板であって、前記外周端面は外周側面部と一対の外周面取り部とを有し、 前記外周端面中の、凹状欠点が占める領域の面積の割合が0.05%以下である磁気記録媒体用ガラス基板を提供する。 【選択図】図2
    • 甲由于外周缘表面上的微小缺陷,提供一种用于磁记录能够抑制与主表面的附着异物的介质用玻璃基板。 具有炸面圈,一对主表面,并且所述外周缘表面上,具有内周边缘上的磁性记录介质用玻璃基板,所述外周端面外周侧表面部分和一对外周倒角部的 已经投注,在所述外周端面,由凹状缺陷所占据的区域的面积之比是提供一种用于磁记录介质用玻璃基板不大于0.05%。 .The
    • 8. 发明专利
    • 磁気ディスク用ガラス基板及び磁気ディスク
    • JP2017107630A
    • 2017-06-15
    • JP2016081536
    • 2016-04-14
    • 旭硝子株式会社
    • 伊藤 正文高野 茂喜吉田 香良
    • G11B5/73
    • G11B5/73G11B5/82G11B5/84
    • 【課題】磁気ディスクの歩留まりを向上させることのできる磁気ディスク用ガラス基板を提供する。 【解決手段】主表面を有し、中心部に円形状の孔を有する円盤形状の磁気ディスク用ガラス基板であって、前記磁気ディスク用ガラス基板の中心部側の内周側面部において、原子間力顕微鏡により測定した算術平均粗さRaが0.7nm以下であって、原子間力顕微鏡により測定した結果に基づき、所定の領域を、前記主表面に平行な方向に対して角度方向を0°から180°まで1°ごとに変化させながら各々の角度方向における角度方向算術平均粗さRa_degを算出し、前記算出された角度方向算術平均粗さRa_degのうち、最も大きい値を角度方向算術平均粗さ最大値Ra_deg_maxとし、最も小さい値を角度方向算術平均粗さ最小値Ra_deg_minとした場合に、(Ra_deg_max)−(Ra_deg_min)の値が、0.15nm以上、1.0nm以下であることを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板を提供することにより上記課題を解決する。 【選択図】 図5
    • 9. 发明专利
    • 研磨布
    • 砂布
    • JP2016107366A
    • 2016-06-20
    • JP2014246268
    • 2014-12-04
    • 旭硝子株式会社
    • 吉田 香良島田 千恵子
    • B24B37/22H01L21/304C03C19/00B24B37/24
    • 【課題】研磨レート、及び被研磨面の表面粗さ特性に優れた研磨布を提供することを目的とする。 【解決手段】被研磨面を研磨加工するための研磨面を備えた軟質プラスチックシート層を含む研磨布であって、 前記研磨布の、前記研磨面と垂直方向の弾性率である全体弾性率が、4300gf/cm 2 以下であり、 前記軟質プラスチックシート層において、前記研磨布の、前記研磨面と垂直方向の弾性率が、前記研磨面と垂直方向に沿って遠ざかる方向に大きくなっている研磨布を提供する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供抛光速度和抛光表面的表面粗糙度优异的研磨布。研磨布包括柔性塑料片,其包括抛光表面以抛光待抛光表面。 在与研磨布的研磨面垂直的方向上的弹性模量的总弹性模量为4300gf / cm以下。 在柔性塑料片中,与研磨布的研磨面垂直的方向的弹性模量随着其一部分在与研磨面垂直的方向上从研磨面越来越大。图1