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    • 1. 发明专利
    • ポリオール混合物およびその製造方法
    • 多元醇混合物及其制造方法
    • JP2016065034A
    • 2016-04-28
    • JP2015080763
    • 2015-04-10
    • 旭硝子株式会社
    • 岡田 伸治古海 正仁鈴木 一剛鈴木 知志
    • C07C43/23C07B61/00C07C41/03
    • 【課題】ビスフェノール系化合物のプロピレンオキシド付加体と、ビスフェノール系化合物のエチレンオキシド付加体の混合物を、少ない工程で簡便に製造できる方法を提供する。 【解決手段】ビスフェノール系化合物(b1)のプロピレンオキシド付加体(P)を含む溶媒に、ビスフェノール系化合物(b2)を溶解させた溶液中で、触媒の存在下、該ビスフェノール系化合物(b2)にエチレンオキシドを付加して、ビスフェノール系化合物(b2)のエチレンオキシド付加体(E)を生成する工程を有し、前記プロピレンオキシド付加体(P)におけるプロピレンオキシドの平均付加モル数mが1.0〜30.0、前記エチレンオキシド付加体(E)におけるエチレンオキシドの平均付加モル数nが1.0〜30.0であることを特徴とするポリオール混合物の製造方法。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供可以以较少的步骤方便地制备双酚化合物的环氧丙烷加合物和环氧乙烷加合物的混合物的方法。解决方案:提供一种多元醇混合物的制备方法,其特征在于包括步骤 在将双酚化合物(b2)溶解在含有双酚化合物(b1)的环氧丙烷加合物(P)的溶剂中并在催化剂存在下,在环氧乙烷中加入双 苯酚化合物(b2),生成双酚化合物(b2)的环氧乙烷加合物(E),其中环氧丙烷加成物(P)中环氧丙烷的平均加成摩尔数m为1.0〜30.0, 环氧乙烷加成物(E)中环氧乙烷的平均加成摩尔数为1.0〜30.0。选择图:无
    • 2. 发明专利
    • 末端不飽和基含有ポリエーテルの製造方法
    • 用于生产端基不饱和基团的聚醚的方法
    • JP2015214607A
    • 2015-12-03
    • JP2014096397
    • 2014-05-07
    • 旭硝子株式会社
    • 富塚 雄二郎砂山 佳孝鈴木 一剛
    • C08G65/337
    • 【課題】末端不飽和基含有ポリエーテルを効率良く製造する。 【解決手段】環状エーテル化合物に由来するポリエーテル鎖と水酸基を有する水酸基含有ポリエーテル(I)と、アルカリ金属またはアルカリ金属化合物とを、可塑剤の存在下で反応させた後、不飽和基を有するハロゲン化合物と反応させて、前記水酸基含有ポリエーテル(I)の末端に不飽和基を導入する工程を有する、末端不飽和基含有ポリエーテルの製造方法。可塑剤は、重量平均分子量が水酸基含有ポリエーテル(I)よりも小さく、好ましくは水酸基価が2.0以下であり、シクロヘキサンジカルボン酸エステル類、フタル酸エステル類、エポキシ系可塑剤、ポリエステル系可塑剤、ポリエーテル系可塑剤、ポリビニル重合体、炭素数8〜18の脂肪族炭化水素化合物、炭素数10〜30の塩素化パラフィン類からなる群から選ばれる1種以上である。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种有效生产含末端不饱和基团的聚醚的方法。提供一种制备含末端不饱和基团的聚醚的方法,其包括在增塑剂存在下使羟基 - 含有环状醚化合物衍生的聚醚链和羟基的聚醚(I)和碱金属或碱金属化合物,然后与不饱和基团的卤素化合物反应,将不饱和基团引入到羟基 - 含有聚醚(I)。 增塑剂的重均分子量小于含羟基的聚醚(I)的重均分子量,优选羟基值为2.0以下,并且是选自环己烷二羧酸酯,邻苯二甲酸酯中的一种或多种 环氧增塑剂,聚酯增塑剂,聚醚增塑剂,聚乙烯基聚合物,碳原子数为8〜18的脂肪族烃化合物,碳原子数为10〜30的氯化石蜡。
    • 3. 发明专利
    • 加水分解性シリル基含有ポリエーテルの製造方法
    • 用于生产可水解含硅烷基的聚醚的方法
    • JP2015214606A
    • 2015-12-03
    • JP2014096396
    • 2014-05-07
    • 旭硝子株式会社
    • 富塚 雄二郎砂山 佳孝鈴木 一剛
    • C08G18/48C08G18/71
    • 【課題】水酸基含有ポリエーテルとイソシアネート基含有化合物とをウレタン化反応させて製造される加水分解性シリル基含有ポリエーテルの粘度を低くする。 【解決手段】環状エーテル化合物に由来するポリエーテル鎖と水酸基を有する水酸基含有ポリエーテル(I)と、イソシアネート基および加水分解性シリル基を有するイソシアネート基含有化合物(U)とを、可塑剤の存在下で、ウレタン化反応させて加水分解性シリル基含有ポリエーテルを製造する。可塑剤は重量平均分子量が水酸基含有ポリエーテル(I)よりも小さく、好ましくは水酸基価が2.0以下であり、シクロヘキサンジカルボン酸エステル類、フタル酸エステル類、エポキシ系可塑剤、ポリエステル系可塑剤、ポリエーテル系可塑剤、ポリビニル重合体、炭素数8〜18の脂肪族炭化水素化合物、炭素数10〜30の塩素化パラフィン類からなる群から選ばれる1種以上である。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种通过使含羟基的聚醚和含异氰酸酯基的化合物进行氨基甲酸酯化反应来制备含水解甲硅烷基的聚醚的方法,其中所生产的可水解甲硅烷基的聚醚的粘度降低 解决方案:提供一种生产含水解性甲硅烷基的聚醚的方法,其中通过在增塑剂存在下通过氨基甲酸酯化反应制备含有水解性甲硅烷基的聚醚,其包含环醚 化合物衍生的聚醚链和羟基,以及包含异氰酸酯基和可水解甲硅烷基的含异氰酸酯基的化合物(U)。 增塑剂的重均分子量小于含羟基的聚醚(I)的重均分子量,优选羟基值为2.0以下,并且是选自环己烷二羧酸酯,邻苯二甲酸酯中的一种或多种 环氧增塑剂,聚酯增塑剂,聚醚增塑剂,聚乙烯基聚合物,碳原子数为8〜18的脂肪族烃化合物,碳原子数为10〜30的氯化石蜡。